今も天国から逸見さんが｢古舘君、元気でやってるな｣と見守られているでしょうね。

古館さんの記憶力がスゴイです

逸見さんは隅から隅まで本当に人格者だったんだな。 まさか古舘さんへの手紙の2〜3年後に亡くなってしまうなんて…

過去に知人身内を亡くして今の時代になっていろいろな知識を得てきましたが、病院で死ぬということはせずに、ガンになったとしても、自分が決めている治療で、それでもダメなら納得できます。 迷いがあったりすると最後まで苦しむのではないかと思っています。 逸見さんが亡くなった時は本当にショックでした。 もう30年が経過しているのかと思うと驚いてしまいます。

逸見さんはアナウンサーとしてだけでなくまさしく人としても鑑のような誰からも好かれる方でしたね

逸見さんの弟、古舘さんの姉… これらを踏まえてお2人には結末が見えていた。 苦しいほど熱い動画に感謝致します。 亡くなったご遺族のご冥福をお祈り致します。

逸見さんのことを思い出すと涙が止まりません、 記者会見の時の表情を今でもはっきり覚えています、💦

もうはや30年ですか 本当に早かったし 逸見さんのあまりにも突然の 他界は未だに辛いし日本にとって 失ったものが大きい。

当時高3でした。とても衝撃を受けました。古舘さんの大切なエピソードありがとうございました。

逸見さんの話を聞くと涙が出てくる。😢

ずっと涙が止まりませんでした 逸見さんの笑顔は忘れられません 今でも大好きなアナウンサーです

真面目で地味で軟らかいのに誰と組んでも番組の雰囲気を壊さずむしろ適格にサポートした極めて安定感のある稀有なアナウンサーさんでした😔‼️

私が高校生の時に癌で50歳で亡くなった父親が逸見さんに本当にそっくりでした。あの会見の時は、親戚から父を思い出して涙が出たと電話がかかってきた程です。それにしても早すぎましたね。そんな私も逸見さんの年齢を越え、来年は父と同じ年になります。古舘さんも体に気をつけて、頑張ってください！

逸見正孝アナは、誠実な方でした。 ３０年前､あの日の会見【私は実は胃がんです】と涙が出ました😭

古舘さんの姉が亡くなった話は情熱大陸で知ったのですが、逸見さんとの話濃い。 私の伯父も若くして他界して、祖母が相当落ち込んだのを記憶してます。その辛い祖母のこと今でも思い出します。祖母も亡くなって10年経とうとしてますが、亡くなっても人の心に生き続けますね。逸見さんは今でもメディアで時々数年に一度話題になるので本当にテレビマンのいまでも心の中で生き続けてるなぁと。

今ごろ夫婦で天国から太郎さん、愛さん、古舘さんのことを見守っているでしょう。

逸見さんのお話をしてくださって あの会見を鮮明に思い出す事が出来ました。本当にありがとうございます。

人生で芸能人の死で初めて泣いた方です。当時中学生でしたが小学生の頃、ニュース番組は嫌いでしたが逸見さんのスーパータイムだけは楽しんで見ることができたのを覚えています。 それ以後、30年以上経ちますが芸能人の訃報で泣いた方はいません。そのくらい影響力のある方でした。

逸見さんからすると古舘さんは可愛かったんでしょうね🥹 同じ言葉で話が出来る後輩がいてくれる事は先輩としてこれほど心強く、嬉しいことはありませんよね🥹

逸見さんも古舘さんも、技能者の価値と意義と権利を証明するファイターだと思います。 その志の継承のようなエピソードをご紹介してくださって、ありがとうございます。

逸見さんが自ら古舘伊知郎さんにガンを告白していたなんて、信頼されていたんですね。泣けてきます。

あの会見は忘れません

子どもの頃、家庭環境が複雑だったこともあり唯一の楽しみがテレビでした。私が小学生の頃、逸見さんがフリーになり大好きな番組の司会をされていました。VHSに録画して何度も視るくらい好きでした。日常のふさぎ込んだ気持ちを明るくしてくれる薬のような存在だったと今になって思います。感謝しかないです。

逸見政孝さん、好きなアナウンサーだったなぁ。

古館さんのトークの思いやりも、逸見さんのブレない姿勢のアナウンサーを繋げて欲しいですね。古館さんの思いがあって、病に対する辛さは、味わった人にしかわかりません！自身も身に染みて思います。また、逸見の息子さんも父親の語り部に繋がる人が必要だったと思います。

全然無関係なのに、逸見氏が無くなった時は、泣いたね。

いや〜…すごい話だ。 逸見さんは、古舘伊知郎という男に話しておいて慧眼だった！と言わざるを得ない。 こんなに話でいいときにちゃんと話してくれるんだもの。

素敵なエピソードありがとうございます。目頭が熱くなりました。 逸見さんと言えばSHOW by ショーバイが始まった頃はビシッと髪を撫でつけてアナウンサー然とされてましたが回が進むにつけどんどん若返られたのが印象的でした。見た目もそうですが固さも抜けて行って平成教育委員会でのたけしさんとの絡みなんか好きだったなぁ、、、

もう一度、たけしさんと一緒に24時間テレビやってほしかった。あの時代のバラエティーが最高でした。

世間へ公表した記者会見時【わたくしの病名は癌です】衝撃を受け自分もその時崩れ泣きました

逸見政孝さんがお休みの時、古舘さんに直接SHOWbyショーバイの司会をお願いしたのは有名な話です

逸見さんのがん記者会見は今でも覚えてます。こんなにも、病気に戦おうとしている人がいて、自分は幼いながら「へー」って思ってました（逸見さんは大好きでしたが）。 で、いま思うと５０歳前でこれだけ理路整然と話すってすごいんだと思います。（私はもうすぐ４０半ば） 古館さんが言うように、生涯、よどみもない”真”のアナウンサーだったんだろうと思います。 正しいかはわかりませんが、逸見さんががんをカミングアウト（？）してくれたおかげで、インフォームドコンセントが進み、結果としてがんに対しての認知が増え、がんの治療が進んだのかもしれません。

大変貴重なお話ありがとうございました。学生時代に見たTVの逸見さんの思い出が一気に蘇りました。

世代の人間なので古舘さんと逸見さんのお話しが聞けて泣きました。

逸見さんに、無性に会いたいです。 逸見さんが生きていたら 今の混沌とした日本の現状をどのように伝えてくれたのかなぁと。 真実を語れないマスコミに携わっている方たちが大きく舵を切ってくれることを信じたい

初めまして。 父と逸見さんは同い年で、逸見さんがスキルス性胃がんになった時に父も初期の胃がんになり、逸見さんの記者会見もリアルタイムで見ました。 結局、父は２度の癌闘病をして今も無事に生活していますが、逸見さんがあの若さで亡くなってしまったのが今でも残念で仕方ありません。。

同じフリーアナウンサーとして苦労もあったからこそ、 逸見さんとの交流、その後は太郎さん愛さんとの交流があるんでしょうね。

ほんとに。私もあの会見をリアルタイムで観てました　あれは忘れられません　帰って来て欲しかったね

逸見さんが亡くなったクリスマス… あまりのショックで眠れなかったことを覚えています

古舘さん、逸見さんの貴重な話ありがとうございます。 一般人の私は、有名人の亡くなられた話、状況などその当時は覚えていても時が経つと忘れてしまうことがあります。 逸見さんがフジテレビアナウンサー時代からテレビを見ていてとても真面目な人なんだと思いましたがフリーになり日テレ系[クイズしょうばいしょうばい？]で司会をしてお茶目な場面も見れましたしフジテレビ系[さんまたけしタモリのゴルフ]番組ビッグ3の司会もやりフジテレビアナウンサー時代では見せてなかった一面も今は懐かしく思えます。 また、逸見さんの印象的な会見では[病名はガンです。ガンと闘って帰ってきます。と]これまでガンですと会見で発表する方はいなかったので衝撃で会見終了時に会見場所をでる際に報道陣たちからがんばって下さい！と逸見さん笑顔で手をあげて会見場所をでられたのが最後の逸見さんの姿でした。 のちに訃報がマスコミから報道され凄く悲しかったです。 手術はうまくいったような報道もあったのでご家族の方も大変だったですね。 そのような逸見さんとの思い出を古舘さんが話してくれたのでまた忘れないでいられます。 古舘さんが太郎さん、愛さんと3人で会い食事してくれてること今後も続けてほしいし逸見さんの生きた証をまた聞かせてほしいです。

お互いプロはすごい

逸見さんほど真面目で頭が良くて、目配り気配り心配りができて、自分にストイックな人ってなかなか居ない。 亡くなった時は本当にショックでしかなかったですね。

逸見さんは私が思うに最高に人気があったアナウンサーじゃないかなぁ　病になった事をまるで自分の家族の様な思いで見ていた人が多かっただろうし　あの会見も忘れられない　今思えばあの若さで亡くなった事　あの若さであの実力があったことが信じられないです　古舘さんと親しくしてらっしゃった事は知りませんでした　2人だけで話した時の思い出にジンときました

古舘さん、ありがとう。親子でイッツミーのファンでした。たけしさんも仲良かったっけ。また自分の前に、イッツミーが浮かんできたように思います🙆STAR WARSに映像が出てしゃべる3DCGの映像がありますが。言葉でも再生可能なんですね。ありがとう、古舘さん。

逸見さん、話し来て増すと、涙が出ます？ゆっくりと休んでくだ最高な人です御悔やみ申し上げます。涙流れてたまりません

逸見さんの素晴らしい人柄が伝わるお話ですね。 古舘さん、ありがとうございます。 逸見さんの御冥福を改めて祈るばかりです。

知ってるつもりで逸見さんの回に古舘さんがコメンテーターとして出演されていたのを最近観ました。 私の祖父が癌で逸見さんの2週間前に亡くなり、最期のお写真の顔が祖父の最期にそっくりでした。 逸見さんのニュース読みをまた聞きたかった。

逸見さんは、神の領域の方。自分が辛いのに、周りの人を大切に出来る、それは、経験した人にしか解らない。逸見さんを通して沢山の勇気を頂きました。本当に素晴らしい方でした。古舘さんも、逸見さんと良いお時間を、過ごされましたね。一生の宝物ですよね😢

逸見政孝さんの事をリアルタイムで知る世代からすれば、このようなエピソードを貴重な話と受けるものですよ。 テレビだけ見てる分には逸見さんと古舘さんがさほど接点があったようには思えませんでしたが、話を聞く分家族ぐるみに程近い交流があった模様で 今やテレビも様変わりし世の中も変わったので、逸見さんほどの人気を得たアナウンサー兼司会者はいないようにも長年思っています。 話変わりますが、先程旧統一教会の幹部の方の会見が行われたのと間もなく実施される元首相の国葬についての弁明をぜひとも早いうちに古舘さんの方からお願いします。

あの時の会見は本当に悲しかったのを覚えています。 幼かった為、記憶があまりなかったですが、素晴らしい方なのは記憶にあります。 貴重なお話しありがとうございます。

大好きなアナウンサーさんでした。確か当時逸見さんがお風呂のなかでお腹を触ったら出来物みたいのがあると感じたらしく病院行ったら癌ですと！伝えられたと聞いた記憶があります。亡くなった日はクリスマスだったかな確か。自分は中学生で初めて好きになったアナウンサーさんでした。いまでもありがとうございました。と言いたくなる素敵なアナウンサーさんでした。

当時高校生でしたが、人気絶頂期で亡くなったのが衝撃的でしたね・・。 いまの若い人は逸見さん知らないんだろうなあ。

逸見さんは世代ではなく、どんな方なのかご存知なかったんですが古舘さんのお話から〜何となくわかってきました。一生懸命と言われた古舘さんの言葉に、殺伐としたこの時代に忘れかけてた優しさ感じました❣️良きお話ありがとうございます。本日は❗️古舘流〜サタデーステーションです💖

あの会見を今でも覚えています。 あれも自分の状態を淡々とアナウンスする。でしたね。逸見さんらしいと観ていたのですが。なくなられた時は、本当のアナウンサーが1人亡くなったんだ。と残念に思いました。

逸見さん大好きな人です。 たけしさんとの話や ダウンタウンとの話の後 大好きだったな

失った肉親の痛みは当事者しか分からないからか、逸見さんから古舘さんに気をかける気配りがあったなんて…。 更に彼のことが好きになりました。 『SHOW by ショーバイ‼︎」で、古舘さんが代理店長を務めたとき、僕みたいな世間からしたら「接点」が無いのにどうして？と思ってましたが、こんなエピソードがあるなんて…。 やっぱり彼は気が強いし、負けず嫌いだし、底なしに優しい人だったんだな…と、思いました。 亡くなってだいぶ経ちましたが、未だに12月25日はクリスマスではなく、逸見さんの命日の印象が強いです。

お聞きしたかった話です。 ありがとうございます。

逸見さんのお話、ありがとうございます。 大好きなアナウンサーでした。がんの一報は悲しくて…ただ、古舘さんから言われて気づきました。「がんです」の前に、間があるの。 間の使い方が絶妙なのは、アナウンサーとしての技量もそうですが、亡くなられた後に見たクイズ世界はSHOWbyショーバイ!!での追悼番組で山城さんが仰られたアベノ橋という大阪文化出身による素養もありそうと感じました。

私の母親も乳ガンで42才で他界しています。逸見さんのお手紙の内容をお聞きして、自分に宛てられたものではないのに封印していた想いが溢れだしました。逸見さんの笑顔が今でも思い出されます。真面目な中にもユーモアで溢れていましたね。逸見さんの足跡は世の中に確かに刻まれていると思います。古舘さんもお元気で頑張ってください💪

いわゆる、「お笑いbig３」を仕切れたのは、逸見さんだからでしたね。 30年か。本当に早いですね。。。

やっぱり逸見さんはすごい！！

逸見さんのときも悲しかったですが、6年前に小林麻央さんが乳がんで亡くなったときも私と同い年だったこともありショックでした。 姉の小林麻耶さんもつらかったと思いますし、兄弟を若くして亡くしたときの悲しみはとても大きいですね。

古舘さんの記憶力てっ凄っ😵

逸見さんの話をして頂き、ありがとうございます。好きなアナウンサーのお一人です。テレビが楽しい時代ですね。正月のゴルフ番組が印象深いです。本当に残念です。

逸見政孝さんの訃報は衝撃的でしたね。クリスマスシーズンが近づくと逸見さんを思い出しますね。亡くなった時は私が小学生の頃でショッキングでした。塾の冬期講習が終わったクルマの帰りのラジオで「えっ…嘘でしょ？…」と。あの記者会見は今でも覚えてますし、脳裏に焼き付いてます。「SHOW by ショーバイ！！」「平成教育委員会」「世界の常識・非常識」などなど。逸見さんが司会の番組は面白かったな…。逸見さんの真面目で一切ぶれない仕切りぶり、時にはお茶目、たまに出る天然ぶりが好きでした。今でも、ご存命ならどんなテレビ番組になってたかな。

貴重なお話ありがとうございます🐟

逸見さんって物凄く国民から愛されてましたよね．と言ってもそのことを知るのはせいぜい40歳以上と思うと寂しい気持ちもありますね

ガンの会見であれだけ人間が出来ている逸見さんが 『私は人間が出来ていませんから』 と謙遜されていたのを覚えています。 また会見の最後に逸見さんは 『生還しましたとまたテレビで伝えたい』 と言っていました。 あの時私は本当に生還出来ると思いました。 亡くなった時は48歳だったと思いますが今の私の年齢よりずっと下です。

逸見氏の会見はかれこれ30年くらい経つが、その頃は夏休み明けで日テレの旧社屋の麹町にて行い、まさにミスターの引退のスピーチに匹敵するくらいな出来事で伝説に残るよ✋☺️ その直後に上野発着の夜行列車の大リストラ報道もあったなぁ～✋🚃

待ってました逸見さんのエピソード

声が詰まって、これ以上

私の勝手な想像ですが逸見さんが心を許されていた方は数少なかったように思います。 古舘さんは逸見さんにとってそんな数少ない貴重な親友のお一人だった気がしました。

50年近く前に42歳だった母のスキルス性癌が見つかりました。胃カメラで見た彼女の胃は真っ白でダラダラと出血していました。 「残念だけどもう助かりません。治療をしたら苦しむだけでしょう。痛みを取る事だけをする、というのが1番苦しませない事になると思います。」と。 4ヶ月後に逝きました。 最初の3ヶ月は何しろ元気で、入院している他の人たちの面倒を良く見てあげていました。 全身に転移したらしい4ヶ月に入った頃から腰が痛い、と言い始めました。 でも食欲は普通か少し落ちたくらい。最後の３日はトイレに自力で行けないくらい弱りましたが、 先生が痛みを取る治療をしてくださったおかげで、辛そうでは無かった。 最後の朝、スープを一口飲んで眠って、そのまま夜眠りながら旅立ちました。 癌治療を全く受けなかった母に付き添った私に沸いた疑問です。 癌治療は本当に人を救うのか？　苦しみを与えるだけでは無いのか？ 逸見さんの会見を見た時も、「お願いだから癌をやっつけようとしないで。戦わないで。」と祈っていました。 肉体的な苦しみは生きていることを否定したくなるほど辛いものだと思います。 癌になったら癌治療をする、ということが生きる質にどういう影響を与えるのか、考えて欲しいです。 人間はいずれ必ず死にます。生きている時間は本当に掛け替えのない大切な時間です。 それはその人自身にとってだけでは無い。その人の身近な人、その人を何らかの形で知る人にとっても。

テレビで逸見を越える人間は一人もいないからね。本当に、レジェンドオブレジェンド。古舘さんも、よく、こんな動画作ったな。あの人は、心に自然と入ってきたね？

逸見さん、好きなアナウンサーでした。古館さんと同じように、言葉で全てを表現してくれました。 時には、心の中を見透かされたような…アナウンスがありました。 うまく書けませんが、今のアナウンサー、キャスターの人たちの勉強不足を感じます。 日本のマスコミは、底辺に落ちていると感じているのは、私だけでしょうか？ 逸見さん、古館さんのニュースや実況中継が聞きたい！！

あの記者会見はリアルタイムでトラックのラジオで聞いてました。 毅然とした態度と覚悟は今、見ても目頭が熱くなります。 昭和から幾度と時代は変わりましたけど…昭和人だと思う…同じく胃がんステージ3リンパ節転移のオジサンですけど…自分もこう有りたいと思う👴

素晴らしい❤

うる覚えながら、生放送でカメラ目線で自身で告白されてた気がする。。 なんつーか、子供ながら、「真っ当」とか、「正義」とか、「正しい」っていうイメージだった。 逸見さんのニュースを見るのが「普通」だし、安心できた。 子供の頃の自分が、あの方が亡くなられて、スっと解釈できたのは、あの方自身の告白というか説明というかが、子供の自分にすら理解させてくれる、説いてくれる能力をあの方がもっていたのだろうと思う。物理的な話だけじゃなくて。 こと日本や、日本人の正義や、真っ当がこれだけ揺らいでしまっている今、逸見さんなら、なんておっしゃるんでしょうね。。 当時、まっすぐ生きれたら、あんな大人になれるのかななんて思ってたけど。逸見さんを思いだすなら、私ももう甘えず、自分で答えを出さなきゃですね。。 （p.s.　なんかものすごく右っぽい話になっちまいましたが、私が言っているのはそれぞれの義を通すっていう話であって、ちなみに17億万円の電通葬には反対です♡）

大切な思い出を話してくださりありがとうございます。逸見さんが残した邸宅に御子息達が住まわれてるとはよかったです。

もうだめです😞話しを聞くと涙が出てしまいました😭大好きなアナウンサーでした

大人になったらズルくなったり汚い事に抵抗が無くなっていく、それは仕方ない事だとも思うけど、逸見さんはそういう世の中と戦い続けた人だったのかなぁと思っている。 正しい事を綺麗事だと逃げないで、全うした人のように思う。

私も癌サバイバーなので告知をされた時はおかしくなってパニックになりました。

逸見政孝さん、素晴らしいアナウンサーであった記憶があります。素晴らしいエピソード、ありがとうございます。 それにしても、古舘伊知郎の記憶力としゃべりがまるで錆びないのはなぜですか？ サイボーグですか（笑）？

素敵なエピソード、ありがとうございました。 当時、どのチャンネルまわしても逸見さんが出てて、正直大丈夫かなあ、と思っていました。　癌になってこれとこれとこの臓器を摘出します、と朝の番組に医者が出て説明してました。司会者が、『そんなに取って大丈夫なんですか』と聞いたら、『大丈夫です』なんて話してましたが、大丈夫なわけないだろ、と素人ながら思ってました。才能ある方でしたね。古館さんもそれ以上に活躍されて、逸見さんも喜んでいられると思います。

こういうお話って 誰かにするべきか思う所ありますよね ですが ジャーナリストとして伝える と 今まで言わずにいた事 今回も言わずに秘めた事も伝わります ですが ありがとうございます。 この動画で伝わる想い、情景、 大切に留めておきたい事が 伝わります。 それこそが 古舘さんの覚悟であり 生き様なんだと。 偉そうに本当にすみません。 ありがとうございました！

逸見さんの記者会見のTVの画像を思い出しました。逸見さんの顔、声、本当に自身のことでは絶対泣かないので、こんなに強い人がいるんだ…と思いました。最初にビックリしたなんてもんじゃなかったですけど。逸見さんの弟さんのことも逸見さんの本を読んで知っていてので、なんでこんなことに…と思いました。

身内以外で亡くなった方で初めて涙した人。

ありがとうございました。

2:09 逸見さんの弟さんはラグビー部ではなく、相撲部（副主将）でした 元横綱・輪島の学生横綱を決めた一番（決勝）の相手だったそうです

コメディアンとしても最高でした

挨拶で始まるバラエティ番組が無くなってしまい、逸見政孝さんのような「テレビ司会者」と呼ばれる専門職の方が絶滅寸前になってきています。亡くなられた93年は、まだ小型の携帯電話もインターネットも普及していない時代。逸見さんがテレビにいらっしゃったらどうなっていたのだろうと、ふと考えるときがあります。亡くなったときは悲しくて悲しくていつまでも泣いていました。逸見愛さんはai's munchiesというKZfaqチャンネルでご活躍中です。逸見さんが晩年建てた田園調布のお宅のキッチンで料理されたりしています。いつか古舘さんとのコラボを見てみたいです。

骨身に染みるお話ですね😌

逸見さんが亡くなった時、癌は怖い病気だと思いました。まだ子供だったけどいつもテレビで見ていた逸見さんがいないことがショックで。でも古舘さんの話は大人になった今だからきちんと聞けると思います。

古館さんと逸見さん、ご兄弟を同じ病気で亡くされた悲しみを背負われてらっしゃったのですね ただ、その同じ癌で逸見さん本人も亡くなられてしまった あの会見は今でも鮮明に思い出されます、不安な中自分を奮い立たせるための鬼気迫る語りと冷静に客観視したアナウンス 必ず戻ってきてくれると信じていた中での、訃報 人生であれだけの喪失感と悔しさに涙を流したのは初めてでした 貴重なお話ありがとうございました

逸見アナ。哀しい死を知りました。 忘れられない。 アナウンサーです。 余りにも、若い死です。

逸見さんは弟さんをがんで亡くした事で、かなり過敏になっていたのに、本人もがんで亡くなり、奥様も・・・ 病名会見の表情、息子と撮ったゲッソリ窶れた写真が印象的で、葬儀の時にたけしさんが大号泣してたのも忘れられません。

お亡くなりになる間際 病床に伏してる時 意識も混濁の状態なのに うわ言のように 仕事をしていたと言う逸話を聞いた事があり ホントに生涯アナウンサーだなって思った事が……

うわぁ…… ジワります😥

逸見政孝さんは、大好きな方でした。「世界の常識・非常識」（ごっつええ感じが始まる前の日曜8時枠）「クイズ世界はshowByショーバイ」「たけし・逸見の平成教育委員会」「夜も一生けんめい」他きりがない。よく見てました！あの【ガンの記者会見】はワイドショーで見て衝撃が走ったのを覚えています。あの時は逸見さん本人は半分死の覚悟をしていたんだろう。あの会見前にも手術されましたね（古舘さんも仰ってますが）あの時・又は記者会見時に治療・入院された時違う病院ならもしかしたら帰ってこれたかも知れません。（色々噂があったから）亡くなってしまった際には当時ラーメン屋についてるテレビを見ながら、うじゃうじゃ泣いてるのを思い出しました。

逸見さんのアナウンスの声、大好きでした。1993年の逸見さんの記者会見をリアルタイムで観ておりましたが、事の深刻さ、お辛い状況を撥ね退けて語られていた言葉一つ一つの重みを感じながらも「どうして嘘の病名を言ったことで謝らなければいけないのか…逸見さんが悪い訳じゃないのに…」と思っていました。逸見さんだって、本当の病名を告げられて…一番酷なのは宣告を受けた本人なのに…記者会見の場で話される事がどんなにお辛い状況だっただろうか…と。 私の父もスキルス胃癌でした。逸見さんが他界される前年に亡くなりました。父親に本当の病を知らせずに「胃潰瘍だよ」とか「絶対に治るから…」だとか…嘘をついて接していたこと等…親に本当の事を告げるにはあまりにも酷なんじゃないだろうか…思えば父自身、後どれくらいの余命(予後週単位)なのかは分かっていたのだと思います。親に嘘を付くことがこんなにも辛いなんて思いもしなかったと…今改めて思い返しています。失って気付く後悔も。癌の痛みは分かることは出来ない…でも、同じ病名で亡くされた大切な方々の心の内面を分かり合う事は出来る…お互いの受け止め方受け入れ方考え方がとても素晴らしくて…正に人格者ってこのような方々の事をいうのですね。