チヌどころか50近いボラとか泳がせても食ってくるらしいっすよ。

アカメもギリギリだけどビワナマに関してはメディア露出させないでほしい。変に初心者が手を出す魚ではない。

@@rerupmo5477 ビワナマは初心者が手を出すべきじゃない理由ってなんですか？煽ってるわけじゃなく普通に意見を聞きたいです。

@@user-cb2jf7ux4n ビワナマの生息地には2パターンあって、河川型と本湖型。本湖型は魚体のコンディションが良いのだけど、狙うには繁殖期でシャローに寄ったナマズを狙うのね。それ以外のシーズンはディープにいるからボートで事故的にしか釣れないと思う。といっても産卵絡みの個体狙いだって簡単に釣れるわけじゃなくて、ネットとか文献で調べたらどの辺でどのタイミングで産卵するかというのが割と見つかる。最近引っ掛ける人もいるようだし(聞いた話だけれど)、そもそも希少種の産卵がらみを狙うってのは個人的にNGだと思っているから狙うのは必然的に河川型になるのだよね。河川型のビワナマのほうが狙って釣りやすいのだけど、生息する河川が日本にほぼ1河川しかないから流行ったら終わりの釣りなんですよ。行けばわかるけど駐車スペースもポイントもかなり限られるし、そもそも1河川に生息する数なんてたかが知れているし本湖型と違って魚体はボロボロの魚が多い。河川に関しては繁殖の情報があまり知られていないから、少しでも圧を掛けたら容易に数が減ることは想像が付く。 それに対してイトウは広大な土地河川できちんと繁殖が進んでいるし、道北なんかだと釣り自粛期間が設けてあったりするのだよね。 まぁ、あなたが言うように自分で作戦立てて釣る方が動画的には面白いのだけど、ある意味浦ノ内湾の湖上フィッシングでよかったと思っている。ショアエントリーできるポイントと魚を守るためにね。

なんか分かります。 あの釣った方の動画で！みたいに概要に動画貼ればいいの． なんか違うな…って思いましたわ。