【ゆっくり解説】ゲームを作れるゲームの歴史!クソゲー化しすぎて没落の危機【RPGツクール】

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【ゲームソフトの歴史】ゆっくり解説

【ゲームソフトの歴史】ゆっくり解説

8 ай бұрын

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#ゆっくり解説 #黒歴史 #ゲーム #rpg #ascii #dq #ps #ps2 #sfc
任天堂スイッチ
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Пікірлер: 476
@KiyoshiTokiwa
@KiyoshiTokiwa 8 ай бұрын
RPGツクールはwindows版の2000が最高峰だな。 フリーゲームの黄金時代を作ったし、当時のツクールクリエイターからプロになったり、会社を作った人もいるし。
@usk3845
@usk3845 8 ай бұрын
RPGツクールは1〜3まではやり込んだけど4でめちゃくちゃやりにくくなって挫折しました。 しかし3はメモリーカード4枚フルで使って約4年の月日をかけて完成させました! 主人公以外の仲間自由入れ替え、隠し仲間キャラ多数、隠しダンジョン、マルチエンディング、など出来るシステムを全部盛り込んで総プレイ時間20時間は楽しめる内容に出来たと思います! 10代で固定概念に縛られない柔軟な脳みそだったからこそ作れたので今では絶対に同じことできないなぁと思います笑 やってもらえる身近な友達が3人くらいしかいなかったのが残念!! あの頃は楽しかったなぁw
@msy86
@msy86 8 ай бұрын
やりたい〜
@user-xj6tl6on7n
@user-xj6tl6on7n 8 ай бұрын
今はないのかなー、超大作の予感😊
@user-io5gz2kc1r
@user-io5gz2kc1r 8 ай бұрын
4はアクションゲーム的に作ると楽しい😂
@user-wi8mr4sz7f
@user-wi8mr4sz7f 8 ай бұрын
ぜひプレイしたいです!3は名作でしたね!
@user-so9kg7tp9q
@user-so9kg7tp9q 8 ай бұрын
4年は素晴らしいですね!! 当時、友達でしたら遊びたかったですし、私の自己満ゲームもプレイしてほしかったですね
@user-iy1ok8yv8z
@user-iy1ok8yv8z 8 ай бұрын
このシリーズが無ければ「川越の鬼才」が生まれることが無かった
@Edman-600
@Edman-600 8 ай бұрын
🇺🇸「ここは、よくある普通の剣の魔法のファンタジーRPGの世界」
@ryukibb
@ryukibb 8 ай бұрын
@@Edman-600 HはHでもHELLのほうだがなぁぁぁぁぁ!
@mitoken-iti46
@mitoken-iti46 8 ай бұрын
では行くぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 決戦のバトル・フィールドへ! 今日も川越は平和だった
@Edman-600
@Edman-600 8 ай бұрын
@@ryukibb 💀「その考え!人格が悪魔に支配されている!」
@nukadukesan
@nukadukesan 8 ай бұрын
邦子笑
@user-yt1uw3or7h
@user-yt1uw3or7h 8 ай бұрын
何作かやったけど、大体最初の町やダンジョンを作り込み過ぎて2つ目で規模縮小、3つ目を作ってる途中で挫折しちゃってたなぁwww
@Gameuemon
@Gameuemon 8 ай бұрын
制作エネルギー使いすぎて萎んじゃうことあるあるですよね 最初に大体の構想、ストーリー決めないとなと痛感します
@7fate601
@7fate601 7 ай бұрын
RPGツクール2は面白かったですけど、最初にお試しで作ったお使いクエストの城→村→ダンジョンを行って帰ってくるの以外は挫折しましたね~。 一番心折れたのは、水の上に浮いている系の村を作ろうとしたら、水を大量に画面に敷いてるだけで村の容量がオーバーしたこと。 かなり綺麗な村になりそうだなと思って嬉しかったのですがそれ以上作れなくなって悲しかった。
@naoyahikoshima
@naoyahikoshima 23 күн бұрын
他の人のツクール思い出話を読めるだけで この動画のコメント欄でずっと時間が潰せるよ。 みんなそれぞれの視点で思い出やワクワクがあるんだなぁ~
@pigmm2798
@pigmm2798 8 ай бұрын
3は電撃プレイステーション増刊号のディスクで毎月クオリティの高い読者投稿作品をDLして遊べるのが最高だった
@Iwant-EatMeat-forSomeoneMoney
@Iwant-EatMeat-forSomeoneMoney 8 ай бұрын
夢だけが膨らんで現実が追いつかないゲームだったなw
@mi-a-pf271
@mi-a-pf271 8 ай бұрын
懐かしい!残念と言われるrpgツクール4をやってましたが、音楽も綺麗で僕はやってて楽しかったです。笑 スイッチでも出るんですね!楽しみです。
@amyyoko2734
@amyyoko2734 8 ай бұрын
初コメです(^^) RPGツクールはプレステのやつを5人の友達とやってたのが初ツクールでした(^^) 出来はひどいけど完成しました。 私の中ではツクールシリーズPCものですが2000が最高傑作かなと思います。 2000はそこまで難しい知識なくてもいろいろできるのでおすすめですね! そのあとVX、VXACE、MVといきましたが、グラフィックはいいのですが作りにくくてスクリプトができないと素材にたよりまくりで容量がひどいことに。。。 有料のわりにはどんどん粗悪になっているのを実感して今現在、フリーのゲームエディタでゲーム作成しています。 素材がいいので他のゲームエディタでもつかえるといいんだけど、規約がめんどくさいんですよね。 トリニティは購入した友人はぶっちぎれてました💦 次作。。。あの子買うのかな(私は買わない)
@user-xt6ok9ce4r
@user-xt6ok9ce4r 12 күн бұрын
コンシューマーではアドバンスが一番良かった モンスターグラフィックやエフェクト関係は一番好きかも 属性が5つしかないのがちょっとアレだったけど あと顔グラは微妙だったな😅 でも作りやすさはピカ一だったと思う エフェクトや属性マシマシでリメイクしてほしいぐらい
@user-vo3xq7mk6c
@user-vo3xq7mk6c 8 ай бұрын
デザエモンといいRPGツクールといいかなり昔から一般消費者向けのゲームエンジンが売り出されていたのに 何で日本企業がUnityやUEみたいな取り組みを出来なかったのか… また未だに出すならなんでゲームエンジンのアセットとして売らないのか
@pcm298
@pcm298 6 ай бұрын
RPGツクールはUnity上で動くのが出ましたが
@user-fb6ui4sw2l
@user-fb6ui4sw2l 8 ай бұрын
私がプレイしたシリーズの思い出や感想を言うと 2 ・一番よく遊んだ ・2回くらいは完成させた ・程よく作れて、属性の仕様等足りない要素を工夫して擬似的に表現する楽しさもある ・3以降が出てからも遊んだ 不満点 ・すぐデータが消えて絶望する ・消えるのではなく、データが壊れた事もある(めっちゃいい感じで作れていたのに😢) ・属性が作れない 3 ・これもよく遊んだ ・ぶっちゃけ一番バランスが良い ・キャラグラフィックが作れる、色を変えるくらいなら出来るからパーティキャラのグラフィックは自分で弄る ・5以降で絶望した後に、2と4で培ったテクニックを駆使して、この3で一本完成させた、なかなか良い物が出来たと思う 不満点 ・属性が三竦みしか出来ない(2と同じく工夫で補える) ・全体マップのシステムが好みでは無い ・大掛かりな物を作るとメモリーカードの容量をアホ程使う とはいえ、どれもそこまで悪い点では無い 4 ・実は完成させたゲーム数は一番多い(笑) ・2、3で出来なかった事がいくつか出来るだけに…残念なやつ😅 ・どうしてもクソゲーと言われる内容な中、何本も完成させた事で容量等を理解したり、工夫等の腕前は上がったから、改めて2や3をやって、なかなか良いのを完成させる事が出来た(そして2や3が神ゲーだと思ったw) 不満点 ・実質サンプルマップしか使えない ・バグが多い ・読み込みが悪い ・3と同じくグラフィックの色変えて使おうとすると読み込み地獄で遊べたもんじゃない 5 ・キャラグラとモンスターとフィールドマップ作って遊んだだけ、ゲームとしての形に出来なかった… ・ドラクエ7が作れるゲームとして認識(笑)(笑) 不満点 ・む ず 過 ぎ る ・とにかく む ず 過 ぎ る ・中途半端なポリゴン好きじゃない 5の次のPS2のやつ ・途中まで頑張って作ったけど挫折 ・途中で最後まで作るのは無理と判断 ・簡単に良い感じの見た目のゲームが作れて良かったが… 不満点 ・グラフィックが可愛くない ・全登場人物が100人しか作れない?アカンやろ… GB ・クオリティの低さでモチベーション上がらなくて適当に町やらダンジョンやら作って適当にボス置いて適当に作ったパーティキャラに適当に作った魔法で戦わせた(笑) 不満点 ・まぁ…ゲームボーイやし仕方ないけどクオリティ低い アドバンス ・クオリティも簡単さもなかなか満足 ・一本ゲーム完成させたし、そこそこの出来だったと思う(4で作ってたシリーズの外伝的な内容なので世界観が出来上がってたのもあるけどw) 不満点 ・複数のゲーム保存出来れば良かったけどちょっと難しいか DS+、3DS ・マップとキャラと会話は作ったけどストーリーとして出来上がってない ・前者は登場人物にエロい台詞言わせて(エロい事させて)遊んでた🤣 ・後者は追加コンテンツまで買ったのに…無駄使いやったな…😢 不満点 ・簡単な部分と難しい部分や作り込める部分と作り込めない部分がちょっと肌に合わなかったかな… ・頭で思い描いてた物が上手く形に出来そうに無かったし MV ・なんというか…5とDS系列の悪いとこ取りな気が…😅 ・これもキャラ作って遊んでるだけ ・DS+や3DSのようにマップ作るのも出来なかった ・これまた追加コンテンツ(主にBGM入ってるやつ)もけっこう買ってしまったが…💧 不満点 ・上に書いた通り😅 ・む ず 過 ぎ る ・そして…画 面 小 さ く て 見 え な い💢 …といった感じです😅 2、3、アドバンスくらいのクオリティとお手軽さでセーブデータ複数残せて属性や作れるパーティキャラやアイテムや敵の数が多い新作が出てほしい😅 動画内で紹介されてた新作もなんか期待出来ない気が…💧
@user-ts1kp3tb5o
@user-ts1kp3tb5o 8 ай бұрын
身も蓋もない事を言うと、今後はPC版を使った方が良いのではないかと😅? 今は、switchサイズのハードが米で2種類くらい出ていますし。 若しくは、ソニーが久しぶりに新型PSPの開発に乗り出しましたから、それを使ってPC版を
@Grinch0208
@Grinch0208 8 ай бұрын
家庭用で没落はしても、PCじゃ同人ゲー(特にエロゲー)で重用されまくってるからまだまだ安泰ではありそう。
@user-kw6wr4yh9z
@user-kw6wr4yh9z 8 ай бұрын
1、3、VX、MV(PC版)と遊んだ事があります。 特に3は高校時代、友達に音楽ツクールで作ったBGMを提供してもらい 1時間程度のゲームを制作した事もあり、一番思い入れがあるが 大作を作ろうとすると先に飽きが来てしまうのもあるあるである。 MVでスクリプトを学び、それが職場で有効活用出来たのは良かった。
@nukadukesan
@nukadukesan 8 ай бұрын
3まではレベルアップに必要な経験値がレベル20ぐらいから一定になってしまうのが個人的に残念な点でした。 そこまで長いゲームを作るなという事でしょうけど笑
@user-vs1ir8rm7l
@user-vs1ir8rm7l 8 ай бұрын
アドベンチャーツクールはまず1988年のMSX版が先ですよ。 RPGツクールも1990年にDante、1992年にDante2がMSXで出て、その後にDante98です。
@user-cx3us4kp6l
@user-cx3us4kp6l 8 ай бұрын
SFCのツクール2めっちゃハマりました・・!システムがシンプルで複雑じゃなくて作りやすいしグラフィックもSFCではかなり洗練されてましたね。データが消えたときエディットメニューでBGM13が流れたときは絶望でしたw
@nukadukesan
@nukadukesan 8 ай бұрын
BGM13番は呪いのBGM笑
@user-bq6ki2yi2r
@user-bq6ki2yi2r 8 ай бұрын
PC版のRPGツクールはいまだにWOLFエディタと並んでゲーム製作ソフトとして人気 VX以降のシリーズは海外でも評価が高いようで、今でもクオリティの高い公式絵の改変含むイラスト素材やドット素材が作り続けられてる ツクールの海外名がRPG makerであることを考えると、次のRPG makerは海外へ売り込みも視野に入れてるんだろうな ただどこまでいっても「開発ソフト」だから、コンシューマ版はあくまでオマケ……まあ売れなくて当然だろう
@yanoto3935
@yanoto3935 7 ай бұрын
PC版のRPGツクール2000~MVは割と良かった気がするな いわゆる逃げゲーと呼ばれたゲームやホラーゲームのフリーゲームが作られてたし、FPS的なゲームも作られたりとRPG以外のジャンルが作られまくって、後にコンシューマー移植されたり、未だに話題になるような名作ゲームがかなり作られてた印象
@yasukihirama
@yasukihirama 8 ай бұрын
ゆめにっき、青鬼、Ibなど数々名作はツクール文化からあったこその伝説の名作だんだよな
@user-ts1kp3tb5o
@user-ts1kp3tb5o 8 ай бұрын
後はコープスパーティーとか血まみれの天使に魔女の家にマッドファーザーや怪異症候群シリーズ😊
@user-lj2xm8hg1v
@user-lj2xm8hg1v 8 ай бұрын
3はやりまくりました 4は召喚獣のムービーがすごかった 5はフィールド作成ですぐ挫折して 最後の無印でRPGツクールを卒業しましたw 他にも3D格闘ツクール、シミュレーションRPGツクールもやりましたね〜。なつい! 1個も完成できなかったけど🤣
@user-jr3nt7tf3q
@user-jr3nt7tf3q 8 ай бұрын
懐かしい 友達が『ときメモ2』の世界観に、ジャイアンを主人公にしたRPG作って、やらせて貰った。 ジャイアンの「リサイタル」という必殺技が格好良くて、世界観も「ここまで再現出来るの!?」と思ってビックリした。
@user-hj2hl5pp3o
@user-hj2hl5pp3o 8 ай бұрын
めっちゃ面白そう
@user-dv3uy6ge9i
@user-dv3uy6ge9i 8 ай бұрын
私はスイッチ版のMVTで2作完成させましたよー!初ツクールです!操作性は劣悪極まりなかったですが、、、。withには期待したいです。
@user-cs3oq2xk9y
@user-cs3oq2xk9y 8 ай бұрын
アドバンス版では漫画家のみずしな孝之がファミ通の企画でゲームを作っており、後にパソコンでもツクール2003版でデータ配布されていた。
@pagekeko2667
@pagekeko2667 8 ай бұрын
1〜3まではエターナりながらも楽しく遊んでました!4で理不尽なバグでどうしようもできなくなり、5の上級者仕様で挫折して据え置き機版から手を引きました…… PC版はとても自由度が高く天国でした!でも近年海外向けソフトになっているのが不安……シリーズ名も変わっちゃったし😢
@unonnn00
@unonnn00 8 ай бұрын
RPGツクール5は小学生当時、めちゃくちゃハマったなあ。 今思うと、自分でもあの年齢であの複雑なゲームをよくやりきったと思う。 で、次に出たRPGツクールはパッケージに書かれたグラフィックがそれまでのザ・ポリゴンって感じからリアル路線になってて超ワクワクしてプレイし始めたのに、あのクソさ加減でマジで絶望したのをはっきり覚えてる。
@fire-bunny
@fire-bunny 8 ай бұрын
5で作れたのはすごい。魔法とか作ってもなぜか敵がダメージを受けなくて挫折した記憶が笑
@user-bl6bl9yl1t
@user-bl6bl9yl1t 8 ай бұрын
自分は初ツクールが5で、とんでもないゲームと対峙してしまったと後悔… 複雑なゲームを若い頃に作り上げる才能は、実生活でも役に立つ能力になってる筈ですよ!!
@user-qd2xk5yi7n
@user-qd2xk5yi7n 4 ай бұрын
我が同士よ
@user-du6ti6fh7l
@user-du6ti6fh7l 8 ай бұрын
RPGツクール2はすごく面白かった。 自分で作るのも楽しかったし、ソフトを貸したり外部メモリにデータ入れてもらって、友達が作ったのを遊ぶのも楽しかった。 RPGツクール4は用意されたグラフィックの動きや数や大きさ等を組み合わせて魔法や特技のエフェクトを作成する機能が面白くて、そればかりやってた。
@user-pc1xz4qr3k
@user-pc1xz4qr3k 8 ай бұрын
2は戦闘BGMに使えそうな音楽がカッコよかったな。
@user-cx2yn9qm7y
@user-cx2yn9qm7y 8 ай бұрын
→RPGツクールシリーズ 全然完成させられなかったけど、一番使い易かったのはフェスだな。 比較的、複雑なイベントが作り易かった。
@user-ix5ck3ik5d
@user-ix5ck3ik5d 8 ай бұрын
1〜3をよくプレイしてました。 特に3ではメモリーカードを増やすだけで容量を増やせるので、最も多くの作品を作ってました。 5からスプリクトとイベントが別れ、見事に理解できず携帯版へ移行。 トリニティはバグの嵐でチュートリアルすら終わらせる事ができませんでした😭 新作に期待したいです…
@KASHIMA-jg3rx
@KASHIMA-jg3rx 8 ай бұрын
コンシューマー版はどこまで行っても容量との戦いになるからね。 PC版ユーザーとしてはキャラグラパレット色の一括変換機能を逆移植して欲しいぜ。
@system_jjj9
@system_jjj9 8 ай бұрын
MSXのRPGコンストラクションツールDanteで遊んでいて、後にRPGツクールDante98が出た時は名前が受け継がれて嬉しいような名前持ってかれて悔しいような不思議な感覚がありました。 随分と時間を経てからSwitch版のRPGツクールMVトリニティに出会い色々ぐぇーとなったのももう随分と前になるのだなぁ…ログインボーナスで画像とかが増えたら番号がズレて指定してた絵が変わっちゃったりとかあったような。アレで大作完成させてた人達は本当凄い。 せめて新作が扱いやすいものになっていますように。
@nekobonta1
@nekobonta1 8 ай бұрын
2が一番やり込みました。個人的に2のお手軽制作システムそのままに、容量を大幅に増やしてグラフィックや内部データも詳細に設定出来るバージョンが欲しいです。
@riochi_youtube9750
@riochi_youtube9750 8 ай бұрын
わたしはツクール1から3まで5作の長編ゲームつくりましたー! ターボファイルフル活用してましたよー! あとツクールgbもやってましたー! PC版のツクールmvとかで作ってたけど 流石に時間なさすぎて断念😂
@user-ib4ul9bw2c
@user-ib4ul9bw2c 8 ай бұрын
友達をネタにした内輪ネタ全開のRPGで笑いとったわ
@hi-papa4185
@hi-papa4185 8 ай бұрын
やるよねぇ
@Gameuemon
@Gameuemon 8 ай бұрын
3はよくやってました。オリジナルのダンジョンやモブキャラ作るの楽しくて😂 音楽も良かったですねぇ
@user-rc3bg9py8r
@user-rc3bg9py8r 8 ай бұрын
DSのサンプルゲームの手抜きっぷりは訴えられてもいいレベルだったと思う。GBやアドバンスのサンプルの完成度が高かったのもあってかなりショックだった。
@user-qq4jn2ot6u
@user-qq4jn2ot6u 8 ай бұрын
個人的に作ってる間が楽しくて完成は目的にしてなかったので、4でも十分楽しんでやってた記憶です。 データベースに入力してるだけで満足してたんでしょうね。 ちゃんとプレイするとなると、バグとかで評価が低かったのかなと思います。
@fx2521
@fx2521 8 ай бұрын
PCのツクール2000は自分でもいじったしフリーゲームもわりと遊んだな。 簡単なクイズゲームくらいしかできんかったけど。 自分の買う前はダチのPC98いじらせてもらってたけどそれに比べたらシステム周りもかなり自由度が高くなってたな。 あと初期は製作者が掲示板に張り付いて不具合の報告があったらすぐに修正パッチうpしてたんだってさ。そのためその後のシリーズより安定していて長く愛された。 自分は今は、っつかたぶん今後もウディタオンリー。クセはあるけどプログラムできなくてもさらに自由度高いゲームが作れるし 現在も製作者さんがアップデートしてるし。 そっちでは今のところランダムにカーソルが動くのを目押しで止める選択肢のAVGとか作れた。
@user-iu7pj2fj2v
@user-iu7pj2fj2v 8 ай бұрын
RPGツクール2は傑作でしたね! 作りやすくて素材も良く、何十時間もゲーム作りに没頭してました。 1から物凄いパワーアップしてて当時感動したものです。 その以降の4がやや劣化しててガッカリした記憶があります。
@kane-you-0124
@kane-you-0124 8 ай бұрын
RPGツクール、某は3、4、5、PS2、GB、GBアドバンスをやりました。 GBアドバンス、3、4はそれなりにやってはいましたね。(主にモンスターデータを見たりですが。(笑)) GBはまぁ、こんなもんかぁ………であり(別に普通にやってはいたが。)、5は制作自体が難しすぎてすぐに挫折し、 PS2はモンスターのカラーバリエーションの無さに怒り、即やらなくなった………でした。 結論:個人的にはGBアドバンスが一番ですかね………なんだかんだで。
@aoisakura408
@aoisakura408 8 ай бұрын
自分的には最初のRPGツクールはログインという雑誌で「まみりん」というRPGツクールが紹介されたのが最初だったと思います。なので1980年代後半ですね。昔タケルというソフト自販機みたいなもので買った覚えがある。
@user-qn2xd2ui3f
@user-qn2xd2ui3f 8 ай бұрын
ツクールで工夫しながらイベント組んでいると割りとアルゴリズムの勉強になるんだよな
@MegaAiueo1
@MegaAiueo1 8 ай бұрын
家庭用ツクールは4くらいから不評続きだよなぁ。てかネット環境があるならPC版やった方がいいかと(なお作業量)
@saitama-lastdungeon
@saitama-lastdungeon 8 ай бұрын
RPGツクール3のBGM"BATTLE3"は俗に「邦子のテーマ」と呼ばれる隠れた名曲でございます♪
@izuminokami025
@izuminokami025 8 ай бұрын
2は何度も創ってはやり直したなあ、今思えば確かにかなり作り易かった。3はBGMが素晴らしいのが多かった、今でも覚えてる。グラも好みのが多かったんで一章だけ完成した思い出。
@HI-nf8qj
@HI-nf8qj 8 ай бұрын
13~4年前位だったかな、動画サイトのおススメに「他人が作ったRPG」を実況する動画が出て来て「うわ、懐かしいなー」なんて笑いながら見てたら 昔自分が売っぱらったRPGツクールも実況されててめっちゃ恥ずかしかった。
@naoyahikoshima
@naoyahikoshima 8 ай бұрын
この話まじ??? そんなことあるんかいwwww
@HI-nf8qj
@HI-nf8qj 8 ай бұрын
@@naoyahikoshima マジですよw当時は売り払ったゲームソフトの中に入ってるデータを誰かが遊ぶ、ましてやそれを動画サイトで実況する人が居るなんて発想すらなかったですからね。 未完作品は恐らくそんな感じでデータを消さずに売られたものが殆どだと思いますよ、日記を覗かれているようで恥ずかしかったですが少なからず他人に笑って楽しんでもらえたという点では嬉しくもありましたね。因みに私が作った奴はセブンスオーブ(セブクリ2とか言われてるやつ)です。
@naoyahikoshima
@naoyahikoshima 8 ай бұрын
@@HI-nf8qj 「セブンスオーブ セブクリ2」でググったらわずかにコメントと動画がヒットしましたw こういう他人の作品を遊ぶ動画で作者本人降臨みたいなのは今のところ見たことないんですけど、ちなみに名乗ってみたりはしなかったんですか?
@user-dj6dd6jg1r
@user-dj6dd6jg1r 8 ай бұрын
RPGツクールGB2のサンプルゲームが凄く面白くて印象に残ってます。GB1時代のコンクールで賞を取った方のゲームだったらしいのですが、このゲームを作った方が現在はプロになって星のカービィシリーズを制作してるそうで、やっぱり凄い人だったんだと納得しました。
@ueoai7957
@ueoai7957 7 ай бұрын
モンスタースクール懐かしいですね 「主人公の名前を決めるイベント命令でモンスターに言葉を覚えさせる」「《○○をとなえた》としか表示できない魔法メッセージの仕様を逆手にとった敵専用特技『念仏』」「即死魔法の演出に一見無関係な粉塵(補助系魔法用)を設定し、アイテム名を『塩』にしてナメクジを退治」等、既存UIの不自由さを逆手に取ったアイデアは子供ながらに感嘆した記憶があります
@neruneru8243
@neruneru8243 8 ай бұрын
2・3は名作でしたが5は複雑すぎて挫折しました。
@greenwings1653
@greenwings1653 8 ай бұрын
2は夢中になって作った。イベント容量が足りなくてあちこち台詞を削ったり凄く苦労したけど楽しかった。2作作ったけれど、どちらも素人とは思えないと友人たちに褒められた。 3は買ったしアニメティカで専用のグラフィックも幾つも描いたけど、仕様の変化で自動的にイベントを始められない、工夫してやろうとすると滅茶苦茶遅くなるなどドラマティックなRPGを作るために必須な条件が欠落していた為見切った。 4以降は評判の悪さを知っていたので手を付けていない。
@akakage390
@akakage390 8 ай бұрын
1~3まで遊んだ記憶があるけど、当時は女神転生とかペルソナシリーズやアーク・ザ・ラッドとかプレイしていた影響で現代や近未来とかの作品が作りたかったけど、それらしい背景や建物が無く西洋の中世ファンタジーしか作れないのが不満で途中で止めてしまった
@user-su7de4hc5i
@user-su7de4hc5i 8 ай бұрын
SFC版の初代しか遊んだことないですが、街とかダンジョンとか作って満足する人だったので何個作ったり消したりしたか覚えてません…w ゲーム起動してもサウンドテストみたいな画面で延々曲を聞いてただけの時もあったりして、まぁ絶対に正しい遊び方ではないですけどそれなりに自分なりに楽しめたゲームでしたね。BGM30…だったかな?メニュー画面の音楽が一番好きだった記憶。
@wosic3614
@wosic3614 8 ай бұрын
RPGツクール3が最初で4も買った。 ツクール3は斬新でサンプルゲームのゴブリンはよくできてたし、クリエイター願望を叶えてくれた。いいところまで作ったけど完成はしなかった。 4はけっこう好きだったけど、同じく途中までしか完成しなかった。サンプルゲームはしょぼくなってしまったけど、音楽が良かった
@Pikarun_Channel
@Pikarun_Channel 8 ай бұрын
RPGツクール3は少しだけど、やったことありますね。 当時はアホな中学生だったので、敵をうんこって名付けたり、魔法名をトイレ用洗剤にしたり、 しょうもない物をつくってましたね。 で、作ったら作ったで弟すらやってくれないから、飽きていつのまにかやめちゃいましたね。 家庭用ゲーム機で作りやすいのはせいぜい2DのRPGまでで、FF7なみのクオリティの ゲームをツクールで発売しようという行為自体が無理があると思う。
@sayounara-Mirai
@sayounara-Mirai 8 ай бұрын
FF世代だったからRPGツクール4めちゃくちゃやったな〜!ただ容量が厳しくて複数の主人公(Aレベル1〜15の話、B レベル25〜30の話、Cレベル40〜45の話)で誤魔化してたw最後はみんな合流してレベル46〜50くらいでラスボスに挑む感じにした。あとは自分で好きな職業にしてた。
@user-iw9os6kv5f
@user-iw9os6kv5f 8 ай бұрын
ドラクエ5が好きでモンスターが仲間になるプログラム組んだけど、その時にアイテムドロップをスライムの心にしてそれを条件に仲間になる仕様にしたのよね。 それが後にVIIで心としてでてきた時は感動した。
@user-zz3jt1vs5w
@user-zz3jt1vs5w 8 ай бұрын
色々なゲーム歴史の動画を楽しく拝見しております。 作品として完成まで作ったことがあるのは、サターン版だったかなぁ? SRPGツクールって、4人パーティのユニットでスクエア移動のバトルをするカンジのヤツでした。 友人とやってたTRPG(ソードワールド)のキャラ達を総登場させて、友人一同で1回プレイしたかな。 それ以降、2作目を作るのは無理でした。 現在は、Unityを勉強してオリジナルゲーム制作をしたかったのですが、挫折中ですねw
@user-gk7eo4zk4x
@user-gk7eo4zk4x 3 ай бұрын
高橋邦子氏がRPGツクールで名作(?)ゲームを作っていましたね。 RPGツクール6(PS2版ナンバリングなし)で川越スチュワーデス物語という作品を作っていましたが、この動画で紹介しているグラフィックを見てすぐRPGツクール6だと分かってしまいました……。(笑)
@yu-ki_organic
@yu-ki_organic 7 ай бұрын
SFCの2で色々やった思い出。3はPS時代の名作ゲーに押されてあんまりやらず、4はビジュアルに釣られたけど容量と次作イラストは都度メモリーカードからロード待ち地獄…そこで据え置き機版は卒業してしまいました PCのツクール2000の頃が年齢も上がってきて一番ハマりましたね 自分ではろくなモノは作れなかったけど色んな人のゲームができてとても楽しい時期でした 好きな作品の作者さんがTwitterアカウント放置で行方不明になってるのが今でも心配です
@user-ig5ji7ee4b
@user-ig5ji7ee4b 8 ай бұрын
3のBATTLE3が好きでエディット中ずっと流してた(川越ではよくあること) 2のようにデータ消えることは無かったけど途中まで作って辞めちまった
@user-cu5vd3xe6b
@user-cu5vd3xe6b 8 ай бұрын
真面目に作ろうとしてたのに 結局ふざけて 街中に急に襲ってくるおばあちゃんとかニワトリとか配置して しかも倒せないレベルの強さにしてたなw
@naoyahikoshima
@naoyahikoshima 8 ай бұрын
正直、そういう作品のほうが 個人的には遊びたい…ww
@pcm298
@pcm298 8 ай бұрын
WindowsXP全盛期の RPGツクール2000〜2003の フリーRPGは名作だらけだったよね。 それから完全無料のWOLF RPGに移行した作者が多いんじゃないかな。 MVで少し盛り返したけれどそれで終わった感
@user-wp9qs2fw3f
@user-wp9qs2fw3f 8 ай бұрын
昔は募集募って作品大賞とかあって盛り上がってたよね。一度もやった事はないけど、ファミ通とかでソフト送って大賞決めてたよね。
@mozu03
@mozu03 8 ай бұрын
昔刊行されてた電撃PlayStationDっていうPS1の体験版付きの雑誌に よくRPGツクールやデザエモンの読者投稿の作品が収録されてて PCで作品DL出来るほどの知識が無い身としては唯一の供給元だった。 中々凝った作品が多くて色々楽しませてもらったな。 その後はPC買ってフリゲのツクール作品を遊ぶようになったし このシリーズのお陰で商業向けだけじゃないゲームの面白さを教えてもらった。
@petitkov2
@petitkov2 8 ай бұрын
友達がSFC版を持ってて、滅茶苦茶笑えるゲームを作ってたな。 最後までは作ってなかったけど、いまだに覚えてる良い思い出。
@front-guard
@front-guard 8 ай бұрын
個人的に一番いいと思ったのは3だった。フィールドはロマサガ形式だったからそこまで複雑なフィールドを作らなくてもいい(なんならなくても構わない)し、シナリオデータとシステムデータが別だったからメモリーカードが2枚使えてそこそこ規模の大きいものも作れた。ロード時間もあまり気にならなかったから快適だったよ。
@3minute-zigoku
@3minute-zigoku 8 ай бұрын
3は私も何作作ったか数えきれないほど楽しみました。グラフィックツールまでついていて本当に自由度が高かったです。
@naoyahikoshima
@naoyahikoshima 8 ай бұрын
3は本当に、バグらしいバグが全く無くて本当にすばらしかった。 あえて欠点を挙げるとすれば、3以外のツクール作品に比べるとグラフィックが若干地味だったかなというところくらい。
@user-jl8wc5sv8b
@user-jl8wc5sv8b 8 ай бұрын
それにプリセットで高橋邦子のテーマであるBGMのBattle3もあるしな
@Shouichis
@Shouichis 8 ай бұрын
個人的にはツクール4は FFのバトルシステムを 再現することができたり 召喚魔法のムービーのCG素材が たくさん入ってて好きでしたw 容量問題とバグさえどうにかすれば 神ゲーだったのになあ...
@kisaragisan1704
@kisaragisan1704 8 ай бұрын
一番遊んだのはRPGツクール2000やったな。 自分で作ったmidi音源とか取り込んだり、当時CGIいじれるレベルの知識でもアクションゲーム作れた楽しかったわ。
@user-tj1th2eq1y
@user-tj1th2eq1y 8 ай бұрын
1は容量足りなさすぎて、ダンジョン街を5〜6個作って挫折。 2は容量使いきってイベントスカスカのクリアレベル15くらいのゲームを何とか完成。 DS版はイベントモリモリでクリアレベル20くらいのゲームが作れて結構満足できた。
@user-wn7sw5me2f
@user-wn7sw5me2f 5 ай бұрын
でもこれがなかったら青鬼なんて生まれてなかったんだろうな、、
@amenoyumi
@amenoyumi 8 ай бұрын
私もツクール3で作品を完成させましたが、新作を買うか悩んでます。 3のようにマップチップ作ったり自作曲を盛り込めたらいいな。
@naoyahikoshima
@naoyahikoshima 8 ай бұрын
3とか4とか、家庭用ゲーム機で作れて家庭用ゲーム機で遊べるというのが最大の醍醐味だったと思う。 なのでPC用ツクールは今までやったことないんだよなぁ。 久々に新作に手を出してみたいですね。
@LeonExas
@LeonExas 8 ай бұрын
このゲームはとことん家庭用には向いてないんだなって思う...
@pcm298
@pcm298 8 ай бұрын
PCの2000〜2003は数々の名作フリーゲーを産んだ最強のツクールよな。 家庭用やった事ないからそんなに酷いとは知らなかったわ
@MegaAiueo1
@MegaAiueo1 8 ай бұрын
容量制限と文字入力の問題が大きかったからね…
@LeonExas
@LeonExas 8 ай бұрын
ホントそれよね… 次世代機でその辺クリアしたと思ったらズコーなのが 某7つの星の格闘漫画のゲームをツクールで再現したとんでもない猛者がいるからPC版はほんと末恐ろしいポテンシャルを秘めてる
@KASHIMA-jg3rx
@KASHIMA-jg3rx 8 ай бұрын
てかwiki見ても、「ゲーム」とは紹介されてないもんな。 それをゲーム機で起動させようと言うのがそもそも無理があった・・・
@KiyoshiTokiwa
@KiyoshiTokiwa 8 ай бұрын
プレイステーションは家電だから(震え声)
@YAMA-san009
@YAMA-san009 8 ай бұрын
ツクール2も3もとっつきやすくて大きい欠点は文章作成くらいだったかなぁ コントローラーの限界よね
@user-tm2qv7sq1w
@user-tm2qv7sq1w 8 ай бұрын
確かRPGツクールで作られたパレットっていうゲームがあまりにも完成度高すぎて衝撃を受けた覚えがある。
@unko226
@unko226 8 ай бұрын
RPGツクール2000はめちゃくちゃやった。 自分で顔グラ描いたりもしてたわー RPGツクール新作もいいけど、格闘ゲームツクールやシミュレーションRPGツクールの新作とかも出してほしいわ
@user-gk1mx4xb2c
@user-gk1mx4xb2c 8 ай бұрын
DS版ツクールはかなり容量不足とSFCの1でも出来たことができなかったりと 割とアレな仕様でした・・・
@tsmyt8082
@tsmyt8082 8 ай бұрын
RPGツクール2はめちゃくちゃハマってこだわった作品をつくったなぁ。友達がサテラビューを持っていて、衛星放送回線?で全国のユーザーが作ったゲームをダウンロードしてくれて、「未来のツールだなぁ!」と驚いた(笑)当時はインターネットなんてマトモに経験なかったです。
@user-RozettaKondo07
@user-RozettaKondo07 5 ай бұрын
パソコン通信とか言っててもおかしくない時代だもんな。
@user-lu1kg5mh7e
@user-lu1kg5mh7e 8 ай бұрын
GBA、"1番"良く遊びました♪ 多忙だったので~ 携帯機の存在が高かったです。 「RPGツクールアドバンス」 サンプルの物語り、凄く良かったです♪ もし良かったら、 動画配信を宜しくお願いします。
@westj9kid
@westj9kid 8 ай бұрын
ツクール3は邦子のテーマを収録した神作品ですからね。1人一本は買わないとぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!  SFCの1はダンテとかイメージして買ったら全然容量が少なくてドラクエ2ぐらいのゲームしか作れないという・・・容量不足に悩み句読点を削り、果ては濁点を削っても意味が通じそうなものは濁点を削って容量を稼いだりしてました。
@polishmocha
@polishmocha 8 ай бұрын
あのテーマ聞くたびンゴエャッヨ砲 思い出す呪いにかかってる
@user-ww6sj3mk4v
@user-ww6sj3mk4v 8 ай бұрын
GBAのツクールを1番やり込んだなぁ。 久々に買いなおそうと思ったら、プレミア付いててビックリしました😂
@user-dr6sh7js2g
@user-dr6sh7js2g 8 ай бұрын
プレステのツクールの攻略本を 中古で買ったら香水ぶっ掛けたようなレベルで 香水臭かったの今でも覚えてるわ
@user-qz6su3rb4j
@user-qz6su3rb4j 8 ай бұрын
ある程度を越えると進化するほど中身は退化していく不思議なシリーズだなぁ
@user-bp9dq8cz6p
@user-bp9dq8cz6p 8 ай бұрын
スーパーマリオメーカーの成功事例や、早すぎるRPGだの4文字以上喋ったら爆死するRPGだのをホロライブのメンバーが遊んで大受けしたRPGなんかもあるから、RPGツクールの未来はまだまだありますよね😊
@kazred57
@kazred57 8 ай бұрын
2はとにかくBGMがめちゃくちゃ良かった
@user-ed8jy5cb4s
@user-ed8jy5cb4s 8 ай бұрын
スーファミの初代ツクールで作ったこと有るけど ストーリーの序盤の部分で容量不足になって そのまま制作終了してしまったわ あの容量の少なさはキツイよ…
@user-bi7gr1lu3k
@user-bi7gr1lu3k 8 ай бұрын
音楽やシュミレーションRPGもあったな…今もPCの同人ゲーとかこれベース多かったはず…(?)
@user-zx2qi6mw5p
@user-zx2qi6mw5p 8 ай бұрын
サウンドノベルツクールも1.2と堪能できたかはわからないけど、色々と楽しんだ良き思い出。
@user-RozettaKondo07
@user-RozettaKondo07 5 ай бұрын
知り合いがダビスタの為にツインターボまで持ってたが、RPGツクールの為に使う事はなかったな。。。  グラや音楽は良かった気がするが、イベントを作るとなるとやっぱそれなりに難しくなる。まぁ、プログラミング勉強するよりは簡単だったんだけど。  ダメージが固定でどうしても◯発殴れば倒せる、みたいな敵しか作れないんだよな。  妄想をしている段階が一番楽しかった気がする。ツクールをプレイしていない時間が一番、そんなゲームでした。
@RIMM_72
@RIMM_72 8 ай бұрын
2と3を買って作ってたけど、文字入力が苦痛で3つ目の街を作ったあたりでどちらもリタイアしてしまったな
@naoyahikoshima
@naoyahikoshima 8 ай бұрын
3は漢字を拾うインターフェースが今思えば不親切極まりない脳筋仕様だったなと思い返すww 逆の言い方をすると、何の工夫もないシンプルの極みとも言える
@nishi_guitar
@nishi_guitar 8 ай бұрын
2のBGM28がお気に入りで、今でもたまに口ずさんでます。
@naoyahikoshima
@naoyahikoshima 8 ай бұрын
ツクール4は発売が本当に待ち遠しかったんだよなぁ~! ツクール4が発売されたあとで、ツクール3までがいかに完成度の高いツールだったのかを理解できた もし4のグラフィックで不具合のない安定したゲームコンストラクションツールだったら歴史は変わってたよね
@rirumuuuchannel5888
@rirumuuuchannel5888 8 ай бұрын
PS2のRPSツクールは当時子供の自分には難易度高すぎました。 RPGツクールアドバンスが丁度いい難易度でしたね。 名作です。 そんな自分も今はPCでRPGツクール触ってます。 新作は間違いなくクソゲーになりそう。 新素材欲しけりゃ課金しなよ、ガチャ回しなよってのが目に見えてる。
@k2m11a1s4
@k2m11a1s4 8 ай бұрын
ツクール3・4・5・ps2やってました…なっつ 脳内にBGMが再生されるほど、ひたすらに技魔法とキャラとマップだけ作り込んでました…w 5は結構自由にパーツを動かせたので、色んな技とか魔法作ってました でもスクリプトやら変数やら色々あったので、ゲームはほぼほぼ作れませんでした
@3minute-zigoku
@3minute-zigoku 8 ай бұрын
ゲームボーイ版も結構頑張ってました。2では宇宙人田中太郎というギャグマンガと謎のコラボをしてグラフィックの半分ほどが田中太郎関連になってましたが。それでもちゃんと遊べます。
@reiu1461
@reiu1461 3 ай бұрын
RPGツクールはPC版の2000のみですが、「ここまでのゲームが作れる」と見せてくるサンプルゲームがとにかくものすごくてこんなに面白いゲームが7作もサンプルとして入っているんだ!っていうだけでも買って十分満足というかこんなクリオリティのもの本当に作れるの?ってPC版だけあって、だいぶん複雑で本当にプログラミング面関与してくるような本格的でおもしろかったですね、というかサテラビュー。なつかしいなぁ笑とおもいました(笑
@user-bz7yd2lz8w
@user-bz7yd2lz8w 8 ай бұрын
PS本体より先に買うほど3が好きでした。5作品ほど完成させましたがそのためにダブルメモリーやメモリーキングといった非純正メモカを何十枚も購入したものです
@grooveenel618
@grooveenel618 8 ай бұрын
懐かしいです。非純正に入れていたせいで全部吹っ飛んだ思い出です。。。
@naoyahikoshima
@naoyahikoshima 8 ай бұрын
>PS本体より先に買うほど どういうことなの・・・www
@user-un3kd1do2f
@user-un3kd1do2f 8 ай бұрын
1〜3まで発売日に買ってやってた。3が一番作れる量が多くて大作作ってた覚え。
@gl2493
@gl2493 8 ай бұрын
スーファミのシリーズBGM凄い好きだったな
@user-bp5je8tk8b
@user-bp5je8tk8b 8 ай бұрын
RPGツクールは3.4.5買ったけど一番3やったなぁ 5は複雑すぎて3Dダンジョんや街が全く作れなかった シュミレーションツクールやサウンドノベルツクールの方がやり込めた 特にかまいたちの夜とか好きだったからサウンドノベルツクールはやりこめたな
@caerleon56
@caerleon56 8 ай бұрын
RPGツクール5で初めてプレイしたけど、 複雑すぎてなんのこっちゃか分からず直ぐに諦めました。 初心者には難しすぎた。
@gattchan21
@gattchan21 7 ай бұрын
当時ネット環境がなかったので1人でもやもやを抱えていたけど、みんな同じ思いだったと知れて嬉しい。 携帯機のツクールは快適だったよね。3DSのやつは投稿やダウンロードもできて楽しかった。
@user-ds9qp5jy9x
@user-ds9qp5jy9x 8 ай бұрын
懐かしいなあ。1.2.3とやり続けて、4のクォータービューに惹かれたは良いが、フィールドマップ少し作っただけで容量オーバーになり目が点になった懐かしい記憶。
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