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【ゆっくり解説】学生は荷物持ち!自分の登山に巻き込み、生徒を置いて行った先生【2009年 鳴沢岳遭難事故】

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山のドキュメンタリー

山のドキュメンタリー

Күн бұрын

Пікірлер: 300
@user-ep5qg8og3x
@user-ep5qg8og3x Жыл бұрын
一度保身を最優先して学生の命を危険にさらしておきながら、顧問と教職の地位を維持させた学校側、普通にヤバくね? どういうコネで雇ったのか知らんが、一度目で普通に解雇、最低でも山岳部からは追放が妥当だったかと。
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
数々の実績を持ち雑誌に投稿したり書籍を執筆し動画でも触れられているようにこの人目当てに入学するような学生もいるスター登山者なのでおそらく三顧の礼で学校に招いたと思われますので 学校側から主導して追放するのは難しかつたと思われます 本人が自覚して自ら身を引けば良かったのに
@user-nr9ft5rx2k
@user-nr9ft5rx2k 7 ай бұрын
そう思うよな 自分で呼んだけど今回の事で責任を取ってもらうべきだった
@torte4499
@torte4499 Жыл бұрын
伊藤達夫氏は「天候は荒れれば荒れるほど良い。その方が素晴らしい登攀になる。」って考え方だったそうで、そういう人は他人を誘わず個人で行くべきですね。
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
ソロ登山家ならそれでも良いかもしれないが学生を指導する立場には向いてないですね
@sbo1111
@sbo1111 11 ай бұрын
酷いなそれ、そんな頭がおかしい奴が先生なんて被害者がかわいそう
@shunedel
@shunedel 8 ай бұрын
@@hirokage9427 だから万年助手なのよ。万年助手の意味を分かってれば良かったのに「助教」なんて名前にしちゃうから分からなくなっちゃった。
@user-nr9ft5rx2k
@user-nr9ft5rx2k 7 ай бұрын
本当にそう思うわ 一人で計画して勝手に一人で●ねとしか言えない人だった 結果2人が巻き添えになったと思うと遣る瀬無いよ
@user-xi5ck9ts8p
@user-xi5ck9ts8p 9 ай бұрын
生徒に持たせてたスコップがあれば雪穴もちゃんとした穴が掘れて助かっていたかもしれないのに見捨てた結果道具無しで浅い穴しか掘れず亡くなり この先生らしい最後だなと思いました
@always33333
@always33333 8 ай бұрын
前年の2008年5月「置き去り事件」伊藤達夫は 安西さん(女性)と1年生を置き去りにして自分だけ進んで帰り捜索にも参加しなかった 先生ですからそんな配慮は無かったでしょうね~
@kzt1602
@kzt1602 Жыл бұрын
こやつパワハラのレベルじゃない、犯罪だよ
@user-nr9ft5rx2k
@user-nr9ft5rx2k 7 ай бұрын
犯罪者と言われても仕方ないよね
@poosukejunipoco6543
@poosukejunipoco6543 Жыл бұрын
人の命を預かる立場で進むか退くか判断する時には、迷わず安全を選ぶのが正しいリーダーだろ。
@pureglasses
@pureglasses Жыл бұрын
どう考えても追放すべき人間だろう。大学側は何やってんだ?
@MrYoshichan
@MrYoshichan Жыл бұрын
この人はリーダーにしてはいけない人だったな。前回の置き去りでこのことをシッカリ認識すべきだった。
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
事故報告書でもそう言って悔やんでました 前年の事故の際にもっと責任追求すべきだったって
@user-wm1hj6ss9w
@user-wm1hj6ss9w Жыл бұрын
体力が落ちていたさなえに、最後までテントを持たせていたから、確かに荷物持ちと思ってたのは分かる。
@mikianato586
@mikianato586 Жыл бұрын
この教師、乗客を見捨てて自分だけとんずらしたイタリアや韓国の船長と通ずるものがある。
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
事故報告書を読み直してるが 前年の置き去り事件で部内の人望は失墜し前主将はあいつの性格はもう変わらんしということで露骨に警戒していたし部の公式行事も控えてるから堂々と断ることもできたのにさなえこと安西氏がこの登山に参加したのが謎 しかも彼女は前年の置き去り事件の被害者でもあるのに
@shunedel
@shunedel 8 ай бұрын
万年助手という雑魚とはいえ、一応自分の大学の先生だし、名のある登山家でこれまでも京都府大の登山実績を作ってくれた人だし、それに主将だしで、断れなかったんでしょう。前主将は断れても、現主将は断れないと。
@itounobuhisa
@itounobuhisa Жыл бұрын
この顧問は、人間性に問題が有る。
@giantkilling1756
@giantkilling1756 Жыл бұрын
人を見捨すてた前科がある奴と一緒に登山しようという学生の心理が分からん 実際に見捨てられた奴もいるのになんか他に魅力とかあったんか?
@user-ep5qg8og3x
@user-ep5qg8og3x Жыл бұрын
名前だけは売れてたから、内情詳しく知らずにそこに惹かれた新入生 タダの仕事の押しつけを、自分を育てるためにやってくれてると勘違いする、頭の温かい人 なまじ有名だったから、逆らうと山岳部から追放されると萎縮した人 その辺かな?とはいえ、前科が在ったにも関わらず、山岳部顧問を続投させた学校側も責任重大だと思いますね。要は、学校側が間接的に学生を死なせたようなものですし。
@user-qb9dn6xb2c
@user-qb9dn6xb2c Жыл бұрын
私は長く山行してますが、実際に実力者と共に行動することで得られるものも大きいです。 しかし登山部などの閉鎖空間だと、普通の判断ができず盲信することは有りがちかと思います。もちろん他のスポーツも同じですが。 私の山の師匠は、ソロのアルパインは無茶やる人でしたが、我々のような小坊主を連れて行く時は慎重すぎて、やや不満がある時もありましたが、今となってはベスト選択してたと思います。
@user-oy1iu5iu7i
@user-oy1iu5iu7i Жыл бұрын
登山に関わらず独善的な人間がすることに安全と平和はない。
@aburakadabura2
@aburakadabura2 11 ай бұрын
きめえ丸は前年も同じことをやって二度と部員を置き去りにはしないと誓ってたようだ。 口では反省してるように見えても身についた行動パターンは簡単には治らずついに部員もろとも自らも死神に捕まってしまった。有名クライマーってほんまでっか?って言いたくなるよね。
@shunedel
@shunedel 8 ай бұрын
有名クライマーってそんなもんよ。Hツネも良い話なんて聞かなかった。
@IzunokuniZ
@IzunokuniZ Жыл бұрын
高校山岳部大学山岳系倶楽部でした。偶然死ななかった成功体験やボッカメンバー等へリーダーの考え方、勉強になりました。採用した大学側の責任について追求し、裁判官の判断を見たいです。
@shiroyagi2228
@shiroyagi2228 Жыл бұрын
命のかかっている場面で「以前は大丈夫だった」は安全の保証にならない 命は1個しか無いのだから
@user-yz3eh8ln6d
@user-yz3eh8ln6d Жыл бұрын
自滅型の人って他人を巻き込むから一人で活動させるようにしたら勝手に自滅して行くから如何にそこから逃れるかが大切なんだよな。
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
話は変わりますが先日のタイタニック見学潜水艇事故を起こした社長がその自滅型の人だったのでは?と言われてますね 欠陥を指摘されてる潜水艇で深海への潜水を客を載せて実行したので
@user-tl4ri3gw1v
@user-tl4ri3gw1v Жыл бұрын
特定の個人が組織を私物化する事の危うさを象徴するような事故ですね。 そもそも初めから目下の人間に荷物持ちやらせてまで山に登ろうという思考が頂けない。 自分自身の世話も満足に焼けない時点で登山から引退すべきだったのではと思う。
@yass313
@yass313 10 ай бұрын
自分も学生時代にマイナーな部活でOBの指導にお世話になったけど、学生の指導をしてるとどうしてもお山の大将みたいになってる人いたなぁって思い出した
@user-nr9ft5rx2k
@user-nr9ft5rx2k 7 ай бұрын
そういう人は一人で登って欲しいな
@Ryu-qm3tp
@Ryu-qm3tp Жыл бұрын
二度も置いて行かれるとは。
@kmm6809
@kmm6809 Жыл бұрын
伊藤達夫…罪深いなぁ…
@tetuv1
@tetuv1 Жыл бұрын
顧問の人は他人を駒としか見ていなかったんだろうな。こんな人が権力を持っては駄目だ
@davidcoldstar6333
@davidcoldstar6333 Жыл бұрын
もともと無責任で評判が極度に悪い大学教員だったが、とにかく胸糞悪い殺人事件といえる
@AOIAOU3
@AOIAOU3 Жыл бұрын
この人が有名になれたのはいろんな人を使い捨てにしてきたから。登山に限らず建築家、写真家、タダでアシスタントになりたい人が湧く限りこういう輩が先生と呼ばれてもてはやされるんだよ。
@user-oo1ln7dm2k
@user-oo1ln7dm2k Жыл бұрын
見てきたようなことは書かないほうがよいでしょう。彼とは高校以来の友人だが、他人を当てにするような人間ではない。
@AOIAOU3
@AOIAOU3 Жыл бұрын
@@user-oo1ln7dm2k この時もそうだったのですか?
@user-wm1hj6ss9w
@user-wm1hj6ss9w Жыл бұрын
@@AOIAOU3 途中で体力落ちたさなえがテントを持って亡くなってるよね。もしも「体力がある自分が、彼女の荷物を少し持とう」と思っていたら、最後にテント無くて凍死しなかったかも?もしかしたらレンにも色々持たせて、本人はビバークできる装備を持っていなかったかも?
@user-wm1hj6ss9w
@user-wm1hj6ss9w Жыл бұрын
@@user-oo1ln7dm2k 体力が落ちた同行者にテントを持たせて自分は先に行って、ビバーク失敗で凍死は、人を当てにしないのか、パワハラの愚行なのか、なかなか判断は難しいですな。
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
同行者を置き去りにしたのは今回で2回目だし この先生の非は大きい
@mugiyuzu8399
@mugiyuzu8399 Жыл бұрын
大学の責任も大きいですね。一度学生を死なせかけた人を、助教授にしておくのもおかしいし、最低限顧問からも外さないとは。 技術指導はなく、部員は自分の登山の補佐、部員も経験値を上げるため補佐役を買ってでてたとの不健康な関係。経験値ほしさにタダの付き人みたいなことしちゃいけない。それでも完璧顧問と大学の責任。単独登山しとけばよかったのに。当時のブログ等読むと、高名な登山家だからか擁護が多く、「学生を死なせて責任感じ自殺したのでは?」とかまで書いてる人いた。不可抗力で死なせた訳じゃなく、死なせるような無理な登山してたんだし、自分のせいで学生が亡くなったことを知ってたのかすら疑問ですね。
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
この大学にいた経緯はわかりませんが若い時から登山界隈で活躍した著名登山家でこの人目当てに入学する人もいたと動画にありましたので大学側がそれこそ三顧の礼で招いたかもしれないですね だから簡単に首にすることができなかったのでは
@shunedel
@shunedel 8 ай бұрын
助教授ではない。 「助教」要するに助手50歳ならいわゆる万年助手です。 もう、准教授教授への出世が絶たれている人です。 それだけ「教育者、研究者」としては評価されていないという事です。 その意味を学生が知っていれば距離をとれたのに。
@vtuber4826
@vtuber4826 Жыл бұрын
主将は本当に悔しかったんだろうなぁ
@2000me
@2000me Жыл бұрын
極地法の役割みたい。或る登山家が「極地法でプロの登山家は名乗れない」なんて言っていたが
@user-lq4pp5nt3k
@user-lq4pp5nt3k Жыл бұрын
ボーイスカウトを15年くらいやってたから雪山にキャンプすることもよくあったけど少しでも天候が悪くなる兆候があればすぐ下山する。班行動だから特に命を優先する行動を常に考える。経験もいるけど普段の訓練と知識も大事なんです。
@user-cr7vv4ks8q
@user-cr7vv4ks8q Жыл бұрын
コイツだけ助かったなら胸糞悪い出来事だったけどそうはならなかった事が不幸中の幸い。
@wingblonze7842
@wingblonze7842 Жыл бұрын
自分は登山をするけど登山ほど無駄に経験や知識を蓄えてしまうスポーツは無いと思う。今まで大丈夫だったと言う妙な自信や、引き返したり登山自体を中止にすると自分の経歴に傷がつく事を恐れてるので、己のメンツやプライドを保とうと言うのが出易いのです。
@user-wd5ft2iy4e
@user-wd5ft2iy4e Жыл бұрын
40歳まで国内の冬山メインの登山者でした。谷川岳は毎冬10回以上、今回の鳴沢岳も2回、今回の登山コースの冬山登山も1回経験してます。私の場合は全て単独登頂でした。自己の経験則で申し上げます。計画の段階、登山途中でも、危険だと判断したら、どの山でも「あきらめる。中止する。引き返す」を念頭にしてきました。私見ですが、冬山登山は決して「レジャー・観光」ではありません。命を守る観点では「あきらめる・中止する・引き返す」の判断こそが大切だと自負してます。
@タムタム-k4w
@タムタム-k4w Жыл бұрын
同じ山を何度も登るというのは、毎回違う楽しみを味わえるもんなんですか?
@user-wd5ft2iy4e
@user-wd5ft2iy4e Жыл бұрын
@@タムタム-k4w お忙しい中、ご返信ありがとうございます。「谷川岳」は世界的な意味でも遭難死率の多い山(連峰)です。「谷川岳」にはプライベートで10回程度、遭難者の捜索には20回ほど、警察・地元の山岳クラブの要請で登ってってました。「谷川岳」は滑落はもちろんですが、「登山コース」を誤って道に迷いやすい所が多いのです。
@タムタム-k4w
@タムタム-k4w Жыл бұрын
@@user-wd5ft2iy4e なるほど、単に趣味だけじゃなくて、そういう仕事みたいな感じも含めてだったんですね。 冬山メインと書かれてましたけど、何度も登山した今までで、運が悪かったら自分は死んでたかもっていうような経験はありますか?
@user-ii8rl9ih4l
@user-ii8rl9ih4l Жыл бұрын
うん。 あなたみたいな、登山家は「○なない登山家ですな。」私は藪やガレ専門ですが、事前に入念に登山計画を練った上で、いくつかエスケープルートを設定し、想定外なら即撤収。これ、基本です。
@user-wd5ft2iy4e
@user-wd5ft2iy4e Жыл бұрын
@@タムタム-k4w ご返信ありがとうございます。はい、危険な状況はありました。自身、雪庇(せっぴ)を踏み抜いて「あわやの場面」がありました。特に厳冬期での谷川岳での滑落原因の1つにあると思います。「谷川岳」が「〇の山」と言われるゆえんの1つだと思います。
@DC-zh1td
@DC-zh1td Жыл бұрын
どんな山であれ、勝手にどこまでも進むメンバーがいたら危ないよね 置いていったのは2回目って話だし、本当に有名な登山家なのかな。素人っていったほうが納得できる
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
業界紙に寄稿を度々行い登山専門書もだしてるしスター登山者だったようです ただ集団行動ができない人だったのでは
@user-lt6ik4kl3s
@user-lt6ik4kl3s Жыл бұрын
引率する人間がイケイケというのは自然の厳しさにはなんのメリットにもならない。ゴ〇ゴもこう言ってる「虎のような男はその勇猛さのおかげで早死することになりかねない 強すぎるのは弱すぎるのと同様に自分の命をちぢめるものだ この世界は病的な用心深さとそれ以上の臆病さを持ち合わせている奴だけが生き残れる資格を持っているのだ」これは登山などにもある意味当てはまる。
@nofuyuki5357
@nofuyuki5357 Жыл бұрын
かの植村直己氏曰く「冒険家になるために必要な資質は、「臆病者」であること。」と申されている。
@user-th4jp5kw2i
@user-th4jp5kw2i Жыл бұрын
@@nofuyuki5357 最も大事な資質である「臆病さ」に欠けていたからあんなことになってしまったと仰りたいんですね やはりデュークの言っていることは正しかったと 実に参考になります
@user-jd7ip5gq1z
@user-jd7ip5gq1z Жыл бұрын
ゴルゴも任務で登山してたしなw
@gtv556
@gtv556 Жыл бұрын
車やバイクでもそうだけど、実力を過信してぶっ飛ばす奴より、ハイパワーである事を自覚して 運転している人の方が断然信用できる。
@jagatara6132
@jagatara6132 Жыл бұрын
事故報告書の感想プログを読んだが、言葉も無い… I氏の人間性を疑う
@user-qe2hs6fe3k
@user-qe2hs6fe3k Жыл бұрын
単独行動より3人一緒の行動の方が助かる率は大きかったのではと思う。下山しないとしても、まだ体力のある内にその場にとどまるべきだった。
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
雪洞を掘るスコップとかテントとかをすべて持参していたのが最後尾の女性でしたからね とはいえ不十分とはいえ雪洞を掘って行動食を食べた形跡があるので若い時なら一人だけ生還できたかもしれませんね 予想以上に体力を消耗していたのでそれでも凍死しましたが
@user-gt2wy7dg5t
@user-gt2wy7dg5t Жыл бұрын
顧問だけ生きて帰る何てことが無かったのが救いかな。 生徒が可哀想でしかない。
@user-ep5qg8og3x
@user-ep5qg8og3x Жыл бұрын
でも、死なれたから学生の遺族は責任追及も賠償請求も出来なかっただろうしなぁ・・・ 学校側も、当人が死んでしまったので真相不明で逃げただろうし・・・
@user-kp4vh7ht6r
@user-kp4vh7ht6r Жыл бұрын
@@user-ep5qg8og3x 殿 これは事故でなく未必の故意による犯罪であると賢い弁護士がいたら犯罪被害者給付金が貰えたのに。学校側には使用者責任が問えるので賠償請求できると思います。
@user-ep5qg8og3x
@user-ep5qg8og3x Жыл бұрын
​@@user-kp4vh7ht6r 今回のケースだと、顧問が死亡しているので、被疑者死亡による不起訴処分になり、遡って顧問が犯罪者となることはないと思います。 従って、今回のケースだと不起訴処分=犯罪行為の存在が認められない=犯罪被害者給付金の給付対象外になると思います。 学校側の使用者責任も、前科が邪魔して難しいかもしれませんね。 山岳部への参加は任意であり、実際参加を拒否した学生も居ると動画に有りました。 そうなると、遺族側にも予測可能性が在ったと判断されてしまい、かなりの範囲で過失相殺になる可能性があるかと。 いずれにせよ、遺族への補償という意味では、顧問が死んでしまったことは、遺族にとって1番救いのない結果を呼んでしまったと思いますよ。
@user-oo1ln7dm2k
@user-oo1ln7dm2k Жыл бұрын
大学山岳部のリーダーが引率される対象と考えるべきではないです。このレベルの登山なら、個々の実力で脱出可能と考えた方がよい。
@user-oo1ln7dm2k
@user-oo1ln7dm2k Жыл бұрын
この動画は間違いが多数含まれています。 伊藤は顧問ではなく、大学組織とは関係ありません。助教授とありますが、助教です。コーチをしていましたが、OB会からの要請によるボランティアです。 ユーチューブの中で遊んでいる分にはまだかまいませんが、真面目に外へ出すつもりなら、伊藤に対する人権侵害に当たりかねない投稿ですわ。
@laughingswordfish3665
@laughingswordfish3665 Жыл бұрын
実力のある人が良いリーダーとは限らない例… 死者に鞭打つのは好まないがこの顧問は別だ。こいつは批判され続けるだろう… 二人の学生さんのご冥福をお祈りします。
@user-fd7qg6bw1q
@user-fd7qg6bw1q Жыл бұрын
自分が活躍するのと組織を統括するのは求められる能力が違いますからね。
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
プロ野球とかでも名選手名監督ならずと良く言われますね
@user-hn5zx4ug9s
@user-hn5zx4ug9s Жыл бұрын
山岳部を私物化していたんでしょうねぇ⁉。怖いなあ。
@gosentry9620
@gosentry9620 Жыл бұрын
ピッケルで雪洞を作るのに1時間、大量の汗をかく、雪洞の中で汗かいたまま、ウトウトして、うっかり寝てしまう! 一巻の終わり。 一番弱い人にペースを合わせるのが登山の鉄則!
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
わしはもう50だから一番の弱者なんだ〜だから皆わしにあわせろやという思考だったのかもしれない ところで報告書読んだら雪洞で食事した形跡があったと書いてあってオイオイと思った いや雪洞でカロリー補給するのは正しいんだけどなんかもやっとする
@user-uj2ro5iz1v
@user-uj2ro5iz1v Жыл бұрын
一度目で見抜くことが無理でも、 二度三度接触してたら、こいつは関わっちゃいけない人間だなって気付けないとダメだな 大学生にもなれば
@user-qb9dn6xb2c
@user-qb9dn6xb2c Жыл бұрын
大学や高校の登山部は、コーチや顧問ガチャですよ。他を知らない人がほとんどなんで、無茶苦茶なことでも当たり前と思ってしまうんです。
@user-xv2gh9ew5j
@user-xv2gh9ew5j Жыл бұрын
油断というより慢心が招いた悲惨な遭難事故だと思う。 顧問も命で罪を贖ったろうが、未来永劫、この死者は鞭打たれる事を許されると思う。
@user-cy8nz7qm4u
@user-cy8nz7qm4u Жыл бұрын
脳筋をリーダーにしちゃダメ
@user-aoi2960
@user-aoi2960 Жыл бұрын
悪天候になると解っていながら、登山するなんて無謀ですよ。😱結果論だけれども、メンバーに配慮が無さ過ぎ、2008年の時点で顧問から、外すべきでしたね。
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
この先生の持論は悪天候の登山程やりがいがあるというのもののようです 個人の趣向はそれでも良いですが引率する立場でそれはないですね
@user-aoi2960
@user-aoi2960 11 ай бұрын
@@hirokage9427 なるほど。 それは、無責任極まる持論ですね。😳遭難するのは、時間の問題だったわけですね。
@noto2136
@noto2136 Жыл бұрын
登山する人全員をどうこうは言わないけど、 プロとして冬山やってるような人に子供を預けるのはダメでしょ いざとなったら自己責任として見捨てるのが当たり前の世界でやってる人たちなんだから
@dantalion4239
@dantalion4239 Жыл бұрын
顧問であるにも拘わらず、部員を登山の道具としか考えないとは情けない。しかも、一度同様の失態を演じておきながら…。学生が不憫でならない。 二度とこのようなことが起きないことを願う。
@user-oo1ln7dm2k
@user-oo1ln7dm2k Жыл бұрын
顧問ではありません。コーチです。
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
コーチだとしてもこの登山のリーダーであることには変わりないし 彼のリーダーとしての資質に疑問があることは事故報告書でも書かれてる
@zoonyarl2283
@zoonyarl2283 Жыл бұрын
そもそも遅い人のペースをベースに工程を計画することも、リーダーにすべてを委ねないことも登山の基本だと思うのだが こんなんでベテランとかちゃんちゃらおかしい
@user-go7ie3hl5v
@user-go7ie3hl5v Жыл бұрын
相反する部分ではあるが「チームは仲間を最優先に守れ」と「個々人がそれぞれ己の命を最優先に守れ」を両立するべく行動・努力しないといけないのね
@user-ll5my7tu3q
@user-ll5my7tu3q Жыл бұрын
体育会系では好く有るのだが (文化 芸術系でも有るけど)スポーツマンシップとかフェアプレイとか言っても技量や経験・実績…メダリストが優位に立ち指導監督して未熟者を評価して居ます。場合により独裁もして居ます。そんなサークルや団体からは脱退するのが最も安全です。
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
実はこの先生は以前所属していた山岳会をここではやってらんない!と脱退してる
@user-lt6ik4kl3s
@user-lt6ik4kl3s Жыл бұрын
そもそも個人での経験が長いのなら他人を思いやる余裕は皆無と言ってもいいのだろう。
@giehrhurue
@giehrhurue Жыл бұрын
特定の人を非難することがこの動画の趣旨ではない ってのがすでにタイトルで覆されてるの笑える
@user-mc6fw4ql8l
@user-mc6fw4ql8l Жыл бұрын
才能だけで無闇に他人を尊敬しない事は賢明ですネ!
@user-pd7zw8qz9o
@user-pd7zw8qz9o Жыл бұрын
遭難の1年前にも今回と同様の遭難騒ぎを起こしているのが、なんというか… 名選手でも名監督には向かない、というパターンかな?
@user-ep5qg8og3x
@user-ep5qg8og3x Жыл бұрын
そもそも、そういう性格の人間だったから、その実績とやらも結構怪しいかと。 少なくとも、バディとかが居た場合、その人におんぶにだっこで、額面上の実績だけ積み上げたクズという可能性もあると思いますね。
@タムタム-k4w
@タムタム-k4w Жыл бұрын
一人分の雪洞をピッケルで堀り、二人を待つきめぇまるの心境はどんなだったろうな。 俺は自分だけじゃなく、二人の命も危険にさらしてしまった・・・なのか、 二人の足手まといのせいで・・・なのか。 おそらく後者だろうなぁ。そんな人間を信用したのが運の尽きだったのかもしれんね。
@user-ep5qg8og3x
@user-ep5qg8og3x Жыл бұрын
そもそも、学生のことなんて頭にあったかが怪しいですけどね。 せいぜい在っても、ご指摘どおり「足手まとい共のせいでえらい目に遭った」「こんなことで死なれて、俺の責任にされるのはなんとか避けねば」くらいだったかと。 少なくとも、遺恨の念があるなら、まだ体力が在ったうちに探しに行こうとしてたでしょうけど、それがなかったことはGPSが証明しているわけですし。
@タムタム-k4w
@タムタム-k4w Жыл бұрын
@@user-ep5qg8og3x あれかなー、笛とかあればよかったかもねぇ。緊急時を知らせる時ように。 そもそも、この先生がグングン先に進んじゃったのも大きな要因の一つだし。 女子生徒も待ってほしいと伝えようにも、声も届かないような状況だったのかもしれない。 登ろうとした間違った判断でも、3人一緒なら道具もあったから、3人分の雪洞と防寒具で一日をやり過ごせたかもしれない。 登山道具に複数人で登るなら、そういう装備も必要なんじゃないかと思った。もうあるのかもしれんけど。
@tokugawa18
@tokugawa18 Жыл бұрын
先生ってプライドも高い人が多く、社会経験もないから変わった人が多い。 全ての人が生徒思いというわけではない。
@arashikinnshi
@arashikinnshi Жыл бұрын
市役所職員も医者もな
@user-oo1ln7dm2k
@user-oo1ln7dm2k Жыл бұрын
プライドの話ではありません。チームというより、個を重視した登山形態だったと考えるべきです。
@user-gc8qu3zj7x
@user-gc8qu3zj7x 11 ай бұрын
学生さん達が可哀想です。先生は学生さんを利用する人で死んでくれたことでこれ以上の学生さんの命が助かるからです。
@user-kd4ih6nr8u
@user-kd4ih6nr8u Жыл бұрын
この登山家の方、以前にも同じ事をしてると聞きました。
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
動画でも触れられてますが一年前に置き去り事件起こしてます その時の被害者の一人が今回の被害者です
@13tay86
@13tay86 Жыл бұрын
油断も勿論、かなり傲慢になっていたのでしょうね。駅伝🎽の某監督も最初は持て囃されてたけど、甲子園のコーチをやっても良い、政治家になってもいい(何の知識もねーだろ!)って誘われててOKしても良いかなと思ってたらしく似てるなぁと思います。謙虚さを忘れて生徒を駒♟️だと思ってたのかもしれません。
@user-jd7ip5gq1z
@user-jd7ip5gq1z Жыл бұрын
これが昭和の話じゃなくて2009年にもなってなのがなあ
@t3233226
@t3233226 Жыл бұрын
昭和の人間が顧問とか権力を持った地位に就いているから変わらないのよね
@user-ul4cd1bh9y
@user-ul4cd1bh9y Жыл бұрын
頭の中は自分でアップデートしなきゃね
@zaf.yummys
@zaf.yummys Жыл бұрын
結局、謝罪はしたけど反省はしない人によって引き起こされた起こるべくして起こった事故ではないでしょうか?遺族の方のご冥福をお祈りいたします。
@zero-uq8sq
@zero-uq8sq Жыл бұрын
気をつけるのは一緒に行かないってところだったなぁ
@hiroibu4345
@hiroibu4345 Жыл бұрын
個人での実績はあったと思うが組織で行動する能力や資質に欠いていたんだと思う。人の上に立ってはいけない人間だったのでしょうね。
@user-fs1ix7cw3e
@user-fs1ix7cw3e Жыл бұрын
事故って、そうならなかった成功例が残って無いので比較検討するのが難しいんだよねぇ。 冬山に限らず山登り・山歩きって平地より遥かに消耗が激しい。故に一番弱った人に合わせる必要が出てくる。特に道具を分けて運搬してる場合、全員が揃ってなければサバイバビリティは消滅すると考えないと駄目。どれだけ自分に自信が有ったのかは解らないけど助け合わずに弱者を切り捨てたらアクシデントに対応出来なくなる事が予測出来ていない時点で難しい登山に向いていない人だと考えるべきかもしれないなぁ。 弱者に合わせるのは、それが必要だからなんだけどこれが解らないなら単独行動で解決できる範囲で活動すべきだよねぇ。
@user-ii9cn6sp7f
@user-ii9cn6sp7f Жыл бұрын
正直学校の教師(顧問)が学校とは関係なく生徒を誘って生死に関わる登山をするってのがアウトだろ。 生徒を預かる教師(顧問)としての意識の低さが気になったわ。 それにこれが二度目で生徒の生死を軽くみる顧問を在籍させ続けた学校側も問題だろう。
@user-le2mo5ix3y
@user-le2mo5ix3y Жыл бұрын
この動画は雪山登山をやる人全員に見てほしいな
@user-gj8xc1je1y
@user-gj8xc1je1y Жыл бұрын
優秀なプレイヤーと優秀な指導者が別物なのは他のスポーツでも同じなんだよね 有名人じゃなくてきよてるみたいなタイプが一番指導者には向いてる
@sieg_krahe
@sieg_krahe Жыл бұрын
自分の荷物は11キロ、レンの荷物が14キロ、早苗の荷物が15キロ。 普通逆ですよね。 力関係を考えると早苗やレンが逆らえるわけもなく、パワハラですよね。特に早苗に対しては女性主将に対する嫌がらせのようにも見えます。
@user-nr9ft5rx2k
@user-nr9ft5rx2k 7 ай бұрын
せめて前の事件の事を広く部員に伝えていたらな……
@zzipapara6026
@zzipapara6026 Жыл бұрын
自己責任の一言で片付けてしまったら 命の軽さが露呈するなぁ..😢 山は遠くから見るに限るよ
@t3233226
@t3233226 Жыл бұрын
居るんだよなあこういう奴
@user-lm6lu8ob1t
@user-lm6lu8ob1t 5 ай бұрын
事故を複数回引き起こした事実が重要です。 また、京都府立大学はこれ以外にも、多くの死亡事故を引き起こした大学山岳部です。 本来なら、廃部と担当の顧問を永久追放にして然るべきかと思います。
@user-kr7hx5ex1n
@user-kr7hx5ex1n Жыл бұрын
きよてるは事実を書いてるだろうな。 もう顧問はいないし。
@vegatuku
@vegatuku Жыл бұрын
学生時代、本事故で遭難された伊藤達夫氏の講演を聞いたことがあります 氏と部員の皆さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます
@kathuyaaa-1115
@kathuyaaa-1115 Жыл бұрын
このニュース覚えてるがこんなに酷かったのか しかしながら昔はこんな人間は沢山いたな 厳しい時は厳しいからやれってな…
@user-bluepcx
@user-bluepcx Жыл бұрын
山は危ない。地元の人ほど良く知ってる。最初から行かないのが正解。
@user-sg6ec8pn5i
@user-sg6ec8pn5i 10 ай бұрын
他人を信頼できない人物であるように思う。自分の登山に生徒を付き添わせてやって経験を積ませてやっている。という傲慢さを感じた。 危険を承知で付いて来ているのだから必要以上に面倒を見てやる必要はない。荷物は持たせてやっているのだから各自の安全は自己で判断して俺の足を引っ張らないようにしろ。 生徒の自主性を重んじていざという判断ができるようにあえて扱ったとも言えるけれど、それは話し合いの中で決めることであって、只々身勝手な責任を与えて放置することではない。 多分表面的には弁舌が立って自信家で信頼されるような人物だったのではないかと思う。それが前回の失敗で、己の立ち位置の絶対性の揺らぎを感じてあえての今回の危険な登山であり、前回自分の足を引っ張った者への挽回のチャンスを与えたかのような処置に感じた。 多分自分が死ぬとは思っていなかったのだろうし、罰を与えたぐらいの気持ちも無自覚に持っていたかのように感じる。
@user-rx1nw1yk9q
@user-rx1nw1yk9q Жыл бұрын
遭難して亡くなられた二名のご冥福をお祈りします 残りの一人に関しては第三の犠牲者を出す前に〇んでくれて良かったとしか
@user-vb8zd2we7j
@user-vb8zd2we7j Жыл бұрын
話を聞く限り、事故ではなく先公の未必の故意による事件だといっていいわ。
@R89CR89C
@R89CR89C Жыл бұрын
自身の技能の優越を確認する為に他者を犠牲にする しかも一度ならず二度までも  精神の異常が疑われる
@user-lk7ir8cn2g
@user-lk7ir8cn2g Жыл бұрын
ホワイトアウトする前から、 グループで登っているのだから、 一緒に進むべきなのに。
@user-eg5fx3qv1f
@user-eg5fx3qv1f Жыл бұрын
顧問が生徒の事を考えずに行動して悲劇が起きたのは1918年の蔵王遭難事故と同じだな。
@kanata5054
@kanata5054 Жыл бұрын
誤ったことをやったあとに謝罪という物は大切ですが、誤りを認めた後に全員でそれをいかに繰り返さないように反省点を洗い出す話し合いをし、それらの行為を徹底することが大切です。 稀に、反省点の洗い出し、繰り返さないようにするための話し合いを始めたにもかかわらず、「謝ったんだからもうこの話は終わりだろ!なんでまだ攻めるんだ!」と言い、謝罪は形だけのものとして、反省も謝罪の気持ちも持たずにいる人がいます。 そういう人は、反省点の洗い出しも拒否し、その後の悲劇を防ぐための話し合いもすることはありません。 そしてその人はその場の謝罪の言葉以降それを振り返ることもなく、全く同じ行動を繰り返すことになります。 おそらくこの人もそういう人だったのだと思います。 なので、この事例から学べることは、ある人が誤った行動をとって問題となった時、謝罪の言葉は大切ですが、謝罪を受け取ったからと言ってそのまま放置せず、その原因や改善しないといけない点を洗い出し、後に繰り返さないための意識づけをさせていくことが一番大切だと思います。それが命に関わる登山中での行動ならなおさらです。
@user-du8fr5qv8x
@user-du8fr5qv8x Жыл бұрын
人の命を預かってる自覚がなかったんだなこの顧問は 酷い話だ
@user-oo1ln7dm2k
@user-oo1ln7dm2k Жыл бұрын
顧問ではなくコーチです。他にも間違い多数です。この情報を全て信じてはいけません。
@user-ep5qg8og3x
@user-ep5qg8og3x 7 ай бұрын
​@@user-oo1ln7dm2k 肩書は何であれ、引率者という立場には変わりなく、事前の流れや死亡時の状況を見る限り、その立場を全うする意志は端から持ち合わせてなかったと取られても仕方ない方だったのは間違えないかと。
@user-dv1oo3ms2n
@user-dv1oo3ms2n Жыл бұрын
きめい丸は、完全にイカれ野郎だ。部員は自分の趣味の補助道具の意識。さなえさんは女子だから、特に気の毒で😢。いっちやなんだが、きめい丸のみ生還て事態にならんで良かった。
@user-yb7gl3rg3o
@user-yb7gl3rg3o Жыл бұрын
馬鹿1人以外生存だったら心底ハッピーエンドだったのにな
@mochispace6880
@mochispace6880 11 ай бұрын
生徒に荷物持ちさせて置いて行った挙句、 重要な荷物を見捨てた生徒に持たせていたため 遭難に対応できず凍死… 「登山では仲間を見捨ててはいけない」 「リーダーが重い荷物を持つべき」というコメントの重みを実感した
@spiritsfountain3988
@spiritsfountain3988 10 ай бұрын
こんなお山の大将にヘコヘコしていた部員達が気の毒だわ。 人を見る目を養わなきゃね。
@user-ko8jh5iy1l
@user-ko8jh5iy1l Жыл бұрын
関係無い話ですが何かを学んで危険を感じたら妥協よりも対策なんですね。一番後悔するのは他でもない自分自身なんですから。
@minnanochikaratmsy
@minnanochikaratmsy Жыл бұрын
不謹慎かと思うが バカ過ぎて話しになりません。ご冥福を祈る気にならない。
@puckqu--wi
@puckqu--wi Жыл бұрын
報告書読んでみてくれと言われたはいいけど、ネットで見つからなかった(゚ー゚;A 報告書読んだ人の感想見たら、顧問は雪洞掘った後に食事までしていたようで一気に心象悪くなったなぁ・・・。
@yuug404
@yuug404 Жыл бұрын
死ななければどうとでもなるって思ってたのかな、生徒2人見捨てても。
@user-uu8fg7bg3y
@user-uu8fg7bg3y Жыл бұрын
腹立たしい
@user-eu7ip2jj8p
@user-eu7ip2jj8p Жыл бұрын
こういう解説を聞くたびに、登山家って度し難い性格の人が多いなと思わされる。いわゆる冒険家気質で危険に挑むチャレンジ精神旺盛な人が多いと感じるけど、本来は臆病なくらいがいいじゃないかと思う。迷ったら中止する、少しでも危険を感じたら引き返す。命がかかってるんだから。 こういう気質の人が実社会でも、事件・事故を起こすことが多いじゃないかなと。よくいう「やらずに後悔するよりも、やって後悔する方が良い」は、こういう場合は当てはまらない。(軽々しくこういう言葉を口にする人は、やってしまった後悔の苦い経験を知らない無責任なひと)
@user-ub2fr1rr4l
@user-ub2fr1rr4l Жыл бұрын
去年K2の登山?かなんかで同じ登山家に手柄を横取りされた挙句に妨害行為されたことを告発してたのあったな 登山家で性格がいい人って殆どいないんじゃないか もしもの時は見捨てても問題視されないような閉鎖環境に身を置く人だし
@user-bn2ub9hp8b
@user-bn2ub9hp8b Жыл бұрын
@@user-ub2fr1rr4l さん。 あくまでも儂の私見ですが登山家のベテランほど信用ならないって思います。 今まで生きていられたのって「たまたま運が良かった」だけにしか思えないし登山家って生け贄思考があるのかな?って思います。
@user-cm8sw7jt1t
@user-cm8sw7jt1t Жыл бұрын
自分の命に対してだけ臆病だった模様。
@user-og8kx4ih7c
@user-og8kx4ih7c Жыл бұрын
ঌ(ᯫ᳐ᐠ‎‎‎‎‎‎ ࠔᐟᯫ᳐ )‪_/🏮まあ安全を重視する人は山に登らないよね 必然的にリスクテイカーばかりになる
@tomo3143
@tomo3143 Жыл бұрын
部活動なんて顧問の自己満足でやってる。またその競技の専門家ではなく、経験者で、少し知ってるだけ。
@aixel740
@aixel740 9 ай бұрын
どんな言葉で形容しようと、 「起こった事実が全て」であり、「結果には必ず原因がある」。
@user-uz4rn9kh1b
@user-uz4rn9kh1b Жыл бұрын
重要なアイテムをもった人置いてくとか意味不明 荷物持ちに利用していたなら、なおさら意味がなくない? しかも昨年に同じこと起きてるとかその時点で脳が死んでるやん
@yukizokin
@yukizokin Жыл бұрын
「きめぃ丸」じゃなくて「顧問」と言ってくれないと、内容がはあくしずらい。
@nada-qb7fl
@nada-qb7fl 10 ай бұрын
登山する人間は悪天候を軽視しすぎ。遭難のほとんどが事前に悪天候を予想していて遭難している
@user-je7ki6xu3z
@user-je7ki6xu3z 10 ай бұрын
登山家ではあったけど教育者ではなかったという事ですね 名選手、名監督にあらずという事だったのでしょう 登山は生命や障害に直結するので学校も名声だけで指導者に迎えてはいけないのかもしれません
@__-tv9nz
@__-tv9nz Жыл бұрын
あんまりにも酷いなこれ…… ほんとにどこの大学の誰なの?顧問は
@solar_space_satellite
@solar_space_satellite Жыл бұрын
鳴沢岳遭難事故で大学名出てきます
@pemtercar777
@pemtercar777 Жыл бұрын
伊藤達夫氏という方(wikiはないくらいの人)
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
大学は京都府立大学 山岳部のホームページからこの事故の詳細な報告書に飛ぶことができるので読んだ方が良いです
@asobino7372
@asobino7372 Жыл бұрын
この遭難については当時も騒がれたように指導者にミスがあり、なぜ過去の失敗が生かされぬまま、取り返しのつかない事態となったのか残念です。指導者だけでなく周囲の「ぬるさ」も残念です。 きめえ丸コラダメでしょ、今日は身勝手な先生。白いボンボリが可愛い♡特出したキャラだ☆☆ で何度も質問してしまうけどなんできめえ丸っていうのですか?命名の訳を教えて。byきめファン。
@shunedel
@shunedel 8 ай бұрын
50歳助教というのは、いわゆる万年助手と呼ばれるポストで、大学教員としては窓際。 要するに、登山家としては認められていても「教育者」としては認められていない人物。 そういうことに学生が気づいていればもっとこの人と距離をとれただろうに。
@user-kp4vh7ht6r
@user-kp4vh7ht6r Жыл бұрын
山岳登山趣味や関係者には甚だ失礼で申し訳ない発言をしますが70前の人生でどうしても理解できないことがあります。「何故危険を冒して救助には沢山の人を煩わせ家族に心配かけてまで登るのか?」未踏峰なら一番乗りの功名心もあるのが解りますが。 こう書くと大抵「登ったことが無い奴にはわからんわ」確かにそうですが。「わかって欲しいと思わない」そうですね。でしたら「遭難救助不要」と一筆書いて置いて行ってくださいませ。自己責任で己の能力で生還できる山だけでお願いします。
@user-fs9uw3df7j
@user-fs9uw3df7j Жыл бұрын
己の自己満足の為に周囲に迷惑かけるなよと思う。
@user-qb9dn6xb2c
@user-qb9dn6xb2c Жыл бұрын
山岳遭難でいつも出てくるコメントですね。 もしそれを主張するなら、他のスポーツやレジャーでも救急車有償にすべきですし、ドライブ地図に大破してレスキュー呼んだらそれも支払い。 それでいいのでしょうか? ちなみに海難は民間が出動しても負担ゼロ。山なら民間分は自己負担なので保険入っている人が殆どだと思います。 この件もそうですが、行政が整備した一般登山道。 なぜ、全て自己責任と言う主張があるのか理解に苦しみます。
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
遭難事故が起こる度にこんな人たちを公費で救う必要ない!自己責任です!ほっとけばいいんです!とテレビで怒っていた辛坊が後に自分もヨットで遭難して公費で救助されててワラタ
@user-qb9dn6xb2c
@user-qb9dn6xb2c 11 ай бұрын
@@hirokage9427 海難は民間使っても無償が原則ですからね。
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