死んだ時、急に目が覚めて、「お疲れさまでした〜人生シミュレーションコース如何でしたか？今回は2時間の体験でしたので、料金は〜」て言われるんじゃないかっていつも思ってる。

ワイは毎日会社に行って帰ってくる。毎日同じ道を通って行って帰ってくるんだが、通った事のない道、乗ったことのない反対側の電車・・・ なんてのは実は存在してなくて、ワイの世界は家と会社とその間の道だけなんじゃないか？・・・なんて妄想して生きてます。

0:35 ここの演出すき 仮想現実って昔から夢見てる人多いしフィクションでもよく使われるし、自分達が生きてる間には無理でもいつか実現するんだろうなぁって思ってる

今、俺たちの世界をシミュレートして遊んでいるプレイヤー「世界中でウイルスを流行させてみよう」

メンインブラック2でも劇中でロッカーで生活してる生き物たちがいるシーンがあってkを神様として持ち上げてるんだけど、映画のラストシーンで実は人間の世界もロッカーの中だったってので最高にシビれた思い出

0:36かっこいいし編集を挟みながらもテンポを落とさないこの演出力よ

小説の登場人物、モブは作家が「彼は自分が小説の登場人物だと気が付いた」と書かない限り、自分は「実在の人物」である事を疑う事がない。その状態と今の私達と区別はできない。と言うのと同じ。

なんか小学生の頃に実は今は夢の中で本当は記憶を遡ってるだけなんじゃないかって考えてたなー

0:36 編集スゴすぎ…

UP主って前から思ったけど.........「何者？」

この人の知識量半端じゃない...

俺はこれ真剣に信じてる。根拠は無い。

この仮説、自分の中に上手く活かせばなんだって出来るようになって もう何も怖くない って思えるよね。

宇宙の事を考えると楽しいけど、 答えが分からないそれが面白い よく、寝る前に考えたりしてます

バカくそ沢山すぎるパラメーターを実装したシムシティの住人が我々であるということですね。

量子力学の世界だと何故か監視者がいるかいないかで動作が変わるってことがあって まるでゲームの世界の主人公が動くことによってポリゴンやら物理演算が動いて、その周りだけ構築されるっていうゲーム世界そのものの動きかのようって言われたよね

見えていない時はどうなっているのか誰も証明できないものな。 俺の給料なんかもそうだ、もらった事になっているのではあるけれど給料日の数日後に減っている 減った瞬間を観測できたことは一度もない。謎だ

少なくとも この動画の中の霊夢と魔理沙は、うp 主によってシュミレーションされているということは間違いない。

世界は色々都合よく出来すぎてる気もするからあっても不思議じゃないな

実は自分たちの常識や思考パターンが誰かに強制的に植え付けられてるんじゃないかとか、SFチックな妄想するのが好き

うまく言葉に表せないけど、自分が死んでもこの世というか宇宙には存在してるとして、もし生まれ変わったとしてもこの空間的なところからはずーっと出れない、終わらないって考えるとマジでゾッとする。わかる人いるかな〜

めっちゃリアルな「夢」は パラレルワールド的な別世界に いる自分に似た人的なのと 入れ替わってる説を唱えたい。

自分で思考できるAIが自分がシュミレーションされたものだと気づくかどうかってのは興味深い

実は自分たちは考えを持って動いてるのではなくプログラムを読み込むことを自分の「思考」と認識して動かされているだけかも、、、とか考えました。

この動画をしっかり理解しようとしながら見るとすぐ朝になる

自分も最近思考実験に興味持って「スワンプマン」とか「中国語の部屋」とか「タンクの中の脳」とか調べて考えてモヤモヤしてた(楽しい

この動画の製作者って、説明がうまいな。わかりやすくて最後まで見れる。

某ランキングさんでこの仮説を知ってから、量子力学が好きになりました。科学的な方向から、この話題の動画をまた作って欲しいなーって思います。

シミュレーション仮説が創造主の「ゲーム」だとしたら、予定説は創造主の「ノンフィクション小説」ってことか

インセプションとか最近だとハローワールドとか、みんな仮想世界好きですよね。 容量の問題の話が出ましたが、楽園追放は働きや社会貢献によってその人に与えられる容量が違って、犯罪者とかだと圧縮凍結されちゃうっていうのが面白い設定でしたね。

9:23 もはやここすらシュミレーションされたMMO的ゲームの中だったりしてとか考えると夜しか寝れなくなっちゃうよなぁ

実はこの世界は存在してなくて、今自分が生きてる世界は自分の頭の中で作られた幻想だと思えてくる。

実は人が死んだら外の世界に戻ってしまって、何らかの理由でそれが困るからこの世界の真実を知っている人は殺人や自殺はいけないこととしてる…なんてね

人間が宇宙をシュミレーションした時 人間はこの世界がシュミレーションであることを理解するだろう

シミュレーション外の物理法則はシミュレーション内の物理法則に縛られる必要がない。 シミュレーションしているコンピュータの性能や技術を我々の世界の物理法則で考えるのはおかしい。

胡蝶の夢は面白いよね コンピュータのない世界でもこの世が仮初めであるような錯覚を感じるとは

3650億画素の画像見てきたら、点にしか見えないような山の頂上にある建物の先端に付いてるアンテナまでくっきり見えてすごかった

死んだ時「うぉーーあ!長い夢だったーーっ!!」って目覚めると思ってるわ

おっ、ハードモードとは通だねえ のやつか

出た これ考え出すと止めどころないよなぁ デカルトですら結論出せてねえし

なんかシミュレーション仮説信じてると2次元トリップ出来そうって思うの私だけ？

この宇宙が誰かの作ったシュミレートだと考えると無気力になるというか、虚しくなるというか、自分の存在っていったいなんなんだ？、なんのために生まれて、なーにをしてよーろこぶ？

ほんっとにゆっくりまっちゃさんの話題は全部興味深い！

誰も否定できないこの説を作るのがてんさいすぎる

シミュレーション仮説とは物理学で探求している「万物の原理」を入力して演算するという話だから、外部の観測者からしたら那由多を越える星の一つにどんな文明が生まれようと気がつかないし、ましてやその文明の一個人に着目するほど暇じゃ無い

周りの人がNPCなんじゃないかっていう妄想はたまにします()

仮想空間と現実を隔てる壁のことを 漫画やゲームだと第4の壁と言うけど 僕たち自身がそれを突破したり、 されたりするかもしれないのか…

僕のやってる街をシミュレートするゲームで、とある住人が「私たちは実はゲームの中でシミュレートされているだけの存在かも・・・なーんてね！」っていうことを言ってて、この動画を見たときにそれを思い出した。

この世界がシュミレーションだったらもっとましな世界にしてほしかった

俺だけかもしれないけど、世界の何処かの壁とかに何らかのグリッチ使ったらすり抜けられるって思ってる。

シミュレーションのおかげで、僕はゲームができるのか！

今日はくっっそリアルな夢見たぜ、刑事になって、雪の中犯人を走って追う夢。冷たかったし触覚もあったよ

周りの人々はみんな自分が今何を考えてるか知ってて、自分に与えられるべきイベントを協力して提供してるんじゃないかとか、実は自分がこの世界唯一の主人公で周りの人々が自分の視界に入ったりしたら、主人公に関われてめっちゃ喜んでるんじゃないかとか考えたことある

自分は宇宙恐怖症で 抹茶さんの説明で少し頭が狂いそうになりましたが 最後のsaoなどの説明を聞いて少し心が落ち着きました... 頑張って宇宙ゴミ問題の動画も見てみようと思います！

間違いなく言えることがある。 シミュレーションが終わった瞬間「はいお疲れっしたー」は非合理的ということ。 感じているというのは本当ということ。 言語を理解しているというのも本当のこと。 そして、真実は一つということ。いくら仮説を並べられても、真実は必ずその中の一つ。

すべてをシミュレーションできたときそれはもう現実なのでは？

昔のゲームを付ける時暗い画面の真ん中から一瞬で広がっていくように始まってたけど、この世界のビックバンも誰かがゲームをつけたから始まったのかな

何故シミュレーション仮説が行われるか、考えられるうちで1番納得できるのは「シミュレーション仮説を証明したかったから」じゃないのかな

こういう話ほんと好きだわ

マトリックスも面白いですが、インセプションも面白いですよね

このチャンネルの勉強になる感すごい

もしかしたら、俺が生きている世界は「Goat Simulater」みたいな…いわゆる『外側の世界』の常識で計れば窮めて馬鹿馬鹿しい前提で組み立てられたシミュレーションである可能性もある…と言う事なのか…。

この動画で生きてるまりさたちもシミュレーション？されてるって気付いてないのかな…

ホラー小説の「リング」「らせん」が、実はバグが起きたシュミレーションの世界だったってのが「ループ」でしたよね。 「１３Ｆ」とか「マトリックス」とか、実は仮想現実だった系の話すきです。いずれも自分がシュミレーション内のNPCだって気づいた個体が、創造主のステージ（現実）を認識するとこがありますよね。自分もある日、「あ、これ仮想現実だ」って気づく日がこないかワクワクしてます笑

もしもこれがシュミレーションだったとしたらめちゃくちゃ高性能の電子機器だよな。 物理演算を完璧に計算して演出出来てるんだからやべーよな

ホログラム仮説ならデータ量の問題を解決できるかも？ 世界のデータは原理法則と初期パラメータだけで、 あとはプログラムを走らせた結果の世界が無数に湧いてくる。 並行世界仮説とも矛盾しないと聞いた。 ただ・・・並行世界は同じ宇宙空間にあるものと、 そうでないものがあるとか何とか・・・ 前者は量子の状態が遠方に複製される現象の一種？ 後者は一般的なパラレルワールドのことかな。

人が見ている範囲だけ高画質にしておいたら多少容量は少なくなるような気がする... 誰もいない宇宙のど真ん中なんて描画する必要なさそうだし

シミュレーション仮説で問題視されるのは その世界をシミュレートしているPCに無限に近い性能が要求されるという事。 GTAの様なゲームでは世界の全てをリアルタイムに 処理しているわけではなく、主人公の周りの処理にパワーを使って それ以外は単純な情報で処理してリソースの圧迫を防いでます。 そして仮にこの世界がシミュレーションであるならば、設計者は同じように 無限の性能を要求されない様に世界を上手く効率化して作るはず... という考えからこの世界がシミュレーションか判別する方法があるそうです。 例えば円周率を計算し続けていたら何故か理由もなく 途中から無茶苦茶になって計算できなくなってしまった、とか。 無限に計算されるとメモリばかり食って困るので途中で切り捨てちゃう処理だそうです。 もしこの手の妙な挙動がこの世界で発見できれば その時はこの世界が何者かによって作られた世界だと証明できるんだそうです。 要はゲームみたいにわざと色々やってバグらせてデバッグしてやろうって話ですね。

サムネの魔理沙の口が可愛い。 あとこの動画を見ると頭が良くなった気がする。

環境さえ整えば生命が生まれるプログラムを組んだのが神なのだろうか

この世界で本物と変わらないほどのシミュレーションが作られたらこの世界もシミュレーションで作れると言うことだよね…

シュミレーションだとしたらバグ多すぎだよな バグ技で毎日ウハウハだわ

この世界がシミュレーションなのなら、その実行者の世界はこの世界よりずっと複雑なのだろう

このシミュレーション仮説とかクオリアとかどうやって説明すればいいのか検討もつかないようなものが解決されるときはくるのだろうか

3:54 「事情の地平面」ではなく「事象の地平面」かな でもみかけの地平線って意味らしいしこの字を当てるのも面白い だれか感情と観測に支配されたスピリチュアル映画作品作ってくれないかな インターステラ的な

ゲームならプレイヤーがいるけど、自分にプレイヤーはいるのかな？ それとも自分はbot？ 自分以外がbot？ 全員プレイヤー？

この人の動画ほんとかっこいい

マトリックスまじ怖いんだよな

もしこの世界が本当にシミュレーションなのだとしたら、観測者からしたら私たちは人工知能

もしプログラムで人間をコンピュータ内に生成することができたらその人間は意思を持ちそれを証明することができるのだろうか？

1:01　アサシンクリードオデッセイで草

終わり方の雰囲気が良すぎる

0:35編集凝り凝り

これ考えると思いつくのが、「この世界というシミュレーションがいつ終わらせられるか、つまり宇宙ごと自分が殺されるのはいつなのか、わからない。」ということ。 でもそんな事知れるわけないから、今はシミュレーション仮説について考えないほうがいいなと思った。

シュミレーション仮説って考えてるとなんか怖くなってくるよね

エンディングのBGM好き

こんな俺とかいうパズドラでいうゴーレムみたいなゴミキャラ使ってシュミレーションさせられてる人（人？）の気分はどうなんやろな 毎日アニメ見て菓子ボリボリ食ってようつべを見て一日をおえてる屑20年もよく辛抱強く操ってるとおもう よくリセマラしようと思わんなあ人生ガチクソゲーすぎる

この世は神様を楽しませる為のシュミレーションだったりして？

一時停止したらたまたま霊夢がまばたきした瞬間で目をつむってて可愛かった

神の箱庭 の中にいる神 の作った箱庭 の中にいる神の…

たとえシュミレーションの中だったとしても、今を精一杯生きるより他ないのよな

仮にこの世界が本当にシミュレーションだとして、スーパーコンピュータ的なやつじゃなく、我々でいうマイクラ的なやつで再現されたコンピュータでシミュレーションされてたら面白いな

「事情の地平面」ではなく「事象の地平面」ですね。

隣人も哲学ゾンビかもわからないですし… いつも面白い動画をありがとうございます

0:35なんか好き

たまに考えるのだけれど、今の自分を操作しているのは「自分」では無く、「この世界」の外側には自分を操作している「誰か」がいてシミュレーションゲームのように楽しんでいるのかな。とか思ったりする

なんかドクター・フーでこんな話あったなぁ… そもそもドクター・フーなら、このチャンネルで解説してること全部エピソードにしてる気がするけど

シミュレーション仮説というと安心院さんが思い浮かぶなぁ

素粒子を構成するものを構成するものを構成…

シミュレーション仮説は面白いとは思いますが、納得出来ない面として「そう思いたいだけでは？」という点。 例えば、地球(大地)が平面であるという主張に対し、船が水平線の向こうへ消える現象や、天動説に対する天体の不可思議な動きなど、説明しきれない現象がそこにあって、それを説明するために仮説が立てられる。 でも、シミュレーション仮説は「この仮説を否定は出来ないでしょ？」ってだけで、その仮説の信憑性が一切語れていないし、現在の説明しきれていない現象に対する仮説でもない。 あたかも、何一つ悪行を行っていない人に対して、「この人が悪人ではないという証拠はどこにもない！」みたいな。 そう考えると、これは仮説なのかSFなのか、と疑問に思ってしまう。