【ゆっくり解説】怪我を頻発する選手…ガラスの選手はなぜ生まれるのか?【サッカー】

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ゆっくりサッカーチャンネル

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Күн бұрын

今回は怪我を多発するガラスの選手、
怪我をしない鉄人選手、その差に迫ります。
ぜひご覧ください。
〈目次〉
00:00 オープニング
00:23 近年のサッカー界は怪我人が続出しすぎ?
04:31 怪我を負うことで生じる、キャリアへの影響
07:40 怪我を多発する選手、しない選手の差とは
13:39 日本人選手の今後
〈主な参考サイト〉
www.all-stars.jp
ja.wikipedia.org
www.nike.com
football-tribe...
news.biglobe.n...
news.yahoo.co.jp
www.soccerdige...
number.bunshun.jp
www.goal.com
www.nhk.or.jp
www.footballis...
www.japan-spor...
tamaisekkotuinn...
www.theworldma...
www.football-z...
xtech.nikkei.com
real-sports.jp
www.nikkanspor...
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Пікірлер: 152
@pcvw500
@pcvw500 4 ай бұрын
GKの怪我は多い印象。接触プレイが一番多そう。代表GKだった川口、楢崎ですら怪我しましたし。
@user-uo3wk3ee7h
@user-uo3wk3ee7h 5 ай бұрын
ロナウド(怪物の方)も爆発的なスプリントをしてよく怪我してたな
@user-lv7pl5ih6v
@user-lv7pl5ih6v 5 ай бұрын
財前選手は早く世界で活躍したいから日本で 体を作らないで焦って渡航したのを悔やんでました涙彼はほんとうに天才だから残念ですよね。中田英寿さんは上下関係がないベルマーレを選びのびのびプレーし、なおかつ肉体もしっかり鍛えて海外行った。チーム選びからぬかりない賢い方だよね。努力しつつ賢い。
@Spmnsan
@Spmnsan 5 ай бұрын
メッシは最初スペ気味だったけど食事を改めてからかなり頑丈になったよね
@user-qi5vt7yf2w
@user-qi5vt7yf2w 5 ай бұрын
デュッセルドルフのJFAの拠点は色々と叩かれがちな田嶋会長の実績の一つで紹介されたメディカルサポートはカタールワールドカップ前に板倉と浅野が利用して治療を間に合わせることができていますね。 また、アルコールを摂取すると筋肉の修復に悪影響を及ぼすために怪我をしやすくなるといった話をどこかで見たこともあります。実際にアルコールを摂取する選手は筋肉系の故障をしやすいみたいですね。しかしながらJFAの昔からのスポンサーはキリンなのであまりJFAからアルコールを摂取するなとは強く言えなそうだ
@yukkurisoccer
@yukkurisoccer 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 板倉と浅野のコンビでワールドカップのドイツ戦でゴールが生まれましたから、この拠点は素晴らしいですよね😀 アルコールとキリンの関係を聞いて、なるほどと思いました😳たしかに!めちゃくちゃ興味深い話です☺️
@teaHvwdjpj4
@teaHvwdjpj4 5 ай бұрын
ペドリまだ若いのにフル稼働でスペ気味になってて可哀想
@user-wq4gt1iy6x
@user-wq4gt1iy6x 5 ай бұрын
大島僚太選手 彼を今年見ることは できるのか‥
@halumi2002
@halumi2002 5 ай бұрын
どれくらい怪我してる?
@anti-em3rd
@anti-em3rd 5 ай бұрын
一回捻挫してからマジで癖になって苦しんだ。
@sfs3385
@sfs3385 4 ай бұрын
俺もや
@Goon-bz6lg
@Goon-bz6lg 4 ай бұрын
実はリハビリの筋トレ不足です。 足首なんかは完全にそれだと思います。 足首プラプラのままだと、痛みが完全に取れても完治とは言えないんですがリハビリの筋トレが軽視されています。
@user-ci5hk3fu1o
@user-ci5hk3fu1o 5 ай бұрын
今ローマにディバラとレナトサンチェスと2人のガラスのエースがいるんですが運動神経が良すぎて変な負担のかかり方してるのかなとか思ってますね、特にレナト
@yukkurisoccer
@yukkurisoccer 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 自分の才能に体が耐えられない、という事例はありますよね。。たしか元祖ロナウドもそんな感じでした。日本だと宮市とかも、おそらく💦
@daisuketoyoshima1265
@daisuketoyoshima1265 5 ай бұрын
クラブが獲得する選手評価の指標でも「怪我のしにくさ」は重要になってきている、と聞きますね
@りーら
@りーら 5 ай бұрын
いい動画やな
@user-io4ti8ge9s
@user-io4ti8ge9s 5 ай бұрын
メッシやロナウドはキャリアを通じて大きな怪我をしたことないのも超ワールドクラスとして君臨できたのは確かに大きいかも。今だとエムバペとかハーランドもそういうイメージ。あと個人的にはガラスの天才と聞くとやはり小野伸二や宮市亮が思い浮かぶ。
@nomoney8296
@nomoney8296 5 ай бұрын
あの二人は本当それだよね、これだけ長い間最前線にいたのあの二人ぐらいだもの カカは一時期は対等だったんだけど、怪我で一気に置いていかれたよね
@user-rz7ke4ge8c
@user-rz7ke4ge8c 5 ай бұрын
小野の場合は防ぎようのない超悪質な後ろからのタックルでしたが、それでも昨シーズンまで現役続けてくれましたね。宮市はやはり筋肉に瞬間的にとてつもない負荷をかけるのでしょう。三笘も筋肉疲労は相当なものと思われるので、今回はしっかり休んでメンテナンスして欲しいです。
@user-vm7ms5if4b
@user-vm7ms5if4b 4 ай бұрын
メッシは本当に異常だわ。世界一削られるし特に全盛期は危険なファールでないと止められないから殺人タックルくらいまくってんのにあれだもん。これは絶対怪我するだろってタックルを何百回も見てきたけど、上手く体や足を流したり、受け身を取ったりで怪我しない。若い頃はしてたけど、やっぱり体を使うのが異常に上手いんだと思う。
@ichigo55
@ichigo55 5 ай бұрын
ガラスの天才でロベルト・バッジョを連想し、年寄りであることを自覚した
@Legendary_mapo_tofu
@Legendary_mapo_tofu 5 ай бұрын
小野伸二と財前宣之は、良く名前を聞く印象 ガラスと言うかケガでパフォーマンスを落としたって感じですが
@kirumari-ayumu
@kirumari-ayumu 5 ай бұрын
凄く良い動画。サッカー専用の飛行機があったらななんて思ってしまう。シートの大半を取っ払って横になって寝れる飛行機とか、酸素カプセル搭載機とか。(飛行機内の気圧の変化もあるからこの案が良いとは分からないけど)
@yukkurisoccer
@yukkurisoccer 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! そういう飛行機あったらいいですね☺️プライベートジェット持ってる選手の中には、色々工夫している飛行機もあるかもですね🤔 いまのサッカー界はめちゃくちゃお金が動いているので、移動手段も進化するかもですね!
@halumi2002
@halumi2002 5 ай бұрын
高そう。ブルートレインみたい。
@sirosironeko
@sirosironeko 5 ай бұрын
とても貴重な情報ですね。ありがとうございました👍
@MrHellkissjp
@MrHellkissjp 5 ай бұрын
いわきすごいな
@user-cu5tq9hd7w
@user-cu5tq9hd7w 5 ай бұрын
怪我といえばメインスポンサーに医療関係のグループを抱えているアルビレックス新潟は、怪我人のケアが上手いチームですな。田中達也コーチは新潟に来たおかげで選手寿命が延びたようですし。
@user-te5ft4gx6s
@user-te5ft4gx6s 5 ай бұрын
私の応援しているJリーグのチームは今12人も怪我人を抱えています。 一体キャンプで何をしていたのかと…
@user-cm5qx6xy1r
@user-cm5qx6xy1r 5 ай бұрын
NPBになるけどヤクルトとかにいたユウキが引退時に話した 「絶対に故障しない肩が1億で売ってたら,ローンを組んででも絶対に買った。その金を返せる自信もあった。」 という言葉は全アスリートに通じるものだよな
@halumi2002
@halumi2002 5 ай бұрын
そんなに怪我多いの?
@user-ge3un6pj6y
@user-ge3un6pj6y 5 ай бұрын
@@halumi2002 一度触ってみればわかるが硬球は固くて重い サッカーボールは中身が空気だが野球は中にギッシリ詰まっている
@user-nskajtlatjtjgj239
@user-nskajtlatjtjgj239 5 ай бұрын
@@user-ge3un6pj6y サッカーは選手同士で激しくぶつかり合ったり、かたいスパイクで削られたりすることもあるんですけど
@user-ge3un6pj6y
@user-ge3un6pj6y 5 ай бұрын
@@user-nskajtlatjtjgj239野球ボールは重いんだよ サッカーはボール蹴ってるだけで故障することは少ないだろうけど野球はボール投げてるだけで故障するの
@user-ep6ue6qn5l
@user-ep6ue6qn5l 5 ай бұрын
@@user-ge3un6pj6yごめんボール蹴ってるだけで怪我する選手いるわ😂 焼き豚はもっと情報アップデートした方がいいぞ
@Yappakoredesho2
@Yappakoredesho2 5 ай бұрын
知りたかった話題なので観れて嬉しい
@riuy1
@riuy1 5 ай бұрын
遠藤ネタ擦って再生数稼ごうとするチャンネル多い中で地に足の付いたスゲーいい動画出しますね 怪我はサッカーだけの問題じゃないよなあ 復帰して元と同じクオリティ保てればいいけど元に戻らない選手も多いよね… 特にスピード系の選手 ググったけどいわきFCの話はNHKの地方局の特集であったみたいね アンテナの貼り方半端ない 怪我した外人が母国に長期帰るのもよくあるなあ 宮市は接触の仕方倒れ方を学ぶ前に海外に行って怪我しやすくなったってのを見たことある
@funap3174
@funap3174 5 ай бұрын
茶番無しで始まると、動画が途中から再生されたような感じがしてしまう笑 遠藤航が今の地位にいるのも、プレーが一流なのに加えて怪我耐性の要素が大きいと思う。ブンデスの潰し屋を3年やって長期離脱に繋がるような怪我が全く無かったタフネス無くして、クロップがわざわざ30歳日本人の獲得をフロントに進言することもなかった筈。
@yukkurisoccer
@yukkurisoccer 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 遠藤は怪我耐性の評価は絶対にあると思います!長期離脱、本当にないですよね! ただ、いま戦っているリーグがプレミアな上に、めちゃくちゃ使われていますから、今後はちょっと心配です😥
@alotoftha
@alotoftha 5 ай бұрын
かなりニッチになりますが、いわきFCのメディカルについてもっと詳しく教えていただけるとうれしいです。日本サッカー界の力を集結して富安を何とかして欲しい。
@I_have_BIG1st_prize_right_now
@I_have_BIG1st_prize_right_now 4 ай бұрын
チーム状況も多分に影響あるよね 重傷者が多くいたら、休んで10まで回復したい軽傷者も出場せざるを得ない。6や7までしか回復してない→出場→悪化→再離脱‥‥‥ 今季の三笘がそんなイメージ
@ruka-reen-hime
@ruka-reen-hime 5 ай бұрын
茶番がなくても応援します がんがれ霊夢たん
@getthefuturetky43
@getthefuturetky43 5 ай бұрын
こういう話題はあんまり動画にならないから、嬉しい。 野球も今は怪我の防止のためにルールができたりしてるし、今後は変わっていくといいなと思います
@yukkurisoccer
@yukkurisoccer 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! サッカーも昔はカードすらなく、交代枠もありませんでしたから、恐ろしい限りです💦脳震盪の交代枠も、最近になってできたルールです。 野球もサッカーも、選手を守るルールをどんどんアップデートすべきですね!
@jjturbo447
@jjturbo447 4 ай бұрын
私は野球をやっていたのでサッカーについてはあまり言及できないのですが、ケガをする選手ほど実は裏でハードワークしていたということがけっこうあるので、ほどほどに休むというのが大事だと感じます。
@ai-da2545
@ai-da2545 5 ай бұрын
タイトルを見て、真っ先に大島僚太を思い浮かべました。 ホントに怪我がなければ・・・ Jリーグでも怪我で離脱する選手が少なくないですし、いわきFCみたいな取り組みがもっと普及していってくれればと思います。 それ以前に、選手に無理させすぎな環境の見直しも必要な気がしますが。
@halumi2002
@halumi2002 4 ай бұрын
また怪我した?
@user-kc7xi7vf3e
@user-kc7xi7vf3e 5 ай бұрын
運動が多く衝突の多いポジションのDMFでありながらほとんど怪我しない遠藤ってなんなの
@nokoinoko
@nokoinoko 5 ай бұрын
怪我にもいろいろあって、タックルなどの対人行為を受けたことによる怪我と、疲労骨折のような怪我は区別しないとダメな感じもありますよね。ガラスの選手ってイメージ的には後者の怪我が多い選手に使われる感じも。あと今は全体のレベルが急速に上がっているので、主力選手が簡単に休めなくなったのもありそうですね。あとワールドカップ予選がヨーロッパ以外の大陸の試合が増えすぎの感じもあります。あと普通の医学とスポーツ医学は全然違うので、この辺の整合性をどうするかって問題もありそうですよね。なかなか難しい問題だと思わされます。いつも制作お疲れさまです。
@user-ir7bq5uy1y
@user-ir7bq5uy1y 5 ай бұрын
同じオランダ代表のファン・バステンもガラスの天才の代表例ですよね😢
@murahatena
@murahatena 5 ай бұрын
確かに日本人は頑張り過ぎてしまいがちですよね。難しいですね!😅
@tarosmith
@tarosmith 5 ай бұрын
スペ体質だった田中達也がアルビに移籍して筋肉のバランスが悪かったとかなんとかだったのを改善したって話があったな
@oborrobot5052
@oborrobot5052 5 ай бұрын
怪我の多い選手で思い出されるのが昔バイエルンでプレイしていたオーウェン・ハーグリーヴス選手。 脇を固めるユーティリティプレイヤーとしてかなり優秀で、イングランド代表として日韓W杯で来日したこともあるすごく好きな選手でしたが、マンチェスター・ユナイテッドに移籍してから怪我を頻発してキャリアを棒に振ってしまったのが今思い返しても残念で仕方ない……
@yukkurisoccer
@yukkurisoccer 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 懐かしい選手ですね!ユーティリティープレイヤーといえば確かにこの人でした😊当時としては珍しい、海外組のイングランド代表選手でしたね。 ユーティリティープレイヤーは役割も頻繁に変わりますし、便利ですから酷使されやすいですから、怪我と影響ありそうですよね。。冨安も。。
@k20057039
@k20057039 5 ай бұрын
ガラスの天才と言えば、ジャック・ウィルシャーを真っ先に思い浮かべた。
@yukkurisoccer
@yukkurisoccer 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! アーセナルのウィルシャーも印象深いですね。。実は怪我離脱期間ランキングというのがあって、ウィルシャーは3位なんです。。 1位はアーセナルのアブー・ディアビですが、5位はアーセナルにいたフェルマーレン。。アーセナルなにかあるんですかね💦
@user-lo3wr9qe2g
@user-lo3wr9qe2g 4 ай бұрын
20年くらい同じ事を繰り返してるし、カソルラの手術とか酷かったから絶対何かあると思います!
@ch-ow9up
@ch-ow9up 5 ай бұрын
久保竜彦、メーメット・ショル、ダイスラー…
@PenguinMMD
@PenguinMMD 5 ай бұрын
完全に見た目でいうと、ハーランドって怪我しなさそう
@mushiking-t
@mushiking-t 5 ай бұрын
競技は違えどバスケのレブロンも晩年除けば大きな怪我しなかった レブロンは年間身体のケアに1500万ドルかけているらしいから、トップ選手だからこそ出来るんだろうけど😅‪‪
@yukkurisoccer
@yukkurisoccer 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! ロナウドもケアにはかなり気を使っているので、かなりの金額かけてそうですね😅あとロナウドは、ストイックすぎて、体の管理能力が桁違いで。。 バスケは詳しくないのですが、レブロンもきっと、お金+体の管理能力が段違いなのかもですね😳
@mushiking-t
@mushiking-t 5 ай бұрын
@@yukkurisoccer スポンサーコーラ押しのけて「水を飲め」という漢ですからね😅
@gaczogaczo3125
@gaczogaczo3125 5 ай бұрын
無事是名馬と古来より言われております。
@sfs3385
@sfs3385 4 ай бұрын
俺も1回靭帯やってから足首めちゃくちゃ捻挫するようになった
@yukiguns7120
@yukiguns7120 5 ай бұрын
齋藤学とかもそうだよな。いろいろ叩かれたりはしたけど、怪我にも悩まされた一人。 そして同年代で浦和の若きホープだった山田直輝も、今でもベルマーレでJ1の舞台でしてるとはいえ、かつては体格に合わないプレースタイルによって怪我を繰り返してるんよな。
@halumi2002
@halumi2002 4 ай бұрын
すぐに消えたね。
@kazukiseno1681
@kazukiseno1681 5 ай бұрын
大島僚太は、怪我さえなければどこまでいけたんだろうな…
@user-vm7ms5if4b
@user-vm7ms5if4b 4 ай бұрын
セルタあたりで中心選手くらいになってそう
@user-tw6gk7jh8b
@user-tw6gk7jh8b 5 ай бұрын
特に代表招集経験ないけど高卒3年目ぐらいから毎年コンスタントに30試合以上出て35ぐらいで引退する選手好き 彼らのWikipediaの個人成績欄からしか得られない栄養がある
@user-jr6cn6xo2t
@user-jr6cn6xo2t 5 ай бұрын
財前なぁ…ケガさえなければ中田に取って代わっていたのかも ベガルタ繋がりだと現所属の松下がケガさえなければ…と悔やまれる選手です。変態的なパスをもっと見たい😂
@gsnktigerksk5417
@gsnktigerksk5417 3 ай бұрын
右足の骨折に比べたら右足の捻挫なんてめちゃくちゃ軽傷! 共感してくれたら♡押してくださいお願いします!
@KARAMAZOV_3
@KARAMAZOV_3 5 ай бұрын
FWの怪我は昔はめちゃくちゃ多かったよね。なんでかていうと信じられない角度から鬼のようなスライディング喰らうパターンが当たり前のように多かった。マラドーナや旧ロナウドなどかわいそうだったよね ルールが改正された点が大きいと思います。ネイマールやアントニーみたいな舐めたプレイする選手、今は減ったけどシミュレーションをよくやる選手は削られまくるのはまぁしゃーない
@user-bs2rt1ix6x
@user-bs2rt1ix6x 5 ай бұрын
アーセナルのウィルシャー…
@user-el6lv8xv3h
@user-el6lv8xv3h 5 ай бұрын
エジムンドのサンバ休暇がどの業界でも受け入れられるようになってほしいな。無理して試合に出場することよりも大事なこと。
@halumi2002
@halumi2002 5 ай бұрын
サボってるんじゃないの?
@user-mq7ch3wk2m
@user-mq7ch3wk2m 5 ай бұрын
時代が違うけどロマーリオは怪我しないのは接触少ないのが理由なのかなと思っった
@yukkurisoccer
@yukkurisoccer 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! ロマーリオの私生活はめちゃくちゃだったようで、よくあれで怪我しなかったな、と何かの記事で読みました😅FWの選手は、ボールを持つ時間がそこまで長くない、接触する時間も少ない、というのもあるんでしょうかね。
@yk3563
@yk3563 5 ай бұрын
なら冨安はFW向きになるな!
@yukkurisoccer
@yukkurisoccer 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 今シーズンのシティ戦を見る限り、冨安FW見てみたいですよね☺️笑 冨安はユーティリティで試合中、役割も頻繁に変わるので、そこも怪我の頻発と関係あるかもですね。。
@miceli2363
@miceli2363 5 ай бұрын
FWがケガが少ないというのはちょっと意外 特にドリブラーは激しいタックルを受ける機会は多い印象なんだが 他のポジションよりボール保持時間が短いからかな?
@yukkurisoccer
@yukkurisoccer 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! おっしゃるとおり、ボール保持の時間が短い、というのは怪我が少ない理由の一つになってました! あと個人的な推測ですが、攻撃の選手は途中交代が多いので、全選手で平均すると、プレー時間が短くなるので、怪我を負う機会が減るのかなと。DFはあんまり途中で交代しない感じなので。
@Goon-bz6lg
@Goon-bz6lg 4 ай бұрын
@@yukkurisoccer 守備の選手はリアクションで無理な動きや体勢を急に取るらざるを得ない状況が多く、相手の動きに合わせて左右に振られることも多いです。攻撃の選手は自分のタイミングと意図で動きますから基本的に自損事故的な問題は起こりにくいです。
@user-rz7ke4ge8c
@user-rz7ke4ge8c 5 ай бұрын
遺伝子レベルでの問題は専門家の介入が必須だが、生活の中で多少改善出来るポイントもある。先ずストレッチ。子供の頃から筋肉に柔軟性を持たせることで、筋肉系の怪我を防止することが見込める。また、関節の可動域を広げる事で、捻挫などもある程度は防止出来る。食事についても回復を早めるメニューがあり、最近では管理栄養士が親に説明会を開くチームも増えている。医療についてだが、これは一概に日本が優れているとか劣っているという話ではない。古い話だが名古屋からオランダに移籍した小倉が膝を痛めた際、オランダの医療ではなく敢えて帰国して日本の医療機関に任せた結果、選手寿命を大幅に縮めることとなった。これは当時の日本の医療が、治療目標を日常生活レベルに置いていたことに起因する。担当ドクターはサッカーを知らず、必然的にプロサッカー選手の筋肉を知らなかった。小倉選手が求める完治と医師が考える完治が嚙み合っておらず、結果は短期間で復帰して再発してしまい、二度と往時のプレーを見る事は出来なくなった。今は日本の医療もスポーツ医学が進んだ為、こういったことは減ってきたが、町医者レベルではまだまだ難しい事も知っておく必要がある。日本の医療は長生きさせることに関しては進んでいるが、スポーツ医学に関しては遅れているのが実情。野球選手が肘の手術で渡米することでも証明されている。福島で話題に出た順天堂医院は、日本で最もスポーツ医学の進んだ大学病院であるが、これは大学の特質に起因する。ここは医大でありながら体育学部(正式名称は別)を持ち、サッカーや駅伝では有名であるが、この学生たちのデータを医学部がフル活用しているのである。因みにここの病院の正式名称は「順天堂医院」である。
@Goon-bz6lg
@Goon-bz6lg 4 ай бұрын
それはみんなやってるんですよ。 ストレッチで整形外科的損傷の予防ができないことには2000年代に日本やオーストラリアの研究でエビデンスがあります。 データ的には逆に怪我が増える可能性も読み取れるんです。むしろ筋肉を伸ばすこととむやみに関節可動域を拡大することは、もう既に古いんです。筋肉が常に関節を補強し守っていますからね。
@kurixx5785
@kurixx5785 5 ай бұрын
ガラスの天才と聞いてドイツのダイスラーが真っ先に浮かんだ 今どうしてるんだろう…
@Lagerbeer1412
@Lagerbeer1412 5 ай бұрын
この話だとやはりガレス・ベイルを思い浮かべます。ウェールズ自体がそれほど強い国ではなかったというのもありましたが何とか最初で最後のW杯に出場することは出来たものの、パッとしませんでしたしね・・・
@yukkurisoccer
@yukkurisoccer 5 ай бұрын
いつもありがとうございます! ベイルも怪我の印象ありますよね。。あれだけのスピードでしたから、筋肉の負担も相当だったかのかもですね😢ギグスもそうですが、できたらイギリス代表として見てみたかったです😅
@user-ed2mi2fm5l
@user-ed2mi2fm5l 5 ай бұрын
体感を鍛え上げ、尚且つ、カラダの使い方だと思います。
@user-rz7ke4ge8c
@user-rz7ke4ge8c 5 ай бұрын
鍛え上げというと、じゃあ筋トレと思ってしまう人が多いのが問題ですね。ボディービルのような筋肉では1試合と持たずに怪我します。
@maimai-pl7cn
@maimai-pl7cn 5 ай бұрын
周りの状況確認しないでボールばかり見てる選手は怪我しやすい
@Goon-bz6lg
@Goon-bz6lg 4 ай бұрын
ロナウドもそうだけどジルーとかサカとか、 柔軟性の低そうな硬い印象の選手が 怪我が少ないのは注目に値する。
@user-gn8xd5dz1u
@user-gn8xd5dz1u 3 ай бұрын
ブッフバルトが加入して3年目の1996年8月浦和レッズでは福田が長期離脱。前年得点王は1996年シーズン後半戦は出場なし。原因は1995年のJ1年間52試合とA代表かなと当時思いました。有名どころだと三浦知良選手もケガで欠場は1996年5月に少しあっただけで、以降目立ったけがもない。A代表ではツートップを組んでいたゴン中山も結果は残してきたけど、1994年4月から11か月戦線離脱。
@nori6862
@nori6862 5 ай бұрын
ケガに悩まされたと言ったら、アリエン・ロッベンだなあ…。ピッチに立てば違いをつくり、勝利へ導くが…ケガが多かった。2012-2013シーズン、チャンピオンズリーグ優勝を果たす決勝で決勝ゴールを決めたが、年末2013年のクラブワールドカップには出られず。 グアルディオラがバルサの監督になる前のリオネル・メッシもケガが多く、2006年のクラブワールドカップに出られずに決勝で負けた。そして、ペップ就任してから、メッシのケガの不安を払拭。そして、今なお現役を続けている。 そして、ケガで惜しまれるのは、オランダ代表のマルコ・ファン・バステン、ブラジル代表の"フェノーメノ"ロナウドだろう。 ファン・バステンはバロンドール獲得3回、1992年にFIFA最優秀選手賞も獲得すると、ケガでまともにプレイできなくなり、現役最終試合が1992-1993シーズンのチャンピオンズリーグ決勝だった…。それから再起を果たすべく2年かけたが…克服することなく引退。 ロナウドは親善試合でもあらゆる試合に出場した。しかし、1998年フランスワールドカップ決勝からケガが多くなり、1999-2000シーズンのケガで1年半以上も欠場。2001-2002シーズンに復帰し、2002年ワールドカップでは見事優勝を果たした。
@user-qj3gy5rp8p
@user-qj3gy5rp8p 4 ай бұрын
万年故障と言えば個人的にダイスラーを思い出します 繰り返し同じ場所を故障に加えプライベイトも色々有り鬱も患い若くして引退 見てて可哀想になったのを覚えてます
@tn9430
@tn9430 5 ай бұрын
いわきFCすげえ。。。そんな話、メタルギアソリッドとかゲームの話だけかと思ってた
@yukkurisoccer
@yukkurisoccer 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 僕も驚きました(笑)すごいですよね。個人情報の扱いとか色々気になります😅ただ、昨シーズンは調子悪く、怪我人もかなり出たらしいので、これからの医療なのかもしれません。
@tn9430
@tn9430 5 ай бұрын
@@yukkurisoccer サッカー選手に適した肉体が細胞レベルで解明される日も来るのかな
@mushiking-t
@mushiking-t 5 ай бұрын
なんかのTVで特集番組あったよねいわきFC もう一回見たいな
@kiyok8849
@kiyok8849 5 ай бұрын
特に冨安には長く日本代表で活躍してほしいのでプレミア以外のリーグも考えてほしい
@yukkurisoccer
@yukkurisoccer 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 冨安は再発しやすい、ふくらはぎ系の怪我を抱えているみたいですね😢プレミアは世界最高の舞台ですから、選手もファンもそこでのプレーにこだわりたい。。 でもおっしゃるとおり、先のことを考えると、別のリーグでも。。というのはありますよね。
@user-bk4lx2xl1n
@user-bk4lx2xl1n 5 ай бұрын
上まで行くのにどれほどケガでいなくなったプレーヤーがいることか かなりの割合で運だと思う
@daishitajima4834
@daishitajima4834 5 ай бұрын
マラドーナはあれだけ酷いタックルを受けていたのに、よくあれだけ長く(*当時としては)現役続けられたな。 ゴイコエチェアとか試合前に「あいつの足を折ってやる」って言って本当にマラドーナの足を折るなんて、レッドカートどころか警察案件やろ(笑)
@user-zg9sv8op7i
@user-zg9sv8op7i 5 ай бұрын
というか一つの県に3部リーグなんてあるのか
@papa_of_2sons
@papa_of_2sons 5 ай бұрын
GKは怪我リスクは少ないポジションだけど…、やっちゃう一発がデカい。。。 日本代表でライバルだった川口と楢崎もデカいのやっちゃってるのよ…。
@candam4648
@candam4648 5 ай бұрын
自分の限界を分かる、分からないで選手の寿命がかわる。 ケガをしないのが一流の選手の一番の能力。
@user-lv7pl5ih6v
@user-lv7pl5ih6v 5 ай бұрын
川崎の大島は本当に素晴らしい、しかし怪我多発で一年通して活躍してるかな?彼は代表の主力にもなるべき逸材だと。
@user-pi1yb9du4q
@user-pi1yb9du4q 5 ай бұрын
7:30 8:00 8:30 9:10 10:40 12:50 14:30 15:00 15:55
@user-zm3zh9ps7c
@user-zm3zh9ps7c 5 ай бұрын
メッシとか最初パッと見て怪我しやすそうかなとも思ったけど、全然そんなこともなく改めて凄いと感じます🇦🇷 ファン・バステンは若い頃に筋トレをあまりしなかったらしいです🇳🇱 筋トレをすると筋肉が固くなってしなやかさが失われるという出自不明の噂を信じていたとの事だけど、それが彼のキャリアを短くしたのかどうかはわかりませんが…
@yukkurisoccer
@yukkurisoccer 5 ай бұрын
いつもありがとうございます! メッシはあれだけマークされて怪我をしないのがすごいですよね!セルヒオラモスとか、すごい勢いで守備してきたのに😅 昔はスポーツ医療も未発達だったと思いますから、体にいいのか悪いのか、わからずケアしていたというのはあるかもですね。。ファンバステンは29歳で引退は早すぎますね😓それでも、あれだけの結果を残しているのは、すごいのですが。。
@19LYON
@19LYON 5 ай бұрын
昔、京都に手島という守備の要の選手がいてよく怪我する選手でしたけど能力が高くて早く戻ってきてくれ〜と度々思った記憶があります。 怪我が多い選手って能力が高い傾向にあるような気はしますね。だからこそもどかしさがあります。 ちなみに何故か手島氏が現役復帰して活躍してる夢を今朝見ました。そのあとにこの動画に気づいたので驚きました☺️
@zengurjonbolt7501
@zengurjonbolt7501 5 ай бұрын
C ロナウドや L メッシは 本当に 怪我回数が 少ないのも凄過ぎる😮 今年は、ユーロ2024等楽しい大会が あるから、怪我で 大変なことが 起こらないように祈ります 特に ユーロ2024は 🇵🇹や🇫🇷 または🇵🇹や🇮🇹の決勝が観たいです(´・ω・`)
@user-wy7gi9yv2n
@user-wy7gi9yv2n 5 ай бұрын
疲労度の数値化‥サカつくを思い出す‥😔…。  ここ何年かは怪我しやすい選手をスペ体質…みたいに言ったりする(してるかな?)けど…ちょっとの段差で刺紡扱いされるスペランカーというFCゲームから来ていて…コメントがゲームづくしになってしまった‥😅💦📱💻🎮…
@halumi2002
@halumi2002 5 ай бұрын
5:49ブラジルのロナウドのほうが上手いけどね。
@KazunariKawashima
@KazunariKawashima 5 ай бұрын
ガラスはガラスでも、拳銃で撃っても割れねぇ防弾ガラス って言葉があったな誰だっけ?
@gaczogaczo3125
@gaczogaczo3125 5 ай бұрын
国見比呂
@user-bg9lx3jz5q
@user-bg9lx3jz5q 5 ай бұрын
怪我に悩まされた選手と言えば個人的には、マルコ・ファンバステンですね。怪我さえなければ、あと2、3回バロンドールを取れたかも…。
@yukkurisoccer
@yukkurisoccer 5 ай бұрын
いつもありがとうございます! ファンバステンは、リアルタイムで追えなかったのですが、今見ると29歳で引退したようで。。その若さで引退しながら、歴史に残る大レジェンドになってますから、怪我がなければ、確かにとんでもないことになってたと思います!
@user-bg9lx3jz5q
@user-bg9lx3jz5q 5 ай бұрын
@@yukkurisoccer さん。丁寧な返信ありがとうございます。28歳でバロンドールを3回受賞していますから。
@user-qc3wc6vl7w
@user-qc3wc6vl7w 5 ай бұрын
ファン・バステンは余りにもファールが酷すぎた。今だと考えられないバックチャージで足首壊されて引退。悲しい終わりだったな…
@user-qm6ue9bz5i
@user-qm6ue9bz5i 5 ай бұрын
例に挙げるんなら途中からはなぜか大丈夫になったロッベンじゃなくてケガで終わったアザールじゃないかな? 中田が欧州行った頃とかはセリエやプレミアのファールは本当にめちゃくちゃで、ファール基準はここ20年くらいでずいぶんちゃんとしたものになりました  色んな話聞くとJ初期の有名選手も若くやめててほぼケガですね、今は選手寿命本当に伸びました
@eriksenkane1843
@eriksenkane1843 4 ай бұрын
酷な話だけど、これだけ過密日程が当たり前な昨今のサッカー界だと怪我をしないのもマジで稀有な才能だよな。どんなに試合でいいパフォーマンスしても怪我での離脱多かったらクラブに貢献してるとは言えないし、自分がもし監督なら能力そこそこでも毎試合出れるコンディションで怪我しない選手がいた方がチームは組みやすい。その点で言うと遠藤はマジで異次元だと思う。冨安は体型の割に瞬発力もあって無理が効いちゃうし、なんたってプレミアのインテンシティの中で猛者ども相手にプレーしてたらそりゃ怪我増えるよな。 チェルシーのエンクンク、フォファナ、リヴァプールのコナテ、マティプ、シティのストーンズ、ユナイテッドのショウ、スパーズのロチェルソ、ファンデフェン(ほぼポステコのハイラインのせいw)とか才能はあるのに怪我が多い選手が不憫でならない。 ロスタイムが延びたりVARで確認してる間に急にゲーム止まって、急に再開するってのも中々に悪影響与えてそうだけどな。まぁ、しょうがない部分も多いけどね。
@halumi2002
@halumi2002 4 ай бұрын
交代枠を11人にすべき。
@55ggr96
@55ggr96 5 ай бұрын
ぺどりってけがしてたっけ
@aiwaaiwa4025
@aiwaaiwa4025 5 ай бұрын
今まで本人が茶番だと自覚していたのか
@user-sk4jk5ym9m
@user-sk4jk5ym9m 5 ай бұрын
激しくコンタクトするスポーツは、どうしても突発的な怪我はします。そういうアクシデントを減らすための試みは、動画にあるように重要だと思います。 ただ同じ場所を何度も故障する選手は、体の使い方がおかしいんだと思いますよ。例えば膝の関節って、上下から支える構造で、横にひねるようには出来ていません。少しならひねっても大丈夫ですが、何度も繰り返せば負荷が溜まります。 サッカーでプロになるような選手は、当然とんでもなく運動が出来ます。あまりにも運動が出来すぎるせいで、特別な体の使い方をしている可能性があります。 特別な使い方ですから、そういう選手は何かに秀でています。例えばスプリントが速い選手って、他の人には出来ない体の使い方――良くない体の使い方をしているから、人より速いケースが多いです。当然、同じ動きを繰り返せば、同じ場所に負荷が蓄積しますから、いずれ何かの拍子にその部分は壊れます。野球の投手が肘を壊すのはこれです。
@gachapr1us398
@gachapr1us398 5 ай бұрын
スポーツに関わる限り、怪我は予防なんでできないと思うんだ。みんな大なり小なり怪我を持っていてそれと付き合うしか無いのだと。
@halumi2002
@halumi2002 5 ай бұрын
他のスポーツも作って。
@halumi2002
@halumi2002 5 ай бұрын
野球でもあるよな?
@halumi2002
@halumi2002 5 ай бұрын
交代枠を11人に増やしたら?
@user-ux9px1bf1y
@user-ux9px1bf1y 5 ай бұрын
タフさは昔の方があるな スパイクの進化 ピッチコンディションetc 今は、楽しすぎて逆に弱くなってるんじゃ無い? NBAも80年台90年台の方が現代よりもタフで激しかったけど、各球団のエースはほぼ全試合出てる。 ロードマネジメントをしてる現代の方が怪我が多いのは、緊張感が休みで切れるのも原因らしい まあ、選手寿命は確実に伸びてるけどね。
@wadakenmaniajp
@wadakenmaniajp 5 ай бұрын
アジア2次予選くらいなら高校大学選抜でも余裕で勝ち抜けるだろう。アジア杯のような事が次あったらJリーグ廃止や公式競技からサッカーを除外するなど強化路線を捨てて損切りすべき。
@user-ld5qo9kv5k
@user-ld5qo9kv5k 5 ай бұрын
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