【ゆっくり解説】巨大すぎるパワー…見ることができます「グーゴル可視化装置」

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2 ай бұрын

歯車（ギア）を100枚重ねるとどうなるか知っていますか…？
動画出典：【ミニ四駆で分かる】ギア比徹底解説【世界一分かりやすい】
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動画出典：グーゴルを反対側から1速に変える!?
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動画出典：最後の歯車が回るまでどれくらいかかりますか?
• How long will it take ...
動画出典：コンクリートを使用した機械 - アーサー・ガンソン
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動画出典：世界最大のギア比…（170個のギア）
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#ゆっくり解説 #化け学のふしぎ #グーゴル可視化装置#動かせない装置

Пікірлер: 285

@ryosuke8093 2 ай бұрын

「理論上は」最後の歯車もごくごく微小に動いているというのが面白い。

@gegangen314 2 ай бұрын

1ピコメートルとかの話だろうな、、、

@kt-fm7sz 2 ай бұрын

原子ひとつ分も動いてるかどうか… 誰か計算して（他力本願）

@kingofflats1407 2 ай бұрын

歯車が直径10cmと仮定して円周は31.4cm 1枚目を31.4cm動かした時、2枚目はギヤ比10:1なので3.14cm この考え方で100枚目は 0.0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000314cm動くことになります。ちなみに水素原子＝0.00000001cm 電子＝0.000000000000001cm 【補足】本来ギヤのバックラッシュ（隙間）は歯車の運動方向に対して、歯車本体に加わる力を抑えることがメインです。その隙間で歯車が動かないのは「初動」もしくは「運動方向が切り替わった時」です。常に同一方向に動いてる場合この隙間は埋まりますので、今回は同一方向に回り続けているものとして計算しています。

@kt-fm7sz 2 ай бұрын

@@kingofflats1407 他力本願で変なことさせて、なんかスマン

@mit01090903 2 ай бұрын

ギアにはバックラッシがあるので全く動いていませんよ

@sirou4060 2 ай бұрын

こういうロマンのある装置好き

@zombiezombie5451 2 ай бұрын

マロンのある栗ご飯も好き

@Shimie-336 2 ай бұрын

@@zombiezombie5451それはただの栗ご飯なんよね

@kureha610 2 ай бұрын

めっちゃ早く見れて嬉しい

@tea3613 2 ай бұрын

こんな小さな機構で不可能を表現するなんてね

@hiro-ho5kx 2 ай бұрын

細かいことですが、増速時に1/10になるのはトルクです。力ではない。

@duken.t.o.9780 2 ай бұрын

ですよね。半径で割ってあげないと力にはならない‥‥なので半径を１と理解しておきます。ならば常に一緒かと‥。

@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd. 2 ай бұрын

細かくないよ。大事なこと。トランスミッション。

@coreworld0721 2 ай бұрын

この解説ずっと待ってた。

@user-zf4ys5hp5z 2 ай бұрын

紙8回折れる霊夢やばない？

@user-vv7du9fi9n 2 ай бұрын

なんかこれの回転エネルギーで最終的に宇宙が動きそうもしくはテラワット発電機みたいな転用する天才が出てきそう

@user-im3sq1kz6z Ай бұрын

この小さな装置に可能性がいっぱい詰まってるのが面白いですカウンターギアのエネルギーの画期的な伝達方法があれば莫大なエネルギーが生成できそうですね

@nightscreenfuture3560 2 ай бұрын

ある意味人類が宇宙に勝利した例

@hiraihosokawa 2 ай бұрын

難しかったけど、おもしろかったです。

@user-pt8wz7ul2g 2 ай бұрын

動かせないというけれど、最後の歯車も1/10^100回転分は動いてるってことでいいの？

@useMaru 2 ай бұрын

最後の歯車が回る前に1番目の歯車に亀裂が入って回らないって落ちまで計算されてたら人生の霹靂

@houserabbit2522 2 ай бұрын

最後の歯車を11000まできっちり回したら最初の歯車は光速を超えそうでやってみたい

@akiran52651 2 ай бұрын

勝ってこいよ

@armize8233 2 ай бұрын

1rpmでも既にやばそう

@user-ju3zq9mp5s 2 ай бұрын

最後のギヤを無理やり回そうとすれば動く前にギヤや軸が破損するだろう。

@user-oq9iu4rv6h 2 ай бұрын

こういうのを万力みたいなもんで無理矢理動かそうとしたら素材が耐えられずに壊れるんだろうなぁ

@pengpeng4873 2 ай бұрын

ユーチューブばっか見てないで早く寝なさい

@Potetitippusu 2 ай бұрын

@@pengpeng4873 お前がな

@user-tw3bh4nj7r 2 ай бұрын

@@pengpeng4873おまいう

@KK-du6oi Ай бұрын

@@pengpeng4873 母ちゃん……

@gumi34562 Ай бұрын

宇宙よりも原子核レベルでちっちゃいこの装置が宇宙よりもパワーを秘めてるってロマンあるな

@user-jw7pc1qw6h 2 ай бұрын

つまりギア比をめっちゃパワー寄りにする装置？

@fizmd_l2837 2 ай бұрын

最後のギアは理論上宇宙をひもで括り付けて持ち上げる力がありそうだな

@user-cx4iy8iv6n 2 ай бұрын

最後の歯車から逆のギヤ比で同じだけギヤを並べたら元の回転数に戻るのかな？

@rmotoyan 2 ай бұрын

面白い発想だねｗ現実から言うと、ギヤには必ずバックラッシュがあるから動かないだろうけどね

@user-pn2it6jj9b 2 ай бұрын

グーゴルだけでもこんなとんでもないのに…😢 インフレーションモデルによる宇宙の大きさはグーゴルプレックスプレックス(10^10^10^122)らしいのだが、どれほどの大きさになるのか全く想像がつかん😭 ちなみに単位は無意味なので付いていない😂

@okim8807 2 ай бұрын

パーセクでも光年でも天文単位でもｋｍでも水素原子の直径でもプランク長でもあんまり影響無さそうだけど、それでも単位は付けて欲しい。

@user-nk2gz1mv8y 2 ай бұрын

物理学で扱う単位の最小はプランク長(10^-35ｍ)、実際に観測して認識しうる大きさで最大は観測可能な宇宙の直径(930億光年、8.8×10^26ｍ) 宇宙の直径は単位ではないけれど、それを含めても０が10^10^122個もある中でたったの60個程度増減するぐらいなのでそんなの誤差ですらなく数学的には≒0のデカい数ですからねただこれでもただの3段の指数タワーであって巨大数の世界では雑魚中の雑魚なのだから恐ろしい

@OwlonYggdrasill 2 ай бұрын

PC上で摩擦や質量を一切無視して回転をシミュレートするなら手前を途方もない速度で回転させるともう一方の末端もぐるぐる元気よく回転する

@wioo-ni3uq 2 ай бұрын

平成初期の車の距離計もこんな感じだった 10万キロのケタなんか行っても1か2くらい

@user-qr8bm9ed8t 2 ай бұрын

3.5^100？3.5×10^100？

@syosae686 2 ай бұрын

一応回ってる(？)最後のギアだけど、無限に近いパワーがあっても素材が耐えられないから最初から最後、最後から最初のどちらの方向にも力は伝わりきらないんだろうね。

@mit01090903 2 ай бұрын

ギアにはバックラッシがあるので、回っていません。

@miyabi_puri 2 ай бұрын

最後の歯車動かそうとしてるから、バックスラッシュ分動いて接地してるはずだから、動いてるんじゃないか？と思ったけど、例え最後の歯車を動かそうとしても、軸が同じだから、その力で動かせる分の手前の歯車しか動かないのか。最後の方の（といってもずいぶん手前）歯車はバックラッシュ分も動かないわけですね。（動かすエネルギー足りなくて）

@circle9104 Ай бұрын

最後の歯車に負荷をかけているわけではないなら仮に回ってもただ空回りするだけ。

@user-ij1xo7if3z 2 ай бұрын

自転車って凄いんですね。

@user-cg4wy7yr4j Ай бұрын

最初の歯車をひかりの速さで回したらどうなるんだろう

@user-uu9sq2ij4w 2 ай бұрын

でもミクロン(より小さいか)単位では動いてますよね？

@jagdtiger3883 2 ай бұрын

最後が回る前に老朽化で機能停止してそう

@rb15v18 2 ай бұрын

動画見てたら寝てました(笑)

@yuuki99999yuuki 2 ай бұрын

素晴らしい！チャンネル登録しました

@Onnagaatsumaru 2 ай бұрын

何か頭が痛くなってくるので見るのリタイヤします。

@zomzon8274 2 ай бұрын

緑色のミニ四駆のギヤが出てきた時なんかドキドキしてきた。

@noric 2 ай бұрын

11:47　自作しての実験すばらしい

@akkunmofumofu 2 ай бұрын

漢の100速マニュアルも作れちゃうって事か…。シフトチェンジが細すぎて段飛びさせて壊す自信しかないけど😭

@user-ti1ks6gz5s 2 ай бұрын

超クロスミッションかw

@user-cp2gb2mt4r Ай бұрын

1:4の実験みたいに1枚ずつ加速していくとどうなるんだろう？

@user-rd4cr2zf6z 2 ай бұрын

インスパイアって便利だね

@fritherh 2 ай бұрын

反対のギアを逆回転してギア干渉させて停止させるだけでも相当時間かかりそう

@user-lw2th2iu5b 2 ай бұрын

反対側からは一瞬でしょ。スピードをパワーに変換するのとその逆、って言えばわかるかな

@user-rt3zg7wr7b 2 ай бұрын

凄いんやろうけどすごすぎて想像がつかないこういうわけのわからんものからとんでもない謎が解けるんやろうなブラックホールとかタイムマシンとか✨ なんかロマンあるわ

@Hamutarou2000 2 ай бұрын

何で1枚目の歯車は簡単に回るんだろうシンプルにそこから分からない…

@user-mz2ir6is1y 2 ай бұрын

究極のテコの原理

@ayumi0707 2 ай бұрын

うーん。少し違うがドミノ倒しで巨大な壁最後に倒すのと似てる。

@Kenro25 2 ай бұрын

そもそも最後のギアを動かすパワーがあったとしても、そんなパワーをこんな装置に使ったら歯車がそのパワーに耐えられず壊れるだろうけども。

@ayumi0707 2 ай бұрын

核爆弾で動かそうとしても、全然足りないね。歯車粉々になって終わり。

@user-zz2vj5xm6s 2 ай бұрын

テコの原理と、勘違いしてますよパワーが時間に変換されてるでしょ概念を掴めてないよ

@yozhikazu 2 ай бұрын

後ろの方の歯車は動かせないし　動きを止めることもできないのですよね　そんな力が出せたとしても耐えれる素材もないと思いますが　人間は自分ではどうしようも出来ないものすら作り出せるのですね　こんな力を秘めたものが物体として身近に置いておけるという感覚がゾクゾクします

@circle9104 Ай бұрын

減速するのは通常はより強力な力を得るためだけど仮にこの最後のギアが回って材料も耐えられたとしたら何ができるんだろう。

@user-cp6gp2uz4e 29 күн бұрын

タイムマシン？

@fujiwara_shino 2 ай бұрын

最後のギアの歯に指を巻き込まれたら、恐ろしい力で恐ろしい時間をかけて指を潰されていくんだろうな。

@user-lw2th2iu5b 2 ай бұрын

寿命が先にｗｗ

@fujiwara_shino 2 ай бұрын

@@user-lw2th2iu5b 確かにwww

@bakusounyanko 2 ай бұрын

10歳ワイ「いいってぇぇぇあああああ」 80歳ワイ「ああああぁ爪がぁぁぁぁ」

@kw9173 2 ай бұрын

爪の成長のほうが早そう

@fujiwara_shino 2 ай бұрын

グーゴルよりはるかに大きい数を、たった３つの数字で表せるけどね。

@user-fz7zm6mv2k 2 ай бұрын

最初の一枚目から数えてどこかの枚数の歯車以降では、歯車にかかる応力の強度と変形の速度からして、応力緩和が起って、動かなくなりそうな気がします。

@user-dw8qh1xg1e 2 ай бұрын

以外に、こー言うのがオーバーテクノロジーなんじゃない？ただ現代の我々には生かす術がないわけだし

@user-pi5mq4ir7e 2 ай бұрын

最初の歯車をある程度の速度で回し、次に2番目の歯車を同じ位の速度で回し次に3番目の歯車をと繰り返して行くと最初の歯車はどこまで耐えるのかな？

@ayumi0707 2 ай бұрын

10倍ってでてるんだから簡単にわかるでしょ。

@user-pi5mq4ir7e 2 ай бұрын

簡単に判るなら説明して頂きたいです

@yayaura 2 ай бұрын

秘めた巨大なPower！

@k.kasuya7018 2 ай бұрын

端がセメントに埋まってる奴あったけど、これだけ減速してたら出力軸のトルクはヤベーことになるから、セメントなんて軽々壊して回りそう

@user-ff6tn4fe2q 2 ай бұрын

ギア自体がプラスチックだし、そっちが変形してぶっ壊れますなぁ

@k.kasuya7018 2 ай бұрын

@@user-ff6tn4fe2q あ～、確かにそうなりそう

@Vagkeshigom3950 Ай бұрын

一応日本も不可説点とかあるけどね() ちなみに一応「矜羯羅」という単位は10^112らしい

@user-hr5ys6ss6z 2 ай бұрын

ミニ四駆も嗜んでましたが… そういうことだったんですね💡 娯楽を提供する側は、勉強している人だーーって納得。そして見届けるのに、5億年じゃ全然たりないから、5兆年くらい生きなきゃだめか🤔

@sunn2631 2 ай бұрын

1/10GP用モーターに改造したい

@user-tk3bg7qp1r Ай бұрын

この装置のこと知らなかったです。動画を見てて歯車の大きさが同じなのが不思議だなと思ったらカウンターギアという仕組みの説明で初めて知りました。ギア比も知りませんでしが、理科で習った滑車のテコの原理と同じですよね？最後のギアを回したらどうなるんだろうと思ったら、その説明もあったし、後のギアを回すのに必要な力もテコの原理で計算できることが分かったし、端っこがコンクリートに埋まってる作品で芸術までいっちゃって壮大すぎて気が遠くなりました。紙を42回折りたたむの宇宙より広い紙が必要なの、ドラえもんのバイバインみたいで、計算上の理屈を現実に当てはめると怖いです。こんな盛りだくさんの内容をたった15分にすごく分かりやすくまとめるのすごいです。本当に面白かったです。

@toha469 2 ай бұрын

最後の歯車をクルクル普通に回したは手前の歯車はとんでもない高速回転するのかな？

@kurumariyo 2 ай бұрын

これ2個向かい合わせて使えば理論上は動かせるね光の速度は超えるのかな？

@hage528 2 ай бұрын

最後の歯車のトルクは理論上どれぐらいになるのかな

@ayumi0707 2 ай бұрын

宇宙破壊できるレベルの力

@t-t7002 2 ай бұрын

今も回り続けてると思うと涙が止まらない😢

@rurueru2003 2 ай бұрын

熱損失あるから最後のギアを待たずして、どっかで熱になるだけになっとるやろ

@shingom8673 2 ай бұрын

うぉーーー頭痛くなってくるw

@user-hg6bg7dg6u 2 ай бұрын

無量大数の次が、こんがら。だから無量大数とこんがらの間ですね。

@kominochi 2 ай бұрын

こんがらは無量大数より大きい数ですが、無量大数の次ではありませんよ。こんがらは10の112乗で、こんがらの一つ前が「頻波羅」で10の56乗。こんがらの一つ次が「阿伽羅」で10の224乗になります。

@あけどり 2 ай бұрын

日本では不可説不可説転が一番上やない？てか普通にもっと上も使われとるやろ

@fizmd_l2837 2 ай бұрын

無量大数は、漢字文化圏（漢字圏）における数の単位の一つ。漢字文化圏において名前がついている最大のものである。不可説不可説転とは、華厳経に登場する自然数の数詞である。仏典に現れる具体的な数詞としては最大のものとされている。

@user-ox3ku6ko1p 2 ай бұрын

1枚10kgの歯車とかにしたらたとえギア比1:1にしても10枚あたりくらいから人力じゃ動かせなくならないか？

@ayumi0707 2 ай бұрын

？100キロのもの動かす力になるだけじゃん。

@user-oi8kw9yd8q 2 ай бұрын

紙はどんなに大きくても８回しか折れないです。あとはプレスで圧縮して折るしかないですが、それもできるかどうかです。

@user-et4rx4tl1r 2 ай бұрын

河原温の作品みたいだな

@5AHW9999 2 ай бұрын

吉田沙保里が最終ギアを腕力と握力で0.5秒で1回転させるのが容易い事なのはとても有名だけど、その時最初のギアの回転速度はどうなるんだ？そして、その時の先端速度は時速何キロになるんだろう。答えは知らん。直径が分かればワンチャン。。

@ayumi0707 2 ай бұрын

光速以上って言ってるじゃん

@5AHW9999 2 ай бұрын

本当や！このキャラの声を15分聞いているのは面倒なので飛ばし飛ばし見て、あとはブログやウィキペディアとかで見ていたから気づかんかった。

@MT-uh9mm 2 ай бұрын

装置を転がして回ったというトンチで解決。

@user-jh9yl8hs5b 2 ай бұрын

ああ、装置そのものを一回転ころがすのねwww

@poppoppo1234 2 ай бұрын

両端から回したらどうなるんやろ

@user-cp6gp2uz4e 29 күн бұрын

つまりこいつは全王様ということか

@user-np3ry7vr3v 2 ай бұрын

俺にとっては一瞬にも満たない刹那

@fs.2234 2 ай бұрын

イタタタタタ…

@user-ry9pd4mn3o 2 ай бұрын

焼酎を吞んでますカウンターギアを考えた人は天才ようするにこの可視化装置の最期の歯車が回り始める光景を見る為に人類はタイムマシンをさっさとつくろうってことなんだろうね、ヒック・・・トイレいってきます😪😪

@user-vb1fi4eb6j 2 ай бұрын

一番最後の歯車を人類が動かすことができるときは太陽に人類が着陸できるってときやな😊

@TSUBAKURO_286 2 ай бұрын

もしかしたら植民してるかも

@user-qu7og9co9t 2 ай бұрын

太陽ってガスで出来てるから着陸という概念が無さそう

@user-vb1fi4eb6j 2 ай бұрын

@@user-qu7og9co9t一生不可能ってことを言いたかった

@acht-acht5624 2 ай бұрын

これ逆から回すと一番最初のギア物凄い速さで回せるってこと？光速超えそうじゃない？タイムマシン出来そう？

@boomshakalaka7652 2 ай бұрын

回せるもんならね

@user-qr8bm9ed8t 2 ай бұрын

だからタイムマシン動かすのにエクサボルト必要なのか

@user-kb5iu8kc2v 2 ай бұрын

😊

@user-ft9xz1ce3u 2 ай бұрын

動画最後まで観てないやろ

@user-ov4ew1ti2y 2 ай бұрын

あ…(;´Д｀) スタープラチナの時止めって、こういうことか…って思った。(^ー^)

@asakazefuji 2 ай бұрын

これ見た時、広島の原爆資料館にある地球平和監視時計を思い出した…… あれも歯車が15個組み合わさってるので、1番下の歯車は地面に埋まってるのに動き続けてるんだよねえ

@user-zr4wj9ti1r 2 ай бұрын

ギアが欠けないくらいの力で両方から順番に回せばいいんじゃないの？

@user-vw5qb1et1l 2 ай бұрын

1番最初の歯車をガスタービンで高速回転したら最後の歯車が1ミリ動くのにどれくらい掛かるのか東大生教えて下さい。

@l-the7998 Ай бұрын

最後の歯車をまわせれば面白そう

@hnakazawa63 2 ай бұрын

最後の歯車をコンクリートで固めたら、歯車に遊びが無かったら動かない。

@ksaito-tc7lx Ай бұрын

パワー！！無限のパワーを喰らえ〜っ！！！

@JUN-eb4zv 2 ай бұрын

1枚目をv8エンジンに繋いで回せばいけんじゃね

@iguchinofan 2 ай бұрын

そうだそうだー！

@yuhichikannami1 2 ай бұрын

根拠は無いけど全盛期の室伏ならなんとかしそうな気がする…🤔

@user-zd7yc1ur4w 2 ай бұрын

一番偉いのは1番目の歯車を回すモーター

@nakanami48 2 ай бұрын

次回、この装置にマキタのインパクトドライバーを接続してみた

@user-yt8gr2eh1w 2 ай бұрын

チャップリンが歯車の隙間を移動していく映画のシーンを思い出した。本来、歯車に挟まれたら血だらけになるはずのところを、コミカルに隙間を移動する様を映して、シニカルに機械文明の発展が人間性の喪失に繋がることを描いている、、、とすれば現代にも共通するものがあると思う。 KZfaqに取り込まれた人間が、歯車の隙間を移動するかのようにSNSを渡り歩き、コメントを書き込んでは虚しさを味わう行為を繰り返す、、、歯車には凄いパワーと魅力が詰まっています。

@LinksBareLeg1 2 ай бұрын

これ対数単位が必要になるやつですね。

@user-himineko750rt Ай бұрын

脳筋みたいな発想だけど、一番最後の歯車を強引に回したりできないかな？

@user-rb9ng2yv8p 8 күн бұрын

科学動画を見てると規模がデカすぎて途中でわけわかんなくなってそこで興味が止まることがよくある宇宙の大きさの話で地球から始まって一つずつ大きな星を紹介していく、太陽くらいまでくると最初の基準の地球が豆粒みたいになってそこから2，3個進むともう地球は点になって比較と言われても地球の大きさを実感できないからその星がどれくらい大きいかもうわからない今回のギアの話は最初から最後まで10の100乗の話をしててその最初から最後までが常に視覚的にも脳内イメージでも補完出来たから楽しく見れた