6月9日までに間に合ってよかったです…💦

さとちの脱退がまだ受け止めきれなくて昔の曲ばかり聴いてしまう。

中学の時に視聴コーナーで聴いた遺書に衝撃を受けそれ以来どっぷりハマってます。 朽木〜鵬翼の転換期で少し戸惑いはあったけど歌謡ロックのサウンドの芯は感じられて割とすんなり受け入れることができました。 その後極彩に続きアルバム毎にコンセプトの違った曲調で毎回驚きと戸惑いを感じながらも気付けば好きになってます。 絶望に伏すような歌詞から哀愁感じる歌詞や考えさせられるような歌詞、優しさに溢れた歌詞まで曲調と同じくらい歌詞の幅も広く多感な時代にの格形成に影響を受けました。 自分も同郷というのもあり、より身近に感じられ、青春時代は当時少なかったけど男でコスプレをしてライブに参戦したりと楽しかったです。 SATOち脱退は本当に驚きで、４人でおじいちゃんになるまで続くと勝手に思っていたためショックが大きかったです。 ムックのサウンドや歌詞や歌声は唯一無二で、３人体制になってからより音楽の幅が広くなってまだ馴染めないところも正直ありますが、 会場限定でリリースされた想を聴いて久しぶりに分かりやすくムックのサウンドを感じられて、あぁやっぱり好きだなと再認識しました。 ムックを一言で表すならまさに「極彩」で、その音楽性から自身も世界も極彩色だと寛容な考えに至ることができて救われました。 ムックは人生を語るのに欠かせない１ピースなのでこれからも応援し続けると共に、自分の力でいつかメンバーお会いするのが目標です。 しがない30代夢烏歴18年目のおっさんの駄文でした。 ムックを解説していただき有難うございます。

第二期のcaligariから聞いてます。櫻井青さんと同学年のオバンギャです。

オルゴォル、痛絶という密室系の超名盤をふたつも作ってしまった ムック

最終列車とかアルバムの６以降はもう全然わからんけど、ほんまによく聴いてたバンドの一つです SATOち抜けたのも知らなかった…

ムックほど幅広い音楽やってるバンドはなかなかない 朽木の灯は鬱ロックの歴史に残る名盤

いろんなバンドに「楽曲の幅が広い」っていう言葉を使うけどまさにムックのためにあるような言葉だと思う。 今後もどんなふうに化けるか楽しみ!

家路めちゃめちゃ好きです

ほむらうた 収録の 黒煙が大好きだった。 ジャケットに惹かれて初めて買ったムックのアルバムでした。 面白い曲がたくさんあるので今でも好きなバンドの一つです。

V系にとらわれない幅広い音楽性が魅力ですね😊

MUCCは幅広い交友があるからトリビュートめちゃくちゃ面白かったな

ムックと同じ1997年生まれで20周年の結成日ライブと日武2daysは大学2年っていう1番融通が効く時期だったから運命だと思ってたな笑 初期に絶望や怨恨とか鬱々した曲を歌ってきたからこそ謡声とかハイデみたいな曲が美しくてたまらない一生大好きなバンド🫶🏻

密室系特集してくれてすごく嬉しいです😺ムックの密室系時代好きです。

投稿主さん、ムックのミヤさんのお師匠がいるcali≠gariの紹介もお願いします！

これを機に是非deadmanもまとめてほしいです