こちらが予告のアタリの墓参りです kzfaq.info/get/bejne/b8qjpraSrZOXZ30.html

「直接現地で本人に聞いてきた」ってところ本当にすき （現地で掘り当てた漢を観たいかー！ 　　　　　　ワシもじゃ、ワシもじゃ皆）

おいおい投稿者活動的すぎるでしょ なんかもうインディーズ系のTV番組制作会社みたいになってる

今回はATARI取り上げるよ！←分かる ATARIの墓を見つけた考古学者に直にインタビューするよ！←？？？

概要欄見ずに流しててなんだか妙にきれいなレヴァンドフスキさんの映像があるんだなあと思ってたら 最後で「えっ！」と声が出てしまいました。インタビュー楽しみにしております。 それにしてもすごい……

すげえHakuさん・・・実際に本人にインタビューしてアメリカに行くとか流石すぎる

ラジオ感覚で聞いていたら、最後まさかの渡米企画で「ふぁ！？」ってなった。

ずっと昔からなんだこの人と驚愕していたけどもっとおかしい事し始めてる……！(褒め言葉)

勘のいい視聴者でも流石にこの展開は予測不可能で草

旧式のスマホに楽々入るサイズのゲームが、 当時は最新鋭のコンピューターを使って、 あれだけの開発費を掛けて制作されていた。 技術の進歩って凄い。

ありがとうございます！これは2023年が早速楽しみだ

この人は本当にすごいな、下手な解説系では到底及ばないことをやってしまう

ATARIを取り上げるのは分かる ゲームの埋め立て場の話を取り上げるのも分かる その取材にわざわざアメリカまで行ってしまうとは…

ATARIVCS自体はAVGNでしってアタリのマーケティング戦略の失敗は別のチャンネルで知ったけどまさか現地まで赴いてゲーム業界の事件を調査した人にインタビューする人が現れるとは思わなかった、これは来年が楽しみです。

アメリカに留学してたけど、45歳の今になってやっと良さがわかるようになった。京都出身なんで任天堂命!だったもんな。当時。

有名な話だけで終わらず、予想の遥か斜め上を行く凄い展開への前振りになっているとはっ！ 続く動画に期待して待っております。

Defenderの弾が今のSTGよりも気持ちよさそうだとかTarget Funがどう見てもイチモツだとか、最後の2分間でそんなの一気に吹っ飛んだ 年末最後の最後になんてモン見せてくれるんや こりゃ新年早々このチャンネルの通知から目が離せないじゃないの・・・

ゲーセンでアタリのゲームに触れる機会が有ったけど、日本人には思いつかない斬新なゲームが多く アメリカ人は天才か！と当時思っていたけど駄目なゲームは持ち込まれなかった当時の誰かの親心に感謝を

廃棄されたATARIを掘り返した老古学者さんをアメリカまで飛んで行って取材するついでにクソゲーを探し求めるとはやっぱすげぇよこの人。アタリ社って採用面接とかあんまりせずに大量に人雇ってたって調べたら出てきた・・

2022年はクソ掘り隊から飛躍する年でしたね。ありがとうございました。 ゲーム資料館シリーズ楽しみです。古いゲーム機の貴重な映像を見れるのは最高です！

最後の最後にぶっこんできてリアルでファッ？！てなった 三千里シリーズ好きなので楽しみすぎる

イカれてる… なんなんだこの熱意は…凄すぎる

三千里シリーズ何度もループしてるくらい大好きだからうれしい クソゲー、旅行記と食レポ楽しみに待っています！！

ATARIショック云々はもはやゲーム史の領域。 Ha ku氏もいよいよアマチュアゲーム史研究者の仲間入りか...

単純な通説の受容に飽き足らずより深く考察するところとか実際にインタビューまでしてしまうところとか流石としか言えない ブッシュネル説は考えさせられるところがあった。実際にはそれと通説(粗製濫造)の合わせ技なんだろうね

いつも楽しみにしています。 新年早々の最高に頭のおかしい企画、笑いと感動が同時に押し寄せてきて、すでにおなかいっぱいです。 クリエイターと職人技の軽視は破滅の引き金になる..今も歴史は繰り返されてますね。

最後らへん、「なんで現地や本人っぽいのに自分で撮った映像みたいになってるんだ？」と思ったらすごいことになってた

伝説の人物に直接インタビューとかガチドキュメントでたまげた 楽しみにしております

すごい行動力。今年もたっぷりと楽しませていただきました。お身体にはどうかお気を付けいただきまして、来年もまた楽しい動画を期待しております。よいお年を。

クソげー動画は数あれど、教養の大切さを知らしめてくれる好例のようなチャンネルですね 新年一発目、楽しみにしてます！

振り返れば、ファミコンやPSのようなベタなゲーム機しか触ってこなかった自分にとって、このチャンネルでATARIという会社と、そのハードとゲームを一番学んだ年だったかも…。そんな年の締めくくりにピッタリな動画でした。 砂漠で発見されたゲーム…ニュースにもなっていましたが…とんでもない企画で、新年もATARIで始まるとは…さすがとしか言えない…。 今年も一年、このチャンネルの動画を楽しませて頂きました。自分の知らなかったキワモノハードやゲテモノソフトを沢山見れて勉強になりました()…来年も楽しい動画をよろしくお願い致します！

天国と地獄は正反対ではなく両輪である、それすら不思議ではない世界を感じます それにしてもフットワークの軽さが時代の流れを経て更なる驚きを与えてくれました　次回に期待しています

まさかのとんでもない所に足を運んでたｗ 楽しみに待ってます

子供のころ親が蔑称に使ってた「ピコピコ」 スネ夫がのび太にはやらせない謎の「ゲーム機」 どっちもファミコン以降の世代にはピンとこない表現だったのだけど、あれは全部このアタリ黄金時代のころのイメージだったんだね💡

ATARIはゲーム関連の基礎特許をほぼ抑えていて、全てのゲームを葬ることのできる権利を持っています。 が、その権利を行使することなく、無断利用を許した結果、現在のゲーム市場の発展があります。 古いとか肥溜めの底とか言っても、今ゲームで遊べているのはATARIのおかげでもあります。

「魔鐘」の動画を視てた頃には想像もしてなかった展開！

最後の予告でとんでもない発言が。すごい方だ

Atari2600持ってますが、まさに『70年代っぽいゲーム』でした。 個人的にはバトルゾーンが好きです。 まさかゆっくりゲーム資料館で見れる日が来るとは…

わーーーお、今年最後の投稿が新年のビッグ企画の予告とは😍 HaKuさんの旅動画自体が面白いのにまさかそれがATARIの発掘関係とは(笑)

アタリの話は某氏（セガガガの人）のほら吹きな本で読んだけど流れは割とちゃんとしてたんだと思いました

一連の流れをアタリショックと名付けた奴は天才だと思った。アタリ。好きすぎる。

持ってました。 諸々ありましたが、それでも面白いゲームは多くありました。 個人的にもっと面白いと思うのは、 「テレビゲームという名の家具というコンセプトがあったんじゃないか」 ということです。 本体のフレームに削り出しの無垢のアルミが組み込んであったり。 本体上面カバーは車のダッシュボードみたいな素材と加工だったり。 本体下面台座は、本物の木材（パイン木地？）だったりと、正に高級家具のそれです。 本体重量、確か５キロ前後じゃなかったかな。 そりゃあ、当時の関税制度であれば、日本での本体販売価格が「当時の７万円」になるのも頷けるというもの。 因みにカセットの価格は「当時の５千円から７千円」 で＞ 映像内では触れていませんでしたが、テンキーもありました、無論、それをフルに使用するスペースシューティングゲームとのセット販売で８０００円位だったと記憶してます。 ファミコンで言う「ナムコのスターラスター」の元ネタの元ネタみたいなゲームでした。

渡米してクソゲーとかパチゲーを探すのは尊いんだ絆が深まるんだ

本当に勉強になる企画ありがとう。

海賊ゲーを探しに海外に赴いたり、直接輸入したり行動力がある人だとは思っていたが… 今の為替で海外渡航するのはすごいの一言に尽きる 次の動画楽しみに待ってます！！

ワーナーはアタリを買収した同時期に、プロサッカーチームのニューヨーク・コスモスを買収し、世界一のサッカー選手だったペレを呼び寄せていました。 アタリは新機種への移行に失敗したせいで質のいい新作ソフトを作り出せず売却、サッカーはペレ引退後のスターを作り出せず北米リーグごと解散、と似たような結末になってしまいました。ペレが身罷られた直後にアタリの貴重なインタビューをうかがい感慨深いです。この頃のワーナーを題材にした「「ペレを買った男」と言う映画もあるのでご覧ください。

アタリショックは今の任天堂の方針を作ったきっかけですね。 ソシャゲもそうならなければいいのですが…（違うところといえば基本無料というところ） 良いお年を🥰

新年早々お疲れさまです😲 アタリの興亡と現在のアメリカゲーム事情。次回動画も楽しみ😊 今年も宜しくお願いします🌅

クリエイターを大切にしないって クリエイターを大切にしようって 提言した久夛良木と真逆だな 時代ですかね… SONYはSONYミュージックの理屈としてアーティストこそ会社の原資と考えどんなまだ無名のアーティストにも真摯に対応しましょうってのがあったらしくそれを見習って プレステ初代立ち上げ時にクリエイターを大切にしましょうってなったとか まぁ正解ですわ

本当に発掘者にインタビューしたんだ。ゲーム黎明期の記録って本当に少ない上に記録者のポジショントークみたいなのも多いから何が本当だか分かりづらいんだよね。次回楽しみにします。

Atariのゲームはメガドライブでテンゲンが移植していたりファミコンだとハル研究所が出していたなぁ。てゆうか最後凄すぎる人あってるなぁ！😮

手間のかかる独自の取材までやってるチャネルはなかなかないですね！すごいです！楽しみにしています。

ATARI仕様のゲームコントローラーコネクトピンは、一部PCやメガドライブまで採用されていたので ある意味成功者かと。

行動力が凄すぎて年明け早々驚きましたw

最後の最後に凄い前振り来たよコレ よいお年しかこねえ！

今日はこの動画を見納めで寝ます！明日は仕事初め😭お疲れ様でございます！良いお年を！

自由な社風のベンチャー企業がJTCに食われてガチガチになったらそりゃ反発するよねと背筋が伸びました。

内容も面白かったけど次回予告やべぇな! 続編期待しておりますw

うp主凄すぎ。次回楽しみすぎる！

ラストに驚嘆した！Hakuさんあんたとんでもねー人だよｗ

楽しみで仕方がありません。 番組に凄くお金を掛けている。 それがドンドン伝わってきます。 益々頑張ってください。

アタリショックの1982年から2～3年後、1984年～1985年ころのソニー製MSX　おそらくはHB101でけっきょく南極大冒険などを当時、家で遊んだ記憶がありますが 動画内で紹介されたパックマンなども比べ物にならない程の再現度で移植がされていたような記憶があります。 この頃からゲーム機業界は技術の進歩に追い付いて対応しないといけない宿命に縛られていたんすねぇ

ATARIの興亡はアマプラに詳しいドキュメントがありました 家庭用ゲーム機の歴史を追うかなり見応えのある作品でした

素晴らしいとしか言いようがない 次が楽しみ

初代ファミコンの前からゲームには古い歴史があったのですね…

最後の予告がすごすぎて思わず笑ってしまった。 Ha Kuさんの行動力すげーよ！

以前のウクライナからの輸入での話しとその声。そして今回。主が扱う【クソゲー】が、外国の大会での賞賛に使われる意味合いになってきた！ （格闘ゲーム等で逆転劇や華麗に勝利した瞬間の掛け声になっているそう）

この人、本当に一般人なのか？w関係者だって、こんな熱意ないだろうw

Ha kuさんほんと最高すぎるな 次回めちゃくちゃ楽しみ！

まさかアメリカにまで赴くなんて・・・ 前フリがデカすぎる！

このチャンネルの場合、クソゲーを紹介するのか、名作ゲームを紹介するのか、どちらが頭のおかしい企画なのか一瞬迷ってしまうｗ

最後凄すぎて草

めちゃくちゃ面白かったです

ゲームの歴史を勉強するとATARIは避けては通れない道 ATARI2600，7800，5200、などなど購入するうちにATARIファンになりました。

今年１年お疲れさまでした!来年も、配信楽しみにしてますね😀

これはいいドキュメンタリーでした！素晴らしい！

atariきたー！！！！ ある意味ゲームの開祖ですな。 私も遊びましたが、クラシックで面白かったですねー。

いやホント何もんなんだようｐ主… ATARI崩壊の顛末は係長さんの動画も分かりやすかったなぁ(ステマ)

ハクさんそこまでやってくれたんですか😳。 これは48(仮)巡り動画達成する日が楽しみです🎉 良いお年を。

ハクさんアグレッシブ過ぎてスゴイ！！

defender光線がめっちゃかっこよくて好きですわ！

こんな壮大な話になるなんて思わなんだｗ

あけおめー✨

凄まじい行動力…続きを期待しております！

ええぇ⁉︎インタビュー⁉︎ガチでこのチャンネルに資料的価値が出てくる…！ 動画楽しみにしています。 当時はゲーム雑誌もレビューサイトもなかったためゲームを知るには買うか口コミしかない→クソゲーかもしれないという恐れからゲームが買われなくなって…って感じらしいですね

最後に三千里シリーズの予告きてちょっと泣いてしまった 楽しみすぎる

大晦日だろうが平常という 良いお年を

エンディングの発表で「えええーーー！？！？」って叫んじゃった。まじでスゲーよな、このうp主さん。大好き。

Hakuさんの動画の前振り回でここまでワクワクする回は初めてだ(失礼) 今迄より酷いクソゲーの前振りはあったけど、まさかアメリカまで飛んでいたとは思いもよらなんだ。

アメリカまでクソゲーインタビューしに行った饅頭とか世界初やろ

クソ探三千里の新シリーズが見れるというだけで2023年は良い年になること間違いなし！

年末にとんだサプライズを… 楽しみに待ってます

マジか！マジですか！凄い情熱です！

アポとるのも凄いけど実際行ったのも凄いなぁ

ETはやらないの？って思ったけど、最後に想像を超えたことをヤラれました… ETのゲーム紹介も楽しみにしてます。

ha kuさん、よいお年を

9:11 ＿人人人人人人人人人人人人人人人人＿ ＞　常識的経営は苦痛だったようだ　＜ ￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

別動画でアタリの興亡は見てたけど こんな事情もあったんだな…… いやでも流石にその次回予告は 予想出来ないって 資料的な価値がさらに増してきた 次が楽しみだ

まさかのインタビュー！？

流行に全乗っかりして粗製濫造に加担したメーカーは当然の報いとして、 真面目にゲーム制作に励んでいたのに倒産に追い込まれた当時のメーカーさんは、ご愁傷様としか言いようがないです。 この大晦日の夜に、最後さらっととんでもない事を聞かされた気分ですが、まぁそれはそうと良いお年を(´▽｀)