いい仕事！

中央が2なので東、まではOKです。 その東の中で、3回目の安置になっているところに着目して下さい。今回は最後に南西に立っているので、その対角の北東が3回目の安置ですよね。 そして、そこ（北東）の輪っかを見ると、今回は奇数なので、そのまま正解だということが分かります。

奇数偶数云々は四隅の頭を対象にした解説です 3回目の安置を基準に、 →奇数ならそのまま(の2ヶ所がドーナツ) →偶数なら逆(の2か所がドーナツ) ということですね コメ主さんは、 「中央がn円なのでn回目を基準にする」 という勘違いをしているのかもしれません(これは完全に予想です) なので四隅の頭に関しては、3回目の安置が基準の解説ということを覚えればいいかと思います

はるうらら様 白雪様 返信ありがとうございます！ 白雪様の言う通り 「最終安置の対格ゆっくりの円を確認する」 ではなく 「中央ゆっくりのn円分戻した時の安置であった、ゆっくりの円を確認する」 だと思っていました。 御二方解説ありがとうございます！ 確認するべきなのは ・中央のゆっくり →上、下、右の確認 ・最終安置の対角のゆっくり →偶数なら中央ゆっくりの円分戻った時の安置の反対側 奇数なら中央ゆっくりの円分戻った時の安置 ということですね！ 大変助かりました！どうもありがとうございます！

そこでいつも笑ってしまうｗ

@@Kei-zh9fh 同じく毎回笑っちゃいますw オロロロロロロのゆっくりボイス高めで可愛いのもポイントですよね☆

たぶん「奇数は同じ、偶数は逆」が上手く伝わっていなくて、これはあくまで「（3回目の四隅のゆっくりの安地と）奇数は同じ、偶数は逆（の位置が再演の際の四隅のゆっくりの安地）」という意味です。