【ゆっくり解説】現代の技術でも再現不可能な歴史的遺物６選【Part2】

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Күн бұрын

今回は、”現代の技術でも再現することが出来ない歴史的な遺物6選Part2"
をお届けします。
●現代の技術でも再現不可能な歴史的遺物６選【Part1】
• 【ゆっくり解説】現代の技術でも再現不可能な歴...
●現代の技術でも再現不可能な古代の技術【Part1】
• 【ゆっくり解説】現代の技術でも再現不可能な古...
●現代の技術でも再現不可能な古代の技術【Part2】
• 【ゆっくり解説】現代の技術でも再現不可能な古...
＜目次＞
00:00 オープニング
00:30 ①高砂染め
04:00 ②地動儀
07:00 ③ロシアンカーフ
10:34 ④戦闘機F-14
15:34 ⑤オックスフォード電鈴
18:32 ⑥東京タワー
22:10 エンディング
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• 【ゆっくり解説】絶対に近づくな。世界の立入禁...
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• 【ゆっくり解説】酸素が消えた後に起こること
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Пікірлер: 178

@th4179 Жыл бұрын

東京タワー建設作業に参加した職人さんから話を聞いたことあります。当時としてもとんでもない優秀な作業員が集まってたみたいです。しかも、確か現場責任者が31歳で、鳶の責任者が25歳でかなり若手の多い現場だったようです。(話聞いたかたも30代前半ぐらいに参加) 一生誇れる仕事だといつもおっしゃってましたね。もう亡くなってしまっていますが、もっときちんと話を聞いておけばよかったと今更ながら思います...

@user-sf9se2jx3z Жыл бұрын

確かに現代では必要がない技術なんだろうけど、伝承はこれからも伝えていってほしいな彼等の功績は伝え続けるべきでしょう

@user-fi8kj6ct9h Жыл бұрын

プロジェクトXの東京タワー回観たけど、リベット打ちすごいかっよかった！！建設に携わった職人さんとその奥様が東京タワーのエレベーターに乗って奥様「こわい·····」職人さん「こわくねぇよ、俺が造ったんだから」というやりとりをしてて、かっこよさにシビれた🤣

@ri--fy2wr Жыл бұрын

え、いいたい

@dehi3939 Жыл бұрын

世界の職人さんも凄いけど日本の昔の職人さんの技術はとくにぶっ飛んでてロックだぜ！

@user-lx3xg7uy3w Жыл бұрын

東京タワー🗼　職人の情熱と納期の無茶振りが凄い🤯

@user-ty7fu2pi1s Жыл бұрын

東京タワーを作り上げた職人さんへのリスペクトを感じる説明だった。熱いなぁ！！！

@MO-bv8yl Жыл бұрын

東京タワー作り上げた鳶職人さんらはもう亡くなってるだろが本当に毎日命懸けだったわけだから全員とてつもない達成感充実感誇りを感じてたんだろな仕事でそんなん味わえるってのは正直羨ましいなって思ったわ

@القتل Жыл бұрын

実際にやろうってなったら「ｱ､ｲｯｽ…ｲﾉﾁﾀﾞｲｼﾞﾅﾝﾃﾞ」とかしょーもないこと言ってそう

@ind1402 Жыл бұрын

@@القتل 俺の理解力が低いのかもしれないですけど、ズレてませんか？

@user-ip3303 Жыл бұрын

@@القتل なんか君言動おかしい

@user-xo7et5qz6c Жыл бұрын

@@القتل わかるよ、君も反抗したいお年頃なんだよね

@S.h.H.y.I.d.E.r.L.a.D. Жыл бұрын

@@القتل 何もかも滑ってんの逆におもろい

@morokoshi3 Жыл бұрын

東京タワー建設の労働環境が極めて危険であったのに、亡くなられた方が一名だったのはプロ中のプロによる作業だったんでしょうね。

@user-pj4ot2qj7g Жыл бұрын

東京タワー凄いですね、命綱無しの画像を見て足がすくみました😇

@user-sl8ue4cz2d Жыл бұрын

これまで何の気なしに見てた東京タワーの見方がかわってしまう昔の職人の技術が半端ない

@user-ne5tf5wf9s Жыл бұрын

東京タワーのエピソード凄いですね。見る目が変わりました

@pon7533 Жыл бұрын

毎回、見たいと思う動画を上げてくれてありがとうございます！見やすくて、つい時間を忘れて見てしまいます！

@MM-qj2ok Жыл бұрын

確か、日本刀の玉鋼ってやつは、現代の技術でも古来の強度が再現できないから、実質日本刀(古刀レベル)はロストテクノロジーだったような…

@user-ez5wn8tl9r Жыл бұрын

高砂染めとロシアンカーフは当時の品には再現不可能ですよを売りにしているような気もするが、現代ならではの復元への情熱が常に高品質へのハードルを掲げている感もあるからいいとは思いますね。東京タワーのぼっちょの工程は再現不可能過ぎる、これはスゴいな。

@natsuruivan4359 Жыл бұрын

東京タワー建設時の1番の驚きは、当時の頭領が25歳だったこと。

@Yawarakapanti Жыл бұрын

東京タワー制作の技術が異次元すぎて笑ってしまった

@user-jy5ef7dk1h Жыл бұрын

個人の腕によって培われてる技術なんて、そりゃあ完全に再現なんて不可能な上にあの化け物サイズをそれを任されるレベルのプロが文字通りの命懸けで作り上げてんだからそもそも技術ややる気のみならず、気合いも覚悟も凄かったんだろな……

@brillen0072 Жыл бұрын

いやもっと高いスカイツリー作れてるじゃんｗって思ってみてたらとんでもない建設環境でびっくりした。東京タワーってすげぇ

@user-if2xj7rl3y Жыл бұрын

東京タワーがそんなに凄い技術だったとは。死のキャッチボールの映像、キャッチしている方の兄ちゃん、いともたやすく余裕で受け取っているように見える。凄い。

@user-ev8yf6vv9i Жыл бұрын

建築、建設等の関係者は少なからず東京タワーを最高の建造物と思ってる

@user-ng2hv3re6c Жыл бұрын

東京タワーの話はなんかもうクレイジー過ぎる

@user-ly2wc6mm6q Жыл бұрын

F-14は本当にカッコイイ、エースコンバットでお世話になった

@user-ob8th4bq6k Жыл бұрын

東京タワー、設計もすべて手計算だったそうですね。設計も建造もすべて手作業ってのが凄い…！でも考えてみたら、機械なんてない時代は建物も道路も橋もあらゆるものが手作業だったんだよなぁ。人間って凄いな……

@poissonblanc3106 Жыл бұрын

計算尺は使ってただろ

@yamamotoyasuhiko9749 Жыл бұрын

@@poissonblanc3106 あとタイガー計算機な

@user-vy4nj5qd7k Жыл бұрын

うぽつです。これ見てるとむっちゃ時間が早く感じられる

@shake_38gou Жыл бұрын

F-14がガンガン飛んでるトップガンはマジで凄い資料に成り得るんだろうな………

@2ytku723kp Жыл бұрын

トムキャット(F-14)はアメリカが再製造しようと思えば可能だけど再製造するコストの高さと利便性の低さを鑑みたら比較的安く造れる多用途戦闘機のF-35でいいじゃんってなるんだろうな

@timestamper5432 Жыл бұрын

0:30　高砂染め 4:00　地動儀 7:00　ロシアンカーフ 10:34　戦闘機F-14 15:34　オックスフォード電鈴 18:32　東京タワー 16:14　誤字、入力ミスの可能性あり

@user-vg2qj1gk5b Жыл бұрын

15:42 ここも誤字かも

@user-cv7bg6rv1k Жыл бұрын

知ってる人もいるだろうけど、東京タワーの最上部の鉄骨部分には、建築に関わった人の名前が刻まれてる。

@user-rk6it1ym5c Жыл бұрын

こういう再現不可能系の動画って見たことあるやつばっかりだけど、ロシアンカーフとか知らないの出てきて見てて楽しい👐

@akn_aktk Жыл бұрын

😅

@be7428 Жыл бұрын

トムキャットに関しては再現不可能というより消えゆく名機って感じですね東京タワーすごすぎ...よく死亡者1人で済んだな...風速15m/sって台風一歩手前レベルの強風ですよ

@yamamotoyasuhiko9749 Жыл бұрын

イランは2040年くらいまで使い倒すつもりでメンテナンスセンターこさえたらしいぞ

@be7428 Жыл бұрын

@@yamamotoyasuhiko9749 そこまで大切に使ってもらえたら敵国とはいえグラマンで設計担当した人も喜んでそうですねw 可変翼機なので普通の機体より手間暇かかりそうですし60年も運用できる程の技術力があるならもう無断コピーできそう…

@maihi2012 Жыл бұрын

東京タワーの話は高所恐怖症なのもプラスして観ながら怖－－－！！ってなってしまいましたが本当にすごい職人さん達が集まっていらっしゃったんだなあとなんか知れて良かったです🥲 他の物も現代の技術でも再現出来ない物が多いのはロマンですね🤔

@user-watashiakachan Жыл бұрын

東京タワーの建設方法怖すぎる… 当時の職人さん方凄いな…

@user-qs4mo2gt8e Жыл бұрын

昭和感というか根性論の極致みたいな方法だよね···

@user-qb5hOb8qz7g Жыл бұрын

ちなみにイランのF14は専用のリバースエンジニアリング施設を立ち上げて部品を生産したりと、割と維持出来てる模様。

@satoshikojima4170 Жыл бұрын

確かに東京タワーに行くとリベット接合が多用されているのは理解できるが、まさか溶接も併用していると思っていた。ほとんどがリベット接合の塊で、しかも、そのリベットは焼いたリベットのキャッチボールで運び上げた？現在の建築基準法では、多分に許可されない工法だと思ったよ。凄過ぎだ。

@hotaru3795 Жыл бұрын

ロマンしかなくて大好き

@user-fo9bu8iw9v Жыл бұрын

@sata541 Жыл бұрын

ゴジラ・ガメラ怪獣一同「東京タワー何度もへし折ってしまって正直すまんかった・・・」

@user-gc8oq2gq2l Жыл бұрын

モスラ「ワイなんか繭つくってもうたわ。ホンマすまん」

@admiralyorha7142 Жыл бұрын

トム猫がロステクなのがすごい意外

@tensai_saiten Жыл бұрын

ロマンがすごいし何より再現が不可能という点がとてもうずうずしちゃう... これには思わずため息を吐いてしまった...

@hiroyukisaito934 Жыл бұрын

こちらの霊夢は話を聞いている間も表情があって、ドキドキワクワクが伝わってきてよいですね👍

@user-gh8gw7cp3k Жыл бұрын

ロマンがあってすき

@user-ct2wk1cj3v Жыл бұрын

大好きなシリーズ来ちゃ！！

@umechans_retroactive Жыл бұрын

染め物なんかは特にそうだろうけど、文献が残ってないのは残してないからだろうね。技術の流失を防ぐために敢えて記録に残すような真似はしなかったんだと思うけど。真に重要な情報は口伝が一番なんだろうな。下手に文書として残せば誰に悪用されるか分からないし。

@harunatodoroki3699 Жыл бұрын

「どんな技術も、継承されなければそこまで」本当にそうですよね。

@user-mx9if6jb9y Жыл бұрын

いつも、貴重な話をテーマに良いですね‼️東京タワー🗼の建設風景テレビで観たことあります。でも、あなた方の説明は、とても解りやすく、職人トークだね🎵

@user-wz2xp2zk5r Жыл бұрын

東京タワーの建設、今では考えられない事をやっている…

@wu-tang0000 Жыл бұрын

そんな事全くねーよ。勉強しろ。確かに前はそう言われていたけどな

@user-nf2bx8pb8r Жыл бұрын

危険性とかも含めてじゃない？

@beetaro Жыл бұрын

鳶職の人がすごいよね。職人技。

@gyrocrispy3473 Жыл бұрын

クレーンとか荷揚げ機で建材と一緒に職人が乗って上がるとかな(笑)

@user-or7gx2vu9t Жыл бұрын

下駄を履かせる発想は純粋にすごいと思う

@user-wv2dh5im1s Жыл бұрын

とても面白い動画ありがとうございます！私は現代の日本で失われた技術はやりがいだと思っています

@sirayuki251 Жыл бұрын

トムとジェリーのトムってオス猫って意味だったんですね！

@umenyan0049 Жыл бұрын

首都高のリベットも真っ赤なリベットを放り投げて打ち込んでました💥🔨

@kyne4325 Жыл бұрын

ロシアンレザーは確かHERMESが2017~18年頃に復刻してるはずです…🤔 数量限定で一時期販売してました！公式で載ってると思うので是非見てみて下さい

@pa_sann Жыл бұрын

東京タワーのてっぺんから野球ボールが見つかってて、なんでこんなものがあるのか謎とされてるんだけど何となくそのボールの意味がわかった気がする。

@susumuanaka Жыл бұрын

東京タワーすごっ！地動儀は・・・文献が「本当なら」すごいね

@user-th5zx1tw8k Жыл бұрын

魔理沙がオックスフォード電鈴でずっと1940年と言っててお茶目(字幕は合ってます)

@user-ps8kf5sp8l Жыл бұрын

戦艦大和　ダマスカス鋼も紹介してほしい。

@sokonuke58 Жыл бұрын

21:22 東京タワーで起きた死亡事故は一件かもしれないけど、高所から落ちたのに生きながらえた人ならたくさんいたよ

@Al-waqwaq Жыл бұрын

相槌あると聞きやすくて良いね

@bell-fox9028 Жыл бұрын

F-14はデビスモンサン空軍基地にそれなりの数がモスボール保管されてる…

@user-ml5md9nk3w Жыл бұрын

暇な自宅療養期間すごく助けて頂きました…。 3月ごろにエンディングで使われていたBGMはなんという曲か教えて頂きたいです！ゲーム音楽っぽい明るい曲です。

@user-ni8wd2vy6g Жыл бұрын

リベットのところえぐすぎるww

@L-316myhero Жыл бұрын

東京タワーも無理なのか…… スカイツリーが傾いてるのは知ってたけど意外だなぁ

@soldierboy9724 Жыл бұрын

F14のフォルムまじかっこいい…

@user-zx1kv7bs8r Жыл бұрын

戦闘機F-14ってアメリカ軍は作れないんか？？オックスフォード電鈴、このままあと100年200年と止まらず「いつか止まるだろう」って言われ続けてるのに止まらない謎の遺物って言われて欲しい

@thesolo3184 Жыл бұрын

｢技術的｣には可能だけど｢予算的｣に割に合わないから造らないという意味での再現不可能なのかと😅

@user-qb5hOb8qz7g Жыл бұрын

F35「やぁ」

@snowwolf2526 Жыл бұрын

トムキャットといえば射程の長いフェニックスミサイル。最大6発をすべて違う目標に向けて発射できるのがウリ。だけど、あまりに正確なので、目標が確実に敵機の場合しか撃てない。

@manet8778 Жыл бұрын

米国のAIM-54は実戦における正確な撃墜記録が存在しないのでなんとも...。イラン空軍でも自慢の長射程が活かされた事例は有りませんし、イランイラク戦争では比較的交戦距離が狭いので他の米国製空対空ミサイルであっても同様の戦果であったと思われます。やたら重いし当たらないしで艦載機に搭載するミサイルとしてはポンコツですよ。

@user-qb5hOb8qz7g Жыл бұрын

なあ致命的な欠点として、非常に高額なのに着陸する際にその高額な兵器を1部投棄しないと着陸出来ない事……。

@acheron_63 Жыл бұрын

トムキャットと言えばトップガンよな〜

@masao750 Жыл бұрын

リベット打ちは戦艦大和などの造船業からの伝統技術です。当時はドイツからの溶接技術を取り入れる前は潜水艦もリベット止めだった。

@teniti_toho Жыл бұрын

ちなみに東京タワーの正式名称は日本電波塔らしい(東京タワーが正式名称だと思ってた)

@user-yn9gt7kq4l Жыл бұрын

F-14は大型機だし拡張性もそれなりに有るから便利だよね。海軍機だから頑丈だし、日本もこれが購入できてればF-2を作ることは無かっただろうね。

@snack-gon Жыл бұрын

意外に多いんだな、再現不可能な物って・・・。

@user-cp5wk6yb3r Жыл бұрын

スカイツリーは再現可能なんだろうか… あれ級が増えるのもあまり嬉しくはないけどね

@user-qs4mo2gt8e Жыл бұрын

出来たのはホント最近（それでも10年近く前だが）だから再現は普通に出来るんじゃない？

@user-hv2rc4ph9n Жыл бұрын

伝統も日々変化するのだから、もう、オリジナルってことで問題ない

@user-jq5rf6mz3b Жыл бұрын

染物や工芸品とかは、門外不出の状態から需要が無くなって（実物もなくなり）、再現不可能なものも多かろう。東京タワーの作り方は見て唖然とした。鉄板を継ぐ為に焼けたリベットを、空中で受け止めるとか、命綱無しで工事するとか、今の時代考えられない手法でやってるんだから。工期が限られてたのは、当時皇太子だった上皇夫妻の結婚パレードを、広く放送する為だったらしいね。

@user-px1ov2ye9m Жыл бұрын

現代で再現できない技術やその品々は、現代に於いても尚求められているか？が重要でしょうね。もういらないもの、代替品があり需要が無ければ、それを復活させる意味が無いとも言えます。失われた技術やそれを創りあげた人々への尊敬や畏敬は残りますが。東京タワーの建設の際の環境と施工方法を鑑みて、この事故率の少なさは驚異的です。職人たちの気概と鳶技術の粋に因って達成されたもの、とても現代で再現出来るものではありません。

@user-gx2hx3hb3q Жыл бұрын

F-14ほんとにイランにあるんだ.......マーヴェリックはほんとにのりたかったんだな

@atg2tat Жыл бұрын

あえて品質を下げるのが難しいせいで再現できないものもあるんだよな消えたことすら知られてない超絶技術がわんさかありそう

@KITAKIKENTA 3 ай бұрын

東京タワーを階段で登ったことがあるけどきつかったでもこの逸話を知ってたら、もっと味わい深く登れただろう当時の映像が、しかもカラーで残ってるのは貴重だな

@user-makurokkusu Жыл бұрын

東京タワーを作った人達は尊敬しかない

@user-kj9dr1ne6h Жыл бұрын

曜変天目茶碗も再現不可能だとか。似たものは作られているけど、やはり完全再生は無理なようで。

@user-od5ye8pv5j Жыл бұрын

曜変天目茶碗は偶然の産物であり、故意に作り出す事が出来たたとしても、それは既に偶然ではなく必然になってしまう為。偶然は、作るのではなく流れに任せるしかないよね。

@maxwellduo5207 Жыл бұрын

11:11F-14と勘違いされて巻き込まれるF-114アードバーグ君じゃん

@maikajiki594 Жыл бұрын

初めて東京タワーが凄いと思った、、、

@user-cb5uv8yn2z Жыл бұрын

案外、ファミコンのソフトも現代では再現不可能！とかあったりして。

@user-to5ms4vx5p Жыл бұрын

当時のドット絵師の手法が途絶えたりとかそういう方面の話ならたまに聞くので当時の凄腕プログラマー再現できない！とかならありそうだね

@user-mf5yy7sl5s Жыл бұрын

@@user-to5ms4vx5p 確かFFでそんな話がありましたね

@user-mx3sm9zt2n Жыл бұрын

確かFF3のソースコードが、コード書いた人しか書けなくて、完全再録は不可能だったと言う話ですよね。

@passiooonplaylogs Жыл бұрын

東京タワー、エグすぎるwww 工期から職人から全てが狂ってる。。。

@user-mx8qs9lk2z Жыл бұрын

もう解説チャンネルここしか見てない

@kenken-on8zg Жыл бұрын

なんか熱がある時電鈴のやつみたいな夢見た

@azmon5369 Жыл бұрын

東京タワーの話でクレしんのオトナ帝国の逆襲のやつ思い出した…

@user-rs1hh1qf8z Жыл бұрын

トムキャットレッドビートルのトムキャットって雄猫って意味だったんだな

@noobjunk8712 28 күн бұрын

トムキャットの場合は再現不能というより、作る理由がない。という戦艦大和の主砲やゼロ戦的扱いな気もします・・・（まぁゼロ戦は板金職人がいなくなって末期にはまともに作れなかったようですが）可変翼双発で空母で使うには複雑でメンテ性悪い金食い虫でしたし、陸上機を超える艦上戦闘機はゼロ戦とF-4EファントムIIだけとか、むしろ前任のファントムIIのほうが評価高かったり・・・なお、鳶職さんが命綱つけない時代だったのは「邪魔」・・・ではなく「チキン扱い」されるからと、製鉄所の煙突作った鳶職さんが語ってたそうです（真偽不明

@lainlain1006 Жыл бұрын

東京タワーの話は聞いてるだけでヒュンヒュンした

@kumosukeponsuke Жыл бұрын

面白い！

@Mr.imonushi Жыл бұрын

地動儀、形やモノの動き方がanimusicぽい

@user-rl2hb6us1j Жыл бұрын

トムキャットなんか今あるのを分解して各部品を同じ材質で鋳造しまた組み立てれば幾らでも作れそうな気がするのだが…

@hachiko_85 Жыл бұрын

門外漢なので想像で話して失礼。溶けた金属は水より流れやすいみたいですが、テレビで見るような炉だと器の周りにこびりついてるからああいうのがスルッと全部型に流れてくれないといずれ作れなくなりそうですね。元パーツを素材に使っても、素材として新品じゃないから経年のサビや劣化は避けられないし、そもそも加熱で組成が変わるとかも有り得るし…。合金？アルミ？チタン？溶かすだけでミリも減らずにサッパリ還元！新品同然！ならやれそうですね。あとは加工技術か…。

@poissonblanc3106 Жыл бұрын

戦闘機の制御特性は、安定性と操作性の相反する特性を得るために、職人技の設計が施されていて、不安定点をえぐる様に避けて作られているそれを知らない輩が組み立てても、どちらの特性も満たされず、せいぜい、空中分解して墜落することになる f2以降日本独自の戦闘機に必ずusの横槍が入ったのは、日本人とドイツ人しか作れないd*モデルが使われることになったから・・

@user-Ikitakaseki Жыл бұрын

東京タワーという333mの高い鉄を1950年代という機械技術も未熟で昭和という根性論時代に一年半という明らかに短い納期で建設するという今から見ればとち狂った環境の中で完成に近づくほど死にも近づく様な作業は凄まじくも恐ろしいと思いました。今ではスカイツリーの影に隠れがちですが、何を言おうと東京タワーは1950年代という戦後から十数年ぐらいの昭和中期に建設された素晴らしい建造物なのです。東京タワーの色赤色だと思ってたとか言えない()