今回は世界の古文書の総集編です！ 面白かったものや考察をコメントいただけたら嬉しいです♪ ▼目次 【part①】0:00～ ①ノヴゴロド写本 ②死海文書 ③デルヴェニ・パピルス ④阿波風土記 ⑤ヴォイニッチ手稿 ⑥アメンヘテプの死者の書 ⑦巨人の書 【part②】19:58～ ①椿井文書 ②セルデン写本 ③メイフラワー誓約 ④竹内文書 ⑤ギリシア魔術パピルス ⑥メンドーサ写本 ⑦レヒニッツ写本 【part③】39:51～ ①コデックス・セラフィニアヌス ②ヨルダンの巻物 ③カタカムナ文献 ④ギガス写本 ⑤ザキントス写本 ⑥古代メソポタミアの粘土板 ⑦ホツマツタエ ---------------------------------------------- 本チャンネルでは「ミステリー」をテーマにした動画を投稿しています。 チャンネル登録をして待っていてくださいね♪ ▼チャンネル登録 kzfaq.info/love/Zd-iwj71RGEfVHGLj1fMkw

阿波風土記気になりますね〜 めちゃくちゃ面白かったです👍

竹内文書は本当に偽書としては突き抜けすぎてて面白いですよね。あくまで創作物としてですが。あの内容で信じる人がいたのだから時代が時代、という感じです。創作物としては本当に面白いんですけどねえ。

古文書ってなんかワクワクしますね～ 偽書も多いけど…

いろいろな古文書紹介の解説を視聴したけど、カタカムナとホツマやっと出てきた！ でも日月神示(古文書ではないけど）は有名なはずなのに本当に出てこないんだよなぁ･･･

霊夢の予備知識豊富やのに死海知らんってなんでやねんｗ

また、使徒か。同じツッコミになるが、エヴァか〜い！

邪馬台国四国説を知ったのはムー（笑）なんですが、四国民としてこれほど衝撃的だったものはありません。 てっきりトンデモの類いかと思いつつもネタとして支持していたのですが、大分前に「提唱している人がマジで居る」と知って地元（四国の山奥）の町立図書館で何の気なしに検索したところ、四国説に関する自費出版本がありました。 ちょっとテンション上がりましたね。やはり地元周辺が歴史の謎に絡んでると思うと、ちょっとわくわくしてしまうものです。

結局ボイニッチは謎ですよね

ドバーッと総集編を視聴させていただいており、 霊夢が極端に博識な時もあり、魔理沙との分担の難しさをうかがい知ることができます(_ _:)

現代で解読できない文書って案外どうでもいいこと書いてあったりしてなw 今適当に解読不能なぐらい崩した文字書いて数千年後に誰かが発見したら世界中の研究家が必死に解明しようとするのかなw

また、震え出したか・・・

死海文章はユダヤ教の当時の生活をかいまみえるから非常に興味深い そして巨人の書 世界各自に巨人伝説有るし、巨人は居そうなんだよな それと古文書ならピリ・レイスの地図は取り上げないの？

レヒニッツ写本は、左利きの人が書いていたものだと思います。

赤木ファイル

古事記とか何で下ネタ多いのかと思ったが子供に聞かせるのに引き付けるのには打って付けなんだよな 小学生の頃うんことか過剰に反応してたし昔も今も子供にウケるワードは一緒なのかもしれない

ヴォイニッチに関しては、当時本そのものが富の象徴だったから、ガチで中身はただの落書きで見せかけの品の可能性があるのが怖いよなぁ。ロマンも何もなくなる。

数百年、数千年後の未来人が呪術廻戦を発見して、2018年10月31日に 呪術を使ったテロが起きていたっていう歴史になってたら面白よな。 大航海時代と大海賊時代が同一もしくは前後関係があるとかで未来の歴史の教科書に断片的でも乗ってたら面白い

なるほど、土曜日に子作りをしろという神の啓示ですね。 …無理です(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

巨人ってアウストラロピテクスのことなのかなって思う

GHQが日本の古い本をいくつも焚書したそうですがその中に入ってるってことはないでしょうか？

昔の未解読文字とかなんかをやっと解読できたと思ったらえっちしてぇとかそんなことばっか書いてあったら面白いのにな

ヴォイニッチってロマンス祖語なんですの？　古代トルコ語とかいう説はどうなったんやろ

本当に縄文時代にそういった現～近未来のような技術がなかったと言えるのだろうか？歴史的には縄文時代は約127世紀年に直すと12700年縄文時代が続いた計算だけど高々2000年前後で人間がここまでの技術を扱えるようになったのに12700年間狩りをして生活してきたなんてあり得るのかな？なんかそっちの方が不自然な気がしてしまう……

霊夢、魔理沙よ、 OＰの音楽はいいぞぇ。

徳島出身だけど神山って 地域がある。 そこの年寄り達は阿波説をまことしやかに語ってたな。

最初に紹介した古文書は結局、何がヤバイんだ？

ADHDの子供とかが描いた不思議で精緻な絵も、未来で出処不明で見つかったら謎の古文書みたいに思われそう

上書き　保存？

魚はずっと水中で生きていけますが、ヒトは2分で意識なくなり蘇生しないこともあります。鳥はずっと空を飛んでいれますが、ヒトは秒で墜ちてしまいます。私たち生き物は、言語を持たないのから持つほうに、文字を持たないのから持つほうに｢進化｣したと言い合って慰め合っていますが、じつは真逆でそれは｢退行｣してってると言えるのではないでしょうか？

日本の神話が出雲っていうのは後付、ってことははっきりしてます、神社が認めているかはさておき。 あと聖書で6日目に作られたのはアダムとイブでは、ないそうです。聖書、いきなり人増えるのなんでや！？と思ったらこの二人、特別扱いされてただけらしいしリリスが先にいたって話のほうが古いらしいので

レヒニッツ写本は、絵があるから誤解するかもしれないけど、実は本を逆さまに読んでたというオチは無いのかな。 絵と文字を同じように見るとか限らないし。

時間の十二進法って指が六本あった人間の思考だと思います! ５本指の人間は理解できませんからね～

なんか内容が薄くて入れなかった。

竹内文書は、上代特殊仮名遣いに対応していないことから偽書であることが明確になっています。以下wikipediaからですが引用です。 橋本・有坂らによるこれらの研究により上代特殊仮名遣は国語学における定説となった。当時の学界では古事記が後世に編纂された偽書であると言う説をとる者が少なからずいたが、古事記が他の古史古伝とは違って「上代特殊仮名遣」を有していること、しかも日本書紀編纂の時点では消滅していた古い使い分けであると思われる「モ」の使い分けを残していることが判明し、古事記が偽書ではなく実際に日本書紀より古い書物であることがほぼ確定した。また、いわゆる古史古伝の竹内文書などに使用されている神代文字も、「上代には8母音あったはずなのに、なぜか5母音のままで上代の仮名遣いに配慮していない」ということから、そうした仮名遣いの区別がなくなった後世の偽書として否定された[5]。これに関連し橋本は1942年、第二次天津教弾圧事件裁判の際検察側の証人として出廷した。

霊夢くん　霊夢くん… 君は魔理沙の話に度々　相槌を打っていたけど、　本当に理解しているのかね？　 相槌が余りにも棒読みすぎて　とても疑わしいのだが …