コメントありがとうございます。 ご参考になったようでしたらうれしいです。 なお、動画の保険料比較は一例にすぎませんので、ご自身の見積もり条件･補償内容でご確認ください。

コメントありがとうございます。 お役に立ったようでよかったです。

コメントありがとゔございます。とても励みになります！

新年早々やる気の出るコメントをありがとうございます！

情報ありがとうございます。 セゾンは、ここ２〜３年で品質の良さが数字に表れ始めたように感じています。ただし、売上の好調はもっと前から始まっていたので、品質ももっと前から高くなっていたのでしょうね。 ところで10年以上セゾンということは、「おとなの自動車保険」が発売されてすぐの頃からずっと、ということですよね。

コメントありがとうございます。 同居の10代、20代がいるときに、「おとなの自動車保険」が意外と安くなるという情報は、確か最後に付け足したものですが、それがお役に立ったようで良かったです。 次に「おとなの自動車保険」の動画を作るときは、この点をもっと強調したいと思います！

コメントありがとうございます。返信遅くなってすいません。 ここ最近は、年齢とかの条件があうなら、「おとなの自動車保険」は一番危なげがないような気がしています。

コメントありがとうございます。 確かにセゾンにはそういう特約がありませんね。盲点になっていました。補足ありがとうございます。 念のために確認したところ、あいおいの「タフ・クルマの保険」には全損時諸費用特約が自動付帯になっています。ご確認ください。 いずれにしてもフォローありがとうございました。他にも不十分な点があるでしょうから、引き続きよろしくお願いします。

今春全損事故に遭った際、ディーラーから教えてもらって「ラッキー」と思ったのですが、 セゾンに確認するとないと言われ、それを日本損害保険協会に相談したら「えええ！！ない！？」と驚かれました。 全損事故に遭わない限り必要ない補償ですが、他社から乗り換えの場合は要注意ですね。 ちなみにこれを知った後でもセゾンで継続・更新しました。安いから(笑)

わたし自身、この特約にフォーカスして商品比較をしたことがなかったこともあって、抜けてました。セゾンにもあるだろうと思い込んでいました。油断できませんね。

ん？車両保険金額を超える上限50万までの車両全損修理時特約ってセゾンにもありますが、それとはまた別なんですか？ 最近、某代理店からおとなの自動車保険に乗り換えて、このオプションを付けましたが。。

@@TAKABONCH 「全損時」という文字が一致するので誤解が多そうですが全くの別物です。 「車両全損時諸費用補償特約」は廃車費用や乗り換えに関わる費用を補償してもらえるものです。 「対物全損時修理差額費用特約」は修理することが前提となり、本来の補償額で賄えない分を50万円まで補償するものです。

コメントありがとうございます。 一般消費者と接点が少ないのであまり知られていないと思いますが、損害調査等を専門的に手がけている会社がけっこうあります。 ダイレクト損保は、事故対応業務の一部をそういう会社に外注しているようです。そのため、拠点数が少なくても、支障が出ないようです。 外注していると、他社よりレベルの高い独自の品質基準を設ける･･･みたいなことは難しいかもしれません。 だからといって、品質が低いとは限りません。外注する調査会社のレベルとか、連携のスムーズさ等によると思われます。 あいにく、損保各社がどこに外注委託しているかや、どの調査会社の品質が優れているかなどはわかりません。 セゾン自動車火災だったら、おそらく損保ジャパンのネットワークを利用しているでしょうが、他とも契約しているかもしれません。 大幅に外注化しているために、こちら（加入者）の質問に対する回答が遅れる･･･くらいのマイナスはあるかもしれませんが、「まともに対応できるのか？」という次元で心配されることはないと思います。

わかりやすく説明していただきありがとうございます。 節約のために 代理店型からダイレクト型に変えるつもりです。不安要素がひとつ解消できました。 ありがとうございました^^

コメントありがとうございます。 このタイプの特約について集中的に調べたことがないので、知っている範囲での回答になりますが、ソニー損保の「おりても特約」と同じ内容の特約は、他の自動車保険では提供されていないと思います。 車に乗っているときのケガや身の回り品の補償はほとんどの商品にありますが、旅先で車をおりている間限定の補償は、実は珍しいです。 保険料の安いダイレクト型の中では、チューリッヒと三井ダイレクトが傷害特約を提供していますが、どちらも日常生活全般のケガが対象です。そして、この２社には車外での身の回り品補償がありません。 一方、アクサダイレクトが携行品損害補償特約という身の回り品の補償を提供しています。ただし、アクサには車外のケガの補償が見当たりません。 ちなみに、アクサの携行品損害補償特約はレディースプラスという特約セットの一つです。この特約だけを付けることはできません。 このように、他のダイレクト型自動車保険は一長一短です。 「おりても特約」と同様の補償を自動車保険以外で準備するなら、損保会社が販売する傷害総合保険やクレジットカード付帯保険などが思い当たります。 ただし、どれを選んでも、日常生活全般での損害が補償対象なので、「おりても特約」より保険料が高くなりそうです（実際に比較したことはありません）。 また、クレジットカードの国内旅行の保険は、制限事項や条件が多いので要注意です。 というようなわけで、残念ながら、ご期待に添える他社商品は見当たりませんでした。 「おりても特約」あなどりがたしですが、逆に言うと、他社にまねされるほどの人気ではないのかもしれません･･･

コメントありがとうございます。 申し訳ないですが、金額が高いか安いかは見積もり条件とか補償内容によるので、一概にはお答えできません。 ただ一般論として言いますと、ソニー損保はダイレクト型の中で保険料高めという印象ですが、20代前半は例外といいますか、目立つほど高くはないと感じています。 とくに、軽自動車の保険料は（車両保険の有無な関係なく）他の年代より安く感じられます。 実際には、ソニー損保が安いというより、他のダイレクト型が20代前半の保険料を相対的に高く設定している、というのが正解かもしれません。 おせっかいかもしれませんが、最近運転を始めたとか、車を最近入手されたのなら、ソニー損保はお勧めです。 もっと安くできるダイレクト型自動車保険はあるでしょうが（チューリッヒとかSBIとか）、顧客対応や事故対応の評判を考えると、ソニー損保（←もっとも好評）あたりから始めるのが無難に思えます。

コメントありがとうございます。 おっしゃるとおり、結局は見積もりしていただくしかないです。こういう動画は、候補を絞り込むときの参考になればと思って制作しています。とくにこの２つのように、そこそこ中身が伴っている商品同士の比較では、当方では白黒つけにくいです･･･ さて、60歳からの有利･不利についてのご質問ですが、保険料に関して、わかる範囲で答えさせてもらいます。 ほとんどの場合にセゾンの方が安くなると思いますが、60歳代、70歳代と年齢が進むにつれて、差は縮まっていく印象です(80代は比較していません･･･)。 わたしの最近の経験では、75歳+20等級+軽自動車で見積もりをしたところ、車両保険をつけないときはソニー損保の方が少しだけ安くなりました（ちなみに、車両保険を付けると、セゾンの方があきらかに安くなりました）。 もっとも、初年の保険料が僅差でも、２年目からはセゾンの方があきらかに安くなると思います。インターネット割引のせいです。 セゾンは１年目と２年目以降とで、インターネット割引が3000円のダウンですが、ソニー損保の方は、２年目で5000円ダウンし、さらに３年目で3000円ダウンと、通算して8000円もダウンします（金額は、いずれも年払いの場合）。 複数年で見ると、ソニー損保の保険料は見かけ以上に高いです。 保険料に限ったお返事になりましたが、参考になればうれしいです。

@@hoken-money 詳しくわかりやすい説明には感謝です。２年目は割引がダウンと言うことですがこれなら毎年セゾンとソニーを交互に契約するとダウンにならならではないですよね？やはり初回契約に限るなのでしょうか？

交互に契約すると毎年１年目の割引を受けられます。少し手間はかかりますが、経済性を重視するなら、毎年見直しをするのがオトクです。

貴重な生情報をありがとうございます。 加入している人の評判が多少良くても、交渉の相手方になったら感じが悪くなる会社は少なくないようですね。担当者による差もあるのかもしれませんが･･･ 弁護士特約に入られていてよかったですね。