【ゆっくり解説】関ヶ原の裏切り者...小早川秀秋が迎えた最悪な最期!!!

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17 күн бұрын

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小早川秀秋のその後の話です。
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先人たちはどのような暮らしでなぜそのような文化が形成されたのか。面白いことばかりです。
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#ゆっくり #ゆっくり日本史　#ゆっくり解説

Пікірлер: 53

@matukawatositane 16 күн бұрын

単純に酒の飲み過ぎ感はある

@user-co4uy9zu1s 16 күн бұрын

子供の頃から飲んでたもんね

@yh6146 16 күн бұрын

同じく幼少から飲酒の福沢諭吉は老年まで生きた。

@55tg 16 күн бұрын

足利義尚と同じ様に単純に急性アルコール中毒ですよね。

@matukawatositane 15 күн бұрын

@@yh6146 閾値は一人一人違うのに他に幼少から呑んでて死んでない人がいるからなんなん？

@user-dl4yl7jv3y 16 күн бұрын

史上最年少アル中ｗｗｗ肖像画の顔が何とも悲しそうな表情で、哀愁がにじみ出ている…

@user-gm4qi7oo9s 16 күн бұрын

まあ、若年性アル中でしたからね。

@user-tx5ge2nw7t 16 күн бұрын

小早川秀秋は7才のころから酒を飲まされていました

@nichirowar 13 күн бұрын

秀頼成人まで関白になんて条件、義兄の秀次見てれば秀頼成人後出家か自害しろって言われてるようなもんだよ…

@sugisinfkk 16 күн бұрын

別に裏切りではないが

@user-co4uy9zu1s 16 күн бұрын

裏切りと言うか東軍加担は必然なんだけどね… 三成の告げ口で切腹させられそうになるしその時に家康が助けてくれたけどそしていざとなったら三成に味方してくれって頼まれても秀秋にしてみたら　はぁ？ってなるよな

@yh6146 16 күн бұрын

前田慶次かぶき旅の回想シーンでは三成の親戚の目付が上から目線で嫌な奴で加藤清正を見殺しにしようとしたから秀秋が処罰覚悟で援軍を出した。

@nh-hs6yq 16 күн бұрын

隆景さんは本家のために進んで養子として迎え入れたんでしょうね。毛利・吉川は関ケ原で動かず小早川や小川・赤座などが動いたってところは、毛利本家まわりと小早川では取り込まれ方が違っていたのかな。

@SuperPi3.14 11 күн бұрын

東軍有利なら小早川が動き、西軍有利なら毛利が動く戦略だったりして？

@yh6146 16 күн бұрын

7:49 この養女は毛利元就の長女の孫。だから一応毛利の血筋。

@user-xw8ju3pi6c 12 күн бұрын

三成や光秀は再評価やらいろんな三成像や光秀像が出てくるんだけどこの人は一生優柔不断の小早川像だよな

@yh6146 16 күн бұрын

前田慶次かぶき旅の15巻収録の60話から秀秋の話。先月発売のコミックゼノン収録の65話の最後のページで慶次達に会った１年後に亡くなった。この時には秀詮と改名していてかなりイケメンに描かれていた。

@user-zr8ic8gu7b 16 күн бұрын

司馬遼太郎の『豊臣家の人びと』の中では名門毛利家に卑しい血を入れたくなかったから小早川隆景が涙を飲んで小早川が引き受けた、みたいに書かれていますね。

@sakurakaburagi8 11 күн бұрын

幼い頃から、変態じみていた。と司馬遼太郎氏には描かれていた。

@user-zr8ic8gu7b 11 күн бұрын

@@sakurakaburagi8 さま覗きやったりとかね。

@yh6146 10 күн бұрын

赤ちゃんの時には可愛かったから北政所は秀秋を養子にしたのに成長して可愛いげが無くなったからどんどん扱いが塩対応になった。しかも秀秋が亡くなった報告を聞いた時も塩対応だった。

@daisuke7199 16 күн бұрын

25:44 秀秋所用の陣羽織というと「猩々緋羅紗地違い鎌模様陣羽織」が有名ですが、こちらは知りませんでした。あと、その横に写ってる甲冑も秀秋所用らしいですね。岐阜関ケ原古戦場記念館で上映しているシアターでは、さすがに問鉄砲はありませんでしたが、合戦が始まった後家康を恐れて裏切ったみたいに描かれてましたね

@MAME-NO-SUKE 13 күн бұрын

当時はどんなお酒があったのか気になる。

@user-td6ij9md5n 16 күн бұрын

まあ、単純に生き残りのためって割り切れればよかったんだろうけどね。戦国時代に生きるには、優しすぎたのかな

@show_kazitani 16 күн бұрын

ま、そりゃあ木下（豊臣）一族でもない秀頼に家督が行くんだからなぁ、、

@ryousukekanazawa5284 7 күн бұрын

理由は何気に大谷吉継の亡霊と思いたい😸

@moipa808 16 күн бұрын

山口ってどんだけ有能なんだ

@mocchi2643 15 күн бұрын

因みに小早川秀秋に附けられた家老二人の内、稲葉正成は１６０１年に出奔したけど平岡頼勝は最後まで仕えていた。

@yh6146 15 күн бұрын

大河ドラマ春日局では別の重臣が上意討ちになったのを外出先から城に戻らず屋敷に帰宅して聞いて危険を感じて家族と家臣を連れて隣の藩に出奔した。

@user-zz9dr2ib5p 16 күн бұрын

西軍についたというよりは周辺の大勢力である毛利に従っただろうな。一応は毛利一族の小早川当主でもあるし。

@Kaito5327 7 күн бұрын

叔母の夫が天下人・豊臣秀吉でなければ、秀秋の人生は穏やかなものだったのだろうか？

@user-ny5cy5jm1t 16 күн бұрын

石田三成が秀吉に金吾中納言のことを悪く言い、そのせいで、減封処分にされ、恨んでいたし、その減らされた領地を家康が元に戻してくれたので、恩がある、恨み骨髄の三成が主導する西軍につくなんてことは、到底ありえない

@user-hf8bs3xx9p 16 күн бұрын

感情的に自分に恨みを持っている可能性がある人物を味方に引き込むあたりが、石田三成の戦のセンスがないってことだと思う。

@user-dg5kx3gd5p 15 күн бұрын

石田三成が秀秋の事を悪く言うってどの事を言ってるの？あとちゃんと動画見た？家康が領地戻してくれたってって言うけど、これは秀吉の遺命によって決められているよ。これは毛利家文書にも残ってる。

@user-sw3jo6yg9n 4 күн бұрын

@@user-dg5kx3gd5p 朝鮮出兵の際のことを言っていると思われる。「総大将自ら敵に突っ込むとは何事か！」と、叱責されたとの説とその報告書のことじゃないのかな？その報告書が残っているかどうかは知らないけど。

@user-dg5kx3gd5p 4 күн бұрын

@@user-sw3jo6yg9nマジか！だとしたらコメ主は本当に動画見てないな。動画内でもその時の戦に秀秋は参戦してない。帰国してたって話してたからその事を言ってるとは思わなんだ笑

@massa88m 4 күн бұрын

日本一の裏切り者として日本人に有名になった。

@user-wn6ro1jr1d 16 күн бұрын

家康が天下人になれた陰の立て役者とも言えるかもしれませんが、やったことを考えると西軍だった者たちの怨念で呪い殺されたというのも、あながち当てはまってるようにも思えますね。仮にそれなりに長く生きたとしても、家自体は加藤や福島のように、何らかの難癖を付けられて取り潰されていた可能性が高いような気もしますね。

@user-mj7nh1cm2b 16 күн бұрын

よく出るお馴染みの画像は、子供時代の頃に描かれたらしい。成人した頃の画像もあるが、菩提寺が、あまり見せたりしない為に殆ど知られていない。

@user-ww3lc7bi6b 2 сағат бұрын

飲酒だけではないだろう。10代の頃から朝鮮出兵と豊臣政権内のゴタゴタと秀吉自身にも振り回され続けて精神的にもおかしくなっていたと思います。

@user-cm1kg8ks3p 13 күн бұрын

なぜ？子どもの時の自画像を教科書にずっと載せいるのかな？元服した後の自画像があるはずなのになぜなんだ

@NicoNicoDougaInmuCookieYajuSen Күн бұрын

子供の頃からアル中だったしその後は朝鮮での戦いをずっとしてたからかなり激務の人生だよね

@user-xz3zl6nd3p 16 күн бұрын

○因の候補が軒並み酷すぎる・･・

@yh6146 16 күн бұрын

大河ドラマ春日局では一揆を起こした宇喜多の旧臣に殺された。

@conekeiba 15 күн бұрын

戦国時代のアル中カラカラ

@satosin2660 7 күн бұрын

稲葉正成と子孫の生涯、面白いね。稲葉正成は出奔した小早川秀秋の死後、浪人になるけど、嫁が徳川家光の乳母になった関係で幕府に出仕、一万石の大名になる。 ※嫁の春日局とは離婚その後、松平忠昌の附家老として二万石を有したが、1624年にまたもや出奔。息子の正勝が老中に昇進していたのにもかかわらず、幕府の命に背く行動を起こす。 ※正勝は独立して別家を立てていたため、そのまま老中職を全うその後、三度大名に復帰し、死去。春日局との息子である正勝は、父の隠居を待たずに出仕し、旗本の身分のまま（5000石）老中となる。 ※その後加増され大名となる 10男である正吉は5000石の旗本であったが、男性関係のもつれで部下に殺害された。正吉の長男である正休は、父親の不祥事にも吹き飛ばすような活躍を見せ、7000石もの加増を受け1万2000石の大名になった。しかし若年寄であった1684年に、江戸城内で大老堀田正俊を暗殺し、自らもその場で殺された。なお、堀田正俊は稲葉正成の曾孫（正成の娘の孫）であり、堀田正俊自身、春日局の養子となる事で独立して大名となった人物であった。

@TReizei 16 күн бұрын

23:37 アルコール中毒といったらアッティラの死因で本命視されても居ますわな。（暗殺説も根強いけど。） 2chで広まってる「新妻との初夜でコトに至ろうとして止まらないレベルの鼻血を出した」がよく知られているけど、近年イギリスの法医学者が出した新説「鼻血ではなく下血だったのでは？」って見解が注目されてますわ。何処かで読んだけど「アル中患者が救急車で運ばれる例の約15％が消化器のダメージによる下血」ともいいますし。