【ゆっくり解説】幕末最悪の悲劇！！水戸藩の悲劇すぎる末路！
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8 ай бұрынーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これが圧倒的現実。
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歴史は何のために学ぶのか。この疑問を持ったことがある方は少なくないでしょう。仕事では直接使うことはほとんどないですよね。
過去を学ぶことで未来に活かせると私は考えています。教養という意味でも社会で必要な知識でしょう。
先人たちはどのような暮らしでなぜそのような文化が形成されたのか。面白いことばかりです。
こういった考えから、このチャンネルでは社会人の方が、ゆっくり楽しく歴史上の偉人のことを学べ、更に、そこから日常でも役立てられるような動画を作っています。
このチャンネルを通して学び、役立てられる人が1人でも多くなるようにチャンネル運営を頑張っていきます。応援してもらえると嬉しいです。
ほぼ毎日17時に動画を配信中 にっぽんぽん 運営 山本陽太
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#ゆっくり #ゆっくり日本史 #ゆっくり解説
@matukawatositane 8 ай бұрын
派閥闘争を無限にやって人もいなくなったそんな藩
@yh6146 8 ай бұрын
2:35 正確には関ヶ原の後には家康の5男の武田信吉が15万石で入り、信吉亡き後は10男頼宣が20万石で入り、頼宣が駿河に国替になり同母弟の頼房が25万石で入った。
@daisuke7199 8 ай бұрын
水戸藩の歴史は、『やる夫たちと学ぶ江戸時代』の中にある「水銀燈が水戸黄門になるようです」が分かりやすいです。水戸藩は水戸学の影響で学者は何人もいるけど、実務家が全然いないのが悲劇ですね。あと理念は尊王なのに殖産興業は成功せず、藩財政は幕府からの莫大な助成金に依存するという矛盾が、悲劇的最後を呼び込んだ気がします。
@user-pp1qx4nk5d 8 ай бұрын
別チャンネルで丁度桜田門時での彦根藩の寂しさを教えて貰ってたから、今回で水戸藩のその前後を教えて貰い、ありがとうをまた借金しましたよ
@user-yl9ek9le7m 5 ай бұрын
中岡慎太郎は「土佐」でしょう。「陸援隊」を作っているし。
@user-lw7ue3mv2b 8 ай бұрын
結局のところ安政の大地震で藤田東湖が亡くなったのが大きいですよね。確か最期は母を庇ってだったと記憶します。国を論じた人が母の為に死すとは 何か人の本質を考えられますね。
@yh6146 8 ай бұрын
手塚治虫先生の陽だまりの樹で藤田東湖の亡くなったシーンを描いている。
@ame444 8 ай бұрын
水戸藩は徳川なのに 尊皇の思想が強いですね 結果どちらもに嫌われた
@user-gm4qi7oo9s 8 ай бұрын
水戸藩は元々尊皇攘夷論が強かったんですよね。 まあ、腐れ外道の芹沢鴨のようなクズもいますけどね。 あとよしふさではなくよりふさ、松平頼重やあの光圀の父。
@user-tx5ge2nw7t 8 ай бұрын
ガルパンで有名な大洗町も水戸藩になります
@user-ch6rg1bt3v 8 ай бұрын
『道』進撃の水戸藩😊
@user-tx5ge2nw7t 8 ай бұрын
徳川頼房って本当は影武者の子なんだな 同母兄の頼宣も影武者の子だった 幕未の紀州藩をリクエストします
@yh6146 8 ай бұрын
幕末の紀州藩といえば、酒井伴四郎という下級藩士が江戸勤番の時に書いた日記が現存している。勤番の時期は桜田門外の変の数ヶ月後なのに日記には政治的な事は全く書いていないし、江戸で食べ歩きした話や同居している叔父さんに作った煮付けをつまみ食いされたとかの日常生活が書かれていた。しかも幕末の動乱なのに酒井伴四郎はとにかく暇で1ヶ月の勤務日が最長で13日で1ヶ月勤務日無しもあった。
@user-tx5ge2nw7t 8 ай бұрын
@@yh6146 ブシメシのモデルですね
@FREEDOM-vv3wu 8 ай бұрын
※すべての原因は御老公（徳川光圀）です
@yh6146 8 ай бұрын
そのせいで水戸藩には気違いばかり。