隣の足立区にも かつては梅島に ゼンマイやモーターで動くおもちゃ（シンバルを叩くチンパンジーが有名）の『イワヤ』があったし（現在は 松戸に移転） 2つ隣の葛飾区にも 立石に『トミー』青戸に『タカラ』があり（現『タカラトミー』は 元『トミー』本社屋を使用 『タカラ』旧社屋は『タカラトミー 青戸オフィス』に）金町には フィギュア好きの皆さんから大注目の『オビツ製作所』があります。 やっぱり『 日本の下町の物造りクオリティ』は 世界の子ども達（一部大人も）幸せにしますね。 家にも『タカラ』時代の『じたばたゴマちゃん』等のゴマちゃん🦭グッズが 何点か（一部は箱付きで）あるので 今度どれ位の価値があるのか 調べてみようかな？

シンバル打ってるチンパンジー😂 商店街のおもちゃ屋店頭に絶対いるやつですね！ もれなく、三三七拍子を刻むウサギと一緒に😆 ちなみにコメントを読ませて頂いた時、ちょうど習い事の練習で松戸に行った帰りで千代田線直通電車に乗って金町・亀有を通過してきたところだったので、あまりにタイムリーで「おおっ！」となりました😊 旧タカラと旧トミーは葛飾区でしたね コメントに書いたようにパッケージやら地図やらを隅々まで眺めるのが好きだった私は、「なんで住所の『青戸』と駅の『青砥』は違う字なんだろう?」と不思議に思っていました(墨田区と隅田公園然りです😆) そして今思うと、こえだちゃんやバービー(途中でジェニーに変わり一悶着あったヤツ😆)など、持っていた玩具はタカラ製が多かった気がします この手の玩具はコスチュームやらお家やら、関連商品がたくさんあるからでしょうね… バービーは服が可愛かったのですが、お家やお店屋さんなどは先発商品のリカちゃんの方が多く、我が家では、人形はバービーなのに お家は「リカちゃんマンション」でした😂 バービーはリカちゃんより背が高く、リカちゃんマンションのベッドには寝られないんですよね😅 後年、バービー用の立派なベッドが発売されて嬉しかったこと😍(でも、立派過ぎてリカちゃんマンションには設置できない😂😂) 私は買ってもらった玩具が少なかったので、持っていたものは大抵商品名まで覚えているのですが、それを検索してみるとなかなかおもしろいです😊 ミンキーモモのタイプライターやレディージョージィの印刷機など、テレビアニメのキャラが入ったものはやはりバンダイ製、テレビキャラではない謎のキキララ風キャラが入った掃除機もバンダイ製、似たような家電を模した玩具でもメロディーが流れて光るだけで実用性はないアイロンは意外にも「ダイヤ(寺井商店？)」製だったり… ダイヤって、ヨネザワのような乗り物玩具を作っていたイメージなので😅(ネットの写真を見たら、従兄弟が持っていたボタンでドアが開閉する電車の玩具もダイヤ性はでした) 昔の下町は、やはり職人さんの街だったんですかね…😊 ジタバタゴマちゃん、家にもありました！ アホの長姉が当時の彼氏にもらってきたようで😅 そして、全く関係ないのですが、マスタード＆ケチャップのような不評カラーの都バスを、先日錦糸町で見かけました😱 多分、周年記念の企画か何かでしょうが、思わずガン見してしまいました😆

@@fvcp1914 さま ○戸の戸は『船着き場』や『入り江』を表すそうで 中川に面した『青戸』にも船着き場があったそうです。 近くの『奥戸』や江戸川に面した『松戸』貴女の地元近くの『今戸』もそういった由来のようですね。 さて『青砥』ですが『葛飾区史』によると 鎌倉時代に大活躍した名裁判官で 江戸時代に人気となった『青砥藤綱』が青戸に住んでいたという話がどこからか出て（江戸時代に青戸の名主が 人気にあやかろうとして言い触らしたという説あり）それが元で 京成の駅や環七の橋は『青砥』となったとか。 尚 青砥藤綱は 後に架空の人物という事が判明したそうです。 因みに群馬県の旧東村（現 みどり市）にも『神戸（ごうど）』という所があり ここを通る国鉄の足尾線の駅は『神戸（こうべ）駅』と紛らわしい為に『神土』と表記されていました。 （後に『わたらせ渓谷鐵道』に転換された時表記を『神戸』に改めた。） アメリカのバービーちゃんは 体型もバストやヒップが『アメリカ人サイズ』で 売れ行きが良くなく タカラがリカちゃんのノウハウで 日本人のそれに近いサイズに改めたら 売れるようになったそうですね。（尚 当初のバービー人形の生産は 委託を受けた日本のメーカーで 日本国内で行われていた。現在は中国） 日本には 84年頃でしたか『キャベツ人形』も入ってきましたが こちらはアメリカ本国では大ヒットだったのに 全く売れませんでした。 それまでは（玩具に限らず 音楽や日用品でも）『アメリカからやって来た！』『アメリカで大ヒット！』と謳えば「こんなのが？」と思っちゃうような代物でも とりあえず買っちゃうのが日本人でしたが この頃になると そういった神通力も効かなくなりましたね。 アメ車は既に売れなくなっていたし 後の『ソープ』で知られる『グラインドシューズ』も日本では流行りませんでした。 『タカラ』は 男の子向けの『変身サイボーグ１号』や『ミクロマン』といった玩具も出していたし バービーの販売元の『マテル』もやはり『シズラーカー』や『マッチボックス』といった男の子向けの商品を出していて どちらも『玩具の総合商社』的なメーカーでした。 『ヨネザワ玩具』は 調べてみたら『SEGA』に買収されたようですね。 『ダイヤ』のドアが開く電車は 画期的なアクションで プラ製で国鉄末期のステンレス電車の質感も上手く出していた印象でした。 都バスの『鈴木カラー🟨🔺』は 100周年記念で 江戸川営業所の車にラッピングしたそうですよ。 その前の『美濃部カラー🟦⬜』や クリームにマルーンラインの『（昭和30年代の）都電カラー』もあるそうです。

なるほど！そういう由来なんですね✨ たしかに、「今戸」は隅田川沿いの地区だし、山谷堀(公園)のスタート地点です💡 あの辺はなぜかここ10年〜15年くらいでなぜか有名なパワースポットになってしまったようで、今戸神社や私の母校の名前の由来となっている待乳山聖天(こちらは住所的には浅草になりますが)は結構混んでいるらしいです…😅 今、打っていて驚きましたが「まつちやま」とそのまま打って変換できる上に聖天と本龍院の予測変換候補が出ました😱 昔は絶対出なかったのに… 話が逸れました😅 今戸の手前の地名が「橋場」で、そちらが文字通り船着き場だったのはなんとなく聞かされていましたが「戸」の字にそういう意味合いがあったとは、勉強になりました!! そういえば、今戸の先の地名は「花川戸」です！ 松戸は「矢切の渡し」ですね 駅の「青砥」は験担ぎでしたか…😅 私は「元々の字は『砥』だったのが、戦後の住居表示云々って頃に簡単な『戸』に変わったのかな」と推測したのですが、全然違いましたね😆😆 まぁ、最近の表記の仕方などを考えると、将来的には「戸」で統一されてしまいそうな気もしますが… キャベツパッチ、ありましたね😂 あれが発売された頃は一応ターゲット年齢層だったのでしょうが、全く惹かれませんでしたね… 小学生になり、お世話人形よりバービーのようなおしゃれごっこを楽しむ物にシフトする年頃だったのもありますが、単純に可愛くなかったです💔 ただ、あれは女児ではなくもっと上の年齢層、高校生からOLあたりを狙って、キーホルダーサイズくらいに作っていたらウケたのかもしれないなぁと思います 今風に言う「ブサ可愛い」という感じでしょうか 実際、うちの長姉は「可愛い」と言っていました😅 今昔問わず、あの年代の女性にはなぜか「キモ可愛い」とか「ブサ可愛い」というものが流行りますね😅😅 私が高校生の時は「トロール人形」なる、下敷き擦って頭にかざしたような(あるいはデーモンさんのような)髪が逆立ったまじない人形みたいなのが流行っていました💦 マテル社の商品は、トイザらスができてからよく見かけるようになった気がします 戦後は何でも「アメリカから」と言えば売れたのは、なんとなくわかる気がします 兵隊さんが、米兵さんからレーションのチョコか何かを貰って、「非常食ですらこんなに美味しいのか！こんな国に勝てるわけがない」と思ったという話をネットで見たことがありますが、アメリカ製の何を見ても「甘い」「派手」「おしゃれ」「便利」など『贅沢は敵だ』とは真逆の世界が広がっていたのでしょう 今では逆に「日本のレーション旨すぎ！」「日本車サイコー」って感じですね 素晴らしき日本の技術力✨ それに結局のところ、やはり日本人が日本で使うなら、仮に海外の後追いで作ったとしても日本のメーカーが開発・企画したものが一番合っているのではないかと思います 美容などの流行は、昔ならフランスだったのでしょうが、今は韓国みたいですね😅 昨年頃、中国コスメ・中国メイクが流行っていると聞いた時には「いや、それ大丈夫？鉛とか入ってるんじゃないの？」と思ってしまいました😜 都バス、白水色もあったんですね！ そのうち見かけるかな？ というか、その企画をまだやってるのかな？ そういえば、都バスと今戸で思い出しましたが、小3の頃、都バスに凄い運転手さんがいらして、通常のテープの音声案内が流れた後、さらにマイクアナウンスで停留所近辺の案内をしてくれるんです！ その案内の中身が本当に詳しくて、テープで流れる乗り換えや付近の施設案内(「◯◯方面へおいでの方はお乗り換えです」「◯◯へおいでの方はこちらが便利です」というやつ)だけでなく、乗り換え案内ならその系統のバスの両方向の行き先と主要停留所を(どこ行きのバスに乗ればいいのかがわかりやすくなる)、施設案内ならテープより詳しく(「便利です」だけじゃなく「◯◯はバス停後方交差点から◯◯商店街の方へ徒歩◯分です」と簡単に案内してくれたり、テープで流れない施設をいくつも挙げてくれたり)、さらには近辺の町名と旧町名、施設の旧称なども！ 停留所間なんて1〜2分くらいしかないのに😲 その運転手さんにあたると、いつも関心して聞いていました👏 大抵は同じアナウンスですが、その日の道路状況(=アナウンス可能時間の長短)で、削られたり追加されたり😊 で、何を思い出したかって、その運転手さんが「今戸」のバス停のアナウンスで「元 吉野町◯丁目」と言ってたなぁというのを思い出しました😆(何丁目だったかは忘れました)

@@fvcp1914 さま 『待乳山聖天（まつちやませいてん）』こっちも出ました。しかも『本龍院』の変換候補も。 『今戸神社』は『招き猫ブーム』で 何やら後付け的に『招き猫発祥の地』を吹聴してましたが『今戸焼丸〆猫』は 実在したものの『今戸神社』とは無関係で 私個人としては『豪徳寺説』の方を信じています。 都バスのクリーム⬜と水色🟦の塗り分けは 昭和63年頃まで走っていたので見た事があると思いますよ。 『都バス 美濃部カラー』で画像検索してみたら「ああ これね！」と思う筈です。 南千住営業所🚌の運転手さん。そんなサービス過剰…もとい親切な方がいらしたんですね☺️ 元々 都電の車掌さんにも そういった方が割といらしたそうなので それに感化されていたのかもしれませんね。 都電全盛期の路線図を見てみたら 浅草を出ると 隅田公園・聖天町・吉野町２丁目・吉野町３丁目・浅草山谷・泪橋・南千住（旧22系統）なので 現在の東42−１&2と重ねると （ご存知でしょうから 言うまでもありませんが🙇）隅田公園・浅草７丁目・今戸・東浅草・清川２丁目・泪橋・南千住車庫なので『吉野町２丁目』でしょうね。

大切に保存したらしたで、逆に売らない人になってそう。

現在ではタカラと合併して、タカラトミー。

これ武田鉄矢さんの小説に書いてある話だと思います。ある日泥酔した友人が小雪のちらつく深夜を千鳥足で歩きながら家に帰っていると、電柱の脇に人が倒れている。びっくりして「大丈夫ですか！」と駆け寄り身体を触ると冷たい。顔色も良くない。「しっかりして下さい」と友人は力の入っていないその人を抱えて苦労して家に連れて帰り布団に寝かせて、自分はソファで横になった。朝二日酔いの頭を抱えて夜助けた人は無事だったのか確認しようと布団を開けたら……とゆう話だったと😅

大抵はそういう方ばかりだから 価値が上がるんですよね。

@@toriri-service 👍👍 ★😭😭

箱入り美品(初版)の相場ですねこれ。結構近年は値崩れしてる。ソフビだと最悪足の裏に名前書いてあったりするし