【総集編】人間なんて微生物レベル！？壮大な宇宙スケールの話【睡眠用・作業用BGM】

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6 ай бұрын

やはり人間はちっぽけ、宇宙ヤバいと思ったエピソードあればコメントどうぞ
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Пікірлер: 50

@user-wq4qf3fv6n 5 ай бұрын

最近ガソスタで働き始めたんだが、ハイエースが給油に来てメータをみたら38万キロ走ってて「これ月までいけるやん」っておもた今日この頃。ハイエースってもんげー

@nata7361 3 ай бұрын

物性物理学！？新たな興味の扉を開いて頂けました！ありがとうございました♪

@chiochimorin 5 ай бұрын

たしかにダークマターやダークエネルギーがなかったなんてことが証明されたら宇宙論としては地動説がひっくり返るくらい衝撃なんでしょうがそれがわかったところで日常ががらりと変わるわけではないですね

@MK-gj9hz 5 ай бұрын

音速の20%？光速の20%だよ!

@okotoemagdd 5 ай бұрын

音速の20%だとプロペラ機より遅いですね

@lockylocky3762 4 ай бұрын

ゆっくりとした動きを最初に見せる。その技を一瞬で掛けると人が吹き飛ばされる様に見えました。何にでもステージがある。突き詰めた技術は魔法と見分けがつかない的なものになるのですね。

@user-kj1hk3od8q 4 ай бұрын

460億光年って、1光年を1秒の速さで進める物が出来たとしても、1500年くらいかかるみたいだよな。どんだけ広いのよ。

@ytanaka257 6 ай бұрын

8:00 「光速」では？

@user-lf9hm7si3l 5 ай бұрын

スターショット計画、音速の２０％って遅くない？

@user-ce8co9gf4o Ай бұрын

如何にマグネターでも、近づかなきゃ大丈夫だよ。人でも面倒な人には、近づかないのが安全です♪☺️✨❤

@mihomoja 6 ай бұрын

総集編ばかりなのでそろそろ新作が見たい

@solarplexuss6489 5 ай бұрын

😅本当に宇宙がお好きなんですね❤️

@mabtogami3737 6 ай бұрын

自身が今の時間と空間で存在してる宇宙の中の一つの宇宙を構成しているものだから宇宙の運動も攻勢も運命も自分の業（行い）とおなじなのかもしれませんね。すべてはつながっているというより一つの中での出来事の経験をしてるだけなのかもしれませんね。空間のエネルギー（情報が情報を生んでることを繰り返してるだけ）はなにもその本質は変わってなくて（質量保存）ゼロ次元のなかでの状況だけの変化（現象）があるだけなんかも？何らかの法則性の中での情報なのかもしれませんね。（無限に近い情報）かんがえるだけでおもしろい宇宙。　われ思う　ゆえにわれあり　ですね。😊。（われあり　ゆえにわれ思う）

@user-uen42xg8osb1v 6 ай бұрын

宇宙を全クリしても、ラスボスも常に形を変えて再出現するのが解った！

@user-hf6cj3zu5t 6 ай бұрын

地球が誕生してからを１年に例えると人類はたったの１分しか生きてない。そう考えるとこれからどこまで進歩するのか楽しみでしかないけどそれを見届けられないのはすごく悲しい。

@user-xr8xu1gp4r 5 ай бұрын

諦めるなよ

@user-ov4ew1ti2y 6 ай бұрын

壮大な世界を前に小さな悩みなんでどうでもいいと思うか、そんなことより今日の晩飯の方が重大であると悩むか…😧

@user-ry9ff6lg7h 5 ай бұрын

ブレイクスターショットで、よその太陽系、文明のある惑星に当たるとヤバイ？大気圏で燃え尽きるか。あちらの恒星の引力で、コースを変えて飛び去れば、おー、ムアムアと呼ばれるかも。途中の宇宙空間で、すこしづつチリをまとって岩の塊になっているかも。

@user-zc2yf8dx9n 5 ай бұрын

存在してるんだろうけどブラックホールってほんとにあるのか疑問だ…

@tenkuro46 5 ай бұрын

このチャンネルの霊夢無邪気で可愛い

@user-ry9ff6lg7h 5 ай бұрын

50km、100kmと上昇。高温になったり低温になったり。それでも魔法瓶の中身より気圧が低い？高性能の真空断熱材に覆われた状態。赤外線を反射すれば、温度変化は最小限か。

@user-gv1kl8jx2b 3 ай бұрын

8:25 スターショット計画の最大の見どころが誤植になってるよ実現できそうな速度は光の速さの20%

@sukeyu-5194 5 ай бұрын

逆や。宇宙のどこかしこがこんなに暴力的で破壊的なのに地球は恵まれ過ぎている天国。まぁ、生物にとってはやけど。

@hiro9812 5 ай бұрын

人類は、宇宙の果てどころか、地球の内部にすら行くことは出来ない。

@user-kz9ow4fh2m 5 ай бұрын

ムスカ「フハハハハハ！星がゴミのようだ！(=´∀｀)」

@keiji417 6 ай бұрын

そもそも解明されてない力学のモデルとしての代用であったダークマターとダークエネルギーが、そういう固有の物質・エネルギーがあると勘違いされて独り歩きしすぎていた。

@mita1116 5 ай бұрын

水星や月がデコボコなのは「大気でふせげないから」じゃなくて「大気で風化しないから」じゃないのかな？

@yamato2199bob 5 ай бұрын

宇宙へ行く限界についてドラえもんに関連し、どこでもドアの射程距離が10光年という設定である話を聞いた。

@kazk80 5 ай бұрын

アルファケンタウリくらいだったら行けるのか。

@user-lu2zj2ew3g 4 ай бұрын

ビリヤードこのように…どのように？

@user-ws5fi4ni3t 5 ай бұрын

宇宙からみたら地球なんて微生物にすら値しない大きさですよ。この天の川銀河も宇宙レベルで考えると全然小さい

@user-vl5gg4je9h 4 ай бұрын

ワープ出来ないとね

@alidonkotomi 5 ай бұрын

音速の・・・五分の一？

@g.leonhardt5149 5 ай бұрын

月は太陽の周りを回る衛星だの、スターショット計画で音速の1/5を目指すだの、正気で投稿しているとはとても思えない。

@revolver12345678ify 5 ай бұрын

ai生成なのかも

@kazk80 5 ай бұрын

文章量が多いとどうしても誤字誤植が……。これだけの時間喋りっぱなしの台本用意するってなると、自分で読み返してセルフ校正するにも時間がかかるし。自分もなろうで書いてた経験あるから思い当たる節はあるんだよね。

@user-wj8hg2ui3u Ай бұрын

@@kazk80ただの手抜きやん

@kazk80 Ай бұрын

@@user-wj8hg2ui3u たった1万字足らずの小説を、誤字などがないか何度読み返してチェックしても1箇所2箇所そういうところはどんなに気をつけてても出て来てしまうのよ。 1人で書いているならなおさら。ましてこの文章量だからこういうことも起こり得る。

@PREVIEW5555 4 ай бұрын

地球を出るときに必要なのは「初速度」ですか？加速度じゃないの？

@westswind Ай бұрын

音速の20％でワロタ

@user-uu1bx8ho1s 4 ай бұрын

俺は、ダークマターは、イメージ的に言えば、水に満たされた空間に油が混ざり切らず漂っているのが星たちで、それが宇宙になっていると思うんだよね。だから、星々は集まりやすくくっつきやすいし、油が重力同士で引きあって水の中に漂って、人間の脳の構造のようになっている。そういう意味では、人間の脳も、そういう構造をしているのかもね。　宇宙に水はないけど、人間の脳には、水分が豊富だ。そして、純水は電気を通さない、または通しやすい？まあ、適当に考えた事だから、あまり意味はないだろうけど、ある種、そういう考え方もあるんだよ。