自分で作った炭は塗料として使えるか？【炭焼き】

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自分で作った炭は塗料として使えるか？【炭焼き】

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Күн бұрын

家もないのに大きな工場買いました。ふと思ったんすけど、家作りをしていると山ほどでてくる端材。これを炭にして塗料として使えないか？思いついたらやってみる、どうなっても・いいから・やってみよう＝DIY🏯
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#工場の中に家建てる #炭 #塗料 #自然塗料 #オシロサイクル

Пікірлер: 109

@satoshimori2380 6 ай бұрын

松煙墨は、松を焼いた、正確には松脂や松根油を焼いた煙を冷やして含まれる煤煙の微粒子を取った物で、木を蒸し焼きにした炭ではないです。いずれにせよ塗料の顔料にするには、粒子が大きすぎで色がでてないです。もっと乳鉢などで細かくすること。また塗料側に分散剤が必要です。亜麻仁油に松脂入れて炭を乳鉢で練ると多少効果あるかもです。

@tetsuhiro2022 5 ай бұрын

昔、能面を作る事が趣味（彫りから塗りまで熟してコンテストに出すほぼプロ）の先輩が教えてくれたのですが、面の顔に書く染料は「旧家のの囲炉裏端の天井の貼りなどの煤を採取して作っていた」と教わりました。きれいに取れる煤がある家を見つけると貢物送って契約するのだとか。

@satoshimori2380 5 ай бұрын

@@tetsuhiro2022 囲炉裏の煤は、油や微量金属成分等が混ざってそうで、確かに良さそうですね。ただひとつ気になったのは、煤は顔料であって、染料ではありません。染料は水や油等の何れかに分子レベルで溶解するものです。煤は微粒子には出来ますが、溶解せず粒子のままで混ざっている状態になります。0.1マイクロメーターのレベルですが、粒子です。ここらあたりまで細かくすると、良い黒色になります。

@tetsuhiro2022 5 ай бұрын

@@satoshimori2380なるほどそうなのですね。ご教示ありがとう御座います。勉強になりました。m(_ _)m

@user-zd3by3fo7z 6 ай бұрын

実家のあった田舎では家こそ無くなりましたが、従兄弟が炭焼き小屋建てて炭作ってます。赤土やらレンガで窯造って火を入れ蓋して不完全燃焼をおこさせます。完全燃焼させたら灰になりますから。このチャンネルはいろいろと昭和の子供の頃を思い出させてくれます。いいですね、昭和３４年生まれとしては。

@user-su1ey7ly3e 6 ай бұрын

自分の親族がストローベイルと土壁の家を作ってますが、何とも言えない暖かさがありますよね。人間に滞在する菌類は1～2kgあり、天然素材の壁にはそこに住む人に由来する微生物が繁殖するそうですそんな先人達の知恵を勉強しながら、近代建築とバランスのとれた健康的で暖かい、防火性に優れた家を私も作りたいです

@user-vk1gz5zy6y 6 ай бұрын

いやー、コメント欄が勉強になるなぁ。こういうコメントを見ると色々なアイデアが出てきたりで楽しいですね。親方も楽しそうで何よりですけど、家が完成したら何かロス？になりそうで(自分がｗ)心配です。完成して、車の修理とか再開しても板こっぱ集めて物づくりとかしましょうね。

@buchimk2387 6 ай бұрын

我が家の外壁修理してた職人さんは銭湯の煙突掃除の時に出た煤と魚油を混ぜて杉板に塗ってました江戸時代前からの方法で防火効果もあると言われてるそうです

@user-kf6um3ql1t 6 ай бұрын

煙突の中のススは微粒子で良いです。書道の墨はローソクのススを集め作るそうです。

@55go3 6 ай бұрын

亜麻仁油+炭の自家製塗料はおもしろいですね。炭をどんなにたくさん混ぜても黒くはなりません。墨が黒く見えているのはほぼ人間の目の錯覺です。炭の代わりに煙突の煤や竹を燃やした煤は結構黒に近づきますよ。誰でも作れる塗料なら柿渋、木酢液、竹酢液、ミツバチの巣から作れる蜜蝋ワックスなどに墨や煤などを混ぜても使えますよ。

@user-df6hi8ef9l 6 ай бұрын

炭、墨、同じ炭素ですが物が違います。奥さんがちらりと言われましたが、顔料的に溶剤に溶ける事はありません。なぜなら、炭素は宇宙で最後に行きつく物質だからです。なのでそれを塗料的に使うならば粒子を極限まで細かくするしかありません。一般的に炭を細かくするには乳鉢で磨るのが限度でしょう。そこで墨です。　同じ炭素でも元は菜種油の煤を膠で練り固めたものです。煤自体が超微細粒子で、それを更に硯で磨って微細化しています。先人に学ぶなら、画材の顔料には墨以外の黒が少ないのは、作るのが難しかったからでは無いでしょうか？たんに黒系の面白い色を作ってみたいのであれば、炭よりも缶の中にできるヤニを使われた方が面白いのではないかと思いました。

@user-df6hi8ef9l 5 ай бұрын

@y7iy3tu4i 物質が最後に行きつくのが炭素だからだよ。炭素は変化しないから溶解しないんだよ。宇宙の全ては解明されていないと言うけど、解明されてる部分も沢山あって、物質の最終形態が炭素と言うのも解明された事実なんだよ。解っている部分と解っていない部分、味噌クソにするなよ。墨と硯の件はご自身でもっと調べたから言ってください。間違ってはいません。書道界の常識です。

@satoshimori2380 5 ай бұрын

@@user-df6hi8ef9l 溶解をどう理解されているのか判りませんが、炭素が変化しないから溶解しない、ってのはちょっと納得できません。顔料は、黒でもカラーでも基本溶解しないですし。あと、墨を炭素と言っておられますが、正確にはグラファイト、炭素分子が蜂の巣状態につながり平面板状になったものが重なったものです。また、画材用の黒顔料としては、木炭を砕いたチャコール、動物の骨を焼いて砕いたアッシュが古代から普通に有りますし、鉄錆から作るアイアンブラック、チタンから作るチタンブラックも有りますが、現時点で墨、工業的にはカーボンブラックが圧倒的に多いのは、コストが安いからでしょう。

@GoatieNZ 6 ай бұрын

柿渋塗った後に鉄錆で作った媒染液を塗ると反応して結構黒くなりますよ。鉄の媒染液は錆びた鉄と酢でできます。ポーターの錆いっぱいありましたよね〜〜〜　錆びの再利用です。

@151A32 6 ай бұрын

二人の作品🏡今回も楽しかったです🤗

@ojiichanneru 6 ай бұрын

係長もおかきのブリキ缶を集めてしまうタイプなんや😁

@bro1773 6 ай бұрын

黒の塗料なら錆びた金属から作るのがあります。草木染で使われるものですので結構色付きますよ。

@daxkun110 6 ай бұрын

今回も幸せな時間を覗き見させていただきました。ありがとうございます♪

@user-wf3mr2fe2b 6 ай бұрын

1から作る2人がまた素晴らしい👍

@mthii 6 ай бұрын

黒のステインなら、海外のdiy you tuberがスチールウールと酢で作ってました. スチールの酸化鉄と木のリグニンだかセルロースだかと化学反応して染めれるとか. でも確実に臭いような気がしますが. 消す方法も言ってた様な気もしますが忘れました.

@ponp6436 6 ай бұрын

ガキの頃、割箸をホイルで包んで直火で炙って炭を作った、動画を観て温度火力共に足らない気がした。缶ごとドラム缶内に放り込むぐらいが丁度良いかも。

@hiroyuki20090627 6 ай бұрын

お疲れ様です〜ちなみに、同じ要領で缶の中にサツマイモとかバナナ入れても炭になります。インテリアにどうスか！？ドラム缶の上に置くより熾火に入れた方がしっかり炭化します✋ 缶のフチから出てきた黒い汁は炭化する時に木の有機物が熱により化学反応を起こして出てくる『木酢液（もくさくえき）』に含まれるタールですね。最初缶が開きにくかったのもタールが固着して開かなかったんでしょうね〜参考までに✋

@naguyan2423 6 ай бұрын

焼き杉板のような風合いで渋いですね～色が落ちないのが焼き杉と違いで室内でも使えるのがGoodですね。仕上がりを楽しみにしています。

@auxext6286 6 ай бұрын

黒い粉は嫌いになったんじゃなかったんですか。　以前は捨てるほどあったのに今度はわざわざ作るなんて, なんか面白いですね。😊

@KK-lo4ff 6 ай бұрын

いつも投稿お疲れ様ですーだんだんと暖かい家の全貌が見えてきましたねえ✨ 壁を壁紙にするのか木目にするのか楽しみにしてます！

@asupara9830 5 ай бұрын

我が家では渡り廊下を新築した時に色をかっこよくしたかったので単純に書道の墨を水で薄めて塗りました。（大工さんにも保護にもいいし問題ないといってもらいました） 10年経ちましたがいまだいい感じです。ただ最初のうちは靴下や足裏になんとなくついてる？とおもうこともありました笑

@marcok2422 6 ай бұрын

遊び心いっぱいで楽しいなぁ👍️

@ibrainworks 6 ай бұрын

防水性や防虫効果は不明だから内装用だけど、墨汁をイイ感じに水で薄めてステイン代わりに使ってましたよ暫く墨汁特有の匂いがありますが、色を付けたいだけならコスパ良いです

@user-vr8xe9tl2q 6 ай бұрын

親方の思い付きで、廃材で炭を作るとはね‼️ ドラム缶を半分土の中に埋めて、炭をつくつてる人が居ますよ😅 それだと、大きめの廃材でも作れますよね❤出来るだけ隙間を開けないように木を積めるにがコツだそうですよ❤ 此れからの、展開が期待できますね❤無理せすに、身体に気お付けて頑張って下さいよね❤❤❤❤ お疲れ様でした😃。

@user-fn9hl2pt1f 6 ай бұрын

木の話題で思い出したんだけど、おうち作っている時、いい匂いするよね。木の匂い好きなんだよなあ。オシロさんのおうちはどんな香りだろう。

@user-kv5sb3rn9y 6 ай бұрын

イカスミとか😊

@user-wj9dp3qf5t 6 ай бұрын

失礼な物言いで申し訳ないのですが、「必ず全動画を見る必要ない」と思っているのですが… 誘蛾灯に吸い寄せらる虫のように気がつくと全動画を再生してしまい、完全にハマってるなと自覚した次第です。

@user-td5mw7re7t 6 ай бұрын

「imagine」総てがここからですね。良いことだけで👍🌈

@user-fz9ef6xt4b 6 ай бұрын

自然光がオイル塗装の無垢材の床に反射してる美しさをとるか、黒マットな床にするか、どっちを取るかって感じなんすかねー。さてどう転ぶかはっけよい！

@user-uv6yk2ot2p 6 ай бұрын

やっているうちにどんどん想像が膨らんでいくので毎回楽しみです。編集は大変でしょうが、頑張ってください。😊

@GONZOU1118 6 ай бұрын

なんでもやりまんねんな😁 ビックリやわ！焼き板みたいに、なってるやん！炭塗ったら😊

@user-pv4dq8xo3x 6 ай бұрын

塗装職人１人親方です動画は全てみさせて頂いてます毎回の投稿が楽しみです本当のオシロ出来上がるのが楽しみですね怪我病気なく頑張って下さい応援してます何か手伝えればっと常日頃思ってみています😊

@HS-zt3ws 6 ай бұрын

ジョリパットに炭を混ぜて作る水墨仕上げもオシャレでオススメですよ。

@lessismore4621 6 ай бұрын

新品の物が時間が経って汚く見えたりするのが心配で洋服や家具など 50年、100年前の物でかっこよく見える物を買ってます。ヴィンテージでもまだ値が付いていないものもあるので、意外と安く買えたりします。

@user-ig8xk1kh3z 6 ай бұрын

オシロサイクルさんお疲れ様です😌💓次回も楽しみにしています。頑張ってください応援しています。

@tyukatsura3106 6 ай бұрын

お疲れ様です。お米関係の仕事をしてました、米を作ると必ず出る物、もみ殻です　日本全国で約120万トン/年　皆さん、もみ殻でいろいろな物作って試行錯誤してますがコストの面で普及しません・石膏ボードの代わりになるもの・・・で　思いつくのは、もみ殻エコボードなるもの・・昔の家は、稲わら・もみ殻を利用していました。何か利用できないか考えてもらえないでしょうか？

@satoshimori2380 5 ай бұрын

籾殻蒸し焼きにして、活性炭にすると、有害物質の吸着剤として空気清浄、悪臭除去、水質改善に使えると思います。実際どこかで実験、実用化してませんでしたっけ？

@tyukatsura3106 5 ай бұрын

@@satoshimori2380 もみ殻燻炭にすれば使い道ありますが何分丁度良く作るのが大変でいつも同じようにいできませんでした。薪の様に固めた物もありますがコスト面で普及しません・・

@satoshimori2380 5 ай бұрын

@@tyukatsura3106 なるほど、難しいですねぇ

@yashirohotta5961 5 ай бұрын

塗料のノリ具合は、木材の仕上げ方で、かなりかわりますよねーカンナで仕上げてから、ペーパーで仕上げると、どんな塗料でも濃くなるかな。

@user-wf5om4qw5f 6 ай бұрын

全く関係内ですがそのカンカンに小石入れてその上にサツマイモ置いて焼けばめっちゃ美味い焼き芋出来ますよ蓋の穴はそのままで時々ひっくり返せばOK😊

@shakenokawa 6 ай бұрын

パテ終わったらもう住宅編も終わりやの寂しいなあ

@kassi5503 6 ай бұрын

毎度楽しく拝見させていただいてます〜。どなたががコメントされてましたが、自分も酢にスチールウール入れて数日おいた「鉄媒染液」を作って木材に塗って使うこと多いです。古材風の風合いになっていい感じですのでぜひお試しを！

@-mosu4860 6 ай бұрын

今週もあっりがっとねぇ

@user-zq1uk8vv4o 6 ай бұрын

親方、係長今日もお疲れ様でした、またね～ありがとう御座いましたピユ〜〜〜

@user-lt7fv8ef1z 6 ай бұрын

私も缶コレ女です ww😂

@aduaduadu 5 ай бұрын

水に溶ける染料じゃなくて不溶性の顔料は乳鉢買って細かい粉末にすればちゃんと色が出ますあと膠を使う場合接着力が一番強力なのは魚の浮袋の粘膜っす写本とか教会の天井とか絵画とかで使われてました

@user-xw6wo7zb4j 6 ай бұрын

内装木枠なら水性塗料水で薄めれば手軽に濃さ調整できるステインで十分だと思いますよ😊

@user-jd3hx7nr5j 6 ай бұрын

確かに流行り物使うと流行が去った後は古臭くなりますし、何よりメーカー側が生産終了するのでパーツ交換が必要な設備などは補修費が高額になって困りました。やっぱり昔ながらの設備が安心だしメンテ費用も安くて良いです。

@kari-uk1oe 6 ай бұрын

自分は、墨汁を薄めて塗りたくってます。木肌の経年変化の変色も、期待しながら。

@SRG1956 5 ай бұрын

すり鉢とか石臼で引いて細かくすると使いやすくなるかもですね。

@user-mf7dl3wi6r 6 ай бұрын

もうセンスの良さに感心です～！桜の奴はスモークに使ったら？

@zeemack3454 6 ай бұрын

フードプロセッサーみたいなんで粉々に出来ないすかね？www

@naokihara1372 6 ай бұрын

すご〜い🎉

@user-uz3ey8zg5m 6 ай бұрын

こんばんは〜🌌 亜麻仁油と木炭で黒色ステインを作るって、感じですね🤗 発想も凄いけど行動力も凄い❗❗ しかし、お二人共物知りだよね🥰🥰🥰

@ST250bingo 6 ай бұрын

お疲れ様です黒い塗料缶の蓋についたタールが利用できないか、気になりました試して頂きたいと思いました🎉

@user-zh6dg4fg5g 6 ай бұрын

字間違ったかもだけど、昔ながらの事してるので、応援しています。

@gokurakumaru1 6 ай бұрын

薪をもやしたドラム缶の煙突の煤が黒色の染料になりえる気がしますが、、、あとは昔からの染料で柿渋がありますね

@user-ry5io7ky4i 5 ай бұрын

どうも石膏ボードをカルシウム肥料として使用できないかというような研究も進み、石膏ボードに使われる前の石膏の粉を使った肥料というのは既に製品化されているようです。考えてみれば、石膏も大本は石を焼いて作られている天然素材なので、自然に還す方法はあります。数十年後のその家の石膏ボードがゴミになる時代には、石膏ボードもリサイクル可能資材になっていると良いですね。

@user-zh6dg4fg5g 6 ай бұрын

温故知新やね✨頑張って👊😆🎵

@user-se9fg4yk9t 6 ай бұрын

親方スッキリしましたね髪

@tagameter 6 ай бұрын

ほぼ新築だけど時代を付けたい好事家具合分りますよ。とても

@caddypapa77 6 ай бұрын

ご無沙汰してます。有言実行、羨ましいです。私も頑張ろー😂

@user-pk6jb8ik6r 5 ай бұрын

パテ研ぎも沢山あるね！ぼちぼちとね😊

@Kokuyo_ 6 ай бұрын

そういえば敷地を開墾した時に石臼らしきものがあったような……？

@kunikuni7686 5 ай бұрын

煙突とかマフラーの中にあるススを使ったら早かったのでは？

@ledart 5 ай бұрын

おおスミに置けないw 昔nhkで見たけど墨とかは油燃やして出るススを大量に回収してニカワ?で練って作ってた。デッサンでは木炭とか使うけど? 炭の粉は大き過ぎる木がスみw

@satoshimitsuhashi5719 6 ай бұрын

薪ストーブの煙突に溜まる煤を塗料にできないか考えてます

@user-bs7wl9je5s 6 ай бұрын

板を焼杉板にしたら、炭を顔料にするよりまだ楽だと思いますよ

@mrbigsmile-nr8pj 6 ай бұрын

お二人さんお疲れ様でございます♪ とうとう顔料作りまできましたか⁉️ もはや芸術家ですね〜。画家はタバコの灰を混ぜたりするから、DIYerは突き詰めると芸術家になるんですね。まだまだ寒い日が続きますがお身体ご自愛ください。

@user-pt8my6hg2z 6 ай бұрын

炭の塗料は湿度が多いとカビやすいとも聞きますので、試行錯誤してくださいね。

@wataruhibiki3510 6 ай бұрын

濾す？いや、荒いのよ。紙コップに入れた時に少し舞ってたでしょ？あの位砕かないと！www その昔ね、青が貴重だった時代に、世界中の芸術家は専属の職人手元に置いて最高級のラピスラズリを極限まで砕かせて絵具作らせたくらい。（それ以前の青はまた違った作り方らしいけど。。。）日本も同じだったらしいよ。ガンバレ親方！炭粉砕粒子粉職人！！www

@user-jj1gq3dx5v 6 ай бұрын

ジープに紐くくりつけて松の木引き抜く雄が一瞬…

@user-kg4ff4oh6y 6 ай бұрын

小さいニッチに軒があったら最高🤭

@minos.kitchen 6 ай бұрын

あんなに黒い粉と戦ってもう見たくないほどまでになったのに。。潜在意識のなかにダークマターが潜んでたんだね

@papakoume6202 6 ай бұрын

墨は煤から出来てるから、炭とは違う筈炭を煤並みに細かくすれば使えるんじゃないかな？

@user-hf5wl5qo3i 6 ай бұрын

塗り壁あこがれます^_^ 昔の材料いいですよね^_^

@icchy. 6 ай бұрын

炭ではなくて墨が要るんですよね。書道の摺墨の作り方が参考になるのでは？

@user-bw2cj1lm3b 6 ай бұрын

5:40オシロ猫ミームタイム

@magicalcoin 6 ай бұрын

煙突のススを使ってみたらどうかな？

@yukikusumi7478 5 ай бұрын

松燃やした煙突の内側の煤よね

@ミニ.クッパ 6 ай бұрын

炭🙄👍

@sawada45sai 6 ай бұрын

柿汁に亜麻仁油、なんでもあるね😅

@je3791 6 ай бұрын

コメントされる方は賢い方ばかりで驚きます😅 普通こんなに詳しくはコメントくれませんよ📝 完成するのを楽しみにしています🎉良いが！😂

@user-by1cg7ki9n 6 ай бұрын

モルタルに炭の粉を混ぜて黒にしているのは見たことがあります。

@Tn-fr9pd 6 ай бұрын

打ち合わせ済みなんでしょうけど随所に係長が盛り上げてワード吐いてますが親方は乗らないですね　(^_^) 打ち合わせ済みなんでしょうけど　ww

@hidemiya8 6 ай бұрын

いつ頃家に住み始める予定ののでしょうか？

@user-om2oo7ml1j 6 ай бұрын

猫が新しい家に馴染んで行く様子は観たいですね。

@user-gz4em2dc4u 6 ай бұрын

いいが😊

@user-ql8co4zw7l 6 ай бұрын

前は暗黒物質が嫌んなるくらいだったのに😂

@user-oj4zf4nv9q 6 ай бұрын

100年家屋の囲炉裏に燻された感じが出ますね。いいですよ炭

@user-ny1nq8ic7u 5 ай бұрын

地面に埋め込んだ石臼使えない？

@user-zk6dn1jx7l 6 ай бұрын

イマジン　オール　ザ.ピプール　リビング　オン　ザ.ハウス

@tetsuhiro2022 6 ай бұрын

こんな書き込みするのは躊躇したのですが、家が完成が近づく度に気になってしまって…　以前の動画で残置物の石臼粉挽臼を地面に埋めて足場石に使われてましたね。あれは止めたほうが良いと思います。人を生かすための食物を作る道具を足蹴にするのはどうにも気になってしまって。 ※（あれが有れば今回の炭も簡単にパウダーに出来たと思います。どうか掘り起こして本来の機能として使用するか、せめて陳列物にしておいたほうが、オシロサイクル様の今後のためにもなると感じています。どうか幸せなお城を築いて下さい。応援しております。∠( ･ิω･ิ )