Logic Mr. そうじゃないんじゃね? ゼロの執行人は映画としては出来も良かったし、すごく面白かったけど、正直、キャラとかでコナン映画観てる人じゃなかったら冷めるの分かる気がする。それに対して瞳の中の暗殺者とか昔の映画はある程度のキャラクターさえ知ってれば誰でも楽しめるし、詳しくない人でもワクワクできると思う。 もともと荒らしとか腐女子が少なかったジャンルだからね·····。あくまで子ども向けとして作られてた昔の映画と明らかに大人に向けて作られた今の映画じゃ好みは分かれるし、昔からのファンからしたら受け入れられないこともあるんじゃないかな。
@user-fs3bh8zr6s3 жыл бұрын
Logic Mr. そうなんですよね。安室さんてコナン界でもかなり特殊なキャラで初登場からミストレ、お茶会、緋色を通して初めてどんな人物か分かるキャラなのでキッズや、映画だけ観てる人にとっては決して映画向きのキャラクターではないんですよね。純黒は記念作だったからまだ良かったものの、ゼロに関しては記念作でもなんでもなく、メインとして映画を出してしまったから荒れてるんじゃないですかね?安室さんを好きな人だったら嬉しいかもしれませんがそうじゃない人たちからすると違和感があったんじゃないかなー。 むしろ執行人よりも日常の方の解釈違いで古参は離れていった気がするなあ。 まあ、少年漫画原作なんだからターゲット層はあくまで子どもにしないと批判はくらいますよね。