今日は。僕も試してみましたが、効果絶大でした。未だ3週間めですが、まだまだ様子を見ます。自然にできた根っこマルチですが、畳２畳以上有ります。有難うございます。

共有していただきありがとうございます💖

私が以前から密かにやってる米袋マルチが紹介されてる… とうとうばれてしまった(笑)

雑草が生えた畑周辺の土の表層を、スコップで3センチぐらい板状に削ってマルチ代わりにしたことがあります。 じゃがいもの土寄せの代わりに試したのですが、乗せた部分の下が蒸れたせいかジャガイモがダメになってしまいました・・・涙。 最近やっているのが、苗の周辺にもみ殻や木を粉砕したものを厚さ1センチぐらいに敷き詰めています。 少々の雑草が出てきますが見えやすく取りやすいです。

根っこマルチ、素晴らしいと思います。 ニンジンの種蒔きでやってみようと思ってます。

米袋マルチは昔やってたけど上に米袋見えなくなるように刈草乗せたら風で飛ばんしひと夏くらい全然いけるよ。

こんばんは、お疲れ様です。大分にいた頃、短大生の頃は、段ボール📦や新聞を、稲の下に、敷いていました。

紙マルチは、海外農KZfaqrがダンボールの上に堆肥を乗せて栽培していますが、それに使えそうですね😊

中谷自然農園さんの動画見ました 沢山作る時はブルーシートを使うような事でしたよね...穴が開いて無い育苗箱なんてあるのですね

昔、新聞紙を何枚か重ねて糊付けしてマルチ代わりにしたことがあります。糊で固定されているので設置は楽だったと思います。 が今は全くやってないので面倒くさくなってしまったのだと思います😂

根っこマルチ、私もやってみたいです。 中谷農園さんは、根っこマルチに直接人参の種を蒔いておられましたが、根っこの下になる青い草部分がわるさをしてしまわないか心配です。 どんなふうになるかとても楽しみです🥰

菌ちゃん畝のビニールマルチの代わりに、南京袋（麻袋）をそのまま並べて使っています。　けっこう重さもあるので、押さえもほぼ不要です。　近所の精米所で、玄ソバが入っていた物を、一枚５０円で売ってました。サイズは、60cm × 95cm。　畝の上部が約70cm×3m50cm。95cmのほうで片の部分も、どうにかカバーできて８枚（４００円）横に並べて、ちょうどですね。

放置竹林管理の公共事業を委託されて、その上で手間を惜しまないならカブトムシ堆肥マルチが良いと思う。竹林住職さんの動画で竹チップ20㎝敷いてカブトムシの幼虫集めて分解させてたけど、一年くらいでほぼ分解し終わってカブトムシ堆肥になってた。 要はバーク堆肥マルチだけど、放置竹林問題は相当厄介なので100万再生生きそうな気がする。ちょこさんにカブトムシの幼虫集めて貰えば1000万再生も狙えるかもしれない。 根っこマルチは確かに面白いけど、根っこを這わせる土に雑草の種が残ってればあまり効果ないはず。

こちらは週末家庭菜園なので草マルチではあっという間に草に覆われてしまい、週末は草刈りに追われています。段ボールとかビニールマルチの活用も検討しています。

実践しているので報告。ご興味ある皆様ご参考までに。 （現時点で根っこマルチ使用のニンジン種まきまで経過） 私は真っ白い根がびっしりと詰まった完璧な根っこマルチを作ることに成功しました。 いくつか失敗もしましたが、上手く仕上がったポイントは・・・ 　 １：水稲用育苗パレットを使った。 細かい穴があり、平たく薄く、持ち運びも簡単。 移動が簡易なことがかなり重要。 そして穴がないと雨の際に水没する。 ちなみに穴の少ない水稲用育苗の稚苗用を利用。 それの方が水分を長く保つことができる。 網目状のパレットを使うと、根っこが網を通過するためNG。 　 ２：播種の際に土＋種＋肥料を混ぜてパレットに載せるのが一番の理想。 土と混ぜると均一に播種できる。 種が偏るとそこだけハゲになるため。 　 初回テストランにて安いイタリアンライグラス種を多めに使用。 発芽と生育をスピーディに進める必要があるが、 土が薄く肥料分がすぐに切れてきて葉が黄変しやすいので 最初から施肥しておく、あるいは腐葉土を使用するのが理想。 ３：半日陰に置き、給水施設がある場所で栽培した。 ２センチほどの土は非常に乾きやすく、炎天下だと３０分でカラカラ。 いくら灌水しても間に合わない。 自宅のポーチで栽培し、随時対応した。 畑でも可能だが雨が２日降らないだけで干上がって枯れかける。 　 ４：土はあらかじめフルイにかけて使った。 石があるとマットに穴ができると予想された。 また、播種や定植時に石があると邪魔になると考えた。 出来上がったマットをカットする場合も石がなければハサミで切ることができる。 ５：土は２〜３センチ。 １センチでは薄すきで脆く、遮光性も低い。 設置時の作業性を考えると厚めが理想。 最終的に畳のような扱いやすい仕上がりになり遮光性も高くなった。 　 ６：草丈５センチを超えたら時々軽く踏んで土と根っこが締まるようにした。 麦ふみに似ている。 草・土・根っこがフワフワ状態だと密着した畳状態に仕上がらない。 　 ７：畝とマットを密着させるため、 設置時、草の地上部はギリギリでカットし排除した。 畝に軽く灌水し、マットを裏返して置き、穴を開けてニンジンの種を撒き、 覆土は土を使わずくん炭。 その後、ゆっくり・たっぷり十分に灌水し、 密着するよう優しく上から押さえた。 　 ＊＊＊＊ 現時点で根っこマルチ使用のニンジン種まきまで経過。 プランターでも実践中。 以上です。

米袋、良いかもですね！あと、よくビニールの肥料袋でゴボウ育ててる動画ありますが、米袋で代用出来ますかね？底面に穴を開ける必要はあるかもしれないけれど、見た目良いしpfas対策にもなりますよね😊

これ少ない（高い）種を蒔く時シーダーテープのような使い方をすれば最小限の種で直播に使えそうな気がします。 他にも応用できそうな

ああ・・・・・お米の苗・・・ほしかったｗｗ

青いままの草を土に入れると良くないと聞きますが、ひっくり返した青い草部分は悪さしないですかね？

チャンネル登録してなかったけど、その動画拝見した記憶があります。300万回も再生されてたんすねw

マルチ貼った方が早いのでは？僕はKOチョコマルチを多用して居ます。 マルチとしては高いですがそれなりの効果はありますね。 アンチマルチ派でしたがシルバーのチョコマルチを使います。生分解性マルチを使って見たいが耕運機がないから使って居ません。しかし稲を裏返して使うなんて凄いね。 マルチの上に草マルチして見たい。が今年は麦類作って無いから来年はライ麦を畑の外側に蒔いてみるかな。

経過教えてください！！とても興味があります！！

根っこマルチのカービーさん試してみましたぁ動画！！待っておりました👏 根っこマルチ〜私も観ました！！ 凄い発想力ですよね✨ そうそう…手間かかるw だけど、費用面や草管理の事なと…総合的に考えると かなりいい根っこマルチだと思う！！ 私はライ麦とか裸麦でブルーシートに大量に育てられたらなーと考えていますが。。。 人参の畝にもやりたいなー💕

マルチとは関係ないんですけど、不耕起の最初のうちは化成肥料と有機などの併用はありだと思いますか?

すみません、コメ袋を多量に安く入手する方法はあるのでしょうか？　新品ではもったいないので。

紙袋が長持ちするようにポリコートして最終的にビニールマルチになりそう。

ルートマルチは理屈的には良さそうですが、さすがに効率悪すぎではないかというのが率直な感想です。 青草を地中に入れてそこに苗を植えるのは発育に悪そうだという懸念があります、刈れるなら刈った方が良いですね。 ただ、持続可能な大規模有機農業を目指すのにマルチを大量生産して資材として使うのはロマンを感じます。

茨城県の芝生畑で似たものを見ました あれは芝生そのものが商品ですが露地栽培した芝生を機械でマット芝やロール芝にするので大量生産できそうです そしてかーびーさんの道具コレクションに追加されたらいいなと思います

色んな考え方があってそれぞれのこだわり、流儀があると思います。 個人的に疑問に思ったことは、自然派の方で徹底的に資材を自然物しか使わないというこだわりがある方はルートマルチはとてもいいと思います。 しかし、ビニールハウスやセルトレイ育苗ポット、機械類（石油が圃場に侵入する恐れ）など使われていてビニールマルチを使わない理由がよくわかりません。廃棄に困るからなのでしょうか？ ビニールマルチが人体に与える悪影響、リスクなどあれば教えて欲しいです。 もしそのような明確な理由がなければ私はとても素晴らしい資材だと思います。 私が使ってみたところ無肥料、無農薬で１年目から肥料ありとほぼ変わらない収量があります。 耕盤層の土を持ってきて畝を作ったものもマルチをしたら半年で野菜が出来ています。（枯草や落ち葉などの有機物は使用しています） もし、ビニールマルチがそれほど悪影響がなければ使った方がいいと思います。（その効果はよくご承知のことだと思いますが。 環境にいいマルチも高いけどあると聞いたことがありますし。もちろんお好きにされればいいと思います。 また太陽光熱処理なども実践向きでとても素晴らしい技術でいいと思います。 微生物などを殺してしまうという意味では焼いて種が入っていない土を作ってマルチするのと変わらないと思いますし、楽だと思います。