【ゆっくり解説】ウイルスで考えるー生物と無生物の境界線(後編)

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生物学チャンネルロッキーの

生物学チャンネルロッキーの

2 жыл бұрын

雑感。
ということで、生物と無生物の境界線の話です。
多分この動画が一番作るのに時間かかりました。
ほんと、境界線って何なんでしょうね。
皆さんの考えありましたら、コメント欄に書いてくださるとうれしいです。
以下、引用・参考文献
・巨大ウイルスと第4のドメインー生命進化論のパラダイムシフト(武村 政春/著)
・物質から生命への進化を可能にしたカギは寄生体との共進化か
 www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news...
・About Life Detection
 astrobiology.nasa.gov/researc...
・生物学のすすめ(ジョン・メイナード・スミス/著)
制作にあたり
制作ソフト:ゆっくりMovieMaker3、Aviutl
立ち絵:ゆっくりきつね
音楽:甘茶の音楽工房、ニコニ・コモンズ
画像:Wikipedia、ニコニ・コモンズ、他
を使用しました
面白かったな、また見たいなという方は高評価、チャンネル登録お願いします!

Пікірлер: 83
@user-gi8ex2uf5h
@user-gi8ex2uf5h 2 жыл бұрын
心情的な部分で「生きている」を特別視することが染み込んでしまっているから、どうしても明確な線をビシッと引きたくなっちゃうんだけども、 グラデーションになってるっていうのはそれはそうだよなぁ、って感じです。 学術的な視点はフツーに生活してるとすっぽ抜けちゃうので、こうして刺激として入るとめちゃくちゃ脳が喜びます! 今回もとても面白かったです♪
@s009kawa
@s009kawa 2 жыл бұрын
「寄生」を「特定の遺伝子を脅かす」という具合に意味を広げれば 他の生物による捕食や自然環境の変化も生物の進化を促す要因になりますね 「生物は殺す存在がいることで初めて進化する」と考えるとやや物騒だけど面白い
@user-xz4pv4yx9e
@user-xz4pv4yx9e 2 жыл бұрын
upありがとうございます。この後編待ってました。
@vctaros6503
@vctaros6503 2 жыл бұрын
upありがとうございます!
@yuri-ei2wf
@yuri-ei2wf 2 жыл бұрын
生物と無生物の間が連続的だという考え方は目から鱗でした ヒトゲノムの遺伝情報のうち半数以上がウィルス由来だって話を聞いたことがありますが、ウィルスの感染という外的ストレスによってDNAに変化が起こり、生物もウィルスも共進化していると考えると面白いですね。
@user-re9ki7iy5f
@user-re9ki7iy5f Жыл бұрын
胎盤を作る遺伝子がウイルス由来だとどっかで聞いたことがある。
@yuri-ei2wf
@yuri-ei2wf Жыл бұрын
@@user-re9ki7iy5f さん そうですね。ゲノム解析が進んできてウィルス進化説は信憑性がある説だそうですね。 かつては生物進化は徐々に起こるものだと思われていましたが、今はゲノムに変異が起きて現れた形質が、次世代に引き継がれ拡散することで種が分化していくと考えるようです。
@kananakari2631
@kananakari2631 2 жыл бұрын
たとえば、ラテン語からイタリア語やスペイン語が生まれたり、都市伝説などもそうですが、言葉やアイデアなんかも自己複製、進化して行って、やがて違うものになりますよね。 宇宙は広いから、もしかして物質以外の生物なんていう物もあるのかもしれませんね。
@TheKatsumin1024
@TheKatsumin1024 2 жыл бұрын
分からないことを研究したりあーだこーだ言うのが面白い。
@Bomb_Alice
@Bomb_Alice 2 жыл бұрын
生物基礎が大変だから助かります!
@user-yg4jx6ye5g
@user-yg4jx6ye5g 2 жыл бұрын
固体で構成されている地球のマントルや核が長期的には液体のように振る舞うことが観測されているように、無生物を長期的に観察すれば生物的に振る舞っているのかもしれませんね。ゾウの時間ネズミの時間という説がありますが、無生物の時間があるのかもしれません。
@JK-kb5kw
@JK-kb5kw 2 жыл бұрын
日本でいう妖怪変化など、年経た器物が異なる体系の「生命」を得る話を想起しました。 海外においても妖精など似たような伝承が様々あることからも分かるように、無から生まれたヒトの脳が発想する事象は、実は無意識的に生物・無生物の本質を突いているのかも知れませんね。 このチャンネルは一番のお気に入りです。周囲にも宣伝してます。今後ともよろしくお願いいたします。
@TheFoolMa1990
@TheFoolMa1990 2 жыл бұрын
前のが前編だということにこの動画で気がつきました! とても面白かったです。動画作成お疲れ様でした。 個人的には境界線はないと思っています。 やっぱり生物も所詮物質、いずれ機械にも意思を持たせられるようになることは容易に想像できますし、科学技術が発達すればいずれ臓器を一つずつ機械と交換して最後に記憶を移植した電子回路と脳を交換しても全く同じ動きが可能であることは想像できますし、逆に人間に人工知能を搭載できるかもしれません、だとすれば機械と人間も明確な境界線を引くのが難しくなります。 同じ原子や素粒子からできている以上究極的にはすべて同じものであり、組み合わせの違いでしかなく、言葉の便宜上「生物」という言葉が存在しているだけで、絶対的な基準を設けることは難しいモノだと思います。
@user-om8uu5xt1k
@user-om8uu5xt1k 2 жыл бұрын
アップロードお疲れ様でした今回もめっちゃアカデミックな内容でありますね。しかし根源的な問いかけていることで誰でも不思議に思うことだと思います。 私も寝るときに考える時がよくありますよ、人工知能AIが意識を持つ時ってどんな時だろう?!とか言うのを考えます。 やっぱりそれは自分を大事にするプログラムが動き出した時じゃないかなぁと思います、自分への欲望が出てきたその時じゃないかなと思います。生物の意識と言うのは他のものよりも自分を大事にすると言うことじゃないかな、ウィルスがどちらに属するか生き物なのかそうでないのか、それはやっぱり利己的に振る舞っているので生物の中に入るのではないかなぁと思っています。結局人類とウィルスは戦ってるじゃないですか、人類だけじゃなくてあらゆる生物と戦争状態ですよね無限の昔から無限の未来まで、何しろ煮ても焼いても、真空の中に放り出しても何をどうやっても死なないのですから、悪魔のような耐久力です、 ウィルスの方が1枚も2枚も上手な気がします。もしこれだけどこにでも存在するウィルスが、人類が革命的な手段を開発して、いっきょに解決できるようなことができたとしてもそれをやると言うことになるとこの世の仕組みが崩壊してうまくないんでしょうねきっとそんな気がしました ウィルスも生命の誕生には重要な役割をしていたと武田邦彦先生も言っておられました、話がまとまらなくなりそうなのでこの辺で失礼しますそれではお元気で。
@sjfaow
@sjfaow 2 жыл бұрын
遺伝子を持った鉱物が勝手に進化して動いて増えても生物ではないのか
@holyrosecross
@holyrosecross 2 жыл бұрын
ウイルス同様にプリオンも生物と無生物の間を埋める存在かも。 プリオンだけでなくタンパク質をはじめとする様々な化学物質の自然な自己複製の例を他にもたくさん見つけ出せるならば、生物と無生物の境界が連続的であるとの説得力を増すことになるかもしれない。
@TheBikkuri
@TheBikkuri 2 жыл бұрын
細胞説を外してウイルスを生物として取り扱うのが楽だし、進化を考える上でも都合良かろうと考える。核酸増殖物質のうち非細胞生物項として整理することを提案したい。
@user-mv6de3sc8g
@user-mv6de3sc8g Жыл бұрын
生物学者は自分が既に良く知っている「生物」を過不足無く含めようとして定義を考える。 それは一つの方針だけど、「細胞で...」は怠惰にも程があるだろう。 お菓子を「お菓子屋で売られている」で定義するようなもの。
@bro-xo5xh
@bro-xo5xh 2 жыл бұрын
前後編で2回みたおかげでめっちゃおぼえたぞ!
@AA-ux6gg
@AA-ux6gg 2 жыл бұрын
待ってました
@777murai
@777murai 2 жыл бұрын
個人的にはウイルスを無生物カテゴリとするのは無理あると思うんで、生物に準ずるものとして寄生体のカテゴリを生物の隣に置くのが妥当な気がしますね。
@user-nx2sv3pd3o
@user-nx2sv3pd3o 2 жыл бұрын
めちゃくちゃ勉強になりました。NASAは情け容赦感じないほど生命に対する定義がドライですね。 物質は元素が崩壊して素粒子になるらしいけど、唯一、生命はエントロピーに反する存在だと聞きました。
@meroppa1
@meroppa1 2 жыл бұрын
日本も後進国からは素っ気ない国民性と思われてたりします
@kazuselen
@kazuselen Жыл бұрын
そういう話ではないような……
@1360Z
@1360Z 2 жыл бұрын
実験では1種のRNAしかなかったのに宿主と寄生に分かれて多様化していった… 食って食われてそれを拒絶するためにまた対策(進化)し続けて… 生物改め新しい分類で「軍拡競争するモノたち」ってのを提唱します😎
@daikuhjiXXX
@daikuhjiXXX 2 жыл бұрын
境界線が飛び地になってたり 平面じゃなく立体交差の真下からの攻撃性があったり 色々あるかもね(適当)
@user-th2fq7ec6j
@user-th2fq7ec6j Жыл бұрын
自然界の存在を遺伝子存在と非遺伝子存在に分けるところから始めれば良いと思います。
@user-eg5ch3sv7h
@user-eg5ch3sv7h 2 жыл бұрын
生物と無生物に違いは無く同じなのでは?と最近考えていたので共感できて面白かったです
@56513haruka
@56513haruka 2 жыл бұрын
ハゲとフサの境界が曖昧なように生物の境界もあいまいだという事かぁ
@miyakosu7931
@miyakosu7931 2 жыл бұрын
数学的帰納法によれば全人類はハゲだからな
@bst0072
@bst0072 2 жыл бұрын
私はいつまで待ってもフサフサにならないので無生物のようだ。
@user-mz4jg1ul5k
@user-mz4jg1ul5k 2 жыл бұрын
ウィルスが無生物、動画内の生物が生物として、ミトコンドリアは、ミトコンドリアを含む生物からミトコンドリアを抜いた状態はどちらなのだろう。
@user-qz3go1ft3p
@user-qz3go1ft3p Жыл бұрын
もっとうpしやがれ下さい。 数は増えて来ても良い生物学chは 本当に少ない。もっとうpを!
@user-in5hm9rq1b
@user-in5hm9rq1b 2 жыл бұрын
ウイルスは考えてるとよく分からなくなる
@ichimi3035
@ichimi3035 Жыл бұрын
あのう、RNAはほぼほぼ一重のらせんのように習った記憶が。 黒板の図解は二重らせんのDNAのように見える… でも いらすとやに何もかも要求するのはムタイなのかな?
@PLPL05
@PLPL05 2 жыл бұрын
動的平衡
@user-eg5gn2ji7z
@user-eg5gn2ji7z Жыл бұрын
丸刈りの例わかりやすい
@user-wp5dn4jj8x
@user-wp5dn4jj8x 2 жыл бұрын
ウイロイド・プリオン、このへんは生物?
@takagoody410
@takagoody410 Жыл бұрын
DNAやRNAがあるかないかで分けたら、一番わかりやすいんじゃね?
@shintenhou229
@shintenhou229 2 жыл бұрын
ブラックスモーカーはプレートに乗って、陸化した時、黒鉱となる。まだ浅い海の時代、詰まりラグーン状態だった時代、大量の有機物と触媒のスープが何千万年もあったら、どうなるんだろうねえ。実験は出来ないけど!
@user-wm4pu6qm7w
@user-wm4pu6qm7w 2 жыл бұрын
名著「生命と非生命の間」や「ウイルス進化論」などよく読んだのを思い出す。 NASAについては、細胞が生命の必須条件ではないと考えているのかもね。AIだっていずれ「強いAI」に至れば生命の定義に入れざるを得なくなるだろうし。
@user-up5nd5rn4m
@user-up5nd5rn4m 2 жыл бұрын
じゃこのチャンネルで無生物の進化もとりあげてほしい!! バカなこと言ってるかもしれないけど石の進化とか…
@owataoh
@owataoh 2 жыл бұрын
生物学チャンネルロッキーのは、いいぞ。(いいぞ。)
@atg2tat
@atg2tat Жыл бұрын
惑星みたいに準を付けて準生物にするか
@Do_Na_306
@Do_Na_306 24 күн бұрын
生物と同じ活動が可能となる機械が現れたとき それを生物か否かと論じることは無意味である そう考えます
@user-mb4ut8bz3c
@user-mb4ut8bz3c Ай бұрын
18:56 つまり俺もフサフサってこと!?
@user-hj7it5pb9u
@user-hj7it5pb9u 2 жыл бұрын
ふと、『人形使い』の言葉 「現代の科学は、未だに生命を定義する事が出来ない」を思い出した もう一回、攻殻機動隊観よっと
@crownweb
@crownweb 2 жыл бұрын
ウイルス以外に生物・無生物の中間的存在っているのかな
@yoruno_18
@yoruno_18 Жыл бұрын
AIはどうでしょう? ターミネーターの映画内容のような規模であれば、代謝し、自己複製が可能です。 ①細胞には該当はしませんので、中間と言えるかも知れません。 また、自己複製が極端に遅いって解釈を加えると、細胞ではありませんが、地球等の表面そのものなどの環境は代謝してると言えたりは出来るのかも知れません。 さらに、フィクションになりますが、代謝機能のない、自己複製が可能な人工の生物の立場などはどうでしょうか。
@q.7546
@q.7546 Жыл бұрын
元は生物だったが、今は細胞内のひとつの部品と化している葉緑体やミトコンドリアはいかがですか?
@yoruno_18
@yoruno_18 Жыл бұрын
@@q.7546 探せば、割と多そうですね。 だから、二極化してないと思えば、割といくらでも出てきそう...。 SFで扱われるような、炭素生物ではなく、他の元素を基軸にした生物とか...。 これは、実例が少ないですけど。
@user-sh4ld3hp8o
@user-sh4ld3hp8o Жыл бұрын
​@@yoruno_18 それらもまた寄生体なのではないかというウイルスの境界線探しが始まってしまう
@yoruno_18
@yoruno_18 Жыл бұрын
@@user-sh4ld3hp8o もし、的外れなら申し訳ありません。 動画での趣旨を引用すると、境界線を考えること自体が間違いという考えもありますので、必ずしも、境界線探しが発生するかは分からないのが現状なのかもしれません。
@hoppyfudo
@hoppyfudo 2 жыл бұрын
生物の定義。人間が生物と認定した瞬間、生物とする。
@jm-iv8pb
@jm-iv8pb 2 жыл бұрын
自己複製しない生物がいても言葉の定義として矛盾はないのでは。そういうものが存在するかどうかは経験的に認識されることで、偶然の事実にすぎないのではないかと。自己複製可能性は「生物」の定義を構成する特徴(定義的特徴)ではないのではないかと。自己複製の他、細胞などもそうではないでしょうか。自己複製可能性や細胞が発見される以前から人々は生物と生物でないものを区別していた。
@user-by1hn5hg2u
@user-by1hn5hg2u 2 жыл бұрын
なるほど私が社会に寄生しているおかげで社会は進化できるんだな
@user-by1hn5hg2u
@user-by1hn5hg2u 2 жыл бұрын
商品開発と淘汰のレースもある意味ダーウィン進化といえるが、自己持続的ではないな…
@user-yt9fq6ug3l
@user-yt9fq6ug3l Жыл бұрын
東大教授がRNAワールド論と宇宙論をあわせて計算したら、単純な化学反応で偶然意味のある100連のRNAが組み上がるのにはこの宇宙には、10の180乗の数の星が必要。それが起きるのは、チンパンジーがタイプを打ってシェイクスピア悲劇が偶然書き上げるのと同じ。スクラップ置き場で風が吹いて偶然ジャンボジェット機が出来上がる確率と同じ、という
@user-yt9fq6ug3l
@user-yt9fq6ug3l Жыл бұрын
つまり生物にとって寄生虫や病気が無いと生きられない!ということか!?
@user-yt9fq6ug3l
@user-yt9fq6ug3l Жыл бұрын
つまり生物が生きていくには、寄生虫や病気が無いと、生物は生きることができない!と言うことか。絶句。病気はパンドラの箱に入れられて神々からの罰として後から与えられたわけじゃなくて、生命の元となるRNAの発生した時からセットで、欠くべからざる物として存在している不思議。
@user-hd3mc5mz5m
@user-hd3mc5mz5m Жыл бұрын
寄生虫って生物って言えなくなっちゃわないか?って思った そして逆にやっぱりウイルスって生物じゃない?とも思った
@aetos382
@aetos382 Жыл бұрын
「完全な境界線の定義」というものを考えるためには、どういう要素がそろっていれば「完全」と見なされるのかを定義しなければなりませんが、まずそこから無理でしょう。 しかしながら、完全な定義が無理なら境界線はない、としてしまうのも乱暴な話で。 そもそも、「どうして境界線を引きたいのか」を考えるべきだと思うのです。 もちろん、その答えは一通りではありません。だったら、境界線の定義も、目的に応じて様々なものを認めてよいのではないでしょうか。 というのが、ひとつの哲学的な回答ですかね。
@koumei0923
@koumei0923 Жыл бұрын
ミトコンドリアイヴ
@user-yt9fq6ug3l
@user-yt9fq6ug3l Жыл бұрын
下のシナリオでいくと、この宇宙に、生物が発生した星は、地球だけかも知れない可能性がある、という
@user-gc8zw8he4e
@user-gc8zw8he4e 8 ай бұрын
トローチを内服薬と思うと、外用薬だった。。ウイルスを生物だと思うが、、無生物だったのか??
@user-vp8bm9kf1x
@user-vp8bm9kf1x 2 жыл бұрын
生物から無生物に進化した奴も居るんだろうか 14:20 これと同じ様に疫病があるから免疫つけて人間も進化するんだろうな
@koumei0923
@koumei0923 Жыл бұрын
@orita3104
@orita3104 2 жыл бұрын
丸刈りとフサに明確な境界線はないが ハゲとフサには明確な境界線がある!
@gtm1722
@gtm1722 Жыл бұрын
つまり、ハゲは無生物と
@yamatogawa
@yamatogawa 2 жыл бұрын
反エントロピー作ることが出来るものが生物だよ。
@user-yt9fq6ug3l
@user-yt9fq6ug3l 2 жыл бұрын
コンピュータのプログラムでも、『生物』は作れそうな気がするが。
@RandomKusa
@RandomKusa 2 жыл бұрын
13:24 これは寄生と思わないね、RNA同士共存しているだけやん。変異に関われるかも、選択とは関係ないとおもいます
@user-qz3go1ft3p
@user-qz3go1ft3p 2 жыл бұрын
問題はウィルスのルーツ 生物情報の残滓とすれば 無生物となるのでは? 癌細胞が独立した生物では無い では感染したウィルスが増殖した細胞も 独立した生物では無い(部分に過ぎない)
@user-rx2eb5io7r
@user-rx2eb5io7r 2 жыл бұрын
1ゲット!
@user-yt9fq6ug3l
@user-yt9fq6ug3l 2 жыл бұрын
アトムみたいなロボットができたとき、そいつは、生きているの? まあ、ドラえもんでもいいけど。
@user-qz3go1ft3p
@user-qz3go1ft3p 2 жыл бұрын
白人と黒人の境界線は? それは狂人にしかわからない。
@user-zc9dg3en3d
@user-zc9dg3en3d Жыл бұрын
「痴呆」という単語は使わないほうがいいと思います。 敢えて使っているなら別ですけど。
@user-qz3go1ft3p
@user-qz3go1ft3p 2 жыл бұрын
プリオンは概念として もう少し広い。
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