鷲津の話についてちょい訂正すると、沈め物を壊したのはオロバシ信者ではなく「ネイサン」という名前の抵抗軍に居たファデュイの工作員です。

｢太陽の子はみな踊る｣という任務名は大日神輿に入り、焼死する時の姿が踊っているように見えたかららしいですね。

小姜のかくれんぼ ・両親が小姜を隠したのは「外敵」から護るため ・両親は「外敵」に殺害された ・それを隠れながら目の当たりにした小姜は精神崩壊、千岩軍の庇護を受けつつ壊れた精神を置き去りに身体だけが成長し現在に至った

拙者、精神が破壊されつつもこういう話大好き侍 それにしても、数多ある書籍や聖遺物のストーリーみたいな「見ない人は絶対見ないようなコンテンツ」にまで、細かいことから重要なことまで盛り込んでくるホヨバの姿勢、ほんと敬服する。

淵下宮には有栖（アリス）なる人物がいたような匂わせがされている。そして、クレーのキャッチコピーは「逃げ回る太陽」

小姜の名前ですが、中国語で頭に小がつく場合、日本語で言う「〜ちゃん」というニュアンスになるようです。つまり小姜は「姜ちゃん」となり、一層子供感が増す名前が表示されているのです……。

この、「原神」って聞いたら第一印象として明るい話がまず出てくる物語。壮大であり、奥の深い、けどカジュアルに遊ぶことができて層もかなり広いゲームで、その裏とかふとしたモブの会話ですっっっごい闇の深い話が展開されてるのが、マジ好きすぎる

層岩巨淵、金リンゴはやけにファデュイの内情に触れたイベントが多かったな。作中では敵キャラ扱いでも彼らも人間として苦悩してるという面が強く推されてた

花初の話見てる時、璃月のどっかにいる幼い兄妹がお母さんはもういないんだよって話してるの思い出して震えてる

太陽の子の話 関係ないと思うけど、そこに有栖？って名前の表記があって｢アリス｣と読める。 アリスってクレーのお母さんで、実はクレーが太陽の子何じゃないかって説があるよね… クレーのガチャの時のテーマが「逃げ回る太陽」 つまり…そういうこと…？

小姜のお話に追記させてください。 (ネタバレ注意) お父さんは千岩軍を辞めて妻子と穏やかに暮らす予定だったんですが、最後の任務で命を落としました。 お母さんも亡くなりました。 千岩軍が墓を持ってきて「お父さんとお母さんに頼まれた」と置いて行きました。 ですからあの墓はご両親のお墓です。 千岩軍を辞める、千岩軍が許さなければ璃月を出る、と言っていた最後の任務なので、ご両親は殺された可能性がありそうですね。 父親だけならともかく、母親の墓も持ってきた、という所もきな臭いですが、他に情報がないので割愛します。 その後小姜は親戚のおじいさんや千岩軍の人たちのおかげで成長していきました。 しかし彼は字が読めません。 日本だと識字率があまりに良すぎるのであまり気づきませんが、海外では字が読めない人も多くいます。 小姜がもし字を読めたなら、お墓がご両親のものであると理解できたでしょう。 その歳になるまで、両親が帰ってきた時誰もいないと困るからと待ち続けなくても良かったでしょう。 まるで皮肉のような任務ですが、彼の家の前に仙霊が2匹、守り神のようにいるのも理由があるんでしょうね。 話は変わりますが、花初の話は､初めてそこまで知ったので怖かったですw

原神くんは魔神任務とかじゃなくて世界任務にえげつないストーリーぶち込んでくるから怖い

淑女をストーリーで倒した時に手に入る冠とか、戦闘中の「私を魔女と呼ぶなッ！！」って絶叫から、すげぇ辛い過去があるんだろうな……っていうのが垣間見える でも同時に、あの戦いの中で淑女が「ロザリン」を思い出して戦えていたんだなっていうのも伝わってくる 淑女戦は、原神をプレイする中で初めて「全力で勝ちに行った」戦いだったから楽しかった 誰よりも楽しませてくれたよ、ロザリンは……

こういう、非プレイアブルのキャラ達にも魅力があるのが凄いと思います 「淑女」はもちろん、花散里やルー、アランマなど、印象に残るキャラ達が沢山いるのですもの

花初の話で怖いのは彼女自身より彼氏の方よな。貧乏な子に物を教えてる教師が身寄りのない見ず知らずの女性を殺すなんて

蛇骨鉱坑にいる、母親に見放された長次がかわいそうでならなかったな。 だから結構真面目に晶化骨髄集めてたよ。

鷲津の話について実は他の複数の世界任務が関わっています。(ネタバレ注意) 一つ目:「武士の宿命」名椎の浜にある船上にいる稲葉藤三郎久蔵から船下にいる海賊を倒してほしいと頼まれます。後は世界任務を進めればいいのですが実はその後暫くして稲葉の様子を見に行くと手紙が残されていまして絶筆(生涯最期に書く手紙という意味)が残されています。つまり彼は… 彼の任務後かは不明ですが稲妻城の掲示板にて彼の妻が尋ね人として彼を探している事が分かります…辛すぎる… 二つ目:「三千里の期待」蛇骨鉱坑のある村の近くにいる長次という男の子に話しかけると始まる世界任務。世界任務の内容は割愛しますが彼の母が鷲津に関係してきます。緋木村の名簿に旅人に関する記述の前に長次の母について記載されていまして失踪と書かれてあります。結果から先に言うと彼女は鬼隆という海賊に頼ってスメールに出航済ということが分かります。では、彼女は長次を置き去りにしたのか？というと実は鬼隆を通じて海賊に長次の面倒を見てほしいと依頼していました。ただ海賊らは先にやらないといけないことがありました。名椎の浜にある紙切れ(海賊がいるところにある)によると珊瑚宮の船上に居座っているくそったれな武士を倒すことでした。 この武士は一つ目の「武士の宿命」に出てきた稲葉ですね。彼は海賊を数人倒し、旅人も海賊を倒していますね。で、長次のところには誰も面倒を見に来ていません。 つまりあの時倒した海賊達は… スメールが開放されたあと探してみましたが彼女らは発見するのはおろか、稲妻の船すら発見出来ませんでした。というより稲妻人がいなかったですね。まだ到着してないのかあるいは… 三つ目:「孤島診療譚」抵抗軍近くをうろついてる保本という男に話しかけると発生します。世界任務は直ぐに終わりますが実はその後が問題です。その後竹籠に鳴草を入れるのですが三日目に…いや、やめておきましょう。ご自身の目で確かめて見てください。言うのが辛すぎる…。一つだけ言うとしたら宝箱は死者の遺物という暗喩があるようです。 鷲津の事について:ところで鷲津の任務、一日目から三日目まで宝箱が出てましたね…。あれは本当に鷲津のものだったんでしょうかね？そういえば生贄、という言葉がありましたねぇ…。また蛇神の首周辺には祠がありまして鷲津が建てたものだと長次からの話で分かります。鷲津が発狂した後祠に祀る方法も狂気じみてきたと…。祠の一つには「おどろおどろしい紅い痕跡」という記述がされています。さて、それはいったいなんでしょうか…。 と、鷲津に関して複数の世界任務が絡んでいることが分かりますね。そして島全体に呪いのように絡みついてることも…

こういう動画見てるとやっぱアリスさん人っぽくないんだよなぁと感じてしまう 思考の仕方がなんとなく神っぽいというか… 病気が辛いので解放してくださいってお願いしたらその人ごと殺してこれで病気から開放されたよ！良かったね^^みたいなのを感じる...

他にも犬にエサをあげる世界任務もあって後回しにしたり放置すると"旅人のせいで"犬が死んでクリアになるらしい、この話を聞いて世界任務は速攻でクリアする様になった

鶴観の悲しいストーリーとホラー風味すき 最後に救われるのも良い

確かジョゼフが残した最後の拠点の崖の下と思われるところにイノシシプリンセスが落ちてるんですよね…

確かに、ジョセフが帰ってくる任務あったけど 怖いくらい淡白な世界任務だったな

森林書のストーリーでアランナラ達と雨林地下に行った時、最後メモが置いてあるんだけどその内容が結構グロい事（出血表現だとか死体だとか）書いてあって可愛いアランナラの傍にそれな置いてあるのめちゃくちゃ闇を感じた

モブキャラもしっかりストーリーが作りこまれてて、制作陣の愛を感じるよね

かくれんぼおじさんの任務やっていた時は「すっごく発育が良い子供だな。とりあえず山の上じゃなくてもっと低地で遊ぼう？」って思ってた

期間限定イベだったしモブって言っていいのかわからないけど御肉丸こと越石丸の過去も辛かったよね… 最後の調度品に隠されたメッセージみて泣いたわ…

かなり前にやったから記憶が曖昧なんだけど、璃月のどこかで女の子に話しかけて始まる任務が闇深だと思った覚えがある。 川に流されて本を失くしてしまったから探して欲しいってその女の子に頼まれて旅人は本を探す。結局本は見つかったか見つからなかったか覚えてないけど、本を探し終えて再度女の子と会話し終わった後その女の子は急に姿を消して、パイモンと旅人が驚いてその話は終わるやつがあった気がするんだよな… その女の子は川で流されて自分自身はなんとか這い上がったみたいなこと言っていたけど、実際は助からずそのまま亡くなってしまっていたんだと思う。

璃月のカップルは、結局永遠に璃月に縛られているのも皮肉やな

どのストーリーも救いがあるはずって思って最後までやったのに大体事実を旅人が知るだけで終わる……😢

なんて名前の任務か忘れたけど、璃月から故郷の稲妻に帰ってきた女性を尋ねたら、タヌキが化けてたのはちょっとゾワっとした。

アリスの話を聞いた鍾離が腹抱えて笑ったって話聞いて、最初はおもしれー女……ってなるんだけど璃月の門番の話聞いたら一気に印象変わった 子供によくある純粋な無邪気さゆえに起きちゃう悲劇っていうか……

往生堂の近くの所でお母さんが帰ってこないって泣いてる子どもいたけど初花の件とは関係ないのかな？

ガイアで水質汚染するの草

平蔵くんの好感度ストーリーの過去の話もめちゃめちゃ重くて好き…辛いけど……

闇が深いと言えば、毎日制限時間内で闘えるあのモブ侍も辛い・・・世界任務受けるまで記憶を無くしてたし・・・

かくれんぼおじさんの話 両親のお墓からちょっと離れたところに仙霊が2体飛んでいて、墓の近くで宝箱を出してくれるんだけど、これって彼の両親は殺されていて、その両親の死体が仙霊がいた場所に捨てられていたのかな？って考察

鷲津のことで気になるのは襲われる直前に主人公に誰かが「気をつけて!!」みたいな感じのこと叫んでてあれが誰だか気になる……

層岩巨淵にいるファデュイの兵士たちやカタリナのストーリーとかかなりキツかったなぁ、特にカタリナ。 カタリナの任務が終わっていなくなった後に、ある場所に行くと落ちてる手紙や状況証拠とかでカタリナがどうなったのかが察せれて辛い。

小姜の話、悲しいんだけど彼の家の玄関(軒先)に仙霊の台座があって、それぞれ別の場所から導くので、それが……という話もあったりしますね。そこまで考えればまだ救いはある……のかもしれない……？

かくれんぼのやつはバグってるのかと真面目に心配した

モブ中心のイベントって結構上質 鶴見は良かった…またあそこに行くような時が来るのだろうか

層岩巨淵にも 巨淵の恩恵って任務があってだな…ある人物から人形を探すように頼まれる 奇妙な話

旅人いなかったらずっと不幸になってたモブが多すぎる…

おそらくエコウはギリシャ神話の魔女に呪いをかけられ相手の話す言葉の最期を繰り返すことでしか言葉を発せなくなった少女エコーが元ネタでしょうね

モンドキャラに異様に好遇されてるけどこういうことしてるからアリスは無理

ルーの話は、任務進行中のルーの大人びた行動や、周りの人の言動から違和感があったんだよな……ルーは木への奉納が終わる度に、先に行っててって言ってて、最後を名残惜しむというか、今どきな言葉で言えば終活感バリバリで、コレは…て疑ってたんだよな……。 無知を罪、という言葉があるけど、知識は環境によって与えられる物が多いから、教えない大人が悪い訳で…。結局は知恵を得る前に処分()してる大人達の罪を何にも知れなかった子供に押し付けてるだけなんだよな……。 小姜は璃月に来る時に山越えした時に出会って驚いたなぁ……こういう、悪く言えば後味が悪い、よく言えば脱ご都合主義の現実味が強いサブクエもあるのか〜！て…世界の厚みが出るバリエーションのある人の動きがあるゲームは素敵だ！て思ったなぁ。 後味が悲しいのっていえば、層岩巨淵の逆さ都市でダインが出てくる任務で、ヒルチャールの最後の集落を訪れるんだけど、その時はまだヒルチャールの体があるんだけど、後でもう一回行くと消えてるんだよね…で、我ら旅人がいつも見かけるキラキラがあって、集落入り口に近い方のキラキラを拾うと、ただの"割れた仮面"で、切なくって、インテイワットの花が供えられてる方は拾えなかったや……。いつもの、なにも特別でもない、割れた仮面で、「あぁ、地上に居る子達も、ここに最後の安らぎを求めた子達も、みんな等しいんだな」って…、「終わりの先で、特別な何かを残してくれさえしない」んだなって……その無情さにやられましたね……黒蛇騎士も切ない……全部があやふやになっても、民を守ろうとしてるとか、倒すのが辛い……。

エコウが最後に悲しそうな復唱をしたときに、ギリシャ神話のエコーとナルキッソスの話を思い出した。 アリスはクレーのことを愛する素敵な母親なのかも知れないけどさ、人の一生をぶち壊しにするほどの事をしておいて薬の結果は良好だじゃないんだよな。今後この人は誰からも疎まれ嫌われ誤解される人生を歩むことになるわけじゃん。可哀想すぎる

水死体のやつは見つかったであろう場所に看板立てられてんだよな

最初に原神の闇に気付いたのはモンド城前橋のティミー まさかこんなに闇深いゲームだとは思わなんだ

ルーと雷鳥の話、プレイ中にレプリカントのキャッチコピー「遠い約束、千年の嘘」そのままで笑顔になったヨコオタロウ作品オタクはこちらです

最近のスメールのジェイド関係の任務やタッドラーの奴もなかなかにエグかったな 特にタッドラーの任務が終わったあとアイテム（淑女の仮面とかあるとこ）に追加されてたタッドラーの羽根の文章読んで狂いそうになったもん

ウェンティが吟遊詩人をしてるってのは昔の友達関係のいい話やけどその友達が死んだのに対して自分が力あれば死ぬことはなかったのにって引きずって縛られてるようにも感じるのって自分だけ？

旅人が通るたびに友達を虐殺されるティミーも紹介してあげて欲しい。

原神ってモブキャラに特に厳しいよね…

ちなみにかくれんぼおじさんは体も子供の頃隠れんぼで隠れ続けて見つからず親が探しに行って…詳しくは実際にやってみてね

璃月の銀行近くの3階？あたりの橋にいる一弦と一柱っていう子供の会話が可哀想すぎる😢しかも声ありだから胸が締め付けられる

正直なところ、アリスってこの世界において害なのでは？

エコウはまじで自分で気づいた時鳥肌やばかった記憶

ルーのエピソードってどっかでみたなぁ、とmihoyoは日本作品をリスペクトしているので、何だろうと思ったら、友人から、ゼルダの伝説の夢見る島とMOTHERじゃない？と言われて納得した。そうだ、それだ。あの救われたのに物悲しい感覚はそれだ、とモヤモヤが解けました。

原神くん、サブストーリーとかゲーム内資料とかでさらっと闇深要素を出してくるの怖い

動画にないけど璃月の銀行近くの兄妹と鶴見の住処を追われたヒルチャールも結構悲しい

小姜、毎度ショウガに感じてしまうんだよね

昔話になっちゃいますが、モンドの旧貴族で名もなき貴族から海賊になっちゃうボンクラと魔女の話とか闇が深いと言うか、モヤモヤの残る話ですね

小姜は何か掘り下げがあって欲しい、掲示板とかで真相あったりしないかな あと璃月の無妄の丘にいた女の子（お兄ちゃんか何かを探してた？）がずっと何だったんだろ…ってなってます。

原神の闇要素は蛍(空)が言っていた｢世界の淀み｣なのかもしれないですね

原神って所々ほんとに容赦無いからなぁ…プレイアブルでも申鶴もそこそこえぐい過去あるし 層岩巨淵の…カタリアみたいな名前の奴とか

淵下宮といい、セイライ島といい、鶴見といい…稲妻は暗くて陰鬱なストーリー多いよね。まぁ鬱ストーリー大好きなんだけど🫶🏻

原神のこういうとこ好きだけど、世界任務とか以外は自分じゃ見つけられないからめっちゃ感謝😊

ルーのBGMは、めっちゃいいから今でもたまに聞く

ルーが約束果たさずにすんなり生贄になっちゃったのが腑に落ちないなあ。ルーよ生贄になるまえに神様と交わした約束を思い出しなさい。

アリスは怖い所があるけど、ティワット観光ガイド面白いから好き

ドラゴンスパインの日記読むと昔のモンドの貴族のお家騒動とかもあるよね

全員皆殺しとかいう頭痛が痛いみたいなワード草

エコウって「エコー」、反響っていう意味なんかな

層岩巨淵の奥深くで行方不明になった女性モブいなかったっけ…体調悪くなるの分かってて冒険者魂が疼いて1人で探索しに行ったまま行方不明になった人…

かくれんぼクエストはやりながら「え…え…っ」ってなってた。こわい

原神にも隠しホラーみたいなのがあるんだな…確かに幽霊とか出てくるもんな…いやぁまじで怖い…

裏でガイアが水死体になってるの見て不謹慎ながら笑ってしまった

原神のモブ子供って角度によって目のハイライト消えるから「ｿﾞｸｯ」って来ることはあるねｗ

有名なところだけどロザリンやウェンティ、散兵の過去も結構エグいですよ。

自分が一番闇深いなって感じたのは璃月の造船所の王鉗くんの話ですかね…

割と原神は生々しい。九条家と抵抗軍の戦いでは普通にモブの胸に矢が刺さって死んでたしな

こう言う展開を包み隠さないのが崩壊3rd。 てか原神もこれからメインストーリーが暗くなっていく気がする。

ジョエルの父親任務したことあるけど、その前にイベントがあったんや…

……俺は探索とメインストーリーだけで生きることにするぜ

ちょっと嗜好違うかもだけど、星一武器の新米の長槍のストーリーかなりのリアリティでめっちゃ好き。

こういう話大好き

鶴見の世界任務が好きすぎて、ルーの歌をずっと壺の音楽に設定してる。

エコウは、大好きが虫はただし君の。 を彷彿とさせた

個人の意見で世界観壊しちゃうかもだけどハッピーエンドにして欲しいな。

猫子だっけ？浅瀬神社のやつ。あれも悲しい

浅瀬神社の寝子の話、破魔の弓の武器ストに書いてあるんだけど辛すぎる…

かくれんぼおじさんのところ2匹の仙霊がいて勝手に父ちゃん、母ちゃんが帰ってきたってなってた

アルベドのイベントで出たアルベドの偽物とジョセフの招待ってトリックフラワーの変異体じゃ無かったっけ？記憶違いだったらすまんけど

最近やった層岩巨淵のぬいぐるみ探すので出てきた威楠が怖かった あれって結局何だったのか。ぬいぐるみの怨霊的なやつなのか、今働いてる娘は本物なのか…気になる

江城の妻子の直接の死因はわかりませんが、大雨が降ったのは純水精霊が関わっていそうな気がします

闇が深いといえばプレイアブルキャラも大概なのが多い…。テイワットよぉ…。

確か町から離れたところにいる 茶屋の兵士の名前が変えられたことは誰か知ってるかね

アリスは善悪とか考えんのよな。自分の思うままの探究心を優先して行動して、その結果を楽しむ。悪い人ではない

鶴観のストーリー好き過ぎる。