地上絵について、インパが「 …突然現れた」と言っているから、ゼルダが過去に行った時点で新たな世界線が生まれたと考えるのが自然。

俺もやっぱりゼルダが遡りすぎてパラドクスで世界線が分岐説がしっくりくると思う。

実はゼルダと一緒で、ガノンもゲルドの男は「ガノン」と名付けるってしきたりが合ったりは･･･しないかｗ

スカウォ自体で、終焉の者トライフォースで消滅ルートと、マスターソードで決着ルートがあるからそっから分岐したのもあるんじゃないかなぁ…… スカウォHDのタイミングも、なかなか気になるタイミングだったし

全部解決して欲しい気持ちもあるけど謎が謎のままで終わるのと最高にゼルダの伝説って感じで判明しないまま終わって欲しい気持ちもある

俺の中ではブレワイで全ての時系列が収束したな…って感じた。 　明かされなかった謎は、今作とは関係無い、別の横の広がりなんだろうなって考えて、時系列っていう縛りの無いブレワイ・ティアキン線での妄想を楽しんでる。

個人的にはブレワイ時空は、あらゆる時系列の要素を持った第4の世界線だと思っております。

風タクでトライフォースにハイラルが沈む事を願った際に他の時系列のハイラルも全て海に沈み、そこからどの時系列でも関係無いくらいの時間が経過して陸地が元に戻って1からやり直したのがソニアとゾナウラウルの時代。 トライフォースが物語に絡んで来ないのもこれで説明が付く？ アゲート山の向こうには列車が走る大地が

この「謎」の部分については、大体が考察出来る程度に小ネタを撒いてるっぽいんですよね(全部が全部確定と言えるほどではない) トワプリ(HDじゃない方)が発売されてから、作品内で完結出来る小ネタだったり、過去作をやれば分かる小ネタが沢山あります 私がマップや本編中の展開など色々と過去作などと比較した結果、"約40個"程度の小ネタがティアキンの世界には隠されていることが判明しています(今まで、ティアキン関連の小ネタ動画で紹介された物以外での話です)

店主の強さが一番謎

ティアキンの前に発売されたゲームで全ての世界が一緒になった作品がちゃんとあるじゃないですか ゼルダ無双で一堂に会したことでティアキンにつながるように全ての時間軸の要素が合流したんですよ 3つの時間軸→ゼルダ無双→ブレワイ→黙示録で改変されて分岐→ティアキン これならプレイヤーの体験した(ゲームの発売された)順番と同じなので混乱しづらいかと

自分はブレワイとティアキンは地続きじゃない世界ならしっくり来ると思った ブレワイが敗北ルートの最終作なら 幾度も "ガノン"という名の厄災に 見舞われてきた歴史 （唯一ガノンドロフでなくガノンと何度も戦ってるルート）ってダイアログがまさしく答えなんだと思う 対するティアキンは歴史変動がゲーム開始時点で組み込まれてるので実はもう改変食らったあとの世界なのでは？ つまりティアキンに関してだけ言えば第4ルート説が成立するように思える 今までのゼルダ史の終点がブレワイ、ブレワイに似た前日譚を持つまったく別の時間軸がティアキンって考え もしかしたらティアキン世界では時オカ以前にあたる冒険もゾナウやハイリア人じゃない謎の存在がリンクをしてたかも マスターソードを完成させたのもハイリア人じゃない”リンク”（プレイヤーキャラ）だったとか そもそも誕生経緯が違うとか 2種類のゾナウの痕跡は本家筋（ラウル、ミネルたちの文明）とフィローネに生息してた蛮族装備集団の二種類居ると思う 前者は特に説明することはないけど余計に謎なのが後者 フィローネに生息してた体力と魔術に長けた集団が居たけど何らかの進化でコログになったんじゃないか？ フィローネのゾナウの柱でドロップするブーメランやそのテキストが意味深なのと ブレワイ以前のコログの前身がコキリ族、さらに遡ると森に逃げ落ちたハイリア人って設定らしいので なんらかの理由でどんどん小型化してって結果的に蛮族ゾナウが消えたように見えたのかもしれない あとティアキンのハイラルというかゾナウ関連でもう一つ 時オカのゴシップストーンは昔ハイラルにはウサギがいっぱい居たけど絶滅したって言ってたけど もしかするとティアキンはハイラル建国までウサギ（ゾナウ）が生きながらえてた世界の想定で作られたのかも 時オカのリンクに当たる役割はラウルと古の勇者の二人に分けられたって考えると 子供大人リンク的に対比になってる気がして割と収まりがよかったり あくまで考察というか情報のつぎはぎを埋め合わせただけだけど気になったのはこんな感じ

12:01 だからリンクの存在を知らなかった退魔の剣を持つものといった？

こんにちは、初めまして。とりあえず、こちらはティアキンの粗方の考察は終ったので、その一部をコメントします。 全ての謎が解けてる訳じゃないが…まずソニアさんについて、彼女の褐色な肌はゼルダには見られない物だが、実は父親のハイラル王は褐色の肌をしており、そこに遺伝的なつながりを感じる事が出来る。そしてゼルダ姫の母親は肖像画もなく、幼い頃に亡くなってるので容姿は謎なこと。 蛮族であるゾナウ族について、古の勇者の装飾品がゲルド族と似通ってるという考察動画はよくあるが、恐らく関係は深い物と考える根拠が他にもある事。恐らくゼルダ姫のモドレコの力は父親からの遺伝であり、退魔の力は封印の巫女であった母親の遺伝である事は予測できますが～ポイントはその母親が生前、ゲルド族の長である英傑ウルボザと親友であった事。 そして、古の勇者の容姿から、恐らく…彼こそが蛮族と言われたゾナウ族であると私は考えています。より正確に言えばゾナウ族とハイリア人のハーフである。と ぶっちゃけ、手持ちの材料で他にゾナウ族っぽい種族がいないですね。そしてゾナウ族で、ラウルの力を引き継いでるなら…この古の勇者には退魔の力があったはずです。となればゼルダの母親は、古の勇者の末裔という可能性が出ます。 もしもゼルダ姫の母親が古の勇者の末裔であるなら、彼女がゲルド族の長と親友であったのにも合点がいきます。それこそ一万年以上の付き合いがあったという事でしょう。 他にこの考察を補足するものはあるにはありますが…ちょっと時期もズレましたし、読む人はいないと思うが～気になったら質問してください

リンクって何時から右手で剣を振るってんだっけ…

いまだ明確な答え無い以上時系列考察は各々の自由でええな わいは敗北ルート単推しやけど

現・ゼルダの家もリンクが譲ったんじゃなくて、ゼルダ自身ががサクラダ社長に改築を依頼した世界線なのかもな。 むしろエノキダより存在感あったから、仲良しのおじいちゃんにボケて忘れられたみたいで淋しかったわ。

個人的に、ブレワイでガーディアン格納庫がガノンに乗っ取られるの見て｢えぇ....(困惑)｣って思ったけど、ブレワイのは漏れ出た瘴気からできたガノンで本体のガノンドロフは地下に封印されてたから同じく地下に眠っていた格納庫を乗っ取れた。って1人で納得してる。 でもそうなると格納庫作った時に地下のガノンにシーカー族が気づくはずだから、なんかちょっとズレるな…とも思う

多分プッチ神父が一巡させようとしたけどエンポリオに阻止されて色々違くなったんだ！！！(?)

41:03 ？？？「さーどーがーしーま ｻﾄﾞｶﾞｼﾏ」

ゼルダの伝説は教科書みたいに歴史が書き変わると思った、つまりあの時遊んだ時オカの歴史の一つでしか無かったみたいな と言うか自分は宮本さん派 ストーリーの繋がりも当たり前を見直して一新してる気もする

ブレワイやティアキンでトライフォースが知られてないとしたらハイラルの盾に何でトライフォース描かれてんの？

トライフォースとシリーズの基調色にも注目したい。 ・ブレワイ→青→▲ネール（ゼルダ） ・ティアキン→緑→▲フロル（リンク） ・続編？？？→赤→▲ディン（ガノンドロフ）

あのね

考察チャンネルのコメントとしては野暮天の極みだけど、時系列に囚われて本来の目的の面白いゲームを作るところから外れても意味ないし、公式でも別の時系列を始めてるのに謎とか矛盾とかって煽るのはちょっとだけ好きくない

なぜ過去作と繋げたがるのか

業務用ウイスキーがマジで視聴の邪魔よ 後は全部好きなのよわかってほしいわ