この度の動画をご覧いただきまして、心より感謝申し上げます。 仏教の教えという私たちの日常とは異なる視点をご理解いただくことに、初めての方は少々抵抗を感じられるかもしれません。 それは非常に自然な反応であり、私たちの心が未知のものに対して抱く、一種の防御反応です。 しかしながら、ここで一息ついてその感情を超えてみませんか？ 動画でご紹介した仏教の智慧は、私たちの人生における「損をしている」という感覚をより広い視野でとらえ直す機会を提供してくれます。 この教えを受け入れることで、日々直面するさまざまな挑戦に対しより肯定的で建設的な姿勢を持つことが可能になるのではないか…私はそのように考えています。 動画の中で、皆様が特に心に留められた部分はどのような点でしょうか？ また、この教えから学ばれたことや、感じ取られたことを、ぜひ他の視聴者の方々と共有していただければ幸いです。 皆様のご意見や体験談は、他の方々にとっても大変貴重な励みとなります。 私たちの思いやりや共感が、それぞれの考えを深め、新たな視点を提供することでしょう。 どうぞ、この動画から得られた教訓や感動を、お気軽にお寄せください。

喜捨は芸能人さんの名言から聞きました 枯れ井戸の中の水でも、誰を潤す事は出来ると聞いた時、泣いてしまいました

まさに今必要な教えでした😂 実践します😌 ありがとうございました。

私は歳が離れた弟がいて、教育ママの母に厳しく育てられ、掃除当番をさぼった人の分も掃除をした自分へのごほうびとして買ったいいにおいの鉛筆を大切にしていたのに、母が弟にあげなさいと言ったのを「こんなの不公平だ！」と思いました。弟は私が頑張ったのに私からおいしいところを持っていく得（悪く言えばずるい）な人間だ。宿題とか英語を教えても感謝もされなかったどころか、「障がい者」とバカにされ、バリアフリーが遅れている日本の現状を嘆いていました。確かにお兄さんとかお姉さんがいる人たちは親からえこひいきされているとか得をしているように見えます（私にはそう見えます）。どうして私が厳しく育てられなくてはいけないのだ！と思ったことが何度もありました。最近気づいたのですが、確かにアメリカはバリアフリー先進国ですし、障害を持つお子さんに親は「自慢の子」と言ってほめていらっしゃる姿にアメリカ人の懐の大きさを感じました。でも、私は周りの人間のおかげで快適な生活ができていたことに気づきました。本当は和食よりパスタのほうが好きですが、ご飯を食べながら「おいしい」と言って感謝していただいて、パスタが食べたくなったら息抜きでパスタを食べに行きます。おいしいとかありがとうという言葉に心をこめてみます。父にお誕生日のハガキを送ってもありがとうという言葉はありませんでした。いい大人がありがとうも言えないのか！と思いましたが、多分「ありがとう」と言えない大人は本当はうれしいのに言葉で伝えるのが苦手なのかもしれません。

犬や猫、ペットの動画に人が癒され、また有り難みを感じるのはなぜか。 それは無償の愛で寄り添い、純粋な安らぎをくれるから、人もまた余計に愛情を施したくなる。 ちょうどそのように、仏教で勧められる和顔愛語→和やかな笑顔と愛情ある言葉使い、また見返りを求めない三輪空ができている人には、相手を落ち着かせ、幸福感をもたらし、愛情を施したくなる効果があります。 そういう人、たまにいますよね。

自行化他　❇️ 2023年12月1日(金)今日から、師走🏃‍♂️🚙💨 池田貴裕

日本人の民族性、 自由と個人の本質と優和。 縁離と喜捨、 慈悲心と鏡の法則為る視座、 歳月を重ねて経験と禅為る生き方の法理が、一致した時、 人間、人の間の意味を知り、善祐となり、自身に帰し還暦也。 継承の意味を後任に、親としての姿勢を残す事が大切であります。 其の様な家庭に、財利の労苦は無いので在ります。 良き観念を癖とする事は、教育で在り、洗脳でも在ります。 潜在意識下に教育を！。 自由とは、其の根底に、正しき基礎力が必要で在ります。 現代人は、伝言ゲームの如く、自己解釈似て、歪みし正論を行使を致す方々が増加して居ります。 真なる原理原則を為し、生きる事が、生きることの意味で在る。 死、するまで勉強で在ります。 😊。

揺るぎない事とは背骨に頼るという事だと仏は未だに背骨を立てて座ってる、あのデカさ、末法の世、何とか阻止しようとしてくれたんだ先人達の知恵と背骨に感謝する、男は言葉に惑わされる事のなきようにと