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【ゆっくり解説】全く予想できない!どんでん返しがすごい小説!!

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ゆっくり文学部

ゆっくり文学部

Жыл бұрын

「ゆっくり文学部」では、文学大好きな運営者が好きな文学や興味ある文学、面白い言語の歴史を解説していきます。
人類が文明を築き、言語を作り発展を遂げてきました。言語が生まれると表現がうまれ文学が作り出されます。
さまざまなエンタメがありますが文学が一番古いエンタメです。
視覚的に情報が捉えやすい漫画や動画が流行っても、どっぷりと作者の世界観に浸かれる文学がなくなることは決してないと思っています。
このチャンネルではそんな文学の面白さを伝えていきます。
また、表現が生まれるまでの「文字」や「世界の言語」などにも焦点を当てていきますので、是非ご視聴くださいませ!!
※この動画は、言語や文学に関する出来事をわかりやすく伝えることを目的としています。視聴者に衝撃を与えるような目的はございせん。
※動画内の素材は全て引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的は一切ございません。
著作権などに関するお問い合わせはこちらのアドレスまでお願い致します。
janpajanpa1221@yahoo.co.jp

Пікірлер: 28
@user-vq2qw3xo3x
@user-vq2qw3xo3x Жыл бұрын
今思うと十角館をなんの前知識もなく読めたのは貴重な体験でした
@user-li8zv3ok1w
@user-li8zv3ok1w Жыл бұрын
同じく
@1up458
@1up458 10 ай бұрын
最近本にハマって本の詳細をネットで調べてたら突然ネタバレで事故った
@-_MoMo_-
@-_MoMo_- 2 ай бұрын
2010年頃に初めて読んだけど、 ネット時代でも「叙述トリック」「どんでん返し」程度の情報で読めて助かった
@user-sl7od3ri2p
@user-sl7od3ri2p Жыл бұрын
小説は『最後にどんでん返しがくるんじゃないか?』と読みながら先を予想しちゃうクセがある。で、予想のスケールが大きくなっちゃってて、いざ読破した時に『そんなんじゃなかった…』っていうなんとも言えない感想で終わっちゃう事がある。良くない。。
@charliechan1701
@charliechan1701 Жыл бұрын
犯人探しをしながら読むのがミステリ 最初から犯人がわかっている(松本清張とか)のがサスペンス と、『月曜から夜ふかし』で言ってました。 綾辻先生は「本格ミステリ」の先生ですよね❤
@user-ue6lj5nx4e
@user-ue6lj5nx4e Жыл бұрын
「葉桜の季節に~」は読みましたが、私は合わなかったなぁ…。 そんなんしたらなんでもありじゃん…って思ってしまった…。
@nijda
@nijda Жыл бұрын
意表を突くような作品を読みたいと思いながらも、「何も覚悟しないままそれを味わいたい」という気持ちがあります。そのため、最後に何かがあるという知識があるだけである程度自分の中でのランクが下がってしまうというジレンマ。
@notinuse1885
@notinuse1885 Жыл бұрын
わかるマン
@graycat222ify
@graycat222ify Жыл бұрын
我孫子武丸の殺戮に至る病も入れてほしい
@no.8...
@no.8... Күн бұрын
それもいいですよね〜 私の大好きな作品です
@yami_1111
@yami_1111 6 күн бұрын
綾辻行人の館シリーズは名作のほまれは高いが実際のところ、十角館、時計館、暗黒館以外は内容的には微妙なところはある。十角館はデビュー作で才能が爆発したような叙述トリックであの当時はあまり叙述トリックの多かった時期でなかったのもあるし、アガサ・クリスティの焼き直しのようなイメージも強かった部分はあるが、暗黒館はかなり円熟したミステリで面白い。まぁ人外ネタ入れてしまうと途端に怪しさが増すところはあるが・・・
@user-ry3kg2kp8x
@user-ry3kg2kp8x Жыл бұрын
ラットマン面白いですよね。読み返したいです。 十角館の殺人は気になっていた作品なので近々読みます。
@user-op1uv7cz4k
@user-op1uv7cz4k Жыл бұрын
正直十角館は微妙だぞ。トリックは後付け感があるし、伏線なんてないから急に犯人が判明して萎える。
@user-yv2tg5sj6p
@user-yv2tg5sj6p 11 ай бұрын
十角館から始まって暗黒館読んだ時は4冊もあるのに辛さ感じなかったな...
@user-rs1hp2xy7i
@user-rs1hp2xy7i Жыл бұрын
藤崎翔さんの作品は登場人物それぞれの視点から事件が描かれる作品が多く、章ごとにいくつもの事件が絡み合ってストーリーが二転三転する読み応えのある作家さんです。 個人的なおすすめは「私情対談」(文庫化に際して『殺意の対談』に改題)です。5つの雑誌の対談記事を通して、対談する著名人たちが抱える本音と秘密が括弧書きと回想を用いて明かされていき…というあらすじです。
@yamachan5821
@yamachan5821 11 ай бұрын
読書は全く個人の好みで十人十色としかいいようがないですね(汗)。十角館も葉桜も私には全く合いませんでした。どちらも有名な作家さんなので、たぶん他にもっと面白い作品があるのではとは想像しています。
@user-Chinxi
@user-Chinxi 9 ай бұрын
どんでんが返り過ぎて360°行っちゃうのはないかな
@Neo-Neko
@Neo-Neko Жыл бұрын
講談社ノベルスが激熱だった世紀末前後の二十年。
@user-nw3ot1dq5h
@user-nw3ot1dq5h 10 ай бұрын
小5の頃、BOOK・OFFで講談社ノベルスよく集めてたっけ。
@pino623
@pino623 Жыл бұрын
正直、館シリーズは 時計館までで終わった感 でも、清涼院流水の 「コズミック」「ジョーカー」だけは フェア・アンフェアをぶち抜き過ぎてて 推理小説と思えない
@user-wg9id2si2q
@user-wg9id2si2q Жыл бұрын
流水大説ぅ?はぁ?って感じ この人のせいでメフィスト賞が信用できなくなって「図書館の魔女」に出会うのが遅れた
@user-nh1xw8ze2c
@user-nh1xw8ze2c 6 ай бұрын
この長さで時間分けないの見にくいね
@manaragi
@manaragi Жыл бұрын
紹介することがネタバレでは
@user-ky8yn2bv5g
@user-ky8yn2bv5g Жыл бұрын
ネタバレがある動画ですか? サムネが気になってみたいけどネタバレはされたくない
@charliechan1701
@charliechan1701 Жыл бұрын
ネタバレはされないように配慮してくださっていますよ😀
@manaragi
@manaragi Жыл бұрын
犯人やトリックのような直接的なネタバレはありませんが、この動画を見ると楽しみが半減する方が出てくるのは確かです 指摘したコメント消されたので動画作者に自覚ありかと
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OMG what happened??😳 filaretiki family✨ #social
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Filaretiki
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