実写化、アリですか？ナシですか？

全員と言わないけど過剰なジャニーズ推し何とかしなきゃダメじゃないかい…

野際陽子の月影先生は実写化の到達点

単純にジャニーズファンを取り込むなら大野智さんなり丸山隆平さんなりにハンディカメラを持たせて、 30分×12話＝6時間のプライベート密着映像を撮って放送した方が視聴率は獲れそうな気がする。

どうやっても原作ファンからは否定的な意見が出てくるのは、この際仕方ないと思います。 ただ演者だけでなく制作者サイドも、原作に敬意を払わずに適当にやっているのが透けて見えるモノが、地雷になっているのは忘れてはいけないですね。

ビブリオの大コケは、剛力だけではなく、妹を弟に、浮浪者のおっさんをインテリ風の店員に変えてしまったのが本当に問題。ビブリオ古書堂にはすでに2人の男がいるのに、「男手が少ないので」って栞子さんが五浦君を誘うんだ。男手だらけじゃねーかって総ツッコミが、某巨大掲示板で入りまくりだったのを思い出した

この手の実写化では「原作を考えずに見たら面白い」ってフォローよくあるけど、そういうの大抵「ならオリジナルでやれ」という話になるんだよね その意味ではひぐらしの「原作知ってれば面白い？じゃあ最初から原作やるわ」は物凄く的確

ぬ～べ～は作り方によっては学校の怪談や木曜日の怪談みたいに人気が出そうな感じだったのに、ここまで原作を○せるのは凄いわ・・・

怪物くんはキャスティング良くて面白かったと思うけどなあ…。 ぬーベーのゆきめとかビブリア古書堂の栞子さんとか、原作キャラを根本からぶっ壊すキャスティングは本当に止めて欲しい。

実写化の正解は作らないことじゃないのかな（適当

実写ひぐらしの「嘘だッ！」のシーンは見てるこっちが「嘘だッ！」って言いたくなったわw

アイドルを前面に立てた実写化は99％原作ファンを裏切る。

原作のイメージに合ったキャスティングをするのではなくて、売り出したい役者のキャスティングが先にあって、それに合わせてキャラの設定を変更するとか1番やっちゃいけないんだよなあ

ビブリアは…確か剛力が原作の内容が難しくてほとんど読まず 栞子の物言いも噛みまくりでNGを出しまくり、「こんなキャラの演技はできない」とか言って、監督を困らせたあとに決め台詞を付け足したり、舞台セット等で雰囲気を壊さないように監督達が影で頑張っていたって話もあったね

ぬ～べ～、は、もはや話題にするのすら「やめてさしあげて…」って言いたくなるアレだった…

400年生きてオリーブオイルに目覚めた妖狐には当時めっちゃ笑った(許してはない)

「ルーキーズ」や「るろうに剣心」が成功したのは、特撮経験者が出演したのが大きいででょうね。

ドラマの怪物くんはよかったですね 主演の大野くんも頑張ってたんだけど、なによりお供三匹がイメージぴったりであまりのナイスキャスティングに感心してしまいましたよ

るろ剣みたいに漫画の時点でも現実的な髪色を再現出来るのが良いと思う。アクション物なら演技がアレでもアクションでどうにかなるだろうしね。るろ剣は縁起もアクションも良かった

たまにめちゃめちゃいいのもあるのがまた厄介なんだよな‥

ジャニーズが出演するのがダメなのではなく、実写化という原作が存在するハードルの高いもので、演技経験の少ない俳優をメインの役柄として起用するのが良くないなぁって思う

漫画やアニメじゃないけど…昔のTVドラマで江戸川乱歩の小説を実写化した「天地茂の美女シリーズ」は本当に凄かった。 今見ても面白いし、何より「パノラマ島奇譚」を完全に映像化したのは本当に「頭おかしい(褒め言葉)」としか思えない。あの作品を作った人は本当に「エンターテイメントとは何か？」を理解して居たと思う。あの頃の様なキレっキレの作品はもう見られないんだろうなぁ…

ぬ～べ～は妖怪二人のガッカリがひどかった ゆきめは出る度ボリューム下げたし、玉藻は狐verが昭和ライダーの怪人にしか見えなかった(;^_^A

「ぬ〜べ〜」は、舞台を原作通り小学校にすると、お色気シーンなど色々アウトな事があるから仕方ないとしても、 それを抜きにしても、何故実写化した⁇ というレベルで酷すぎたね😅

フランス版シティハンターの完成度は奇跡的！ 原作愛が無ければ、実写化は成り立たない（断言）。

怪物君はビジュアルを置いとけばドラマシリーズはけっこう面白かったよ。 何より主題歌が良かったわ

怪物くんは好きだったなぁ 小学校の頃毎週楽しみに見てたのいい思い出

ぬ〜べ〜は最初から真面目に作って無いのが丸見え

ビブリア古書堂の事件手帖の原作ファンですがゴーリキーがヒロインをやると聴き不安になりましたが原作の人物像との違いを指摘されて原作のイメージを壊したいってインタビューに答えてたんですよね。 怒りしか湧きませんでした。

映画まで制作されたアニメ版のストーリーのほぼ後追い放送、夜中枠の予算とスケジュールで第2期まで制作された「ゆるキャン△」がいかにスタッフとキャストに恵まれていたかがよくわかります。

ぬーべーは小学生やから守る対象としていいけど、高校生はもう自分でしっかりしろとなりそう。 さわやか3組の学級雰囲気を出しつつ、そこにヌーベーの世界感をマッチさせれたら見てみたいと思う。

「監獄学園」は面白かったなぁ コスプレ感が良かった

怪物くんって制作費がおかしいだけで、興行収入31.3億だからなんか微妙、ドラマの延長ならヒットしてそうな数字ではある。。。。

ともだちゲームは実写化かなり良かったよ。 凄く前で池袋の1箇所の映画館でしかやってなかった。無名の頃の吉沢亮が主役で、ヒロインは内田理央だった。今考えたら豪華だな。主題歌や映画内で出てくる進行キャラの声も天月だったし、アレは当たりだった。漫画買ってたから観に行ったら低予算なのに良く出来てた。

ぬ～べ～はなにがきついってキャストの話題性だけで戦おうと舵を切ったのが大問題すぎる。 ただ、原作もなかなか際どいパロディをしてるのも事実。しかしドラマはあまりに寒すぎて滑ってた。

ひぐらしのなく頃に 恥晒し編とかって言われてたの聞いて笑ったwww

ぬ〜べ〜の実写化なんて物は無かったよ コスプレ学芸会未満の物を実写化とは言わない

ぬ〜ベ〜は大失敗だよな。。。キャラ可愛いのなかったもの。ぶち壊しよ、、丸山くん好きだが主人公自体も合ってないし、、見る気も全く起きなかったな。。

ぬ～べ～な…あれなんだよな… 「無に帰れ！！」がめっちゃ好きだったんだけども 「強制成仏！」になってて、これじゃない感が強かったんだよな なんというか字面がダサい

チェ・ホンマンはすごくイイ奴！😆😆😆韓国で酷い目に遭って日本で暮らしているエピソード好きなんだよなぁ。 「日本が好きで日本で暮らすようになった外国人○選」みたいなのでチェ・ホンマンの話を取り上げて欲しいです🙏

ぬ～べ～に関してはなんというか…反吐が出る 他人のふんどしなのに生ぬるい覚悟でドラマが取れるってどんな精神なんだろうか

「岸辺露伴は動かない」を成功させた靖子女史マジ外道

「暗殺教室」と「四月は君の嘘」 アニメまでは感動したのに、実写映画は…😅

実写化散々失敗してるのに後を絶たないのはなんでかをやって欲しい

こういろいろコケた作品について考えると、Jでも生田斗真くんは演技上手いからハズレ作品が少ないような気がするんだよな…。 要は世界観に馴染めるか、無茶な実写化・脚本になってないか、が大事なんだろうなと…。

『怪物くん』ではデモキンとの最終決戦の場が何故かその辺の河川敷の造成地だったり、『地獄先生ぬ～べ～』じゃ妖狐のコスチュームが デパート屋上のアトラクション以下の出来栄えだったりと、ひょっとして『日テレ土9＋実写化＋ジャニーズ＝爆笑ドラマ枠』なのかな？ --あ、いえ、『妖怪人間ベム』は結構よかったと思いますよ（小声）。

監察医　朝顔はドラマから入って漫画見たら全然違ってビックリしましたが、実写の方もすごく好きな作品でした✨

結局のところ原作が実写化に向いているかどうかなんだと思う。仮に向いている原作があるとしてキャスティングミスや原作無視のオリジナル設定を盛り込んでコケるケースもありますけどね。

「原作、原作者、原作ファン」の意向を尊重した作品は良作になっていると思います。Ｊなどの大きな事務所に忖度してキャスティング等に無理が生じてしまうとそこから原作の世界観にほころびが出てしまいます。 「のだめカンタービレ」なんかは竹中直人さんにドイツ人の指揮者役をさせるなど荒唐無稽なキャラ設定もありましたが、原作者が厳しい条件を出した事と音楽考証をしっかりした事で成功しています。

調べたらドラマ版「こち亀」とドラマ版「ぬーべー」を書いた脚本家は俳優の「マギー」さんだった。 ...脚本家もやってた事実に衝撃(個人的にはドラマ「相棒」の若杉栄一役の印象が強かったです)

小さい時から大好きだったから、ぬーべーの実写化は当時怒りに燃えた。

実写版の怪物くんは面白かったですね。ぬーべーは申し訳ないのですがダメだなと思いました。

原作のメインキャラが子供の漫画とかは失敗しやすいイメージ 年齢設定弄ったりするくらいならやらなければいいのに......

特撮系や実写版ちびまる子ちゃんみたいにちびっこを出演すればいいのに

原作にリスペクトのない作品は軒並みコケる どっかの記者がなんで改変するのかって監督だか制作陣にインタビューしたら 原作通りじゃ誰でもできるって勝手にアレンジして自爆するらしい

ぬ～べ～舞台は童守町で文字の通り児童を守るのが物語の根幹なんですよね。 生徒を高校生にってのは設定ブチ怖しだし、原作では高校生で見習いの霊能力者のいずなってキャラが居たんだけど、生徒も高校生にする事でいずなのキャラも薄くなってしまった。 そして一番のポカは韓流ゴリ押しが嫌われてる渦中に作中屈指の人気キャラのゆきめに元KARAのジヨンを使った事で嫌韓の日もついてしまった事。 踏んだらいけない地雷を踏みまくった作品だと思う。

実写版怪物くんは一つの作品として成立していてちゃんと面白かった ・・・それはさておき、 90年代に超大人気となった恋愛ゲーム「ときめきメモリアル」が実写映画化され 当時はけっこう物議をかもしたっけなぁ・・・

もう実写化止めて💦 原作ぶち壊すのマジ嫌になる

おっと、進撃実写版戦犯の一人・町×智浩の悪口は……ﾓｯﾄｲｴ?w (ぬ～べ～)どうしたら「ジャニーズ＆韓国ゴリ押しマルダシ」で成功するというのか(改悪にもほどがあるやろw)

ビブリア古書堂は、原作を読んでいたからドラマ化すると知ったときに剛力彩芽さんがヒロインの時点で、ビジュアル的に栞子さんのイメージが違いすぎる！とうぎぃとなったけど、内容は悪くなかった。 ここには無いけど、最近のミステリと言う勿れの実写化も菅田将暉さんはともかく、ストーリーの流れとかが人物の関係とかが原作と違って途中で見るのを放棄してしまった。

怪物くん割と良かったけどな。 リツコ先生再現するのは叶姉妹レベルじゃないと無理だし、ゆきめも再現難易度高いだろうに。 パロディは銀魂実写化とかに限るだろうよ。 ビブリアはなんか量産アイドルでまだ演技出来る系の人がやった方がそれって感じするなあ

こうして見るとドラマ化にあたりＪを徹底的に拒絶して主要キャストから除外した「のだめカンタービレ」は成功例だね👍️ ※原作者二ノ宮知子さんがＪ参入に首を縦に振らなかったけど☺️

まぁ実写化するより、アニメで映画した方がファンは嬉しいと思う

JAC主体だった「伊賀のカバ丸」は結構面白かった。ジャニーズじゃダメだろw

最近の実写化はジャニーズゴリ押し感が半端ないから 実写はもう見ない！と思いました これはジャニーズの為の映画か？ だったら漫画やアニメのタイトルで制作する必要性はあるのか？ ごくせんは面白かったのになぁ…… もうあの神実写はないだろうなぁ

キャシャーンとドラゴンボールエボリューションを見た後なら何でも有りに錯覚できそう。

CMのサザエさんも、ワカメがエレベーター・ガールに就職するも廃止が検討されている、ってシビアなシーンもあったけどね。 だから、大人になった目線+原作の雰囲気が必要だったんだよ。

ビブリア古書堂の事件手帖は主人公が長髪なのに剛力がショートと完全にイメージぶち壊し。まだかつらをつけて長髪にすれば許せたかもしれないが、剛力のインタビューで「イメージを書き換える」とファンを煽ったのでビブリアファンはイメージぶち壊しを叩く為に毎週見てTwitterに描きこんでたから、演技云々の前に愛読ファンに対して挑戦的な発言して、古書を読む以外の対策をしてないのが……。長髪・巨乳と短髪・貧乳でどうイメージを塗り替えるんだよとwww

原作に合わせて金髪とかにすると安いコスプレと言われて、 黒髪のままだと原作クラッシュと言われる。 実写化は諦めてください。

いらぬアレンジ加えて原作の設定からあまりにも離れていると観る気無くす。ぬ〜べ〜がまさにそれ。 ただ怪物くんや今日俺は原作の設定からかなり離れているけど、同タイトルの全く別物として観れば楽しめた。 舞台が海外なのに無理矢理日本設定にしたり、登場人物の設定を変えちゃうともうそれは完全な別作品。 テルマエロマエみたいにローマが舞台でローマ人を日本人にさせていたけど、それっぽく見せるために濃い顔だけを集めたりしたこだわりは逆によかった。

ぬ～べ～のゆきめさんの配役は、当時脱退後初のソロ活動というのを話題のひとつにしていた記憶があります。 どろろんえん魔くんのお雪ちゃん(でしたっけ？)を彷彿させるミニ丈和装が、朝鮮人という事でチョゴリ風デザインになり 写真が公開された直後にもの凄く批判されていた記憶があります。 もちろん主役が鵺野鳴介のイメージとかけ離れて過ぎていたので番宣番組をチラ見して本編は見ませんでした……。 あんなモンを作るなら、アニメ第二弾を制作した方がよっぽど良かったと思います。 サザエさんは、アニメ20周年くらいの特番で、20年年を重ねていたらどうなっているか…？　と話があって、 サザエさんが「でもアニメっていいわよね。年を取らなくて」という内容の事を言っておったまげた記憶があります。 しかし何故実写版サザエさんって長身女優を起用するのか不思議です……。

TVドラマではあったけど、実写天才バカボンもある意味謎だったな。

ひぐらしのなく頃には、映画は曲以外改悪やら色々あったけど、ドラマ版の方は本来のストーリーなら登場しないキャラが出て、ちょっといい活躍(主人公たちの活躍を残しながら)したりするからふたつのいい所を合わせて、実写を抜いたのが見たい

ぬ～べ～懐かしい、テケテケとか忘れようと必死だったなぁ

不意に思い出したけど、こういうのを見ると、テルマエ・ロマエやフランス版シティーハンターはよく出来た作品なんだと実感する。

ぬ〜べ〜の実写化は酷いとか通り越してむしろぬ〜べ〜のパロディコントとして楽しめた

ごくせんも成功した例かな。あれは仲間由紀恵がいくら似せるとはいえびっくりするくらいのハマり役ではあったけど

監督が原作を前から知っていて読み込んでいる、というのが成功と失敗を分ける一つの要因だと思う。 仕事だからと読み始めた人と、前から知っていて頭の中で漠然と、自分が実写化するならあーしてこうして……とか考えるくらい内容を把握している人とでは、理解度という点で手掛ける前から勝負は決まっている。 「指輪物語」、「るろうに剣心」、「ちはやふる」、「銀魂」、「翔んで埼玉」……評判が良い作品って概ね、オファー前から監督、或いは脚本家がその作品のファンな場合が多い。

江崎グリコのサザエさんCM、宮沢りえさんのワカメちゃんがとても良かった🎵😆

とにかく絶対ジャニ出すのは理由は わかる情報番組とワイドショーで ゴリゴリ推してもらえるからジャニ必須

怪物くんは原作知らんかったけど大好きだった

怪物くんはカレーに卵回から一気にストーリー変わって結構良いのでは？って声上がってた記憶。 そんな怪物くんの悪い点を改善し、良かった点を活かしたとしか思えない妖怪人間は見応えあった。

ビブリアは原作が好きだったので見ましたが キャストに関してはそれほど問題は無かったですね。 ただエンディングでその回で紹介された古書の あらすじだけではなくラストまで紹介したのを見て あ、このドラマの制作陣ダメだ、と思って見なくなりました。

ぬーべーはただ山田涼介の鬼がクソカッコよかったな。 ネギまは原作知らずに深夜観てたからエヴァンジェリンの人可愛いなと思ってた。

ドラマの主演にジャニ系が大半を占めてるのは駄目駄目ですね。ジャニ系が悪いというより“キャスティングが安易過ぎる”という意味で。有名どころを出さないといけないみたいな風潮がこういう世界を安っぽいものにしてる事に気付かないと。後地獄先生は、タイトルしか知らなかったので主人公のちゃんとした名前は初めて知りましたwww.

ヲタ恋の菜々緒の光忠コス、あのクオリティで有名男装レイヤー設定はかなりキツいし、菜々緒という最高の素材を無駄遣いされた感があった。 何より光忠レイヤーさんが「私にウィッグ作らせろ！！」ってキレてた。

有閑倶楽部は原作はそこまで見てなかったけどソレはソレとして見ればおもしろかったよ。 軽い気持ちでみれたし、ぬ～べ～よりはまともだった！玉藻先生はもっとクールだし律子先生はもっとセクシーです。

２０年後の「サザエさん」を描いたの実写ドラマは衝撃的でしたね・・・タラちゃんが結局、 就職できなかったり、そのタラちゃんに「ヒトデ」と言う妹が居たりと、僕としてはトラウマ 的な物でした。

葵依ちゃんの毒舌たまらなく好き😍❤

ネギまは連載当時かなり好きだったけど実写版だけは受け入れられなかったなぁ

ネギまの実写は元はもっと原作からかけ離れた深夜のアイドル売出し企画だったのを監督がもっとネギまらしく、と何とか軌道修正したものらしいです。 初期のネギまファンからすると原作愛を感じられて面白かったです。 だいたい深夜ドラマでは他の上げられたドラマとは予算などの規模が違うしチープな所は仕方ないかと。 あとキャストが中学生らしくないというのは同意なんですが、ドラマ版では高校生という設定に年齢を上げてあるんですよね。 それでも苦しいキャストがいたのは確かですが。

原作無視で原作の名前だけ使い無理やりなキャスティングで良い作品が出来るわけが無いww

漫画とかアニメの実写化で邦画で一番足りないのは「原作愛」監督も俳優も原作に対して愛がなければコスプレ学芸会になるのは至極当然の結果だろう まあ…電2の操り人形のままじゃずっと同じ事の繰り返しだろうけどな

ぬ～ベ～は原作が小学校高学年担当の教師だったのに 高校教師にしたのが駄目だった

サザエさんですが昔、当時のアイドルで懐かしの少年ドラマを再現する特番で榊原郁恵さんで制作されました。 　ファンでしたので楽しめました。 　他は西城秀樹さんの月光仮面、野口五郎さんの隠密剣士、郷ひろみさんの赤胴鈴之助が放送されましたが、当時の役者さんが出演していたり、おちゃらけパロディに逃げずに真面目に作られていて、叶うのならばもう一度観てみたい番組でした。

ぬ～べ～はホント痛々しくて無理だった…… 原作世代だっただけに幼なじみの好きだった子が輪カンレ○プされてるのを見てる気分だった

実写ぬ～べ～役と聞いて真っ先にイメージされたのが、渡部秀君 仮面ライダーオーズで、コミカルとシリアスを見事に演じていたし、ぬ～べ～の雰囲気に合ってるんじゃないかなー？と思った

実写映画『ヲタクに恋は難しい』で宏嵩の髪がストレートにされたのは割と許せなかった。なるちゃんは可愛かった。花ちゃんと樺倉さんは次元の壁ぶち破ってきたんじゃねってレベルでご本人様過ぎて推した。菜々緒さんの燭台切光忠最高でした。

21：32 つまり「コスプレをしなくてよい」や「髪色を変えなくてよい」や「キャラクターを大人が演じても問題ない」原作を選べばいいんだよ。 「動物のお医者さん」（まあ実写でやったけど）みたいな動物ものとか現代医療もんとか（もう流行らんか）

ぬーべー実写ドラマ…酷かったけど、当時保育園児だった甥っ子がハマってて、鬼の手を出す真似とかしてるのを見るのは可愛かったな〜wまあ当の本人は現在全く覚えてないんだけどな…