1933年ドラゴンボール無いだろ

1933年に発売したのは吹いた

魔界村の２周目は隠し要素では無いですね。 ２周目の大魔王を倒せばエンディングの流れで、 以降の魔界村シリーズにも継承されてます。 まぁ、シリーズ通しての難易度の高さは変わりませんが(汗) スーファミの｢弟切草｣と｢かまいたちの夜｣にあった隠し要素、 ｢ピンクのしおり｣と｢金のしおり｣ですかね。 特にスーファミ版かまいたちの夜の｢金のしおり｣の出し方がヤバかった。 出し方は｢すべての選択肢を選ぶ｣。 ＰＳ版やＧＢＡ版にあった細かいフローチャートを選んで戻るコマンドが スーファミ版には無かったので、非常に時間のかかる隠し要素でした。 (自分は金のしおりは出せていません・・・) 確か、ファミコンディスクの｢スーパーマリオ２｣で ８周クリアだか１６周クリアをすると｢裏ワールド｣的な要素があったはず・・・ ※うろ覚えですみません。 ドラクエⅢ(３)の｢勇者｣がパーティーから外せる隠し要素(？)もありますね。 やり方は簡単で、クリア後のデータ(冒険の書)で再開すると ルイーダの酒場で勇者をパーティーから外せます。

マリオーカートはコマンド入力でもコースをだせましたね、ＬＲＬＲＬＬＲＲＡ

8のオメガウェポンは確かに強かったけど、ヤツと戦う為には他所で特定の条件を満たした後で制限時間以内にヤツが出現する場所に行く必要があったせいで、それも手伝って倒すのが面倒なボスになってた記憶がある。でも正直「オメガウェポン倒せた！」って満足感以外何も無かったような…w

1933年のところは1993年ですね。

ファミコンの一部ソフトを斜めに差してリセット連打というバグの隠し技が在りましたね。

オメガウェポンを紹介するのにポーションの隠し技紹介しないのは草

昔は六法全書サイズの裏技本が毎年発売されてな…。（PS、SFC、FC、ネオジオ、PCエンジン、メガドラほぼ全ソフト網羅） それを見ながらソフトをプレイするのが密かな楽しみだった。 今考えたら、それだけ膨大なソフトの隠し要素・裏技を見つけるなんて狂気の沙汰。

格ゲーの隠しボスの元祖は餓狼スペシャルのリョウサカザキだな

豪鬼の出現条件が違う。

隠し要素と言ってもマリオや魔界村みたいに隠す気のない物と、超武闘伝やストⅡみたいに裏技的な物とで線引きしたほうが良いと思います。

昔の格闘ゲームって コマンドで隠しキャラ選ぶの少なくなかったよね？特にアーケードゲーム ジョジョで乱入して来た相手がDIOを選んだ時は、ゲームの仕様かと思った

スパツーXの、豪鬼は知ってた。かなり強かった。自キャラでも使えて凄い話題に成っていた。

ダークドレアムが仲間になるって 20ターン以内で倒すと、デスタムーア倒してくれるってやつの事言ってる感じ？

茶色カラーの失敗リュウ選択した世代って、もう皆オッサンになってるんだな・・・

スーファミの「かまいたちの夜」 確か、全部のエンディングをみるとセーブ画面のしおりの色が変わる。 ピンクまでは出すことが出来たけど、 さらにその先があるらしい。 私は行けませんでした

動画作るの辞められた方が良いんじゃないですかね？