ゆっくり映画レビュー

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ヨッシーのゆっくり映画レビュー

Ай бұрын

『ウマ娘プリティーダービー新時代の扉』
監督　山本健
脚本　吉村清子　
出演　藤本侑里　上坂すみれ　小倉唯　福嶋晴菜　徳井青空　松井恵理子　中村カンナ　緒方賢一
(C)2024 劇場版「ウマ娘　プリティーダービー　新時代の扉」製作委員会

Пікірлер: 315

@shiningmetalgear Ай бұрын

ウマ娘のアニメって、タイトルロゴのウマ娘のシルエットが常に「その作品の主人公」なんだけど、新時代の扉はラストでシルエットが変化する事で「この作品の主人公はジャングルポケットだけではないよ」って公式から暗に言われて、危うくエモの暴力で発狂するところだった

@user-mr5ud8ov6j Ай бұрын

変わる前のシルエットがトプロなのがまたいいんだよな

@user-gx2hx3hb3q Ай бұрын

@@user-mr5ud8ov6j あれトプロなのか気づかなかった

@user-qr8dv5lh4x Ай бұрын

結構辛口なこの人がここまで褒めてくれるのはウマ娘ファンとしてめちゃくちゃ嬉しいです！ありがとうございます！！！

@Nashi_NNashi Ай бұрын

映画のオペラオー、出番そこまで多くないのに「どうすりゃ勝てるんだ」ってなるレベルに描写されててドキドキした。

@user-vj9ob3ky5n Ай бұрын

史実知ってると「JCでの仰々しい発言の裏で、既にドトウとデジタルに一敗ずつしてるんだよなぁ」としみじみ思う。

@ot9222 Ай бұрын

@@user-vj9ob3ky5nそれでもあの時代でオペラオーが最強なのは変わらんからな、お前のつまんねぇ感想はしまっとけよ😂

@user-gn4nl8qh7p 10 күн бұрын

だからＪＣ前に「なんだかんだ京都大賞典も一着だったしね」って作中でもまだ覇王が最強って世間は認識してるって表現してたでしょ

@user-uv7zh6fj8e Ай бұрын

個人的に一番好きなシーンはダービー勝った時の咆哮やねぇ初見の時はポッケのキャラ設定にしては声出てねぇなぁって思ってまぁ人間に１３５dBのシャウトは無理よなって考えたけどあれ歓喜の雄叫びじゃ無くて絶望の嘆きなのよねそりゃ声張れんわなってすげぇ感心した

@user-vj9ob3ky5n Ай бұрын

2週目からはそれを知った上でこの場面見る事になるので、もう涙腺が仕事しないしない。マジでこの映画は最低2週したほうがいいと思いました。

@user-ky5ym6eo7g Ай бұрын

ご存知かもしれないけど、実馬がダービー後に興奮して派手に嘶いたのが元ネタです 2001年ダービーで調べたら見れる（「新時代の扉を開いたのはジャングルポケットだ！」の名実況も見れる）のでぜひ

@user-tl1is9do5f Ай бұрын

ウマ娘ってどのアニメも「プリティどこ行った？」ってレベルでスポコンですからね、主人公の挫折と復活をしっかり描いてるし作画や声優陣の熱量も凄いのでどのシリーズから入ってもお勧めですよ

@user-wu3ke5rg2j Ай бұрын

しかもジャングルポケットの声優に至ってはまだ新人だからホントに凄いと思う！

@user-oc6bu5gq2f Ай бұрын

ウマ娘はプリティ投げ捨てた方が面白いをやってのけたのが1期だから、それを突き詰めてくれたのは本当に感謝。

@shiningmetalgear Ай бұрын

そして、漫画の連載前に作者がリボンの武者とはねバドを読み、吹っ切れた状態で刃牙とヘルシングを読みながら描いた作品が「ウマ娘シンデレラグレイ」タイトルからプリティーダービーが消えるっていう

@user-uw2kl6si2w Ай бұрын

プリティは建前だから…

@user-ir5ef4yt9k Ай бұрын

シングレはプリティついてないしな

@user-dn4us9fu8j Ай бұрын

ポッケ役の声優さんこれが初主演なのに演技力エグすぎてビビった

@user-yq2zo5tq4m Ай бұрын

タキオンの目にハイライトが入り走り出すシーンで毎度号泣する5周見たモルモットが私です…

@user-vj9ob3ky5n Ай бұрын

私も3週目までの特典コンプするほど観てもまだ涙が出ます。というか見るたびに流れる量増えてる

@tora6188 Ай бұрын

なんかコメント欄眩しいと思ったらお前か…

@user-ir1qc7nv6s Ай бұрын

タキオンの心に光が灯ったのにそれを見ないふりする心理描写をサンキャッチャーをカーテンで隠す表現にしてきたの上手だなと感心しました。

@user-wu3ke5rg2j Ай бұрын

特に終盤のシーンは個人的にアニメ映画史上の名シーンだと思いました! あまりにも完璧なシナリオ過ぎてホントにコレが史実なのかって思ったくらい凄かった。

@user-kt8fe8vf9c Ай бұрын

よく出来てるだろ…でもたった一年の輝きだったんだよ…それを知ってると切ない…

@Hatohata Ай бұрын

シンデレラグレイでプリティじゃなくても受け入れられる事が分かって路線変えてる節はあるなと思ってます

@user-xw7yv5hb5p Ай бұрын

基本的にプリティはアプリの方がメイン

@nakimushi11 Ай бұрын

アプリの方もプリティだけじゃなくて超熱い神シナリオだらけになってますけどねポッケのアプリストーリーも素晴らしくて映画と合わせて二度おいしかった

@user-vj9ob3ky5n Ай бұрын

アプリでは燃え絵が出来ないから、漫画やアニメでやってる感ある

@user-zw7my3up9q Ай бұрын

概ね燃える展開が好きに同意だけど、普段のカワイイ女の子らしさからの緩急と温度差がもたらすギャップもすきなんだよな

@user-xw7yv5hb5p Ай бұрын

@@nakimushi11 ストーリーに関してはそうむしろ掘り下げられてるしなただキャラのモデリングとかは可愛いよりだし、キャラの性格もアニメより可愛い方面が強化されてたりするかなドゥラメンテとかポッケとか比べると解りやすい

@user-ky9un7tv3t Ай бұрын

ゲーム内ではトレーナーとのやりとりやギャグ調の雰囲気で隠れてたタキオンの狂気が、映画では全開で描かれてて最高だった

@HaranozonoMach Ай бұрын

ポッケと並行して進むタキオンの物語がほんと良くて、ラストの感情的に走り出すシーンで涙腺崩壊しました

@user-pr3tw1tj5k Ай бұрын

本当に燃えた映画だったな、最初から最後まで面白かったわ

@user-pe6ir6io2m Ай бұрын

夏合宿でダンツとカフェが張りきってる時の曲良すぎる

@user-cp3pp7em4j Ай бұрын

EDでうまぴょい伝説が流れた時はテンション上がりまくった。

@aa-yz1ud Ай бұрын

あんなにふざけた歌なのエンディングで流れると感動しちゃうんだよなぁ

@user-os8ch6co5j Ай бұрын

クレジット見たらうまぴょい歌ってたのが20人越えてて笑ったw

@user-zh7gd1ky2h Ай бұрын

ウマ娘はアニメ然りゲームのメインストーリー然り、EDにうまぴょいがお約束なんだよね凄いアツい物語の後にこれが沁みるんよ

@user-le3iw4it3v Ай бұрын

あんな歌なのに熱いのズルい

@user-Rusche Ай бұрын

EDで使われるやつはライブバージョンと違って初めにファファーレが鳴らないから｢あぁ、終わりなんだな…｣って感じる事ができる

@trigger.key.3833 Ай бұрын

キャラクターの関係値や掛け合いによって成り立つ感動を期待して観に行くと若干の肩透かしをくらうというのは実際あるかと思います。界隈で評価の高い2期はその「キャラ同士の相関関係」における脚色が見事でした。ただ、それなりにリアルの競馬を見続けてきた者の感覚としては、実際の競馬観戦と同種の感動を得られたのはこの映画が初めてでした。各々のバックボーン、関係性、ファンの想い、色々なものが混ざり合って生まれる感動もまた競馬の魅力ですが、本当に凄いレースを見せられるとそういう添え物が全て吹き飛んでしまうくらい、走っている馬とジョッキーの姿自体に感情が揺れ動くんですよね。本作のレースシーンはそこに迫るものがあったと思っています。シーンにかける作画の、音響の、演出の、演技の熱量が勝つためにレースを走る人馬の熱量に重なってくるんです。個人的にこの感覚はこれまでのウマ娘作品では得られなかった感覚なので、それが得られただけでも今回の映画化はとても価値のあるものだったと思っています。

@user-nt7fz5lc3m Ай бұрын

序盤から最後まで脚本とても綺麗で素晴らしかったです特に最後への盛り上げ方が鳥肌ものでした作画も凄くで君の名はの新海誠監督も絶賛するくらい確かに良かったです

@user-to7on4dq4t Ай бұрын

3:05　鋭いと言うかTRIGGERが作画監修してる・・・

@user-jd5dt8ef5f Ай бұрын

ポッケに呼ばれて振り向くナリタトップロードはなんか満艦飾マコ味あった

@SOXmanSOX 15 күн бұрын

監修ではなく動画等のお手伝いのようなものですですどちらかと言うと山本健さんの作画の雰囲気が全体的に反映された映画の方が正しいですね

@user-ve7hp3hf4l Ай бұрын

泣かせるシーンがあるわけじゃないでも涙が勝手に出る

@LaRuuuu Ай бұрын

最初の弥生賞大好きすぎる。

@user-qb2gs2eb4f Ай бұрын

フジさん別に推しではなかったのにぶち抜くところカッコよすぎて何か勝手に涙出たし、レース前半は目元見えなかったのにラストスパートで表情が分かるようになって最後笑顔で全力疾走してたの美しすぎてまじで弥生賞だけ無限リピートして観たいぐらいだった

@kkkkkkkkkkkkkan Ай бұрын

⁠@@user-qb2gs2eb4fなんか涙出るのすげーわかる。最初で一気に心掴まれたわ

@MolTintin Ай бұрын

２回目以降やたら涙腺にくるのいいよね

@user-rx6fh4zi1t Ай бұрын

ウマ娘初心者でも、アプリをやり込んでいる人でも楽しめるようになっているのはすごいですよね！

@user-ri9yz1ly1p Ай бұрын

劇場に行って初めて同じ作品をリピートしました。そのぐらいには面白い作品です😊

@user-zz5hb6ng6x Ай бұрын

こんなにも熱い気持ちにさせられる映画は見たことない、マジで一回だけでも映画館で見てほしい、この興奮は映画館で見ないと得られない、できることなら4DXでも見てみてほしい、もうトブから、マジで興奮の天井ぶち抜いて彼方まで吹き飛ぶから

@user-oh5uk7wm1j Ай бұрын

ソシャゲからの作品で当たりなのは中々レアだよな。（ウマ娘はアニメが先だったが）

@ddffy012 Ай бұрын

劇場版は、狂気なまでに最強を求めるウマ娘達の話だから劇場版→TVアニメに入ると作風が全然違うってなるぞ。

@user-vj9ob3ky5n Ай бұрын

映画を周回した後に3期観たら、レースシーンが余りにも退屈に感じて「もう……戻れないんだな」となった

@ato8712 Ай бұрын

久々に映画館で見るべきだと思ったアニメだった！

@fuyuki0303 Ай бұрын

アニメ第1期、第2期と成功し、第3期で少し失速してからの今回の劇場版。競馬に詳しくない自分でも熱くなれる名作でした。

@user-tw7sh7ot6p Ай бұрын

3期別に悪くはなかったのだが… まあサイピクはブレイバーンにも人員を割いていたのが響いたか…結果的にヒットしたのが救いだが

@user-oc6bu5gq2f Ай бұрын

新時代の扉見てると、ファンサ的なキャラの出し方もこっちの方がうまくてなんか色々3期にいいたくなる

@づら Ай бұрын

@@user-oc6bu5gq2f RTTTと劇場版の間に挟まれてたし、テーマのキタサン自体がどっちかといえば『古馬になって無双してた』みたいな成績だったからな

@tukishiro111 Ай бұрын

@@user-oc6bu5gq2f 3期はウマ本3のスタッフインタビューを読むと、テーマや構成がスパッと決まらずに時間をかけて迷走しているんですよねピークアウトをテーマに据えてしまった瞬間が、シリーズ構成のポイント・オブ・ノーリターンだったと思います強いままラストランを迎えるという、強者の引き際の解釈違いを起こしてしまったこれは監督が身内ではないから起きてしまったような気がします。2期で良い方向に向かったのと同じ力学が、3期では逆に向かって走ったその点、身内のアニメ制作会社と監督で固めたRTTTと劇場版は、設定を一新したスタートを切れる利点があった先日ゲーム側にも実装されたジャングルポケットの育成シナリオを体験した人は、劇場版とアプリ版の双方が、それぞれの媒体の強みを生かした満点回答のシナリオだったと実感していると思います TVアニメ版が潜在的カスタマーの裾野を広げる役割を今後も担うためには、設定を一新してこそのはず CygamesPictures！　4期ではないウマ娘の1クールアニメを作って！

@user-th8rx3uq3z Ай бұрын

@@user-oc6bu5gq2f 個人的には余り言いたくないけど、演出や展開の稚拙さ、キタサンのサイコパス味のある性格も問題だけどそもそもの史実の15年～17年クラシック&古馬路線が余り面白くないと思う史実のキタサンブラック人気は馬主の北島三郎とディープインパクトの全兄のブラックタイド産駒の成り上がりをメディアが盛り上げた一面もあってキタサンブラック自身の成績は負ける事はあってもライバルなし、唯一のライバル候補だったドゥラメンテには最後まで勝てず、ドゥラメンテも古馬勝てず引退賛否両論のピークアウト展開も17年のキタサンの強すぎる成績見ていると盛り上がらない事へのテコ入れの様に思える正直キタサンブラックの成績がラスボス側である以上、何処が作っても難しかったと思う

@100meet9 Ай бұрын

映画凄く面白かったですね！知識なくても熱くなれる作品でした！

@teru1645 Ай бұрын

一応トリガーや進撃の巨人を作ってる所とかが協力してますねそれに背景描写が凄いサイゲームピクチャーズが合わさってある意味アニメ界のアベンジャーズでしたね作画だけなら今現在での最高到達点と言えるでしょうもちろん話も面白かったのですが個人的にはカフェの菊花賞ほぼカットはもう少し何とかならなかったのか思っていますあと10分尺あれば入っただろうに・・・まぁ菊花賞はジャンポケ目線ではいいとこなかったので仕方ないのかもしれませんが・・・でも、それ以外は本当に完璧なアニメ映画なので劇場で是非見て欲しい作品ですねあと、ウマ娘TVアニメ1期の時にも見た目からの熱血展開に「まさかのダークホース」って言われてたので初見の反応は皆変わらないなと思いましたw

@KT-nx3mq Ай бұрын

小説で補完してるとは言え、同じく菊花賞をもうちょい割いてほしかったというのは分かる。

@teru1645 Ай бұрын

@@user-uv1eb8qp5f 確かにその通りなんだけどあまりにカフェが不憫過ぎて・・・ダンツも出番少ないと言われてるけどダービーでカッコよかったので菊花賞でカッコいいカフェがもう少し見たかった

@user-mn1ep7qw9c Ай бұрын

カフェは史実では4人の中で1番GI勝ってて結果として恵まれてるから、あの扱いで良いよなと無理やり納得した

@user-kt3kn1dm8c Ай бұрын

オッチャ...ダンツフレームは劇中でほぼ全てのプリティー要素を背負ったウマ娘だった。タキオンは途中から「別に自分が走らなくて他のウマ娘が走れば可能性の果てを見れる」ってスタンスになったのに最後には自分もウマ娘としての本能に逆らえず、「待ってくれ」って駈け出して行くの凄い好き

@user-vj9ob3ky5n Ай бұрын

タキオンに何も言い返せなくて走り去るポッケ、あくまで「お友達」を追うカフェに対して「そんな才能があるのに……どうして！？」と悲痛な声をあげるダンツは見ていて胸が痛くなりました。ダンツも後にG1を一勝するけれど、この時点ではポッケやタキオンと比べ明確に劣る実力だからこその言葉よな。それでもダービーであそこまで奮闘出来るんだから十分上澄みなんだと思う。

@hiryu3083 Ай бұрын

台詞以外の要素でポッケの心理描写をかなり伝わりやすく表現しまくってるとこがより作品への没入感を高めてくれてよかった。ウマ娘が抱く走りたい、勝ちたいという本能を普通のウマ娘であるダンツを通して表現することで終盤タキオンの描写の説得力が増していたのも見事な構成だと感じた。

@user-Yuyujitekii Ай бұрын

これなんよな、「最強」「可能性」「お友達」と個々に求めているものがあるからこそ、単純な「勝ちたい」というありきたりなウマ娘の願望もより光っていた

@user-rm9kw5bm6g Ай бұрын

今作の主人公であるジャングルポケット役の藤本侑里さんは来年放送予定の「プリンセッション・オーケストラ」でメインキャラの1人に抜擢されたらしいし今後の活躍にも期待

@KT-nx3mq Ай бұрын

多分藤本さんは暫く仕事には困らんだろうね。

@user-rm9kw5bm6g Ай бұрын

@@KT-nx3mq シンフォギアシリーズでの天羽奏のような立ち位置でなければ…ね…

@user-gv7gn6rb3e Ай бұрын

トリガーが担当してたとこもあったよね

@user-oc6bu5gq2f Ай бұрын

あとWit　作画協力してたところあった

@KT-nx3mq Ай бұрын

最初の有馬かな？

@user-vj9ob3ky5n Ай бұрын

有馬のオペラオー、特に勝利直後のガッツポーズの勢いは完全にキルラキルそのものの作画でしたね

@president-lovecraft Ай бұрын

夏合宿でふわふわ怪人と化したアヤベさんは一番の笑いどころだと思うんだ。後半と言えるかは微妙だけど

@user-vj9ob3ky5n Ай бұрын

まあダービー終わってからが後半とみなして良いんじゃないかなと思う。

@user-qb2gs2eb4f Ай бұрын

綿あめはともかくふわふわ評論家のとこはまじで毎回笑ってしまうししばらく尾を引く

@dalze7139 Ай бұрын

若干ネタバレ｢先に行くぜ｣からの挿入歌好きすぎる

@user-vj9ob3ky5n Ай бұрын

後半のタキオンは自分ではもうどうしていいか分からなくて、ポッケに無理やり引っ張り出して欲しかったんですよね。だから並走を無碍に断ったけど既に吹っ切れていたポッケは大人しく引き下がってしまった。自分を追っていた子達がいつの間にか自分を置き去りしてると言うね。でもポッケの発言でようやく自分の本心を理解したから、それに従った結果走った。最高か。

@MolTintin Ай бұрын

実際はオペラオーが外に抜け出した辺りからもうヤバい。全然プリティーのプの字もない。だけどそれが良い良すぎて脳が焼ける「擬人化」した「美少女」が「レース場を1周走る」でこんな熱い画になるのかよって

@dalze7139 Ай бұрын

最後の幻影をぶち壊す所がオールマイト過ぎる、カッケェ。

@ozkm Ай бұрын

オペラオーのスパートを見て諦めかけたポッケが、諦めないライバル達や、ライバル達すら鼓舞するオペラオーを見て覚悟決めるシーンガチで涙腺壊れる

@tomorily9944 Ай бұрын

4DXで見てきました。レースシーンの迫力が凄まじかったです！4DXはトップガンとかこういうレースシーンのあるものと本当によく合うと思いました

@zenbeya7557 Ай бұрын

レビュー待ってました！

@user-gz1mi6jg1z Ай бұрын

ウマ娘の楽しみ方として、アニメで見たレースのモデルになった実際のレースの映像を見てみるというのもとても楽しい (KZfaqで検索するとだいたい出てくる) 実況の再現具合とか、各馬の位置どりとかを確かめてまたウマ娘の方を観る無限ループになったりするw

@user-vj9ob3ky5n Ай бұрын

2000年有馬は実況再現も相まって凄い燃える。

@Kitune_g4yu Ай бұрын

細かい心理描写が上手かった主人公と観客の心をどん底に落としてからのスッキリ勝利するカタルシスがとても良かったウマ娘完全初見の自分の心をがっしり掴んだ名作

@user-gv2pq3eg3z Ай бұрын

ウマ娘取り上げていただいてありがとうございます。レースシーンはどれも凝ってて見所がある。特に荒い線でスピード感を表現してるのが最高ストーリーはちゃんとジャングルポケットを中心に挫折から復活までを描いてるしノイズにならない程度にアプリのキャラも出ていて、リーピートしても面白いレースシーンは確かにプリティでは無いが、ちゃんとプリティなシーンもあるウマ娘のアニメとしてだけじゃ無く、一本のアニメ映画としても面白い、是非劇場で見ていただきたい！

@MolTintin Ай бұрын

ノイズにならないはダウトだろ。あのふわふわとトレーナー出番に対してインパクト巨大だったじゃないか、なんだあいつ……！

@buskerforest3953 Ай бұрын

とにかく演出がすごかった！RTTTではあれでまだyoutube用だったんだな、と感じるくらいにすごくて劇場に見に行ってよかったです！！それにアグネスタキオンやフジキセキの物語としては、擬人化であるウマ娘だからこそできるシナリオだと思うし、二人のことももっと好きになりました！！

@user-is1oy2vh6h Ай бұрын

この映画の惜しかった所はカフェの出番があんまなかった事

@user-zh7gd1ky2h Ай бұрын

ただそれだと作品として軸がズレちゃうから、映画としては本当に文句の付け所ないんだよね

@user-dm6dq6xu5h Ай бұрын

実際2時間なんて短いよもっともっと描いて欲しいよエゴでもいいわがままでもいいもっとアニメ作ってくれってなる

@user-Yuyujitekii Ай бұрын

多分追加劇場特典で補完されるんやろなぁ

@user-ky9un7tv3t Ай бұрын

あの程度の出番ならわざわざあんな前面に押し出して広報する必要あったか？とは思う

@user-ms6tg6xk8o Ай бұрын

カフェってそもそもクラシックは菊花賞しか出てないし菊花賞前にメインキャラと走ったのってタキオンが勝ってた弥生賞しかないしジャパンカップで締める都合上カフェの出番が少ないのはもうしゃーないのよね…菊花賞の後カフェが勝つのってジャパンカップの後の有馬記念と春天だし

@user-fc3rw7jh1s Ай бұрын

ウマ娘知らなくても楽しめると思ってますが、ストーリーとか王道なのもそうですけど例えば音響もかなりこだわってるみたいですし他にもよく言われるあれやこれやが無いという不満も逆に言えばそれがあるとノイズになってしまうので省いたというのもありますつまり前提知識を知らないなら知らないでなんの問題もないように仕上げてあるのが凄いなと思います(カフェのお友達要素とか説明しようとすると尺もとるしノイズになりそうなところを知らなくても雰囲気でそういうもんと思えばそれで問題ないようになってたりする) そして映像作品として純粋に楽しめるのも強いポイントだと思います光と影など色々な演出とそれらに込められた比喩や暗喩やメタファー表現が何度見てもあそこはそういうことなのか！と解釈できますし、他人と話し合っても更に楽しめます本当に素晴らしい作品なのでオススメです！4DXも観ましたがあれも凄いので是非体感してほしいです！！

@syuden2056 Ай бұрын

実況の台詞が実際のレースの実況言葉から拾ってたりするから競馬見てる人は「実況ネタも拾うのか」って楽しめるんだよね。

@Nexus-MAX Ай бұрын

「タキオンがいなかったからポッケはダービーに勝てたんだ」という競馬民の意地悪な側面を正面からうまく扱った作品だと思った

@user-dk7cl5iv5j Ай бұрын

ed曲であるキャラの名前見つけてとても嬉しくなっちゃいました。

@user-vj9ob3ky5n Ай бұрын

シマ？

@user-hp1yd5gb7g Ай бұрын

ウマ娘、機会があれば見てみます…あぶない刑事のレビューをお願いします🤲こちらも初心者に優しい作品だったので…

@user-sq5oe7br1s Ай бұрын

ウマ娘は元々競馬の擬人化なので競馬のドラマがあればあるほどウマ娘のドラマも増える。スポ根としてもいい映画だと個人的に思える

@user-Yuyujitekii Ай бұрын

ジャングルポケットが良い意味で主人公らしい像から外れてたのも良かったと思う 3期はキタサンブラックが主人公主人公しすぎてたのも面白味を削いでいたと思うから

@user-vj9ob3ky5n Ай бұрын

本来は主人公が無双するストーリーなんて別に普通だったのに、粗悪ななろう系アニメが乱立した事でそういう展開が飽きられた感ありますね。キタサン以外の主役は適度に勝ち負けや挫折があるので『ウマ娘作品の主役』としてはキタサンは勝ち過ぎてつまらないという史実のオペラオーみたいな感じになったのかな。まあ急にぶっ込んできたピークアウト描写があまりにも蛇足だったのが大きいかもですが。

@cazu6046 Ай бұрын

艱難辛苦に挫折し乗り越えるストリートと、現代人には失われつつある剥き出しの闘争心や勝利への渇望が好き。

@yosa-ku6985 Ай бұрын

自分は競馬を見ているのでどうしてもウマ娘をそういう視点から見てしまいますけど、競馬をほとんど知らない人が見ても楽しめるこの意見が一番嬉しいです

@happa64M Ай бұрын

アクマゲームはセクシー田中さん以上の原作改変もあって、テレビを叩きたい層の格好のおもちゃとなっていると聞く

@user-oi7sb3jg3e Ай бұрын

うま娘テレビシリーズの時点でかなりクオリティよかったからなぁめっちゃ泣いたし

@user-yf5ex1bt5t Ай бұрын

0:57公開初週の日曜、5月26日は現実で東京優駿（日本ダービー）があったので人が少なかったんでしょう。大きなレースがある日はウマ娘界隈も競馬一色になりますから。ある意味映画とリンクする、いいタイミングでの観賞でしたね。

@user-vj9ob3ky5n Ай бұрын

ゲームの方でもモチーフ元と縁のある日に育成実装する事が多いですよね。特にトランセンドとサウンズオブアースは元ネタについてそれなりの知識がないと分からない。

@mement_ Ай бұрын

絵コンテが山本健監督とまさかの石井俊匡だったからなぁ…… 心理描写を映像表現として色彩だったり、精神の具現化だったり凄かったのよね

@Asterisk3510 Ай бұрын

一言注文つけるなら、オペラオーのラスボス感を描いてほしかった。例えばタキオン引退でぽっかり空いたポッケの心に再び闘争心を植え付ける程の圧倒的強さを見せつけるとか。

@MolTintin Ай бұрын

この意見は多数目にするけどオペラオーは出るだけで主役を簡単に食うからあれくらいで良いとは思う。いままでのアニメでオグリが後ろのほうで簡単に大盛ご飯平らげてるような位置そうでなくともポッケ主役でみたらスポーツ漫画に良くいる「昨年全国制覇を達成したライバル校のエース」だからねぇ。むしろあの有馬のラスト310Mをやってくれただけ感謝しかない

@user-qb2gs2eb4f Ай бұрын

直接の対峙は無くとも、テレビとか新聞とかで一方的に「とにかく強くてヤバいやつ」って印象付けてくれてたらもう少し最強としての存在感があっただろうにな〜と思って戦績調べたらあの有馬の年が異常だっただけで翌年は勝ったり負けたりだから描写的に難しそうなんよなまさか史実捻じ曲げる訳にはいかんし

@user-gm4gf9pf8n Ай бұрын

詳細に描くとジャパンカップより前にアグネスデジタルに負けちゃうから…

@user-eu8nm1ik3s Ай бұрын

ダンツちゃんは確かに癒し枠でもありますが、ポッケや周りでさえもタキオンの無期限休止宣言でタキオンのことで話が持ちきりの中、ダンツちゃんは「走り続けるから」と自分が真ん中に立ちたいというゴールだけを見つめ続けてるダンツちゃんは、実はめちゃくちゃかっこいいのではっていう意見を見かけて確かにってなった

@user-qb2xc1sg5k Ай бұрын

ダービーの最終直線で､ダンツと競り合ってる時の｢うおぉぉぉ!!｣は声が掠れる位の鬼気迫る演出で､思わず拳を握ってた

@user-hy5ls1mv5r Ай бұрын

プリティ要素はトレーナーが独占しました。

@user-vj9ob3ky5n Ай бұрын

カフェに変なドリンク薦めてるタキオンはプリテ……うん、プリティだな(ﾋﾟｶｰ)

@Bronzeboat 19 күн бұрын

アニメのウマ娘は競馬史にしっかり忠実なのが良いね競走馬のことはwikiにも書いてあるから、そこからシナリオ考察してみるのも楽しいかも

@Latimeria09 Ай бұрын

この映画マジで面白かった

@user-xz4wj9bx4x Ай бұрын

私は初めて映画館に行って見たのがこれでした！個人的に一番良かったのはタキオンがポッケは自分の代替品であると言っていたのにも関わらずやっぱり自分で走りたいと言う気持ちが抑えられない所です、そこに自分は青春を感じて爽やかな気持ちで見れたのを覚えています。

@user-zu3qx5qu4i Ай бұрын

キービジュセンターのアクセサリーの意味だけ分からなかった後はすごくよかった

@user-bv8tn1sd9z Ай бұрын

有馬のオペラオーがすごくかっこよかったです

@user-fi2qv3oh9q Ай бұрын

1年近くゲームから離れてたけど今作を見て思わず復帰してしまった。作画、シナリオはもちろん音響が本当に素晴らしかった…

@ZERO-vw7cs Ай бұрын

めちゃくちゃ面白かった！映画ならではの大迫力とウマ娘ならではの熱い展開が最高だった！おしむらくは、キャラ描写を絞ったから、その分割を食ったキャラの描写が少なかった事だな。予告が4人の群像劇みたいな感じだったから余計にそう感じたかも。個人的には思い出補正もあるけど、流石にガンダムSEEDには遠く及ばなかったかな。

@kikkaman-vi3zx Ай бұрын

タキオンの作画だけ文ストとりわけ太宰だとかの作画みたいだったの面白かったな..... JCは普通に泣きました

@user-gr6ei8oe3o Ай бұрын

待っておりました！！この映画は凄く良かったです♪

@user-bg7kc4du3e Ай бұрын

ブレイバーンが色んな意味で気合いが入ってて、はっちゃけてたり、三期の評価がキタちゃん世代好きからは評判がよろしく無かった事が相まってちょっと不安やったけどホンマに面白かったダンツフレームがプリティー過ぎたし、最初のボロボロカフェの色気がヤバ過ぎてホンマストーリーも凄かったし最高だった。

@user-be4nw7xu2n Ай бұрын

実際の競馬要素、ウマ娘独自の青春スポ根ストーリーさらにポッケとタキオンの立ち位置やライバルの喪失からさらなる高みへとかに「あしたのジョー」的なエッセンスも加わって激アツになってたのがウマ娘のアニメの中でもかなり面白かった

@sengaer6095 Ай бұрын

高木さん実写迷ってるのでレビュー待ってます！

@escapetyping6557 Ай бұрын

5:43 これもすごかった

@mr.u3458 Ай бұрын

個人的にカフェ推し故にカフェの活躍が控えめだったのは口惜しくもあるが、同時にアプリゲーで育成ストーリーを知ってる身だとあの出番に抑えざるえないキャラクターだと言うのにも納得できてしまう。映画はタキオンがモルモット君に出会えなかった世界線とも言えるルートで描かれていた都合上、カフェもトレーナー描写が無い為こちらもノーマルエンド分岐の表現になる事が予想されるが、あの内容を堂々と展開してしまうと、映画がスポ根モノからホラーモノに変わってしまう。それどころか話の軸がかなり乱れてしまい、内容が破綻する危険もある。カフェの菊花賞は画面越しでもタキオンに影響を与えていた。で表現に留めつつ、彼女のミステリアスさを残す為に有耶無耶にするのは出来る限り最善を尽くした上での采配だと思った。ウマ娘初見の人にとっては余計に混乱しかねない爆弾を抱えてるタイプの一人だし。それでも魅力を伝えようと雨降る馬場でカフェに見えている世界とオトモダチを暗雲のシルエットで表現する手腕は凄いと思ったよ。

@user-qt9nz1bh3b Ай бұрын

ウマ娘初見だったけどくそ面白くて2回目いってきた✌️

@user-lr3yf8bc8b Ай бұрын

ジャングルポケット役の藤本さんは新人声優さんなんです！すごい演技力ですよね！

@noahcat2 Ай бұрын

「ウマ娘だけにダークホース」テレビ版一期の時の時に同じことを言ったワイ、ニッコリ

@ZOUSUI-hv2sg Ай бұрын

制作にトリガーあるからキルラキルを彷彿とさせるのも当然なのだ

@user-kt5bm4uz9i Ай бұрын

アプリのジャンポケは映画よりプリティー感が声から消えてるから、映画のジャンポケは比較的プリティー

@gokigenyou_oneesama Ай бұрын

アニメは殆ど見てなかったアプリ派だけど面白かったエピソードの取捨選択が概ね良かったと思う

@NTRoen Ай бұрын

グレンラガンとかキルラキル好きならウマ娘関係無く観てくれ

@user-hz2zn5eo1r Ай бұрын

2:57そのTRIGGERも関わってますよ

@yoshinoritsukida6052 19 күн бұрын

遅ればせながら見てきたんだけどどこの劇場も4DX終了しちゃって通常版でしか見れなかったクオリティが高かったので4DXならどんな感じになってたのか体感できなかったのが残念( ;∀;)

@user-ho4ex2pz4r Ай бұрын

「ダービー勝利後に咆哮したしたポッケ」「フジキセキが叶えられなかった夢をポッケが叶えた」とかも史実が元になってます。他にも色々。あとは勝負服もそれぞれの競走馬のジョッキーの勝負服が元になってるので比較してみるのも良いでしょう。何はともあれ初見視聴＆感想ありがとうございました

@user-coco_tatara Ай бұрын

4DX版おもしろくて、10回行ってしまった。

@user-tf1uy8kz1d Ай бұрын

ウマ娘のストーリーはアニメで1クール流すより映画ぐらいの尺で全力で走り切るぐらいが丁度いい気がする

@user-hy9jv1zv1z Ай бұрын

オペラオーが本気で覇王やってるの最高に燃えた！

@user-bk7dp3lc5l Ай бұрын

俺も全く知らない状態で見に行ったけど3回くらい泣いた←

@user-jd5ig9xd3s Ай бұрын

レースシーンの劇画タッチのような迫力ある作画や惚れ惚れするような美麗な背景、所狭しと書き込まれた膨大なエキストラ等、劇場版クオリティの限界突破みたいな圧巻の作画。ストーリーに関しても、主役のポケットの憧れ、敗北、挫折、努力、友情、勝利の王道的な流れでありながら、周りを固めるタキオン、ダンツ、カフェ、フジキセキ、トレーナー等の描写を短い時間でありながら違和感無く描ききってる。加えて、ウマ娘という走るために生まれてきた存在の本能や何故ウマ娘は走るのかというウマ娘という作品の根っこにも解答した作品でもある。擬人化モノで萌え系アニメと侮ってはいけない、純粋なスポーツモノとしても魂が燃えるような熱さがある。もちろん、現代のアニメーションの進化を体験したいという人にもオススメ。ちなみに「プリティーどこいったしw」というのはレースシーンの鬼気迫るような力強さであって、基本みんな可愛いぞ、ライブシーンのとこはガチでプリティーダービーしてる。

@user-yuusaku Ай бұрын

ウマ娘はプリティーをかなぐり捨ててる時が本気

@user-sn3cc6yc5o Ай бұрын

2回観たけど、終わる前にもう一回行くかな。 4DXは興味有るけど、酔う可能性が高すぎて・・・

@user-lw1hr7ku3b Ай бұрын

後半コミカルなシーンはなかったけどフジ先輩が勝負服で現れたときはみんなぶったまげてたよ

@homura55 Ай бұрын

後半コメディリリーフやれそうな娘ならデジたんがいますけどなんか史実では主人公ポッケより先にラスボス倒しちゃうらしくて「私やっちゃいました？」を決戦前に組み込むのは流石に難しいかと…。

@user-dx9if9qy2i Ай бұрын

「ドラマを見てみたらかなりやばかった」→どっちだ？「監督がカイジファイナルゲームの人なのである意味期待できそう」→ああ…

@takeongai2012N Ай бұрын

ウマ娘ある程度知ってて公開日に見に行ったがアグネスタキオンにやられてしまった…… モルモットになるかも？でそこからのキャラ達の胸熱さで阿笠博士がいるのも笑えるしでうまぴょいは最高だった。

@user-ys8xy9bh4q Ай бұрын

アニメ2期見てほしい

@OPython Ай бұрын

素晴らしいスポ根アニメだったのに見終わった後に一番印象に残ってるのがフジキセキの勝負服姿なワイみたいな不純な奴も多いはずや

@Yuyumt0518-by6rk Ай бұрын

元が元ゆえにスポ根にならざるをえない(各競馬関係者や競走馬のエピソードを見ながら)

@user-ym9pi3fh5w Ай бұрын

この映画の感想動画で皆「新規向き」とは言うけれど、正直キャラの育成を通して少しはゲームと競馬の事を知っておかないと？？？な作品だと思う。完全な新規では例えばオペラオーが有馬記念で何をしたのかも、まるで判らないだろうし。面白いのは間違いなく面白いので、ウマ娘勢としてはリピートしているけど。

@user-vj9ob3ky5n Ай бұрын

有馬のオペラオーに関しては、ポッケ達3人がテレビで観ながら説明っぽくセリフ言ってますよ。

@user-ym9pi3fh5w Ай бұрын

@@user-vj9ob3ky5n ウマ娘も競馬も全く知らない、または調べたことも無く見る人には「グランドスラム」なんて意味不明なのでは、と言う事です。何処かの動画で、ポッケはダービーに出たのにオペラオーはダービーに出てない、と言われる方もいた様なので。

@user-vj9ob3ky5n Ай бұрын

『年間無敗』って単語は出てたし、グランドスラム自体は競馬だけの用語じゃないからニュアンスは理解出来ると思う。オペラオーがどういう状況で、どんなありえない動きをしたのかもポッケやフジの発言で説明になってます。ただクラシックやシニアって部分は分かりにくいですね。「ダービーは一生に一度しか〜」ってのも元を知らないと意味が通じにくい。

@user-gs4sf6qi9r Ай бұрын

映像のキレイさやレースシーンの迫力なんかで、競馬やウマ娘を知らなくても楽しめるから新規向けってことではないでしょうか

@user-ym9pi3fh5w Ай бұрын

@@user-gs4sf6qi9r 葵ちゃんと代理のシーンとかマートレとかアヤベさんのふわふわ語りとか、『ウマ娘』を判ってる方がいいな、と思う所もあるのですよね。残念ながら、新規勢として楽しむことは不可能なので、本当の所は判らないのですが…………。