【ゆっくり解説】中国とインドに翻弄される、世界一開発が難しいネパールとは?

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リーキのゆっくり世界解説

リーキのゆっくり世界解説

2 жыл бұрын

リーキのゆっくり地理解説動画です。
ネパールについて解説します。
これからも定期的に動画投稿いたしますので、
高評価、チャンネル登録をお願いいたします。
是非他の動画もご覧ください。
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/ liki_yukkuri

Пікірлер: 231
@user-hs2ck3yf1k
@user-hs2ck3yf1k Жыл бұрын
日本に住んでいるネパール人の学生です。私も小さい頃親が仕事するため日本に来たあと日本に来ました。 ネパールは都会はまだ発展してて住みやすいですけど、田舎とかスラム街になるとお店とかに歩いて1時間かかるほど周りが発展してないです、、街だけではなくものとかも発展してなく生活に困っている人が沢山います。収入も少ないために色々な国に出稼ぎに行っている人が多いです。 こういった動画を見ると昔のこと思い出したりして今の自分の生活がどれだけ恵まれてるかわかります。 長文失礼しました
@UNNKO
@UNNKO Жыл бұрын
流石に日本語上手すぎで草
@NS-tb6dy
@NS-tb6dy 2 жыл бұрын
土方系の仕事やってるネパール出身の人がいたけど、体力あるし真面目で日本来て数年なのに日本語コミュニケーションもめちゃ上手かったから、ネパール人の評価が個人的にはめっちゃ高い。
@cvfpratulascivaff
@cvfpratulascivaff 2 жыл бұрын
良かった。 移民の存在を日本は受け入れ始めたのだな
@seaa8711
@seaa8711 2 жыл бұрын
私が働いていた店では、ネパール人がたくさん来店する店舗があってな…。大人数で押しかけてなにも買わずにWi-Fiだけ使っていったりするし、なによりネパール人が来店すると店内中にとんでもない臭いが立ち込める。つまり、国とかじゃなく個人それぞれの問題ってことさ。
@swtpok
@swtpok 2 жыл бұрын
福岡で飲食店で働いていたとき、ネパールの方が2人いましたが、言葉も通じるし愛嬌もあって好きでした。個人的には、ネパール人とフィリピン人はいい人が多いように思います。 また、他国語を話しコミュニケーションを取れることも素晴らしいと思います
@user-hc3cu2oe4z
@user-hc3cu2oe4z Жыл бұрын
ベトナム(笑)
@user-ry4bi8xh7t
@user-ry4bi8xh7t Жыл бұрын
@@seaa8711  前にやってたバイト先にネパール人の子が沢山いました。エレベーターの中で一緒になると眩暈がするほどの臭いがして困りましたね。あれってなんなんでしょう?ネパール人の女の子からも同じ臭いがしたんですよね…。食事の問題なんでしょうか??
@jirosan2252
@jirosan2252 Жыл бұрын
ネパール人のカレー屋さんの雰囲気本当に好きだわ お客がいてもお喋りはするし、テレビも見る でも、しっかり接客するときはする 日本もこれくらい緩い方がいいなぁって毎回思う
@una-madara
@una-madara 2 жыл бұрын
13:14 ギャレンドラ国王と、14:26 デウバ首相の写真が逆です。 また、ネパール毛沢東主義者はマオリストではなくマオイストMaoist といいます。
@user-wv2fu7mb5w
@user-wv2fu7mb5w 2 жыл бұрын
みなさんにネパールのことバカにされたりします。それはネパール人にとって心が痛くなります、、、 だけど良いことを動画に出してくださりありがとうございます😭
@Do-ru
@Do-ru 2 жыл бұрын
(゚ー゚)(。_。)ウンウン
@nanaha7781
@nanaha7781 Жыл бұрын
近所にサガルマータというカレー屋さんがあります。国立自然公園の名前なんですね。遠く離れた日本でも祖国への愛国心が強い人たちなんだなぁと感心します。
@naokitaniguchi130
@naokitaniguchi130 2 жыл бұрын
ネパール料理の店は本当に増えてきましたよね。 「ネパール人の店」は結構前から多かったけど、それはあくまでネパール人の作るなんちゃってインド料理を更に日本人向けにアレンジしたもの(ナンとカレーのセットみたいな店がそれ、日本向けなので当然日本人の好みに合う) しかしここ何年もっとガチなネパール料理の店をあちこちで見かける。
@hajyakenshou2578
@hajyakenshou2578 2 жыл бұрын
◆ネパール人のブーム ネパール人男性の間で日本人女性を引っかけるのが流行っている。 日本人女性と結婚した男は生活に困らないし、日本にも行くことができる。 それに簡単に引っかかるとくればオイシイ。 俺が逆の立場でも日本人女性を狙うだろう。 街で知り合うネパール人に「俺は日本人の彼女がいる」とよく言われる。 彼らは人のよさそうな人達だから、日本人女性にとっても変な日本人の男と結婚するより幸せかもしれないが、友達になったネパール人男性が「日本人の彼女がほしい、ほしい」とうるさい。 よほどよく見えるようだ。 (「海外ブラックロード 危険度倍増版」 嵐よういち著 彩図社 より引用) ネパールは親日国とされます。 しかし、現実には極貧のネパール人達が、日本女性を利用して次々と日本に寄生しているのです。 ◆インド料理店員はほぼインド人でない! 都内にインド料理店が激増の裏事情(2013年5月24日)  ◇インド料理店が5年で5倍の軒数になった裏事情 最近都内でインド料理店を良く見かけないだろうか? これはあなたの住む地域だけで偶然増えているのではない。 2007年には302軒だったのが、2012年には1530軒に増加している。 なんと5倍以上の驚異的な伸び率だ。 しかしその増えたインド料理店に働いているコックの多くはインド人ではない。 そのほとんどはネパール人。 (ちなみに都内で働いているインド人はIT技術者として企業に働いている人が多いらしい。世界有数のIT立国であるインドから、例の2000年問題で様々な日本企業に呼び寄せられた人たちがそのまま働き続けている)。 都内に住むネパール人は2000年には3,212名だったのが2011年には20,383名(法務省調べ)にもなっているのだ。 これまた6倍強の増え方をしている。 ネパール人が来日する理由は、発展途上国であるために政治的に不安定な事を理由にする人もいるが、やはり多くはお金のため。 所得水準が80倍以上は違うらしいのだから、日本で仕事して高い収入を得たいと考えての来日なのだろう。 だが日本は単純労働者に就労ビザが下りない国である。 が、しかし就労ビザの取得条件のひとつとして料理人で10年以上の経験をしている人間という項目があり、熟練コックは取得し易いらしいのだ。 つまりは専門のコックとなれば就労ビザが下りるのだ。 だから来日するためにコックという職業でくるネパール人が増えたためにインド料理店が増えているのだ。 ネパール料理店という看板を掲げるよりも、日本ではメジャーな位置にあるインド料理を看板にする方が、お客さんに受けがいいという理由でインド料理店が多くなっているのだろう (ネパール料理もインド料理も基本的にスパイスを使った料理であり、ナンよりも米を食する事が多いからインドカレーよりサラサラしている。スパイスの種類は同じぐらい多いが、使用する量が少ないので日本人の味覚に合うともいわれている)。  ◇年間うん千万円も儲かるネパール人ブローカー商売 けれど、話はこれだけでは終わらない。 10年以上のキャリアを持つコックってそんなにいるものだろうか? また、そんなに店が増えていって、果たしてオーナーは店を維持出来るのだろうか? ここからがこの話の本筋ともいえる。 来日したネパール人たちは斡旋ブローカーに150万から200万のお金を支払い、就労ビザを手に入れている人間が多い。 中には1年単位で就労ビザのお金を25万ずつ追加で支払わなければならない契約になっている者も。 つまり搾取されているのだ。 インド料理・ネパール料理店のオーナーになっているネパール人は、ブローカーの顔を持つ者が多いともいう。 ビザは正規の就労ビザだが、日本で経営している料理店の料理人という名目がミソ。 これって雇っている側が圧倒的に有利なモノ。 ビザ代は日本政府に払うのは多くても数千円に過ぎないのだが、ブローカーには1人あたり数百万支払われているわけだ。 1店舗につき4~5名の料理人が雇え、その家族である妻にもビザは下りる。 つまりはそれだけで10名、2千万近くになる。 働いている店の給料だってどれくらいの額が支払われているか、解ったもんじゃない。 日本に来日してそのカラクリに気がつき、日本側に訴えて出たところで、ビジネスビザが簡単に発行される訳じゃない。 3ヶ月の観光ビザで、それ以上日本にいたければ日本国籍を持つ者と結婚するしか方法がないのである。 オーナーたちは次々に店を作り、本国から就労させるべく人を呼びよせ、就労ビザ代の名目で搾取していく…。 たぶんこのビジネスが崩壊しない限り、インド料理店は増え続けると思われる。 もちろん真面目に営業してて、本国からキチンとしたベテランのシェフを雇っている店も多いだろうが…。 こんなに増えている原因にはこんな裏話も確かにあるのだ。 (文・編集部)
@KOKI-cy3ph
@KOKI-cy3ph 2 жыл бұрын
インドカレー店=ネパール人だったりする
@gg-mq3fw
@gg-mq3fw 6 ай бұрын
エベレストを内装に取り入れてる店が新宿にありますね
@user-nw4uz3fe2j
@user-nw4uz3fe2j Жыл бұрын
一時、ネパールと関係する仕事に就いていたのですが、ネパールは、まだ国家という概念が国民に成立してないのが問題です。 2015年のネパール大地震の時、有志で援助しようとしたのですが、送り先について揉めました。 村や一族の議員といった単位でしか考えられず、国という単位で国民相互で助け合う、というのが理解できない。 自分たちの村や一族さえ助かればどうでもいい、国家の未来といった考えはないのだ、と痛感しました。
@user-zz7em1dp3e
@user-zz7em1dp3e 2 жыл бұрын
国の数だけネタがあるとはいえ、広い知識を紹介しながら毎回クオリティが落ちない。このチャンネルスゴいな。
@hajyakenshou2578
@hajyakenshou2578 2 жыл бұрын
◆ネパール人のブーム ネパール人男性の間で日本人女性を引っかけるのが流行っている。 日本人女性と結婚した男は生活に困らないし、日本にも行くことができる。 それに簡単に引っかかるとくればオイシイ。 俺が逆の立場でも日本人女性を狙うだろう。 街で知り合うネパール人に「俺は日本人の彼女がいる」とよく言われる。 彼らは人のよさそうな人達だから、日本人女性にとっても変な日本人の男と結婚するより幸せかもしれないが、友達になったネパール人男性が「日本人の彼女がほしい、ほしい」とうるさい。 よほどよく見えるようだ。 (「海外ブラックロード 危険度倍増版」 嵐よういち著 彩図社 より引用) ネパールは親日国とされます。 しかし、現実には極貧のネパール人達が、日本女性を利用して次々と日本に寄生しているのです。 ◆インド料理店員はほぼインド人でない! 都内にインド料理店が激増の裏事情(2013年5月24日)  ◇インド料理店が5年で5倍の軒数になった裏事情 最近都内でインド料理店を良く見かけないだろうか? これはあなたの住む地域だけで偶然増えているのではない。 2007年には302軒だったのが、2012年には1530軒に増加している。 なんと5倍以上の驚異的な伸び率だ。 しかしその増えたインド料理店に働いているコックの多くはインド人ではない。 そのほとんどはネパール人。 (ちなみに都内で働いているインド人はIT技術者として企業に働いている人が多いらしい。世界有数のIT立国であるインドから、例の2000年問題で様々な日本企業に呼び寄せられた人たちがそのまま働き続けている)。 都内に住むネパール人は2000年には3,212名だったのが2011年には20,383名(法務省調べ)にもなっているのだ。 これまた6倍強の増え方をしている。 ネパール人が来日する理由は、発展途上国であるために政治的に不安定な事を理由にする人もいるが、やはり多くはお金のため。 所得水準が80倍以上は違うらしいのだから、日本で仕事して高い収入を得たいと考えての来日なのだろう。 だが日本は単純労働者に就労ビザが下りない国である。 が、しかし就労ビザの取得条件のひとつとして料理人で10年以上の経験をしている人間という項目があり、熟練コックは取得し易いらしいのだ。 つまりは専門のコックとなれば就労ビザが下りるのだ。 だから来日するためにコックという職業でくるネパール人が増えたためにインド料理店が増えているのだ。 ネパール料理店という看板を掲げるよりも、日本ではメジャーな位置にあるインド料理を看板にする方が、お客さんに受けがいいという理由でインド料理店が多くなっているのだろう (ネパール料理もインド料理も基本的にスパイスを使った料理であり、ナンよりも米を食する事が多いからインドカレーよりサラサラしている。スパイスの種類は同じぐらい多いが、使用する量が少ないので日本人の味覚に合うともいわれている)。  ◇年間うん千万円も儲かるネパール人ブローカー商売 けれど、話はこれだけでは終わらない。 10年以上のキャリアを持つコックってそんなにいるものだろうか? また、そんなに店が増えていって、果たしてオーナーは店を維持出来るのだろうか? ここからがこの話の本筋ともいえる。 来日したネパール人たちは斡旋ブローカーに150万から200万のお金を支払い、就労ビザを手に入れている人間が多い。 中には1年単位で就労ビザのお金を25万ずつ追加で支払わなければならない契約になっている者も。 つまり搾取されているのだ。 インド料理・ネパール料理店のオーナーになっているネパール人は、ブローカーの顔を持つ者が多いともいう。 ビザは正規の就労ビザだが、日本で経営している料理店の料理人という名目がミソ。 これって雇っている側が圧倒的に有利なモノ。 ビザ代は日本政府に払うのは多くても数千円に過ぎないのだが、ブローカーには1人あたり数百万支払われているわけだ。 1店舗につき4~5名の料理人が雇え、その家族である妻にもビザは下りる。 つまりはそれだけで10名、2千万近くになる。 働いている店の給料だってどれくらいの額が支払われているか、解ったもんじゃない。 日本に来日してそのカラクリに気がつき、日本側に訴えて出たところで、ビジネスビザが簡単に発行される訳じゃない。 3ヶ月の観光ビザで、それ以上日本にいたければ日本国籍を持つ者と結婚するしか方法がないのである。 オーナーたちは次々に店を作り、本国から就労させるべく人を呼びよせ、就労ビザ代の名目で搾取していく…。 たぶんこのビジネスが崩壊しない限り、インド料理店は増え続けると思われる。 もちろん真面目に営業してて、本国からキチンとしたベテランのシェフを雇っている店も多いだろうが…。 こんなに増えている原因にはこんな裏話も確かにあるのだ。 (文・編集部)
@windowsnt6.19x
@windowsnt6.19x 2 жыл бұрын
@@rug01pinkish9 聞き捨てならなねぇなwコピペしてるだけじゃ面白くねぇだろう、霊夢と魔理沙の会話でここまで面白くなってんだからよ。
@tianon9692
@tianon9692 2 жыл бұрын
地中海クルーズの時、客室やレストランのスタッフの多くがネパールやインドネシアの方でした。 日本人にマッチしたサービスを受けてとても気持ちよく旅が出来ました。 そして英語とイタリア語が堪能。みなさん家族に仕送りするため頑張っておられるんですね。敬服いたします。
@a15930
@a15930 2 жыл бұрын
景観は美しいし人はみんな優しいし、とてもいい国です。 インドに行くことがあったらぜひ立ち寄って欲しい‥
@Miki_Nanase
@Miki_Nanase 2 жыл бұрын
主さんの熱い想いが伝わるイイ動画でした。
@user-iz4pp3og2x
@user-iz4pp3og2x 2 жыл бұрын
ネパールの国旗を初めて見た時は驚いたなぁ ネパールの解説ありがとうございます。
@hajyakenshou2578
@hajyakenshou2578 2 жыл бұрын
◆ネパール人のブーム ネパール人男性の間で日本人女性を引っかけるのが流行っている。 日本人女性と結婚した男は生活に困らないし、日本にも行くことができる。 それに簡単に引っかかるとくればオイシイ。 俺が逆の立場でも日本人女性を狙うだろう。 街で知り合うネパール人に「俺は日本人の彼女がいる」とよく言われる。 彼らは人のよさそうな人達だから、日本人女性にとっても変な日本人の男と結婚するより幸せかもしれないが、友達になったネパール人男性が「日本人の彼女がほしい、ほしい」とうるさい。 よほどよく見えるようだ。 (「海外ブラックロード 危険度倍増版」 嵐よういち著 彩図社 より引用) ネパールは親日国とされます。 しかし、現実には極貧のネパール人達が、日本女性を利用して次々と日本に寄生しているのです。 ◆インド料理店員はほぼインド人でない! 都内にインド料理店が激増の裏事情(2013年5月24日)  ◇インド料理店が5年で5倍の軒数になった裏事情 最近都内でインド料理店を良く見かけないだろうか? これはあなたの住む地域だけで偶然増えているのではない。 2007年には302軒だったのが、2012年には1530軒に増加している。 なんと5倍以上の驚異的な伸び率だ。 しかしその増えたインド料理店に働いているコックの多くはインド人ではない。 そのほとんどはネパール人。 (ちなみに都内で働いているインド人はIT技術者として企業に働いている人が多いらしい。世界有数のIT立国であるインドから、例の2000年問題で様々な日本企業に呼び寄せられた人たちがそのまま働き続けている)。 都内に住むネパール人は2000年には3,212名だったのが2011年には20,383名(法務省調べ)にもなっているのだ。 これまた6倍強の増え方をしている。 ネパール人が来日する理由は、発展途上国であるために政治的に不安定な事を理由にする人もいるが、やはり多くはお金のため。 所得水準が80倍以上は違うらしいのだから、日本で仕事して高い収入を得たいと考えての来日なのだろう。 だが日本は単純労働者に就労ビザが下りない国である。 が、しかし就労ビザの取得条件のひとつとして料理人で10年以上の経験をしている人間という項目があり、熟練コックは取得し易いらしいのだ。 つまりは専門のコックとなれば就労ビザが下りるのだ。 だから来日するためにコックという職業でくるネパール人が増えたためにインド料理店が増えているのだ。 ネパール料理店という看板を掲げるよりも、日本ではメジャーな位置にあるインド料理を看板にする方が、お客さんに受けがいいという理由でインド料理店が多くなっているのだろう (ネパール料理もインド料理も基本的にスパイスを使った料理であり、ナンよりも米を食する事が多いからインドカレーよりサラサラしている。スパイスの種類は同じぐらい多いが、使用する量が少ないので日本人の味覚に合うともいわれている)。  ◇年間うん千万円も儲かるネパール人ブローカー商売 けれど、話はこれだけでは終わらない。 10年以上のキャリアを持つコックってそんなにいるものだろうか? また、そんなに店が増えていって、果たしてオーナーは店を維持出来るのだろうか? ここからがこの話の本筋ともいえる。 来日したネパール人たちは斡旋ブローカーに150万から200万のお金を支払い、就労ビザを手に入れている人間が多い。 中には1年単位で就労ビザのお金を25万ずつ追加で支払わなければならない契約になっている者も。 つまり搾取されているのだ。 インド料理・ネパール料理店のオーナーになっているネパール人は、ブローカーの顔を持つ者が多いともいう。 ビザは正規の就労ビザだが、日本で経営している料理店の料理人という名目がミソ。 これって雇っている側が圧倒的に有利なモノ。 ビザ代は日本政府に払うのは多くても数千円に過ぎないのだが、ブローカーには1人あたり数百万支払われているわけだ。 1店舗につき4~5名の料理人が雇え、その家族である妻にもビザは下りる。 つまりはそれだけで10名、2千万近くになる。 働いている店の給料だってどれくらいの額が支払われているか、解ったもんじゃない。 日本に来日してそのカラクリに気がつき、日本側に訴えて出たところで、ビジネスビザが簡単に発行される訳じゃない。 3ヶ月の観光ビザで、それ以上日本にいたければ日本国籍を持つ者と結婚するしか方法がないのである。 オーナーたちは次々に店を作り、本国から就労させるべく人を呼びよせ、就労ビザ代の名目で搾取していく…。 たぶんこのビジネスが崩壊しない限り、インド料理店は増え続けると思われる。 もちろん真面目に営業してて、本国からキチンとしたベテランのシェフを雇っている店も多いだろうが…。 こんなに増えている原因にはこんな裏話も確かにあるのだ。 (文・編集部)
@inumaru_930
@inumaru_930 2 жыл бұрын
スイスみたいだなあ、と思っていたら名前がでてにっこり。動画ではふれてなかったけど、スイスも傭兵が主な産業だった時期がありますね。「力のある国に隣接した山岳地帯の国」の選択肢って、ある程度似通ってくるんでしょうね
@genpo7739
@genpo7739 2 жыл бұрын
カレー屋など日本でビジネスをしている方も多く接する機会の多い国ですが、それだけ本国の開発が遅れているということでもあり… インドとの国境に広がる平原は確かインドサイの貴重な生息地になってるので、あんまり無茶な開発すると絶滅しそうで怖いですね
@user-tj1he2dl7d
@user-tj1he2dl7d 2 жыл бұрын
確かにスイスと似てるけど、スイスと違ってご近所がやばいとこばっかりなのが痛すぎる。
@user-vs7uc2ko6j
@user-vs7uc2ko6j 11 ай бұрын
良くまとめてくれました。ありがとうございます。これからもよろしく頼みます。
@MARONFROST
@MARONFROST 2 жыл бұрын
スイスって、独仏伊の3ヶ国に囲まれているところがミソだよな。少し違うけど三国鼎立みたいな価値がある。 一方のネパールは中印の2ヶ国に挟まれているから永世中立化も中々難しそう。
@user-md2jx3qk6w
@user-md2jx3qk6w 2 жыл бұрын
長いの嬉しい。寝る時に見てます。
@user-jg6sg3ll9s
@user-jg6sg3ll9s 2 жыл бұрын
ネパールの国旗はインパクト強いよなぁ… 確か世界で唯一縦横比が無理数な国旗だった気も(取り囲んでいる青色が整数比で国旗を作成したあとの後付けで加えられた為だったはず
@user-ik9po4vl1j
@user-ik9po4vl1j 2 жыл бұрын
グルカ兵といえば列車強盗40人をナイフ一本で撃退した兵士がまっさきに出てくる
@user-zk6ur1mi1w
@user-zk6ur1mi1w 2 жыл бұрын
ネパールと聞くと、「ムスタンのリンゴ」のエピソードで知られる近藤亨さんや、「ホテル・エベレスト・ビュー」の宮原 巍(たかし)さん、勇猛なグルカ兵の存在などを通して興味を持っておりました。とても楽しくネパールについての知識を得ることができました。貴重な学びをありがとうございました。
@masurao4140
@masurao4140 Жыл бұрын
ムスタン言ったら昔NHKのドキュメンタリーで取材陣の過剰演出が問題になった所ですw ちょっとした騒ぎになったけど確かに地理的にはヒマラヤの麓で他とは隔絶された僻地だしロケした時代が昭和の気風が残っていた平成初期だったのを考えたらありだったんかな?
@BrassmanGoGo
@BrassmanGoGo 2 жыл бұрын
電力と通信さえどうにかなれば、陸の孤島の地の利を活かしてIT産業や超精密工業が興せれば良いのだけれど、、
@user-sz8jr7iq4r
@user-sz8jr7iq4r 2 жыл бұрын
非常に興味深い内容です。確かに現在のネパールは貧しいし、海運・鉄道の物流インフラがない事で将来も発展しないかと思っていましたが、スイスやオーストリアの例を見ると内陸国=貧困とは言い難いですね。 ネパール経済発展の鍵は人材ですね。上手く活用して欲しいものです。
@user-sz8jr7iq4r
@user-sz8jr7iq4r 2 жыл бұрын
@@user-no5vf8ph1x さん 確かにそうですね。ネパールもチベット難民を受け入れる素地があれば良いかもしれませんね。
@cptsanjo
@cptsanjo 2 жыл бұрын
田舎の保守性とヒンドゥー教のマイナス面の克服が厳しそう
@hajyakenshou2578
@hajyakenshou2578 2 жыл бұрын
◆ネパール人のブーム ネパール人男性の間で日本人女性を引っかけるのが流行っている。 日本人女性と結婚した男は生活に困らないし、日本にも行くことができる。 それに簡単に引っかかるとくればオイシイ。 俺が逆の立場でも日本人女性を狙うだろう。 街で知り合うネパール人に「俺は日本人の彼女がいる」とよく言われる。 彼らは人のよさそうな人達だから、日本人女性にとっても変な日本人の男と結婚するより幸せかもしれないが、友達になったネパール人男性が「日本人の彼女がほしい、ほしい」とうるさい。 よほどよく見えるようだ。 (「海外ブラックロード 危険度倍増版」 嵐よういち著 彩図社 より引用) ネパールは親日国とされます。 しかし、現実には極貧のネパール人達が、日本女性を利用して次々と日本に寄生しているのです。 ◆インド料理店員はほぼインド人でない! 都内にインド料理店が激増の裏事情(2013年5月24日)  ◇インド料理店が5年で5倍の軒数になった裏事情 最近都内でインド料理店を良く見かけないだろうか? これはあなたの住む地域だけで偶然増えているのではない。 2007年には302軒だったのが、2012年には1530軒に増加している。 なんと5倍以上の驚異的な伸び率だ。 しかしその増えたインド料理店に働いているコックの多くはインド人ではない。 そのほとんどはネパール人。 (ちなみに都内で働いているインド人はIT技術者として企業に働いている人が多いらしい。世界有数のIT立国であるインドから、例の2000年問題で様々な日本企業に呼び寄せられた人たちがそのまま働き続けている)。 都内に住むネパール人は2000年には3,212名だったのが2011年には20,383名(法務省調べ)にもなっているのだ。 これまた6倍強の増え方をしている。 ネパール人が来日する理由は、発展途上国であるために政治的に不安定な事を理由にする人もいるが、やはり多くはお金のため。 所得水準が80倍以上は違うらしいのだから、日本で仕事して高い収入を得たいと考えての来日なのだろう。 だが日本は単純労働者に就労ビザが下りない国である。 が、しかし就労ビザの取得条件のひとつとして料理人で10年以上の経験をしている人間という項目があり、熟練コックは取得し易いらしいのだ。 つまりは専門のコックとなれば就労ビザが下りるのだ。 だから来日するためにコックという職業でくるネパール人が増えたためにインド料理店が増えているのだ。 ネパール料理店という看板を掲げるよりも、日本ではメジャーな位置にあるインド料理を看板にする方が、お客さんに受けがいいという理由でインド料理店が多くなっているのだろう (ネパール料理もインド料理も基本的にスパイスを使った料理であり、ナンよりも米を食する事が多いからインドカレーよりサラサラしている。スパイスの種類は同じぐらい多いが、使用する量が少ないので日本人の味覚に合うともいわれている)。  ◇年間うん千万円も儲かるネパール人ブローカー商売 けれど、話はこれだけでは終わらない。 10年以上のキャリアを持つコックってそんなにいるものだろうか? また、そんなに店が増えていって、果たしてオーナーは店を維持出来るのだろうか? ここからがこの話の本筋ともいえる。 来日したネパール人たちは斡旋ブローカーに150万から200万のお金を支払い、就労ビザを手に入れている人間が多い。 中には1年単位で就労ビザのお金を25万ずつ追加で支払わなければならない契約になっている者も。 つまり搾取されているのだ。 インド料理・ネパール料理店のオーナーになっているネパール人は、ブローカーの顔を持つ者が多いともいう。 ビザは正規の就労ビザだが、日本で経営している料理店の料理人という名目がミソ。 これって雇っている側が圧倒的に有利なモノ。 ビザ代は日本政府に払うのは多くても数千円に過ぎないのだが、ブローカーには1人あたり数百万支払われているわけだ。 1店舗につき4~5名の料理人が雇え、その家族である妻にもビザは下りる。 つまりはそれだけで10名、2千万近くになる。 働いている店の給料だってどれくらいの額が支払われているか、解ったもんじゃない。 日本に来日してそのカラクリに気がつき、日本側に訴えて出たところで、ビジネスビザが簡単に発行される訳じゃない。 3ヶ月の観光ビザで、それ以上日本にいたければ日本国籍を持つ者と結婚するしか方法がないのである。 オーナーたちは次々に店を作り、本国から就労させるべく人を呼びよせ、就労ビザ代の名目で搾取していく…。 たぶんこのビジネスが崩壊しない限り、インド料理店は増え続けると思われる。 もちろん真面目に営業してて、本国からキチンとしたベテランのシェフを雇っている店も多いだろうが…。 こんなに増えている原因にはこんな裏話も確かにあるのだ。 (文・編集部)
@dodesyo1
@dodesyo1 Жыл бұрын
バカじゃないの?寝ぼけすぎ。中共に侵略されて、奴隷になったネパールが発展できるわけ無い。 2008年に中共の侵略により、ネパール王族が皆殺しになったから、すでにネパールは国ではない。中共軍区の領土です。
@user-sz8jr7iq4r
@user-sz8jr7iq4r Жыл бұрын
@@dodesyo1 ネパールが奴隷国家になったという証拠はありますか?ソースは? 全部、お前の妄想だったなんて言うつもり?ダサいね。
@waka853
@waka853 2 жыл бұрын
かなり面白かった!
@ayu5273
@ayu5273 2 жыл бұрын
いつも面白い解説ありがとうございます やはりネパールは世界最大級の山岳地帯に位置してるだけあって開発が難しそうですもんね
@user-rm1wh5mr5i
@user-rm1wh5mr5i 2 жыл бұрын
ブータン同様、インドと中国にしか接しない内陸国、、、ロシアと中国に挟まれたモンゴル同様地政学的に大変ですね
@SAKANAYA_OSAKANA
@SAKANAYA_OSAKANA 2 жыл бұрын
ちょっと前まではシッキムという隣国があったんやけどな インドに併合されてもた
@user-ei5eh8wk2i
@user-ei5eh8wk2i 2 жыл бұрын
ムスタン等の藩王国が2006年まで残っていたことも説明して欲しかったな ちなみにグルカ兵はビルマ戦線の日本軍にも恐れられていたんだぜ
@nyasky8474
@nyasky8474 2 жыл бұрын
2001年のニュースはショッキングだったのを憶えている。ネパール系移民の友人に話を聞かずにはいられなかったな。 それにしても、職場にインド人と中国人が一緒にいるだけでちょっと変な空気あるのに、国が物理的にも政略的にも両国に挟まれているってのはすごい緊張感だとは思うよ。
@user-kx3nv2sb8z
@user-kx3nv2sb8z 2 жыл бұрын
昔のスイスみたいだな 主な輸出産業 傭兵って 山岳地帯というのも似てるし
@user-hx4og9et3w
@user-hx4og9et3w 2 жыл бұрын
リクエストなのですが、東欧の中でどんどん経済成長して行ってるルーマニアを解説して頂きたいです!!
@261sion
@261sion 4 ай бұрын
とても勉強になりました!ネパールってあまり印象になかった国だけど、結構大事なポイントにあるんですね。
@user-tx2uk3zo2r
@user-tx2uk3zo2r 2 жыл бұрын
ネパールに行ったことがあるけど、道はゴミだらけで野良犬がそこら中にうろうろしているし、砂埃がすごい 電気は一日に何回も止まる 自動車は車線とか信号とか無いようなもので、車の割り込みや追い越しは当たり前 バイクは当然のように車の間をすり抜けていく そして複数人乗りノーヘルが多いこと多いこと 当たり前のことだけど、日本と違いすぎて本当にびっくりしたなー でも、ネパール人はフレンドリーな人が多くて印象いい
@user-ic1yo3yw3k
@user-ic1yo3yw3k 2 жыл бұрын
それだけ人口多いなら教育政策キッチリやれば伸びる余地はまだまだありそう。
@user-br8et8hi3r
@user-br8et8hi3r Жыл бұрын
ネパールの人たちを何人か知ってるけど性格がメチャクチャ明るい。 あとバイタリティがすごくあって羨ましい。
@toarushisetunokeibiin
@toarushisetunokeibiin 2 жыл бұрын
ネパール人🇳🇵の方が経営されてるレストランによく行っていたんですけど、皆さん笑顔が素敵な方ばかりでしたね❗️
@SS-cj7uq
@SS-cj7uq 2 жыл бұрын
人口が想像以上に多くてびっくり
@Nepalese856
@Nepalese856 Жыл бұрын
うん、僕の国のようで嬉しかったです😊詳しく解説しているようでとても良い物です🤓
@NightOvl
@NightOvl 2 жыл бұрын
ネパールの国旗には驚いた
@gonsuke89
@gonsuke89 2 жыл бұрын
3年前に観光に行ったときにガイドさんから聞いた話ベースですが、30余りの民族に分かれている上にカースト制度があって、これらが最大の問題とのことでした。当方はカトマンズだけに滞在しましたが、2015年の大地震から(観光名所も含め)完全に復興していませんでした。市内は人々で賑わっていて、貧困は感じませんでしたし、治安の悪さも感じませんでした(むしろ、のんびりしているという印象)。また、中国人の観光客とヒマラヤ目当ての欧米の観光客が多かったですね。当時は中国の紐付き援助に侵食されつつあるという話でした。観光資源は寺院や山など十分あり、英語が話せるガイドさんは現地では高収入と思います。一方で、観光客向けの価格設定が甘く、総じて商売っ気がない印象を持ちました。発展途上国の発展のカギは女の子の教育なんですね。その子供の教育レベルまで上がりますので。彼らには教育レベルを上げ、多民族問題を乗り越えていくという長い道のりがあります。頑張って欲しいですけどね。長文失礼しました。
@fukulyu241
@fukulyu241 2 жыл бұрын
大局的な解説、ありがとうございました。特にインドと中国という面倒な国に挟まれた環境は、同情すら覚えます。 新型感染症前にネパールに行きましたが、インフラ状況は本当に悲惨です。 ・首都カトマンズの大気汚染は深刻。空気が汚くてマスク必須。 ・舗装道路はごくわずか。首都でも大通り以外は未舗装。主要都市間の幹線道路すらデコボコの泥道です。 ・水道は飲めない。というかホテルの蛇口からは濁った水。一般家庭には水道などない。 ・電線は絡み合ってグッチャグチャ。 アフリカの国々よりも遅れている印象で、それはやはり地形が影響していると思われます。 ただ、旅行するには良い国です。 ・ネパール人はインド人と違って性格は穏やか ・ヒマラヤ山脈の景色や農村風景はとても美しい ・物価は安い ・食事も日本人の口に合う ・気候も穏やか。寒そうな印象だが、人が住んでいる盆地は夏はかなり暑く、冬の寒さもさほどではない。 少しずつ現地の人々の生活レベルも上がっており、最近になって、現地の人達も旅行を楽しむようになってきたそうです(今まで、旅行するという概念もなかったとのこと) これからインフラ整備が進めば、旅行しやすくなると思います。
@ravilsan1987
@ravilsan1987 2 жыл бұрын
インドはヒマラヤ二国(ネパール・ブータン)を属国扱いしてるから官吏もインドから派遣された役人だったりするんだよね。ブータンで農業指導していた日本人のダショー西岡こと西岡京治さんはブータンの農政改革で一番困ったのはインド人官僚による妨害と嫌がらせだったそうな。
@user-yx9tu9fz6h
@user-yx9tu9fz6h 2 жыл бұрын
ネパールの工業国化は良いと思いますが、 それに伴う環境破壊も心配です。 汚い川や湖や井戸などね。 観光国でもあるんだし。
@user-gm4mj2qn9o
@user-gm4mj2qn9o 2 жыл бұрын
次は是非ブータン王国をお願いします!
@umith5447
@umith5447 2 жыл бұрын
ネパール人です🇳🇵
@user-wv2fu7mb5w
@user-wv2fu7mb5w 2 жыл бұрын
仲間です!
@Potelong.master
@Potelong.master 2 жыл бұрын
ネパールと日本のハーフです
@user-jf6sy6ru2m
@user-jf6sy6ru2m 2 жыл бұрын
しかも確かネパールの国旗は仮に長方形だったとしたら比率が無理数なんだよね
@user-em7lw6yw2b
@user-em7lw6yw2b 5 ай бұрын
ザサードアイチャクラというバックパックブランドは彼らを支援する為にも高品質なザックを製作している。彼らの教育均等の機会、適正賃金の一般化を手伝っている。
@sakaisuji66613
@sakaisuji66613 2 жыл бұрын
ちなみにネパールの国旗は1962年まで太陽と月の部分に顔が描かれていました。
@user-dy1rs2bv6r
@user-dy1rs2bv6r 2 жыл бұрын
いい人が多くて好き、という今までのイメージ以上の情報が得られてありがたかった ただ、この情報量を編集した投稿主の年齢が気になった
@hiiathonkakigi
@hiiathonkakigi 2 жыл бұрын
ネパールと言えばラジバンダリ!...。ところでエベレストのガイドやポーターも一大産業。入山料も貴重な外貨獲得の手段。
@user-jj9yd9rx8c
@user-jj9yd9rx8c Жыл бұрын
みんなネパールの人いい人だったって書き込んでるけど… 正直それはネパール人だったからじゃなくその人本人がいい人だったんじゃないの? 褒めてるつもりなんだろうけど〇〇人はー考えってどうなんだろう 動画は面白い
@hiroshit4986
@hiroshit4986 2 жыл бұрын
産業を誘致するには安くて大量に使える電気が必要ですね。 ただ原材料や製品にかかる多大な運搬コストやインドに垂れ流しになる汚染等の大きな問題が立ち塞がります。 ネパールだけでしか出来ない物を作らないと発展は難しそうですね…。
@kuurou
@kuurou Жыл бұрын
ネパール人の介護士と研修で一緒だったけれど、彼がいなければ研修をクリア出来なかった。彼の故郷だから豊かになって欲しい
@user-fp8fe7wz7z
@user-fp8fe7wz7z 2 жыл бұрын
2001年の王宮の事件は当時、新聞で読んでえらいな事や!と思ったな。 その後、毛沢東主義が政権握ったみたいなのは知ってましたが勉強になりました。 ありがとうございます
@user-ce6mj3qp1l
@user-ce6mj3qp1l Жыл бұрын
アラサーにして世界史に興味を持って色々動画見てるんだけど、見れば見るほどイギリスがすごい😂ブリカスと呼ばれる理由がわかった。
@creekinthesky1872
@creekinthesky1872 2 жыл бұрын
マハラジャになりたい‼︎のマハラジャってネパールの事だったんですね グルカ民族の事は知ってましたが、それ以外は知らなかったので有難い
@ATF721
@ATF721 2 жыл бұрын
古代インド・アーリア語のサンスクリット語で「マハー」は『偉大な』という意味で、「ラージャ」が『王様』、2つ合わせて『偉大な王様』という意味です。別にネパールの事では無く、古代インドはネパールもインドも一緒の国でした。もっと言うとお釈迦様の出身地はネパールの『ルンビニ』です。
@hajyakenshou2578
@hajyakenshou2578 2 жыл бұрын
◆ネパール人のブーム ネパール人男性の間で日本人女性を引っかけるのが流行っている。 日本人女性と結婚した男は生活に困らないし、日本にも行くことができる。 それに簡単に引っかかるとくればオイシイ。 俺が逆の立場でも日本人女性を狙うだろう。 街で知り合うネパール人に「俺は日本人の彼女がいる」とよく言われる。 彼らは人のよさそうな人達だから、日本人女性にとっても変な日本人の男と結婚するより幸せかもしれないが、友達になったネパール人男性が「日本人の彼女がほしい、ほしい」とうるさい。 よほどよく見えるようだ。 (「海外ブラックロード 危険度倍増版」 嵐よういち著 彩図社 より引用) ネパールは親日国とされます。 しかし、現実には極貧のネパール人達が、日本女性を利用して次々と日本に寄生しているのです。 ◆インド料理店員はほぼインド人でない! 都内にインド料理店が激増の裏事情(2013年5月24日)  ◇インド料理店が5年で5倍の軒数になった裏事情 最近都内でインド料理店を良く見かけないだろうか? これはあなたの住む地域だけで偶然増えているのではない。 2007年には302軒だったのが、2012年には1530軒に増加している。 なんと5倍以上の驚異的な伸び率だ。 しかしその増えたインド料理店に働いているコックの多くはインド人ではない。 そのほとんどはネパール人。 (ちなみに都内で働いているインド人はIT技術者として企業に働いている人が多いらしい。世界有数のIT立国であるインドから、例の2000年問題で様々な日本企業に呼び寄せられた人たちがそのまま働き続けている)。 都内に住むネパール人は2000年には3,212名だったのが2011年には20,383名(法務省調べ)にもなっているのだ。 これまた6倍強の増え方をしている。 ネパール人が来日する理由は、発展途上国であるために政治的に不安定な事を理由にする人もいるが、やはり多くはお金のため。 所得水準が80倍以上は違うらしいのだから、日本で仕事して高い収入を得たいと考えての来日なのだろう。 だが日本は単純労働者に就労ビザが下りない国である。 が、しかし就労ビザの取得条件のひとつとして料理人で10年以上の経験をしている人間という項目があり、熟練コックは取得し易いらしいのだ。 つまりは専門のコックとなれば就労ビザが下りるのだ。 だから来日するためにコックという職業でくるネパール人が増えたためにインド料理店が増えているのだ。 ネパール料理店という看板を掲げるよりも、日本ではメジャーな位置にあるインド料理を看板にする方が、お客さんに受けがいいという理由でインド料理店が多くなっているのだろう (ネパール料理もインド料理も基本的にスパイスを使った料理であり、ナンよりも米を食する事が多いからインドカレーよりサラサラしている。スパイスの種類は同じぐらい多いが、使用する量が少ないので日本人の味覚に合うともいわれている)。  ◇年間うん千万円も儲かるネパール人ブローカー商売 けれど、話はこれだけでは終わらない。 10年以上のキャリアを持つコックってそんなにいるものだろうか? また、そんなに店が増えていって、果たしてオーナーは店を維持出来るのだろうか? ここからがこの話の本筋ともいえる。 来日したネパール人たちは斡旋ブローカーに150万から200万のお金を支払い、就労ビザを手に入れている人間が多い。 中には1年単位で就労ビザのお金を25万ずつ追加で支払わなければならない契約になっている者も。 つまり搾取されているのだ。 インド料理・ネパール料理店のオーナーになっているネパール人は、ブローカーの顔を持つ者が多いともいう。 ビザは正規の就労ビザだが、日本で経営している料理店の料理人という名目がミソ。 これって雇っている側が圧倒的に有利なモノ。 ビザ代は日本政府に払うのは多くても数千円に過ぎないのだが、ブローカーには1人あたり数百万支払われているわけだ。 1店舗につき4~5名の料理人が雇え、その家族である妻にもビザは下りる。 つまりはそれだけで10名、2千万近くになる。 働いている店の給料だってどれくらいの額が支払われているか、解ったもんじゃない。 日本に来日してそのカラクリに気がつき、日本側に訴えて出たところで、ビジネスビザが簡単に発行される訳じゃない。 3ヶ月の観光ビザで、それ以上日本にいたければ日本国籍を持つ者と結婚するしか方法がないのである。 オーナーたちは次々に店を作り、本国から就労させるべく人を呼びよせ、就労ビザ代の名目で搾取していく…。 たぶんこのビジネスが崩壊しない限り、インド料理店は増え続けると思われる。 もちろん真面目に営業してて、本国からキチンとしたベテランのシェフを雇っている店も多いだろうが…。 こんなに増えている原因にはこんな裏話も確かにあるのだ。 (文・編集部)
@user-sv8fe4th8k
@user-sv8fe4th8k 2 жыл бұрын
ネパールって開発が難しい国だったんだ
@umakara55
@umakara55 2 жыл бұрын
「大国に挟まれた小国」と見られがちだけど、人口3000万人となればオランダとベルギーの合計くらいで、そこまで小さくもないな
@user-fd3cy3kf6q
@user-fd3cy3kf6q 2 жыл бұрын
でも、オランダ、ベルギーは周りにイギリスやドイツ、フランスとか経済大国が多いし、なんせ海もあるし、それによる運河とかも充実してるし、EU本部あるし世界中の国からしたら羨まし過ぎるくらい地理的要因に恵まれてると思う。
@user-hn8gk1cd2t
@user-hn8gk1cd2t Жыл бұрын
教育は大事です。魔の手から逃れることが出来るかどうかは、教育と想像力です。信用できる人間と信用してはいけない人間を見極めてください。
@ZXC00124
@ZXC00124 Жыл бұрын
メチャメチャ勉強になりました。ありがとうございました。(^_^)
@washihatensaija
@washihatensaija 2 жыл бұрын
学生の頃よく行ってたカレー屋のネパール人のおっちゃん元気にしてるかな
@torment785
@torment785 2 жыл бұрын
中国とアメリカにはさまれていると言う立場は、日本と似ていますね。山岳も多いし。
@user-fh4wh7gx7s
@user-fh4wh7gx7s 2 жыл бұрын
行ったことあります タカリ少年とタクシーの過請求とサービスの押し付けはありましたが、ひったくりや追い剥ぎ的な怖いことはありませんでした それも都市や観光地の話で、ヒマラヤ近くの村の人はシャイで温厚な人しかいませんでした 観光客相手にレジャーやホテルなどで商売してる人たちはそこそこ裕福そうでしたが、ぼろ布を着た子供が早朝から働いていました
@kmiyachi1363
@kmiyachi1363 Жыл бұрын
リクエストで ジュリアナ東京の歴史見たい
@Niji_kansu
@Niji_kansu 2 жыл бұрын
ジャナ・アンドラン好き
@John_Doe____
@John_Doe____ 2 жыл бұрын
スイスよりもラオスに近い境遇で、インドは外交がヘタクソだし、ネパールはいずれ中国に飲み込まれてしまい、印中対立の最前線になってしまう予感・・・
@rosanji697
@rosanji697 5 ай бұрын
僕ネパール人だけどほとんど合ってない😅
@yallahhabibi5557
@yallahhabibi5557 2 жыл бұрын
ネパールの人がたくさん日本にいるが、『インドカレー屋』という名前で働いているのは 悲しいと思う。我々日本人がカレー=インドという認識だからなんだろうが。 2001年にカトマンズを訪問した際は早朝にエベレストを見に行く遊覧飛行をやっていたが その後なくなったとも聞く。今はどうなんだろう? 自国の強い産業を立ち上げ永世中立国へのかじ取りは賛成するが、国内のインフラ整備など まだまだ長い道のりになりそうです。だがネパールには期待したいです。
@huihui1842
@huihui1842 10 ай бұрын
まあインドよりかは衛生観念が あって欲しいとこだよな😂
@user-jd8fl1ur6o
@user-jd8fl1ur6o 2 жыл бұрын
因みにお釈迦様はネパール出身になるとか?
@octavianusgaius2552
@octavianusgaius2552 2 жыл бұрын
旧王室の方々はどうしてるのだろう?どこかに亡命したのか?それともまだネパールに在住してるのか?
@panntabetai
@panntabetai 2 жыл бұрын
ポーランドボールでは恐竜扱いされてる
@user-ge3ny7sx1r
@user-ge3ny7sx1r 9 ай бұрын
山ばかりだから産業が発達しない 稼ぎ手段は傭兵グルカ兵士 と山ガイドのシェルバぐらい
@user-fo5sj8jj3g
@user-fo5sj8jj3g 2 жыл бұрын
ネパールが経済発展するためのカギになるのはITと金融じゃないかな この二つは地理的要因に左右されない産業だからうってつけじゃないか
@take_bamboo_ky2
@take_bamboo_ky2 2 жыл бұрын
イギリスの策略でネパール人に潰されたシッキム王国の解説お願いします!
@hajyakenshou2578
@hajyakenshou2578 2 жыл бұрын
◆ネパール人のブーム ネパール人男性の間で日本人女性を引っかけるのが流行っている。 日本人女性と結婚した男は生活に困らないし、日本にも行くことができる。 それに簡単に引っかかるとくればオイシイ。 俺が逆の立場でも日本人女性を狙うだろう。 街で知り合うネパール人に「俺は日本人の彼女がいる」とよく言われる。 彼らは人のよさそうな人達だから、日本人女性にとっても変な日本人の男と結婚するより幸せかもしれないが、友達になったネパール人男性が「日本人の彼女がほしい、ほしい」とうるさい。 よほどよく見えるようだ。 (「海外ブラックロード 危険度倍増版」 嵐よういち著 彩図社 より引用) ネパールは親日国とされます。 しかし、現実には極貧のネパール人達が、日本女性を利用して次々と日本に寄生しているのです。 ◆インド料理店員はほぼインド人でない! 都内にインド料理店が激増の裏事情(2013年5月24日)  ◇インド料理店が5年で5倍の軒数になった裏事情 最近都内でインド料理店を良く見かけないだろうか? これはあなたの住む地域だけで偶然増えているのではない。 2007年には302軒だったのが、2012年には1530軒に増加している。 なんと5倍以上の驚異的な伸び率だ。 しかしその増えたインド料理店に働いているコックの多くはインド人ではない。 そのほとんどはネパール人。 (ちなみに都内で働いているインド人はIT技術者として企業に働いている人が多いらしい。世界有数のIT立国であるインドから、例の2000年問題で様々な日本企業に呼び寄せられた人たちがそのまま働き続けている)。 都内に住むネパール人は2000年には3,212名だったのが2011年には20,383名(法務省調べ)にもなっているのだ。 これまた6倍強の増え方をしている。 ネパール人が来日する理由は、発展途上国であるために政治的に不安定な事を理由にする人もいるが、やはり多くはお金のため。 所得水準が80倍以上は違うらしいのだから、日本で仕事して高い収入を得たいと考えての来日なのだろう。 だが日本は単純労働者に就労ビザが下りない国である。 が、しかし就労ビザの取得条件のひとつとして料理人で10年以上の経験をしている人間という項目があり、熟練コックは取得し易いらしいのだ。 つまりは専門のコックとなれば就労ビザが下りるのだ。 だから来日するためにコックという職業でくるネパール人が増えたためにインド料理店が増えているのだ。 ネパール料理店という看板を掲げるよりも、日本ではメジャーな位置にあるインド料理を看板にする方が、お客さんに受けがいいという理由でインド料理店が多くなっているのだろう (ネパール料理もインド料理も基本的にスパイスを使った料理であり、ナンよりも米を食する事が多いからインドカレーよりサラサラしている。スパイスの種類は同じぐらい多いが、使用する量が少ないので日本人の味覚に合うともいわれている)。  ◇年間うん千万円も儲かるネパール人ブローカー商売 けれど、話はこれだけでは終わらない。 10年以上のキャリアを持つコックってそんなにいるものだろうか? また、そんなに店が増えていって、果たしてオーナーは店を維持出来るのだろうか? ここからがこの話の本筋ともいえる。 来日したネパール人たちは斡旋ブローカーに150万から200万のお金を支払い、就労ビザを手に入れている人間が多い。 中には1年単位で就労ビザのお金を25万ずつ追加で支払わなければならない契約になっている者も。 つまり搾取されているのだ。 インド料理・ネパール料理店のオーナーになっているネパール人は、ブローカーの顔を持つ者が多いともいう。 ビザは正規の就労ビザだが、日本で経営している料理店の料理人という名目がミソ。 これって雇っている側が圧倒的に有利なモノ。 ビザ代は日本政府に払うのは多くても数千円に過ぎないのだが、ブローカーには1人あたり数百万支払われているわけだ。 1店舗につき4~5名の料理人が雇え、その家族である妻にもビザは下りる。 つまりはそれだけで10名、2千万近くになる。 働いている店の給料だってどれくらいの額が支払われているか、解ったもんじゃない。 日本に来日してそのカラクリに気がつき、日本側に訴えて出たところで、ビジネスビザが簡単に発行される訳じゃない。 3ヶ月の観光ビザで、それ以上日本にいたければ日本国籍を持つ者と結婚するしか方法がないのである。 オーナーたちは次々に店を作り、本国から就労させるべく人を呼びよせ、就労ビザ代の名目で搾取していく…。 たぶんこのビジネスが崩壊しない限り、インド料理店は増え続けると思われる。 もちろん真面目に営業してて、本国からキチンとしたベテランのシェフを雇っている店も多いだろうが…。 こんなに増えている原因にはこんな裏話も確かにあるのだ。 (文・編集部)
@user-tx5ge2nw7t
@user-tx5ge2nw7t 2 жыл бұрын
ネパールはおしゃか様(ブッダ)が生まれています
@sunami808
@sunami808 Жыл бұрын
カトマンズは行ったことありますが、物質的な発展という点ではラオスよりも厳しいと思う
@user-yp5rd6yy2z
@user-yp5rd6yy2z 2 жыл бұрын
例え象徴でも国家観って大切
@mitskami
@mitskami Жыл бұрын
良くも悪くもインドの影響が強い国で、インドとは仲良くせざるを得ないですよね。ちなみに私はネパール人の友人がいます。
@aaaaaaaa-o9v
@aaaaaaaa-o9v 2 жыл бұрын
ネパール料理屋さんで食べたモモめっちゃ美味かった
@aaaaaaaa-o9v
@aaaaaaaa-o9v 2 жыл бұрын
@@user-tl4wk2qq9k わたしもです爆笑
@user-wv2fu7mb5w
@user-wv2fu7mb5w 2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@user-oi1sk9ev3c
@user-oi1sk9ev3c Жыл бұрын
私の好きなキャラが元グルカ兵と言うことで気になって見に来ました!勉強になるわ
@help100jp
@help100jp 2 жыл бұрын
重量物運ぶの地獄なんだな
@Kappa-Lub
@Kappa-Lub 2 жыл бұрын
今バイト先(デイスカウントスーパー)にはネパールから日本で働く他面生きてる人多いですよ。 地元の九州最北端政令市はベトナム、インドネシア ネパールの人が目立ちます
@SAKANAYA_OSAKANA
@SAKANAYA_OSAKANA 2 жыл бұрын
こんな変わった形の国旗がもっといっぱいあれば面白いのに
@user-fz6gs5nd4h
@user-fz6gs5nd4h 2 жыл бұрын
早くネパールに行ってネパールの人と仲良くなりたい
@torotsuki
@torotsuki 2 жыл бұрын
14:45 共産党が二つもあるで笑ったw インドも共産主義を憲法に明記してるくらいだからなあ
@schimitch3277
@schimitch3277 Жыл бұрын
前の職場で、ネパール出身の学生や同僚と関わることが多々ありましたから。 「インドと似たようなもんやん」って思ってたら、かなり東アジア的な顔立ちの人がいたり、「モモ」っていう小さい肉まんをご馳走してもらったり、チベットとのつながりを濃厚に感じさせてもらいましたよ。そりゃ、チベットへの宗主権を主張する中国に絡まれるわけだ、と嫌でも思わされます。
@user-fv9ri9uc1i
@user-fv9ri9uc1i 2 жыл бұрын
タイとベトナムに囲まれたラオスとどうしても印象が重なってしまう… 向こうは中国との鉄道が開通したのが大きいけど、内陸国だし、物資も文化面もタイに依存しているのが似ている。 大河メコン川もあるけど、カンボジアの間に滝があったりするせいで川を使って海に出れないのがラオス。
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e Жыл бұрын
グルカと互角に戦えるアジアの戦士は高砂族くらいだからな
@user-xn8fy1zs7t
@user-xn8fy1zs7t 2 жыл бұрын
曾て南アフリカ信託統治領土だった南西アフリカ(ナミビア)を宜しくお願いします
@nagachianne1
@nagachianne1 Жыл бұрын
ネパールのカレーうまい
@Kappa-Lub
@Kappa-Lub 2 жыл бұрын
ネパールは、1768年12月21日から 2008年5月28日まで王国 それ以降は毛沢東共産主義から議会民主制 グルカ兵は世界最強の傭兵だけど英軍として旧日本軍と戦闘(インパール?)したときだけは かなり手こずったらしい。 国際法(条約)は国内法より優先します。コレが国際常識 憲法よりも。 ※日本国憲法でさえ国際条約を優先するとあるくらい
@KM-ll9xx
@KM-ll9xx Жыл бұрын
マオイスト、ですね
@suwako1108
@suwako1108 2 жыл бұрын
ネパール国歌すき
@user-wv2fu7mb5w
@user-wv2fu7mb5w 2 жыл бұрын
ありがとうございます!!
@Do-ru
@Do-ru 2 жыл бұрын
@@user-wv2fu7mb5w ネパール人ですか!
@nanaha7781
@nanaha7781 Жыл бұрын
マヘンドラっていうと映画を思い出す…実際にある名前だったんだ
@gachimuchi-higebouzu
@gachimuchi-higebouzu 2 жыл бұрын
あんだけプレートの移動でギューギューとクッソ高い山脈ができた国なんだから、掘れば地下資源が唸るほどあるんじゃないのかなぁ?
@user-dy9jn9ne9t
@user-dy9jn9ne9t 2 жыл бұрын
ネパールの人件費がいくら安くても輸送コストが馬鹿にならないので 大規模な輸送手段の確立なくして製造業の発展は望めません その点でインドとの運河よりは中国との鉄道建設のほうが見込みがあると思います
@user-sn9lj5ks9k
@user-sn9lj5ks9k 4 күн бұрын
ネパール人接客態度めちゃくちゃ良いのは分かるめっちゃ良い奴
@HK-mg1ms
@HK-mg1ms 2 жыл бұрын
インド料理店にはネパール人も勤務してるって聞いたことがあります🍛
@hajyakenshou2578
@hajyakenshou2578 2 жыл бұрын
◆ネパール人のブーム ネパール人男性の間で日本人女性を引っかけるのが流行っている。 日本人女性と結婚した男は生活に困らないし、日本にも行くことができる。 それに簡単に引っかかるとくればオイシイ。 俺が逆の立場でも日本人女性を狙うだろう。 街で知り合うネパール人に「俺は日本人の彼女がいる」とよく言われる。 彼らは人のよさそうな人達だから、日本人女性にとっても変な日本人の男と結婚するより幸せかもしれないが、友達になったネパール人男性が「日本人の彼女がほしい、ほしい」とうるさい。 よほどよく見えるようだ。 (「海外ブラックロード 危険度倍増版」 嵐よういち著 彩図社 より引用) ネパールは親日国とされます。 しかし、現実には極貧のネパール人達が、日本女性を利用して次々と日本に寄生しているのです。 ◆インド料理店員はほぼインド人でない! 都内にインド料理店が激増の裏事情(2013年5月24日)  ◇インド料理店が5年で5倍の軒数になった裏事情 最近都内でインド料理店を良く見かけないだろうか? これはあなたの住む地域だけで偶然増えているのではない。 2007年には302軒だったのが、2012年には1530軒に増加している。 なんと5倍以上の驚異的な伸び率だ。 しかしその増えたインド料理店に働いているコックの多くはインド人ではない。 そのほとんどはネパール人。 (ちなみに都内で働いているインド人はIT技術者として企業に働いている人が多いらしい。世界有数のIT立国であるインドから、例の2000年問題で様々な日本企業に呼び寄せられた人たちがそのまま働き続けている)。 都内に住むネパール人は2000年には3,212名だったのが2011年には20,383名(法務省調べ)にもなっているのだ。 これまた6倍強の増え方をしている。 ネパール人が来日する理由は、発展途上国であるために政治的に不安定な事を理由にする人もいるが、やはり多くはお金のため。 所得水準が80倍以上は違うらしいのだから、日本で仕事して高い収入を得たいと考えての来日なのだろう。 だが日本は単純労働者に就労ビザが下りない国である。 が、しかし就労ビザの取得条件のひとつとして料理人で10年以上の経験をしている人間という項目があり、熟練コックは取得し易いらしいのだ。 つまりは専門のコックとなれば就労ビザが下りるのだ。 だから来日するためにコックという職業でくるネパール人が増えたためにインド料理店が増えているのだ。 ネパール料理店という看板を掲げるよりも、日本ではメジャーな位置にあるインド料理を看板にする方が、お客さんに受けがいいという理由でインド料理店が多くなっているのだろう (ネパール料理もインド料理も基本的にスパイスを使った料理であり、ナンよりも米を食する事が多いからインドカレーよりサラサラしている。スパイスの種類は同じぐらい多いが、使用する量が少ないので日本人の味覚に合うともいわれている)。  ◇年間うん千万円も儲かるネパール人ブローカー商売 けれど、話はこれだけでは終わらない。 10年以上のキャリアを持つコックってそんなにいるものだろうか? また、そんなに店が増えていって、果たしてオーナーは店を維持出来るのだろうか? ここからがこの話の本筋ともいえる。 来日したネパール人たちは斡旋ブローカーに150万から200万のお金を支払い、就労ビザを手に入れている人間が多い。 中には1年単位で就労ビザのお金を25万ずつ追加で支払わなければならない契約になっている者も。 つまり搾取されているのだ。 インド料理・ネパール料理店のオーナーになっているネパール人は、ブローカーの顔を持つ者が多いともいう。 ビザは正規の就労ビザだが、日本で経営している料理店の料理人という名目がミソ。 これって雇っている側が圧倒的に有利なモノ。 ビザ代は日本政府に払うのは多くても数千円に過ぎないのだが、ブローカーには1人あたり数百万支払われているわけだ。 1店舗につき4~5名の料理人が雇え、その家族である妻にもビザは下りる。 つまりはそれだけで10名、2千万近くになる。 働いている店の給料だってどれくらいの額が支払われているか、解ったもんじゃない。 日本に来日してそのカラクリに気がつき、日本側に訴えて出たところで、ビジネスビザが簡単に発行される訳じゃない。 3ヶ月の観光ビザで、それ以上日本にいたければ日本国籍を持つ者と結婚するしか方法がないのである。 オーナーたちは次々に店を作り、本国から就労させるべく人を呼びよせ、就労ビザ代の名目で搾取していく…。 たぶんこのビジネスが崩壊しない限り、インド料理店は増え続けると思われる。 もちろん真面目に営業してて、本国からキチンとしたベテランのシェフを雇っている店も多いだろうが…。 こんなに増えている原因にはこんな裏話も確かにあるのだ。 (文・編集部)
@user-nt7vs3cn1d
@user-nt7vs3cn1d 2 жыл бұрын
確かヒンディー語とネパール語って 結構近い言語で文字が同じで 7割程共通点があるって聞きますね
@user-sh5qg3sn7p
@user-sh5qg3sn7p 2 жыл бұрын
スイスみたいになって欲しいな
@RF-bj6nn
@RF-bj6nn 2 жыл бұрын
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