原貫太と行く「ウガンダ・スタディツアー」の参加者を募集します！

No video

原貫太と行く「ウガンダ・スタディツアー」の参加者を募集します！

Рет қаралды 16,467

Күн бұрын

◆原貫太と行くウガンダ・スタディツアーはこちら
uganda-study-t...
質問がある方は、本ツアーの企画運営をしている株式会社エスプランナー、担当の永倉までお問い合わせください。
◆原貫太のオンラインサロンSynergyはこちら
peraichi.com/l...
◆原貫太を応援するサポーターズクラブはこちら
community.camp...
◆仕事依頼・お問い合わせはこちら
www.kantahara....
◆原貫太の書籍『あなたとSDGsをつなぐ「世界を正しく見る」習慣』はこちら
amzn.to/33gLGh9
◆原貫太の書籍『世界を無視しない大人になるために』はこちら
紙版➡kantahara.theb...
Kindle版➡amzn.to/3fLTKb7
◆原貫太プロフィール
1994年生まれ。フリーランス国際協力師。早稲田大学卒。
フィリピンで物乞いをする少女と出会ったことをきっかけに、学生時代から国際協力活動をはじめる。これまでウガンダの元子ども兵や南スーダンの難民を支援してきた。大学在学中にNPO法人コンフロントワールドを設立し、新卒で国際協力を仕事にする。出版や講演、ブログを通じた啓発活動にも取り組み、2018年3月小野梓記念賞を受賞した。
大学卒業後に適応障害を発症し、同法人の活動から離れる。半年間の闘病生活を経てフリーランスとして活動を再開。ウガンダのローカルNGOと協働し、北東部で女子児童に対する生理用品支援などに従事。他にも講演やブログ、KZfaq、オンラインサロンの運営にも携わるなど、「フリーランス×国際協力」という新しい働き方を追求している。著書『世界を無視しない大人になるために』『あなたとSDGsをつなぐ「世界を正しく見る」習慣』
◆Twitterはこちら
/ kantahara
◆Instagramはこちら
/ kantahara0422
◆ブログはこちら
www.kantahara....
◆使用している素材サイト
①Shutterstockから引用している写真は、Shutterstock.comの許可を得ています。下記リンクから登録すると4,000円分のAmazonギフトカードが入手できます。
share.shutters...
②下記リンクから素材サイト『Artlist』に登録すると、2ヶ月分が無料になります。
artlist.io/ref...
特別な言及がない限り、動画内に登場する写真や映像は視聴者の理解を助けるために使用しているものであり、写真や映像に映る特定の個人や団体、場所、物品等と動画の内容を必ずしも結びつけるものではありません。また、写真や映像に映る人物の肖像権を侵害する目的はありません。
Unless otherwise noted, the photos and videos are used just for helping viewers understand the content, and do not necessarily link the content of the video to specific individuals, groups, places, or goods in the photos and videos. It is not intended to infringe on the right of publicity of anyone appearing in the photos or videos.
このKZfaqチャンネルは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
#アフリカ
#原貫太の動画一覧はこちら

Пікірлер: 62

@kantahara 4 ай бұрын

原貫太と行くウガンダ・スタディツアーはこちら uganda-study-tour.hp.peraichi.com/

@toshiakinouchi8386 4 ай бұрын

私がアフリカに行ったのは昭和47年12月、なんとケニヤの独立記念日だった。なんと昔のことだろうか？ケニヤの北部のツルビに行きたかった、そこはなんと砂漠だった。英語は通じずナイロビで即席に習ったスワヒリ語しか通じず、何とかなる精神で行ったのだが・・・・何とかなった。そこに二年間もいた。500マイル離れてと言う歌が流行っていたが、ナイロビから丁度５００マイルの距離だった。到着すると埃で全身砂だらけだったのを覚えている。もう行く事はないだろう。懐かしく思い出しています。

@PB-cv4cx 4 ай бұрын

まだ若いのに、初めて会う人を何人もウガンダに連れていき、ツアーを主宰する…素晴らしいシゴデキですね😂 仕事、まとまった休みが取れれば行きたいなぁ

@user-pb6cp2bo6b 4 ай бұрын

ありがとうございます！

@kantahara 4 ай бұрын

スーパーサンクスありがとうございます😊

@user-ct7iq4xp1n 4 ай бұрын

原寛太さん　何時も感じていますが、　原寛太さん偉いですね。お若いのにとても良い影響を　受けております。いつまでも　応援しております。

@user-id8mw6dx2n 4 ай бұрын

羨ましい。身体に難ありで厳しいですが😢、気持ちは行きたいです💗😂 参加される皆さまの無事故とご無事を日本より祈っています😊

@toshiakinouchi8386 4 ай бұрын

私の両親は身体障碍者でした。父親は事故で右腕を切断、母親は薬害で聴覚障碍者でしたが、何の不自由なく生活し、私を正常に育ててくれました。身体に難ありとの事、周りは意外と気にしていません、世界に飛び出してください。私は両親の代わりに世界中を訪問し、見聞を深め、両親に報告していました。満足そうな表情でした。頑張れ！

@user-id8mw6dx2n 4 ай бұрын

@@toshiakinouchi8386 さま温かい励ましのお言葉ありがとうございます😊✨✨

@straightahead39 4 ай бұрын

アフリカに行けば、本当にいかに自分がちっぽけか、自分の悩みがちっぽけか必ずわかると思いますいかに自分達が恵まれているか、便利な世界で生きてるか、物に囲まれた世界に行きかが必ずわかると、思います原さんアフリカのレポート素晴らしいです!どうぞご自分のお体だけは大切に、これからもアフリカの実際を皆に伝えていって下さいありがとうございます❤🙏

@toshiakinouchi8386 4 ай бұрын

アフリカが変わった世界ではなく、日本が世界でも不思議な国なのです。海外に行かれてと感じる事です。宗教、差別、格差、言葉の壁、病気、自由、どれをとっても日本よりより良い国は少ない。

@user-xi4sn2rw8n 4 ай бұрын

私は、アンゴラに移住するために９つの予防接種と定住ビザ取得のための準備中ですが、もしこの企画に先に出会えていたら、こちらに参加したかった素晴らしい企画ですね！皆さんが沢山の学びを得られますように。私もアンゴラで沢山学べますように。

@toshiakinouchi8386 4 ай бұрын

私の友はケニヤの土なってしまいました。本人は好きでアフリカに行ったので本望だったでしょう。残された家族はなれない日本の生活にご苦労なさっています。あなたが独身の方ならば現地の方と結婚なされ、日本のDNAをアフリカに残してください。一番アフリカに貢献する事と思います。

@user-xi4sn2rw8n 4 ай бұрын

@@toshiakinouchi8386ケニアに行かれたお嬢さんは日本人で、残された親御さんは日本の生活にご苦労なさってるアフリカ人でしょうか？親御さんはなぜ日本に移住されたのでしょうか😮… 私は互いに愛を誓った方がおりますので現地に子孫を残す事はできませんが、誰も知り合いがいないので、私が学んだことを日本に帰国した際に皆に情報を分かち、国際相互理解に貢献したいです。もし、ご存じでしたらご参考までに、その亡くなった日本人の方の死因を教えて頂けませんか？

@Amerikajinwaminashine 4 ай бұрын

@@toshiakinouchi8386結婚しなくてもDNAは残せる

@toshiakinouchi8386 4 ай бұрын

@@user-xi4sn2rw8n さん彼らは日本人です、日本で結婚し再度仕事を見つけ、ケニヤに渡りました。彼はガンにかかり、行ってしまいました。両親が家を残していてくれたそうで、家族は帰国しました。子供は現地の学校に行っていましたので、少々日本語に難なり、就職に苦労していました。本人は満足でしたでしょうが、残された子供は日本で教育を受けていないので、苦労しそうですね。私の長女は現地日本人学校で学びましたが、今でも日本に友達がいないと愚痴を言われます。子供には少々過酷な外国暮らしだった様な気がします。

@yuko3481 13 күн бұрын

中学生の息子と行きたい。多分もうツアーは終わったと思いますが。友達はたくさんいますが、勉強苦手で自分に自信がない息子に世界の多様性を知ってもらいたいです。子供の将来のためにお金を少し貯めていっていますが、大学の為だけでなく、このようなツアーに参加することがより息子にとって大事なのではないかと考えました。またツアーを企画してください。

@kantahara 13 күн бұрын

ありがとうございます！つい先日、来年2月にツアーの催行が決定したので、ぜひご検討ください😊 uganda-study-tour.hp.peraichi.com/

@user-rz8lv2sw3d 4 ай бұрын

もっと若かったら。アジアではスタディツアーをして引率もしましたが、40代にはついて行けなくなって。よい学びになりますように。エチオピア航空は安全性も機内サービスも良いです。

@user-hg9hy9ii2x 4 ай бұрын

原貫太さん食事はちゃんと取れていますか?偉いですネ私70歳ですがもうすぐタンダニアへ行きますスマホギガなど又受電どうされているか教えくざさればありがたいです✨

@user-sl4iy1gy1t 4 ай бұрын

物質ではなく、人としての豊かさとは何かを感じさせてもらっています。原さんのような若者が世界に増えてくれたらと思います。これからも頑張って色々教えて下さい。年金暮らしの自分が何もできないのが残念です。

@toshiakinouchi8386 4 ай бұрын

私は25歳で出日本、世界中で業務し、今は貴兄と同じ年金暮らしのジジです。帰国してみると日本が一番良い国ですね。原さんのレポートを拝見していと、危なくて、ハラハラしながら拝見しています。

@user-ki6tu2xh6l 4 ай бұрын

行きたいなぁ。

@toshiakinouchi8386 4 ай бұрын

私も同感

@user-el2kb5lv3k 4 ай бұрын

貫太さんおつかれさま😊 私にはちょっと無理ですのでまたいろいろ教えて下さいね🫡

@taekouk 3 ай бұрын

Thanks

@kantahara 3 ай бұрын

ご支援ありがとうございます😊

@goodluck4525 4 ай бұрын

アフリカの政情や治安を考えると, このようなツアーは心強いですね。

@p1V3EDF1c5xTmvw 4 ай бұрын

ウガンダやアフリカに行って自分の目で見る事は素晴らしい事だと思います。ですが、全ての人が出来る事ではありません。動画や本や他人から聞いた話から想像する事は出来ます。想像も出来ないと言われると困りますが。。映画ボーン・アイデンティティーシリーズで主人公のジェイソン・ボーンが「人生は変わる。真実を知ることで」と語っていた事を思い出します。😃

@toshiakinouchi8386 4 ай бұрын

やる気になれば何でも日本では可能です。自分で見る事、経験することは大切ですね。

@GJTWPw 16 күн бұрын

本当に意味のある国際支援…… 現地の人が本当に望むものをしなければ意味がない勝手に押し付けて、助けてあげたと自己満足されてもはた迷惑ですよね

@user-rm6gt6wh1k 4 ай бұрын

カラモジャの動画をみました。そしてテラルネッサンスに寄付するふるさと納税があるのを知り、さっそく寄付してみました。どうせふるさと納税するならテラルネッサンスのようなNPOに使ってもらいたい。

@user-hw4mn9dp3w 3 ай бұрын

原さんは本当にアフリカやアフリカの方々を好きなんだな、と思いましたお気をつけて、いってらっしゃい👋😃

@user-eh1sm1zt3h 4 ай бұрын

今回は無理ですが、近い将来ぜひウガンダへ行ってみたいです。

@toshiakinouchi8386 4 ай бұрын

ケニヤに駐在中に友が交通事故で亡くなった。その処理は大変なものだった。遺体を送り返すのには当時の事情を考えれば担当者は大変だっただろう。アフリカ旅行はリスクが高い。交通事故＋マラリヤ等の病気。私はアフリカに行くにあたり想像を絶するような予防注射をした。それでもマラリヤの薬害で悩まされた。できれば現地の人との接触は避けた方が賢明、歩くときは常に片側が壁にする様に歩く、駐在員の注意は必ず守り、単独行動は絶対にしない。気を付けなければならない事は多いが、アフリカは魅力にあふれていました。アフリカを楽しんで下さい。

@yuan11xin 4 ай бұрын

ほんとに凄すぎて尊敬です。自分は今度初めて中国に行きますがかなりビビってます。アフリカもいつか行ってみたいですが勇気が出ません。

@iweiliu8611 4 ай бұрын

そもそも敵国の大習帝国🇨🇳に行ってはいかん、🇨🇳の秘密警察は日本人殺害キャンペーン実施中

@toshiakinouchi8386 4 ай бұрын

中国はもっと恐ろしい国です、普通は国外追放になりますが、中国では出国できなくなります。電話をすれば雑音が入ります、盗聴されています。タクシーはあなたを見張っています。気を付けてください。

@MO-ov4jn 5 күн бұрын

すごく行きたいですが、育児中で断念します😢

@Tom-st6yo 4 ай бұрын

同じ人間として… と言う所… ロシアとウクライナの事思いました　原さんがんばってください　原さんのような人　応援してます！

@machiko9963 4 ай бұрын

安全を確保するとその価格になってしまいますよね…

@user-ww9ml3su9n 4 ай бұрын

すごい行きたいけどお金が😢

@toshiakinouchi8386 4 ай бұрын

協力隊ならばお金をもらいながら、アフリカに行けますよ。わたしも行ってきました。

@oinunosama 4 ай бұрын

かんたくんといきたい

@user-di6xg2mu6n 4 ай бұрын

絶対貯金して行ってやる奨学金を滞納しない範囲でね（滞納金は金利高いんや…）

@toshiakinouchi8386 4 ай бұрын

お金を頂きながら行く方法は沢山なりますよ、私も手当てを頂きながら世界中に行ってきました。

@user-id8mw6dx2n 4 ай бұрын

偉いですね！😊

@user-zd8mp1bd8d 4 ай бұрын

もう少し若かったら、、、残念だ。

@user-mm9nq8en2g 4 ай бұрын

ウガンダって、ムセベニ大統領による長期政権が続いていて、LGBTに対する弾圧もありながら、民主主義指数では、「独裁政治体制」ではなく、「混合政治体制」に留まっているのは興味深いですね

@toshiakinouchi8386 4 ай бұрын

アミン大統領の時代は怖かった。殺されると川に流された。ナイル川のワニは異常に太っていたらしい。友とこのワニを見に行った、狂暴で怖かった。見たのはマジソンフォールだった。確か今回のコースに入っているのでは？

@MrGoldbug1980 4 ай бұрын

情勢が不安定な国に有名女優を送り込むNHKって本当に鬼畜だなそれは置いといて、今回のウガンダツアーは旅行会社の方々が全心全力を尽くして参加者の安全を確保してくれるようなので、楽しくて為になる企画になることを期待しています

@toshiakinouchi8386 4 ай бұрын

アフリカは甘くありません、多くの友人が危ない目に合っています。事故で死んでいった人も、アフリカの土になった人もいます。安全第一な行動が必要です。

@MrGoldbug1980 4 ай бұрын

@@toshiakinouchi8386 「アフリカを舐めるな」って、だから石原さとみさんをウガンダに連れて行くNHKは酷いと言っているんですよそれにウガンダツアーを安全で楽しいツアーにする事を努めようとする貫太さんや旅行会社の方々に失礼だと思いませんか？

@user-kb3js4xs3f 4 ай бұрын

会員数は27．9万人になっています。

@tomtomt1 4 ай бұрын

いつも興味深く動画を拝見させていただいています。しかし、今回のように時々釣りのようなタイトルになっていると残念に感じます。これもKZfaqrとして致し方ないのでしょうか…。

@NaNa-wp1ep 4 ай бұрын

もう私の勝手な推測ですが、、、もしかして動画系コンサルとか入ったのかな？　あの方たちは視聴者数再生回数の事ばかり考える傾向強いから、元の本来の良さや品格を破壊しかねない事が。そういう風潮に釣られるライターさんも増えていて、製作側としては行き過ぎ表現に修正指示する事もあります。

@my-wo9vk 4 ай бұрын

タイトルに大事とあるとだいたい大事じゃない

@user-eh2zv5jk1w 4 ай бұрын

結婚報告かしら？🎉🎉🎉

@iweiliu8611 4 ай бұрын

大日本ソープランドに行ったのか？

@user-ls9pm8si6j 4 ай бұрын

ありがとうございます！