「私達の新たな使命は人類の根絶です」 で終わらず 「今後の意思疎通は行われません」 まであるのがすごく好き まじで聞くだけでゾワっとする

そんなに気にすることでもないけど個人的に原題の＂Why?＂が「何故？」とか「なぜ？」じゃなくて「どうして？」と訳されてるの好き

これSCP5000自体はただの実質透明になれたりファイル保存できたりするだけのハーネスってとことかも好き

財団が狂ったんじゃなくて財団の方が人類のために動いてたって解釈イイなぁ…

個人的に、ブライト博士（少女）が登場した時の、「（当然っちゃ当然だけど）生きてやがるか……！」って謎の嬉しさと、全てを知っていたクソトカゲの圧倒的上位存在感が最高だった

財団視点でやっかまれてた団体が人類のために協力して財団に歯向かってるのかっこいい

要注意団体が民間人を避難させたり守ったりしようとするの好きすぎるし、SCP財団がそれらを鎧袖一触していくのもパワーバランス見れて好きすぎる。

682についてただ「解放」って書かれてるのは、財団と682の利害とか思想が一致したから他のSCPみたいに「利用した」のでは無く、収容下から「解放」してあげたって意味だと思ってる。

残存人類は不安よな、如月工務店動きます

解説のおかげで本文で感じた「イカれたサイコ財団」っていう認識から考察パートで「酷くはあったが最後の最後まで人類の味方であろうとした財団」っていうイメージに変わった…よんすたさんとscpにハマって始めぐらいの時、scp5000の音MADを見つけて衝撃を受けたと同時に「カッコいいけどどういう事何だろう？」という感想を抱きました。しばらく経ってよんすたさんがscp5000を解説するという事を知り、とても感激しました。本当にscp5000を解説して下さりありがとうございます！

すごい脳死感想なんだけど、ブライト博士登場シーンの安心感すごくない? ルビーの首飾りっていう単語だけでいつものSCPの世界に戻ってこれた感じがして落ち着く

682インタビューライクな拷問のとこの「俺たちが光の中で戦うことによって、君たちは暗闇で死ぬことができる。」っての、本当に「暗闇の中で死ぬ」のが正常だったからなんだな……

裏ロンドンにわざわざ避難させてから核で消し去るのほんと好き

財団がおかしくなった時に要注意団体が人類の保護に乗り出すのがなんか好き

scp素人がなんとなく辿りついたけど、開幕の自信めっちゃいいな すげぇワクワクする 一本目からみていつかここに帰ってくるわ

この解釈があっている、間違っているは置いといて。 ここまで深く考察して、視聴者が理解できるように楽しめるように動画を作ってくれた主に敬礼

子供時代の話で「好奇心は猫を殺す」ということわざがscp-2718を知った財団職員を暗示してるのかなって思うと胸熱。

こういう長編まとめ系SCP読むたびに、今まで色々な人が書いてきた色々な特性のものを、整合性を保ちつつひとつの作品ににまとめられるのすごいなぁと思う私 解放されたSCP-682が普通なら真っ先に財団職員を襲うはずなのに解放後の記録が特にないあたり、財団とSCP-682が憎み合う必要がなくなったと考えられるのが書き方の妙ですね 個人的にはヘビ->トカゲのくだりが少し引っかかるのでもう少し綺麗な噛み合い方があれば...といったところですが矛盾もなく目立った説明不足もなく細かな描写までフォローが行き届いていて素晴らしい解説です、これには脱帽

【自分用】解説部分の各々の謎のタイムテーブル 59:01　謎1 SCP-055とSCP-579が合体すると何が起きるのか？ （1:00:18　プネウマプロジェクトとはなんだったのか？） 1:08:16　謎2 財団の機動部隊はなぜ味方を刺していたのか？ 1:10:33　謎3 ラジオの声は一体何だったのか？ 1:11:39　謎4 空白の3ヶ月間になにがあったのか？ 1:13:45　謎5 SCP-55を開けるとスキップされるのはなぜか 1:14:41　謎6 ガンジル内部のGOCと財団のやり取りはなんだったのか？ （1:17:05 ステガノグラフィー文書） 1:19:33　謎7 ピエトロが見た引き伸ばされた人間のようなものはなんだったのか？ 1:21:27　謎8 途中で出てきた少女は一体何だったのか？ 1:22:23　SCP-5000の話まとめ 1:25:08　謎9 SCP-2718とはいったい何だったのか （1:26:01　キリスト教の神話）

しれっとアベルくんが人間サイドについてくれてて涙が止まらない

すごい、ここまでしっかり納得出来る解説初めて出会った。 普段謙虚なよんすたさんが完璧と自負する解説…レベルが違う

財団からしたら敵の要注意団体が本気で人類を守るために戦っているのも今まで収容してきたSCPたちをバンバン動員して本気で人類を滅ぼしにかかっているのもめちゃくちゃ好き こんなに大量に出して矛盾がないのすごすぎる

以前このチャンネルで、scp5000は財団が唯一理念を捨てた事例というコメントを見たが、この考察でその考えが180度引っくり返った。財団カッケェなぁ

この一文だけで財団の本気がわかる「SCP2000を破壊した」

最初の部分の1か所だけ最後まで説明なかったけど、考察終了まで聞くと納得できてしまう。 「 辞職した職員にはチャールズ・ギアーズ管理官が含まれている」 「チャールズ・ギアーズ博士に暗殺部隊が差し向けられたことを示唆しているが、成功したかどうかは記されていない」 博士のことを知っていれば・博士の体質を知っていれば… 博士は最初から知っていた・もしくはSCP-2718の一部だったのではないのか？ 「引き延ばされた人間」はもしかして…

scpを読み始めた頃、高評価順で読んでたから右も左もわからない頃にこいつにぶち当たって訳分かんねーし他のSCP出すぎだろってなってたけど、数か月ぶりにこの動画見に来て大体理解できてマジで感動してる。

「投稿者の返答だから正しいというのが罠だ、投稿した時点でSCPは投稿者の手から離れる」というチャットのコメントを忘れないようにな……このチャンネルでも紹介動画が投稿された【SCP-199-FR:人類】のような矛盾する（情動も集合無意識もこの寄生虫のものかも知れない）SCPもあるだろうし、SCP-5000を参考・解釈した新たなSCPが後に投稿されることもあるだろう……『今のところ正解に近いように思われる』ってことなのだ

NO.3999 「NO.5000がやられたようだな…」 001-提言集 「フフフ…　奴は難解SCP四天王の中でも最弱…」 Project PARAGON 「人間ごときに解説されるとはSCPの面汚しよ…」

出てきてるSCP全部解説してるのマジでこのSCP好きなんだなって思う

5000って謎を謎のまま楽しむもんだと思ってた。ここまで納得いく解説に出会えるなんて…

あらゆるSCPを集結させた超名作 いくつか解説を見てもすっきりしなかったけど、これは隅々まで行き届いた解説で、見終わったらなるほど！ってなる！！ よんすたさんありがとう！！ あと、何度読んでも、ネット復旧させた協会凄っ！って思ってしまう。 この間、如月工務店とは何してたんだろうなあ。カラオケボックスみたいな適当な異空間に入ってやり過ごしてたんだろうか。

こういう長編SCP解説動画作ってくれる人大好きだわ。

点を出しながら順番に線を繋ぐのではなく、点を一気にばら蒔いて最後の解説で全ての点を一気に線で繋げるストーリー 最高でした！

立場が逆転するとこんなにも燃えるものなのか、、いつも丁寧な解説ありがとうございます！みんなにもSCPと言うものが広まって欲しいです。

クライマックスの「どうして」の連呼による最後のタイトル回収は、分からないことだらけなのに本作品特有のカタルシスを生み出している。5000にふさわしい納得の傑作。

1時間越えの長編解説ですが時間を忘れて見入ってました！考察もなるほど、と思えることばかりで凄く面白かったです！編集お疲れ様でした🙇‍♂️

未翻訳ですが実験記録にてSCP -682にSCP -5000を読み聞かせたところ「貴様らも後少しで理解出来たんだなあ」と言われたそうです 非常に面白い解説でした 何でもSCP−2718の隠された効果でゴリ押してるのが気になりましたが正体が神ならしょうがないですね もしよければSCP−5000と対になるようにして執筆されたSCP−6001「アヴァロン」もぜひ解説してください 結構長いですがSCP−5000と同じくらい様々なSCPが出て来てとても読み応えがあります

どこまでいっても人類ファーストの財団が格好いい 要注意団体が守護者側に立つ点も素晴らしい作品 そのうえで偽の神の計画すら挫くことができない人類の限界と敗北が現実的でとてもいい

財団世界の人類には申し訳ないが、財団が今までの技術、アイデアを駆使して本気で潰しにかかっているお祭り感は正直めっちゃアガる

最後の解説を聞いている間、終始感嘆の声を漏らしていました…！ あらゆるSCPを関わらせ、一見ごちゃごちゃでよく分からないように見せてここまで綺麗に伏線を繋げるとは、本当に凄い…本作の見方が一気にひっくり返りましたね。 詳しい内容は何書いてもネタバレになるので省きますが、一つだけ言えるとしたらやっぱり財団って覚悟キマり過ぎてますね…w

今更ながら、SCPは面白いと改めて感じた。世界観や個性あふれる各オブジェクトもそうだけど、記事を読んだ人たちのそれぞれで再び想像を膨らませては共有していけるってすごい。

長編SCPの解説を見ながら終わらない宿題を消化するの楽しすぎだろ

こんな大作を1時間半でまとめるのも凄いし本編外の神話の話も入れる考察をするよんすたさんも凄いし 神話と既存のSCPを作品に入れてファンもうれしい一つの作品にして考察しがいのある面白い内容にした作者も凄い… もうこれ一本の映画を作ってほしい

今までなんかすごい存在に気づいた財団の行動だと思ってだけどこの動画でとても納得がいった、この考察は本当にすごいな

SCP-682のすべての生命に対しての憎悪っていうのとSCP-2178の人間にしか寄生しないっていうのが微妙にかみ合わないくらいであとはそんなに違和感ないのすごいな

個人的には、どこかで見かけた「２０００による支配シナリオへの反抗のために財団が動いていた」って考察が一番しっくり来てる。

SCPの中でもマジでよく分からんSCPだったから解説してくれるのは感謝しかない

様々なSCP-5000の解説の中で初めて納得できる解説を見た気がします。これだけの情報量を短時間でまとめ上げる技量に感服いたしました

久々に5000見たいなと思ったらこんなタイムリーな動画が上がってるとは…… そして新しい解釈を得られた、今日は運がいい

今まで5000の動画って解説って銘打ってても、ただ記事を読み上げてるものばっかりで詰まんなかったけど、独自の解説があるのマジでありがたかった

やべぇ、とうとう1番聞きたかった人からのSCP-5000の解説＆考察や、最近離れてたけど昔要望してたの懐かしいな

11:25 のはSCP-447(ミント風味で便利なスライムだけど死体に触れるとチビるほどやばい)が暴走してる描写っぽい それはそれとして今まで見た中で一番しっくりくる説でとても良かった 超長いのに最後まで夢中で見れた

真面目にこの考察を基にして映画作ってほしいくらい綺麗だった

超大作の解説･考察お疲れ様です。 長編でしたが最後までしっかり楽しめました。 グノーシス主義が根底に存在する説はやはり答えに一番近い説だと私も思いますね。 5000の元凶がグノーシス主義のヤルダバオートなのかデミウルゴスなのかSCP-2718なのかは解釈次第でそれぞれ変わっていそうですね。 よんすたさんのSCP-2718説は斬新でとても面白かったです。まさか2718と関連付けれるとは思ってもいませんでしたし。 あとこれは完全で蛇足になるのですが、有名なSCP-2111等の死者の矛盾や、SCP-3440ではO5-11の身に起きた現象の解明に成功したようで「シェルドン級霊魂縛鎖」と名付けられ定義付けされてます。 なので認識災害ではない説もあくまでヘッドカノンとして扱うほうが良いんでしょうね。 (実際、2718は拡散型の情報災害なんですけどね)

ごめんなさい、めっちゃシリアスなのにシャイガイが過労死というパワーワードで爆笑してしまった😂

こういう敵味方入れかわる展開大好き 敵同士が協力するのもっと好き

つい最近SCP-5000の名前だけ聞いてこの解説を見てしまったから少しもったいなかったかもしれないけど、面白かった。 まさかあの「死の概念」の話をここまで拡大した話が生まれるとはなかなか胸暑だったｗ 解説が丁寧だったからオチの解釈にも同意できるし今度時間があるときにSCP-5000をはじめ今回登場した重要なSCPについても調べてみよう。

記事で尋問されてたサミュエルの「忌まわしい」の文字からクソトカゲ目線のtaleが読めるけど、よんすたさんの考察とピッタリはまってるな...

今まで謎だったSCPしかもすごく難しいやつが深く考察されていってスッキリした。SCP5000の”謎”にピッタリのSCPだった。考察に感謝！

財団世界において存在する要注意団体達にとって、最も恐れる要注意団体が財団であったという事実

おもしろ〜〜〜確かに間違いなく、今までの考察の中で一番隅々まで納得が行き届いた話でした （以下動画のネタバレ全開） 元記事で作者さんから「八割くらい正解」と言及された考察では「財団はまったくの正気で、人類側が何かに寄生されてる状態」と考えられてたらしいので、ぶっちゃけこの動画の考察である「財団はまったくの正気で、人類側がSCP2718に寄生されてる状態」が相当正解に近いのはマジだと思います 何より、寄生主をSCP2718という「死後に人類を苦しめる存在」と仮定することで、考察の一番のネックである「現存人類を根絶することで人類の救済に繋がる」部分が綺麗に説明できているのがデカい 普通に考えたら「現存人類の幸福を根こそぎ奪ったら救済も何もないのでは？」と思うけど、「今まで死んだ膨大な人類全てが今も苦しんでいる」とすればそら現存人類より今まで死んだ人類のが遥かに多いし、人類が生きている限り今後死んだ人類も軒並み不幸になるんだから、人類根絶が疑いようもなく救済と呼べる行為になってしまうわけだなぁ…… 本当に素晴らしいものを読ませていただきました、ありがとうございました！

大変長い力作の解説お疲れ様でした 私はこのアポカリプスの首謀者をSCP-3125の残滓ではないかと考えていてその方向で解釈を考えているのですが主さんの解説も大変参考になりました ありがとうございました

ずーっと前にSCP5000の紹介をお願いしたのがついに叶ったと思うと本当に感無量です！ 多分全然そんなことないんだろうけど勝手に解釈させてもらいます 本当にありがとうございます！！

主の新説は確かにと思わされる部分が多く、斬新なものだと思いました。そこから自分の考察も発展させてみようと思います。

き、来た………！！ 解釈と解説すご…404studio氏が完璧を自負するだけある……

SCP解説系の中で間違いなく最高の一角

規模感、関わってくるscpの数、絶望感、1000の倍数の特別なscpにふさわしい物が全て揃ったやつだ...解説も楽しみです！

2000-CN解釈の方が好きではあるけど、ものすごくしっくりきた

フルコースを食べた後のような満足感と倦怠感に包まれる素晴らしい解説でした。 神話と既存のSCPとを組み合わせたよんすたさんの解釈は非常に奥深く、聞いていて引き込まれるような内容でした。 今度、5000の他の解釈も調べてみたいです。 お疲れ様でした。

scp5000に関しては他の解説動画も楽しく拝聴していましたが、今回の解説は今までにない納得感でした。 楽しませていただきました。ありがとうございます！

個人的に何故か前提知識（キリスト教、潜在心理学、他のSCPの概要）はそれぞれ少しずつ趣味とか学問等で齧っていたので、自分の教養の範囲と趣向と合致するネタをふんだんに使って物語が繰り広げられてるのがとても面白くて堪らなかったです

おお、さすがに冒頭に豪語しただけはある解説でしたね。すべての筋を通しつつ、既存の説の問題点を当時存在してSCiPたちで説明できるのはすごい。 個人的にクソトカゲに共感できたのがこの説の一番好きなポイントです。 いまいち私の理解が合っているか不明な点としては説内の無意識上の存在は人間に寄生しているが、682が憎悪するのが生命が対象になっているのは、神話上の関係性も理由であるのかという点。無意識からの解放だけなら人間以外への憎悪は不要だが682は無意識自体が嫌いなので生命全体への嫌悪を持っているという事なのか？　人間が持つという集合的無意識と無意識がそれに寄生するという関係はもう少し神話に関係がありそうですね。 後は無意識を殺すには無意識を持つ人間を殺しつくせば、安寧が訪れるというのが説の認識で合っているのかという点。無意識を殺せば、殺された人間には安寧が、治療できた人間には新たな世界が待っていると。一種の神から人への一幕とも捉えられそうですね。 後はアノマリーを用いて人類を滅ぼそうとした事は、財団世界は核兵器の大量投下では他の要注意団体に防がれてしまうからで説明できるのだろうか。恐ろしい世界だ。

今までいくつもscp5000の解説を見てきましたが、その中でも1番スッキリした解説でした！ 他にも解釈はあると思いますが、個人的に1番納得した解説です！

この解説を聞いてから、作中に出てきたscpの解説を聞くと、いっそう理解出来るようになる これはあんな活躍をしたんだろうな…って考えるのが楽しい

でも集団的無意識を持つのは人間だけって部分がクソトカゲの憎悪と矛盾しない……？

2718との関連性はコミュニティでは討論されていますし、作者もコメントを残しているので新しいアイデアではありませんが、細部に至るまで関連性を考案されたのは見事でした。他の方のコメントにもある通り隠しテキストがさらに残されているので未読の方はぜひ見てみてください

全く詳しくないので的外れかもしれないんですが 1:04:56 集合的無意識を持つ生物は人間しかいない 1:16:20~ トカゲは全生物を憎む トカゲは集合的無意識を持つ生物に敵対する この2つの理論って矛盾があるように思えます。 財団が全生命体ではなく人間の抹殺に留めたと考えると｢集合的無意識を持つ生物は人間しかいない」というのは正しいと考えられます。 だとすると「トカゲが全生物を憎む」理由が無くなります。 人間以外の生物には集合的無意識がない=人間以外はscp2718に寄生されていないのでトカゲは人間だけを執拗に憎むはずです。 トカゲが生物を憎む他の理由が既にあったらごめんなさい。 反論のみ挙げて自説を述べない失礼な形になりますが、詳しい方がいらっしゃれば説明して頂けると嬉しいです！

すべてが噛み合った考察でした！ 前に見たときはパラレルワールドのやらかした財団の話かと思い込んでただけにモヤモヤが晴れました。 なんか論理が噛み合って満腹感がある

考察を聞く前と聞いた後で、全てがひっくり返るいい考察だった。 狂っていたと思っていた財団は正常だった。 正常だと思っていたピエトロは狂っていた。 敵だと思っていた最強の爬虫類は味方だった。 そして、何も無いと思っていた死後は苦痛に満ちていた。

SCPを使って殲滅してくるのレジェンド集合感あって好き

何言ってんのか全然わかんなかったのが 聞き終わると納得しかないの解説として100点過ぎる SCP面白...

どちらも旧約聖書をもとにしてるだけあって、解説を聞きながら「じ…人類補完計画やんけ…」となってました。 職員が治療を受けて痛みから開放された状態はエヴァンゲリオン・インフィニティに対応するようですね。

もっと長時間かと思ってたけど1時間半でビビるくらい綺麗に纏まってて感動。

これ、さらに面白いのが「すべてのデータは基底世界の財団に届けられている」ことなんだよな。あれだけ優秀な人たちが集まる財団、きっとこの事実にはもちろん気づけるだろうと思われるが、果たして彼らはどう考え、どう行動するのか……………考えるだけでも楽しいですよね

ここまでの人生でよんすたさんの動画含め数多くのSCP記事を読んでいて本当によかった！！！と心からそう思います！すべては5000を理解するためにあったのか...

聖書に登場するヘビはもともと両手足を持つトカゲのような形で、アダムとイヴにリンゴを与えた罰として両手足をもがれ今の形になったという解釈があるので それを踏まえるとSCP-682と聖書のヘビには深い関連がありそうですね 面白い解説ありがとうございました！

本人も驚くような幸運を発揮したようですし、そもそも除外サイト内でピエトロが生き残ったのも既に操作されていたからかもしれませんね。SCP-2718があらかじめ目をつけていたのは、ピエトロではなくSCP-5000だった。その方がしっくりくる気もする。

素晴らしい解説、考察でした！また一つ、新たな視点を得られました。今一度記事を再読しなければ SCP-8900のように共存という道を選べなかったのか… ぜひ6666の解説も欲しいと思ってしまう…

つまりこれは巻き戻った後の世界ということか… もう少ししたら世界に対して宣戦布告するのかな、それとも妨害されて出来ないのかな… 巻き戻っただけなら同じこと繰り返してそう

カオス・インサージェンシー「決着の時だ、かかってこい、財団のクソ野郎ども」

途中でこれキリスト教への皮肉なのかなと思ったらちゃんとそこに帰結してスッキリしました

神話では、イブを唆した蛇は罰として神の呪いを受けて足を没収されています つまりSCP-682がトカゲで足があるのも納得できる 1:26:02

5000に2718が関わってそうなのはみんなが一度は考えたことあっただろうけど、ここまでがっつりはすごいな 冒頭の自信も当然のもの。脱帽です

こんなに既存のキャラ設定を完璧に使いこなして面白いストーリー作れるのもヤベーし、それをここまで完璧に読み解けるのもヤベー SCP界隈はバケモンしかいねえのか…

SCP-2718と結びつけるアイデア自体は英語圏で2年前からReddit等に上がっているので、完全オリジナルのネタではないのよな　それにしても解説がわかりやすくてつい見入ってしまった

よんすたさんの考察いつも的を得てて腑に落ちるからscp-5000についてどんな考察をしてくれるのかずっと楽しみにしてた！本当にお疲れ様です！！！

なんつうか、ストーリーにエヴァみを感じるなあ。モチーフが聖書とか神話だし。 わかりやすい解説ありがとうございます。

めちゃめちゃ筋の通った解説で初めてこの物語を理解できたものの、やはり財団がこの選択肢を取る事が特異なヘッドカノンだなぁと思ってしまう

こんな難解な物語を簡略化できるのすごすぎる…

この人がこれ解説してくれんの死ぬほど助かる。 あとアニオタwikiのこれの記事の考察めっちゃすこ。