【自然農の土づくり】なぜ無施肥でも野菜が育つのか?その考え方と各『自然系』農法の堆肥・肥料に対してのスタンスについて

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ちょこっと自然農 -try natural farming-

ちょこっと自然農 -try natural farming-

6 ай бұрын

撮影日2023年12月29日
本年も大変お世話になりました。
来年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
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Пікірлер: 193
@user-sv6dn9pg9w
@user-sv6dn9pg9w 6 ай бұрын
以前プール管理をしていました。遊泳時間以外は塩素消毒を基準以下にすると、雷雨の翌日藻が発生し、プールは一夜で緑になってしまいます。後でわかったことは、稲妻が空気中の窒素を酸素と化合させ硝酸体窒素(肥料になる窒素」に変え、雨水として降り注いだわけです。昔の人が稲光を稲妻と名づけたことに、凄さを感じました。天からの恵み(施肥)ですね!!
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
すごい体験談! 理屈では知っていたけど本当に起こるんですね^ ^
@user-hj6ei7rr5g
@user-hj6ei7rr5g 5 ай бұрын
雷には、田がつきますね 神社の紙垂は雷の形です ほんとに昔から、かみなりが土を作るって知られてたんですね
@kiss1594
@kiss1594 6 ай бұрын
「無施肥は絶対ウソでしょ!」は、これ以上ない最大級の誉め言葉ですねw 今回の解説動画は、個人的に永久保存版決定です!ありがとうございます。👏👏👏
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
ほんとにそうです笑 しかも良い動画のネタになるのでありがたい限りです(๑´∞`๑)
@user-jt6sq9rg5c
@user-jt6sq9rg5c 6 ай бұрын
私も無施肥、無農薬で野菜を作り始めて3年が経ちました。周りの畑より確実に収量は落ちますが間違いなく育ちます。 カービーさんのお話に無かった事をつけ加えると、その土地・その時に合った作物しか立派に育たないと言う事でしょうか。雑草もまさにそうだと思います。 それにしても、カービーさんの説明すごく良く理解でしました。 改めて勉強になりました。ありがとうございます。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
補足ありがとうございます😊 適地適作に加えて適期適作なのはおっしゃる通りです。
@toma0000
@toma0000 6 ай бұрын
もし野菜がショボかったら何も言う事ないと思います。嘘ー!?って思えるほど立派な野菜だったんでしょう(笑)。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
そういうことだと思ってむしろ褒め言葉として受け取ってます(´౪`)
@ll-ll-ll369
@ll-ll-ll369 5 ай бұрын
素敵な配信ありがとうございます✨
@user-ru9yk8bj2l
@user-ru9yk8bj2l 6 ай бұрын
いつもありがとうございます 来年もためになる動画期待してますのでよろしくお願いします
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます😊
@user-dn5xb5bq4e
@user-dn5xb5bq4e 6 ай бұрын
私も最初は「本当かな?」という疑念がありましたが、もし実現できるなら、ぜひ試してみたいと考え、今年の4月から市民菜園を借りて、無肥料で、無農薬、水やり不要の黒マルチを使った自然栽培に挑戦しました。土づくりには、もみ殻、燻炭、落ち葉、枝や丸太を使いました。初めて大根を収穫したときは、本当にできるんだと感動しました。周りの人たちからは冷ややかな目で見られましたが、日に日に大きく、虫食いのない立派な大根が成長する様子には驚きました。味も甘くて苦みがなく、葉も美味しかったです。現在はイチゴが実り始めています。カービーさんの実験はいつも学びになり、本当にありがとうございます。来年も動画配信を楽しみにしております。
@user-ou5ki6mi4w
@user-ou5ki6mi4w 4 ай бұрын
ありがとう。よくわかります。
@skuttermadge
@skuttermadge 6 ай бұрын
失礼なコメントに感じよく穏やかにかつ理論的に返してて立派ですね!
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
失礼なコメントほど、動画にした時のインパクトが強まるのでむしろありがたくすらあります(´౪`)
@user-fp4qj2pk5x
@user-fp4qj2pk5x 3 ай бұрын
ちゃんと説明してくれる方がいると、自分の農法を改良しようとするときも、仮説がたてやすくて助かります。
@user-zb8fw4vj6p
@user-zb8fw4vj6p 6 ай бұрын
コンクリートの隙間で育ったド根性大根とかも有りましたからね。極端に言えば植物の成長には肥料よりも、日当たり、風通し、水はけ水持ち、温度が重要だから、そこさえ良ければ野菜は育つはずですね。
@user-ro9qm7pi7x
@user-ro9qm7pi7x 6 ай бұрын
初めてコメントさせていただきます。 自然農法、自然栽培についての的確な 説明がとても腑に落ちました。 言葉の解釈は本当に様々ですし その人が信じるものをやっていけば 良いと思っています。 そして実践して事実の積み重ねですよね。 仰っしゃられるように地球の歴史から すると、人間の営みなんてほんの僅かなものです。 これからも検証を続けられて事実を 積み重ねて下さい。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
ありがとうございます😊
@user-pp3zp9mh1s
@user-pp3zp9mh1s 6 ай бұрын
米作り5年の経験者です。 無肥料無農薬栽培です。 落ち葉なども入れていないです。落ち葉は、肥料にあたると思っているから入れていません。米ぬかも、籾殻、藁も入れていませんが、ちゃんと育ち収穫できます。 苗作りも焼き土のみです。 本当に、何も入れてないので無肥料無農薬です。
@fugashu1
@fugashu1 Ай бұрын
米はいろんな栽培方法があってなかなか取れないって事が無いのですが、10aあたり何キロ取れてるのですか?
@user-on1qm6hb4k
@user-on1qm6hb4k 9 күн бұрын
収穫残渣のわら・根はどうしてますか?それも肥料成分になりませんか?新たに外から肥料をいれないことが無肥料栽培をゆうことですか?
@care4japan
@care4japan 6 ай бұрын
今年も素敵な動画をありがとうございました。昨年購入した種のうち、リスターダデガンシアとカリフォルニアワンダー、フィレンツェテンダーとシルバークイーンの種を自家採種できました。今年は特にピーマン系がよくできました。来年購入するか悩ましいですが、魅力的な品種があれば購入してしまいそうです。来年も楽しみにいたしております。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
おー!種とり出来たんですね^ ^良かったです!
@ajjkk678
@ajjkk678 6 ай бұрын
全ては嘘ではないでしょうね。ただ収量はおっしゃっておられる様に少なくなられるし、補いは無施肥にはならないでしょうね。米糠や落ち葉床も有機肥料ですので。油粕もそうですが。ただ土の力が強ければできますよね。微生物の力を十分に引き出されている。肥料を入れすぎると、微生物がしっかり働かなくなるといわれておられますね。土が弱るとも。腐葉土も栄養はほぼないですが全くないわけでなく、籾殻が土に吸収されたあとケイ酸カルシウムとか作物の細胞自体をつよくする成分が含まれていますし、堆肥の栄養は毎年25%ずつ土の中に栄養が還元されていくから4年後には4年前に入れた堆肥の栄養素が100%利用されるから毎年少しずつ入れていくことで野菜の出来が良くなっていく土になるというのはごもっともですね。😊
@sarai1955
@sarai1955 3 ай бұрын
とても分かりやすい説明でした。他の農法との比較もあり教科書的な内容でした。素晴らしいです😊
@piecefarm
@piecefarm 3 ай бұрын
ありがとうございます😊 そう言って頂けるとがんばれます!
@user-ww9cc4mh2y
@user-ww9cc4mh2y 6 ай бұрын
ごめんなさいさい、残念ながら肥料無しで野菜は育ちます。消石灰は撒きましたがほうれん草は良し悪しはありますが普通に育ちます。何年も肥料は使ってません。とうもろこしも何もしませんでした。食べる分位にはなりました。有機もいりません。肥料を使ったのは米だけでした。ニンニクもありますがこちらも何年も肥料無しです。普通に育ちますよ。頑張って〜〜〜〜。
@user-qi8eh5yd1u
@user-qi8eh5yd1u 6 ай бұрын
久しぶりに 自然農の基本の考え方を 再度教えて頂いたな。 と、基本に立ち返る事を再認識しました。 自然農2年目の畑。 少し施肥をしようか… でも…、施肥してしまったら、せっかくコツコツ土作りしているのが、 元に戻ってまた、1からやり直しだし… と、 楽したい誘惑に心が揺れていました。 カービィ先生の 動画、 時々 ちょっと聞くのが面倒くさくなるんですが、 でも、やっぱり為になる!! 一言多くて申しわけございません。 でも、 カービィ先生のファンなんです!
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
ありがとうございます笑 詳しく話したいのと、脱線しがちなので話が長くなってしまうのでめんどくさくなるのは仕方なしです(^q^)
@user-hz6ff1dr7o
@user-hz6ff1dr7o 6 ай бұрын
めちゃくちゃ分かりやすい動画です。ますますカービーさんのファンになりました。
@wrbig88
@wrbig88 6 ай бұрын
ゴリゴリに肥料やってる感じの野菜の出来じゃないですよね。 上手なサイクルの自然農ってこうなるって感じ。 カービーさん、失敗してる時は、それも公開してますもんね。 ある意味褒め言葉ですやん!w
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
一見ネガティブなコメントは私の養分となります(^ω^)笑
@katsufuminagasawa8694
@katsufuminagasawa8694 6 ай бұрын
農具と焚き火、刃物好きのカービィ教信者です。今日のお話は、カービィ教の聖典でした。森の土が100年で1センチ豊かになる。畑の土を豊かにする為に、何をするのか?これからも発信してください。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
いつもありがとうございます😊 聖典!!宗教!笑
@user-ts5cx2kn2b
@user-ts5cx2kn2b 6 ай бұрын
長年の残渣等などが残ってるから冬野菜は無施肥で良いと思います。 夏野菜は肥料食いですから草堆肥、米糠、油粕は必要だと思います。 私は米糠ボカシと草堆肥を夏野菜には入れています。 また米糠と薫炭化した鶏糞を混ぜて発酵させて茄子に追肥として使用しています。 効果は抜群でどの野菜にも合いますが即効性強すぎるので少量を分けて施肥します。 薫鶏糞は自分で作ってますが焼いているときは悪臭いがするので缶にいれて蓋をして臭いを防いでいます。 出来上がりは3割以上重量は減ります。単独で使用する事は強すぎるので米糠と一緒に3割入れて発酵します。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
なので、夏野菜もずーっと定植する畑には無施肥(育苗用の土にだけ多少の米ぬか使う)でやってます。現在8年経つところですね。 肥料使う場合に比べて収穫量はかなり少なくなりますがゼロでは無く自給用には有り余るくらいは採れます^ ^
@user-cg7ei1ek2v
@user-cg7ei1ek2v 4 ай бұрын
肥料が無くても野菜は育ちます。私やってます。
@ynakayamateru
@ynakayamateru 6 ай бұрын
わたしの畑もも無肥料で、すくすく育ってくれてます。
@user-gp4qf8he5o
@user-gp4qf8he5o 6 ай бұрын
私は、地方の山村で、地域の産業で発生する大量の有機廃棄物を処理する目的で畑をやっています。有機廃棄物をそのまま捨てると山林が枯れ木になるくらいの被害を受けます。肥料として、処理しても製造段階で有機廃棄物が、また発生します。それも環境破壊をしてしまいます。有機廃棄物を畑に限界まで撒いて野菜がどう育つか、実験していますが、今のところ、病害虫を寄せ付けないで、味良しの巨大化した野菜が育ちます。真逆の検証をされているうp主の検証は、とても興味深いです。ただ私と同じことをしているユーチューバーが、塚原農園さんくらいしかいないのが、残念です。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
大変価値のある栽培されていますね!素晴らしい(๑´∞`๑) 両極端ではありますが、ゴミ処理の問題を抱えるところではそれらの有効活用や処理方法が必要になってきますので。
@akitokujo000
@akitokujo000 6 ай бұрын
カービーさんの動画を観て自然農で家庭菜園始めましたが、実際に野菜はできますよ。草刈りと植え付けくらいしか労働力いらないし楽ですよ。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
土が成熟してくれたらこっちのほうが楽だと私も思っています^ ^お金かからないし笑
@Cinnamon_Pied
@Cinnamon_Pied 6 ай бұрын
今日も動画ありがとうございます。 教科書的には、質量保存の法則やエネルギー保存の法則で見てしまうので、収穫したら何か戻そうとしますよね。私も米糠と油粕やそのボカシを使ってます。 確かに大きな野菜が出来ると嬉しいけど、健康で美味しいかの方が重要かと思います。 昨日、初挑戦した白菜をいただきました。結球はゆるく軽い白菜でしたが、味のある白菜で美味しかったです。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
質量保存、エネルギー保存にしても、今回の動画の途中で話している『畑を閉鎖空間として考えている』ことに原因があるのだと思いました^ ^
@oosawamasaaki
@oosawamasaaki 6 ай бұрын
よどみ 流れの緩やかな場所は、反流点ですかね。 反流点は魚もとどまる場所ですよね。本流が激流なら、反流点で休む魚が多いと思います。反流点から寄り陸に近づくと流木や落ち葉などの堆積場所があって、色々な生物を見ることも出来ますね♪ もちろん堆積するのは草木だけでは無く泳げない魚も止まりますね。季節によっては稚魚もいっぱい見られますよね。 春が楽しみです。 子育てと共に魚釣りをよくやってまして、最近、家庭菜園に興味があり、お話し勉強になりました。 四季折々の魚を追いかけて自然から学ぶ事と四季に合わせ自然に学び作物を作り出す事は、どちらも楽しそうですよね。 楽しいと言っても大変な事はいっぱいあると思いますが…。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
ありがとうございます😊 反流点、なるほど! 私も釣りと畑やりながら子育てしてます^ ^
@user-nt1ul3xz3v
@user-nt1ul3xz3v 6 ай бұрын
新潟で自然栽培をはじめて三年目です父が慣行農法をやっていていきなり私が引き継ぎましたが興味のあった無農薬無肥料栽培を素直に学んで、草も味方に毎日目からウロコ!で野菜を作っています、ネギと大根と人参がようやく上手くできます、本当に、本当に無農薬無肥料で出来るんです、但し形の良い野菜になるまであと二年くらいワクワクしながら頑張ります
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
楽しみながらやっていきましょう^ ^ 同郷ですね(^ω^)私は魚沼産です
@creamshiboribukuro
@creamshiboribukuro 6 ай бұрын
植物性有機物と微生物の活性化による効果(循環)で、無施肥でやれるように頑張ります😊
@moll_frith
@moll_frith 6 ай бұрын
土づくりは結果として出来てるんですよね(笑) でも自分で見ないと信じないってのは悪く無い!😊 何も考えず変な信仰してる人よりよっぽど考えてる人ですね。 そんな視聴者さんが増えて、分かり合えると最高ですね🎉 そして、、、今年もお世話になりました。 良いお年をお迎えください!
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
そうそう、それを狙っていることもありますが栽培を続けること自体が土づくりにもなっている、そういうやり方の工夫があるわけです^ ^ こちらこそ今年もお世話になりました^ ^ 来年もよろしくお願いします🙇
@user-ox5is9jn4l
@user-ox5is9jn4l 5 ай бұрын
@@piecefarmす😮
@YM-hk2fd
@YM-hk2fd 6 ай бұрын
とてもわかりやすくて良かったですよ。 私が今とても興味があるのは、2 0 30年から始まるとされている寒冷化にどう対応していくかと言うことです。 温暖化は嘘だと言うのは今年あたりばれてくると言う話もありますので。 気候に適応するにはやはり自然農が一番と考えていますので、自然農的なことをして遊んでいます。
@user-cc3xj3tk1t
@user-cc3xj3tk1t 5 ай бұрын
私も【補い】(有機肥料で微生物の活性を高める)といい、【力添え】(農薬で植物の耐病性能を高める)と言います。 どちらも肥料施肥や農薬散布とは別という考えです。あくまで効果を高めるために使います。 自然農法は100人いたら100通りの考え方がありますから、肥料や農薬を一切使わないのもよし、補いや力添えをするのもまた正しいと思います。
@user-ej6yx5vl2r
@user-ej6yx5vl2r Ай бұрын
私は、過去にMOAの自然栽培方法で1つの畝を作りましたが思ったほど土もフカフカにならず野菜も出来ずでやめました😂今は、有機栽培無農薬で野菜を育ててます、堆肥の費用もかかりますが、化学肥料よりは安心野菜だと思ってます😅
@nakanom.9590
@nakanom.9590 6 ай бұрын
木村秋則さんの話でも山の森を見れば立派な気が育ち、実をつける。 無施肥でもいけることがわかりそうなのですがね。 木村秋則さんの農法は商業ベース農業に道を開くかなと思っております。
@user-kc4fz6yb7z
@user-kc4fz6yb7z 3 ай бұрын
初めまして失礼しますただ木村さんはテレビにでた時に硫黄防除は使っていると言ってましたよ😌
@fugashu1
@fugashu1 Ай бұрын
私は、農業をしています。ここまで、隠さず自然農について話されている事は素晴らしいと思います。なかなか、ここまで、説明できる人はいないと思います。
@piecefarm
@piecefarm Ай бұрын
ありがとうございます😊 私の場合、自然農に対してのちょっとスタンスが違うからかもしれませんね。
@user-my1wh5jq4l
@user-my1wh5jq4l 29 күн бұрын
自然農の難しいのは制御だと思うんですよね。アクアリウムと同じで菌、虫、野菜、栄養ここらのバランスが維持するのが大変なんじゃないかなと思います。
@kk-to1wm
@kk-to1wm 6 ай бұрын
素晴らしい動画、感心させられました。わかりやすい表現、特に川の流れに例えた部分素晴らしいです。自然川をよく知っておられる。 自然の循環という考え方にも、感心と賛同するばかりです。 難しい自然農法提唱家が多い!?youtubeで、ここのところ見てませんでしたが、ここで、救われた気持ちです。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
ありがとうございます😊 淀みっていう以外になんか無かったかなー?とまだ考えてます笑 枝葉末節の部分になればなるほど小難しいことになりがちですが、根本的なところはシンプルに考えることが出来るんじゃないかと思っています^ ^
@kminto8
@kminto8 6 ай бұрын
無施肥、不耕起でも野菜が育つ土壌や環境は存在すると思います。人為的に作ってしまえば継続が可能な場所もあるかと思いますが、一般的には草生のみに頼れば十分成長した野菜を継続して得ることは難しいと思います。水が流入することがあるとか近くの林から落ち葉や腐食が落ちてくるような限られたられた場所ではその場所の含水量に合う作物は継続的に栽培できると思います。逆に自然農の成立しない環境も存在すると思います。
@kazukofukuda3763
@kazukofukuda3763 6 ай бұрын
私も自然農を始めて3、4年過ぎて、出来る野菜できない野菜いろいろ体験しています。カービーさんが自然農と自然栽培の違いを説明していたので、何回か聴き直して整理をしようと思います。今日もその違いについて聞かれて、咄嗟に、自然農法は宗教的なものと思われるようで、プロの方は自然栽培という言葉を使いたがる、と答えてましたが、農法と栽培の言葉の違いはこだわるだけの意味が在るのだと思います。そんな中でカービーさんの自然のサイクルに戻すために、クルクル水が巡っていくようにというとても分かりやすい説明をされていました!人から見たら堂々巡りのようでも意味があり、いま正に自分もクルクルやっている、同感と勇気をもらいました。地球の年齢と自分の年齢考えてみたら一目瞭然、答えがでますよね。FBにこの動画を投稿させていただきます。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
シェアありがとうございます😊 自然農法、自然農、自然栽培の区切り方は人それぞれで微妙に違ってくると思いますが、私なりの見解を今度動画にしようと思います^ ^
@beastsenpai
@beastsenpai 3 ай бұрын
窒素は大気からも供給されますしね 雷の高電圧だったり土中の窒素固定菌によって 昔から雷を稲の妻って呼んでるぐらいですし
@piecefarm
@piecefarm 3 ай бұрын
雨でもけっこう供給されてるんじゃないかとおもっちょります(^ω^)
@404-not-found-homo-ludens
@404-not-found-homo-ludens Ай бұрын
遠隔で家庭菜園していますが、やはり無肥料でも普通に収穫出来ますね、最近は菌ちゃん農法に着目しております。
@piecefarm
@piecefarm Ай бұрын
肥料は、ブーストかけるようなもんだなぁと最近考えるようになってきました。 慣行農法はブーストかけての生産がデフォルトなので、自然農の生産量は比較すると圧倒的に少なくて、非効率に見えるのも当然かなぁと思います。
@otake0078
@otake0078 6 ай бұрын
カービーさんの自然農法の考え方、よくわかりました。ご説明、解りやすかったです。ただ、ちょっと疑問に思うことがあります。一般的な野菜って元々日本に野生で生えてたものばかりではなく、海外の日本とは気候風土が全く異なる場所に生えてたものを、品種改良を重ねて日本各地でも栽培できるようにした。この場合、外部からの資材投入があるからこそ育つ野菜、ってのもあるのでは? と考えてしまいます。その土地にあえば無施肥でも立派に育つかもしれませんが、品種改良されているとはいえ、人が手を加えないと(外部資材投入しないと)上手く育たない、ってこともありそうな気がしますが... その辺も含めての実験なんでしょうか?
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
そういうことです^ ^ その点で白菜は正にそれなんです。 ほんで、検証続けてきたところ、肥料食い(多肥を要する)のではなく、根張りが弱いからそのように誤解されてるのではないか?という仮説に辿り着いたところです。
@user-du8jc6cy8w
@user-du8jc6cy8w Ай бұрын
初めまして 僕も自然農法 無農薬.無肥料.元肥料.次肥料 草引き.無しで野菜やスイカ. メロンを栽培してます 米ヌカ.燻炭などは田んぼの  作物なので使ってません お互いにがんばりましょう😀 これは畑に使うのはしてません
@user-xl2wx5tz8x
@user-xl2wx5tz8x 4 ай бұрын
野菜の根っこが菌(糸状菌等)や微生物と繋がって肥料分を運んでくれる話もした方が良かったと思います。
@user-yz9eo9iq4d
@user-yz9eo9iq4d 6 ай бұрын
雑草は無肥料無農薬で勝手に育っているわけですから、野菜だって環境が合えば育って不思議ではないと思います。 近くに無肥料無農薬の農園があり、元気な野菜が育っているのを見ているので(収穫の手伝いをすることもある)、何の疑問もありません😊
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
自然に生えてる草木を参考に栽培に取り入れていく感じです^ ^
@momijiakiha2509
@momijiakiha2509 6 ай бұрын
タイトルにもあるように「自然系」と言った方が良いのかもですが。 重箱の隅をつつく様な書き込みもありますね。 私がこの動画を見るのは、参考のためです。 野菜って原産地の違いで出来も違ってきます。育てている環境、土質、気象条件などなど それを加味して思考錯誤で育てていくのが面白いです。 くどいようですが参考のためです。
@CWAdams2512
@CWAdams2512 6 ай бұрын
カービーさんの検証、とても参考になります。採用する云々は、別。趣味でやってるので、好きなようにやってます。それでいいと思うんですが、、、。 ソニーが手掛けてる共生栽培、大地の再生(風や水の通り道)、植物ホルモンを利用した道法スタイルや切り上げ栽培のコンセプトもそれぞれ興味深いですよね。
@KS-yg8pq
@KS-yg8pq 6 ай бұрын
協生農法。(株式会社桜自然塾、大塚隆)(ソニーコンピュータサイエンス研究所、船橋真俊)
@CWAdams2512
@CWAdams2512 6 ай бұрын
@@KS-yg8pq 👍
@starsdevil9287
@starsdevil9287 6 ай бұрын
自然の状態と比べると、ごぼう根のような原生種だったものを人が食べられるような栽培種に作り変えた時点で、もっと養分とか必要になり、害虫にも弱くなっている分、人の手が必要かもしれません。 ある農業系KZfaqrの方が言っていた、かつては野菜を持ち出す事で無くなった畑の養分を、それを食べた人の糞尿で畑に返していた…という話しに膝をうちました。 GHQの糞尿禁止以降、化成肥料により補わなくてはいけなくなったという側面もありそうです。
@36959
@36959 6 ай бұрын
商品作物、多収穫、肥大作物を求める限り無理ですね。またこれらを目的に品種改良された種子の使用も限界がありますか。無施肥、無農薬からできた自家種子の継代育成が重要ではないでしょうか。動画内で8年かかったと言われますが、確かに息の長い年月が必要なのですね。貴重な実証実験ありがとうございます❤
@user-gg8yh9rg9s
@user-gg8yh9rg9s 6 ай бұрын
プランター栽培で出来るだけ少量の肥料と、手作り堆肥を使ってやってますが、土壌の状態が良いと雑草の繁茂状態での収量はともかく、それなりのものが出来るのはたまに放置してて雑草まみれになってたり、それでなくても追肥自体も少量でやってても育つものは育ったりと、土壌の状態が健全だと栄養分も最低限のものでもいけるのかなというのは感じています。中々完全に切り替えるのはプランターだけに下から流れちゃう養分が畑と違って出るので出来ないですが、投稿を参考にしつつ、引き続き少量の養分を与えても良いの出来るよ~っていうのは続けていこうと思いました^^
@user-vw7ki4qv6q
@user-vw7ki4qv6q 6 ай бұрын
無肥料に5年かかるとか、土中にバクテリアが戻るのに残留農薬が邪魔をするとか。山の森林草に補いは、無いけど大きく育ちます。貧困国砂漠で農業を指導し現代農業で全て失敗して自然農で成功したとかです。バクテリアで土中温度が上がり根が大きく育つそうです。KZfaqで見ました。頑張って下さい。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
ありがとうございます😊
@user-pl8bl9bh9g
@user-pl8bl9bh9g 6 ай бұрын
一年お疲れ様でした。 過不足のなくなっていく自然界。そこに、不自然さを持った作物には欠けるものが出てきて、質と量を見極めて手探りで補う。沿うて行く悩ましさと愉しみを多くの人と共有したいですね!貴チャンネルはそのきっかけに(^^♪
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
ありがとうございます😊
@user-dm5tv3dw9i
@user-dm5tv3dw9i 6 ай бұрын
庭の土を自然に近い感じにしようと近くの落ち葉や堆肥を持ってきて入れたりして3年ですが、まだまだ微生物たっぷりという感じがしません。 今橋さんは堆肥を入れないでもいいよって言ってましたが、 ついつい早く微生物たっぷりの土をと思う焦りでしょうか、 すぐなにか入れたくなります💦
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
スタートダッシュは手伝ってあげると早くなりますが、やり方を失敗すると悪影響が残ったりするので、何も入れない方が取り返しのつかない失敗はしないですからね。
@user-xm2lu1eo1g
@user-xm2lu1eo1g 6 ай бұрын
今回の白菜について質問です。素人考えでお聞きします。1回目はなんとなく土力で出来そうな気はしますが数年後でも同じ物が間違いなく出来続けるというお考えに現在の気持ちが有るのでしょうかお聞きしたいです。私は、今刈った草を防草シートで自然乾燥?放置したのち施すというやり方を去年よりやってます。1年目2年目位は現在の土力で育つだろうという気持ちが有りますのでお考えお伺いご指導願います🙇
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
何年も続けて出来るかどうかを試す為に行っております。 このやり方(畝に種を直播き)で、4〜5年目です。 むしろ最初の頃が全然出来なくて、年々良い出来になってきていると感じます。
@user-on7in6kp9z
@user-on7in6kp9z 6 ай бұрын
自分の中の常識を追い出して考えるのって難しいですよね。 プランター栽培をしているガーデニング好きな人なんかは無肥料栽培がどのくらい無茶なこと言ってるか経験してると思いますし。 草刈りに追われるジャングルみたいな空き地を持ってる人なんて秒で理解しそうな話なんですが。 でも、ガチの無施肥で自然農法をやってる人はほとんどいないので、嘘っちゃ嘘だと思ってます。
@snou494
@snou494 6 ай бұрын
私は外部からの投入(草)しながら、無肥料、無農薬で栽培ができる土作りが早く出来ないか試行錯誤しています。 数年とか待てませんので。(笑)
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
それで良いと思います^ ^ やり方、取り入れ方は人それぞれ
@user-nt4mw9mf1u
@user-nt4mw9mf1u 6 ай бұрын
お、MOA。収穫体験行った。
@crochet5809
@crochet5809 6 ай бұрын
初めてコメントします。最近、協生農法に興味もちましたが、詳しくはわかりません。自然農の要素も含んでいますが、違っている点もあるようです。カービーさんはどういう感想をお持ちですか?
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
私も詳しくは調べていないのですが、自然農と同じか似た考え方だと思います^^
@user-tq1is9oh7k
@user-tq1is9oh7k 6 ай бұрын
おはようございます。 ウソではないでしょうね。 規格外ではあるものの良いものはできるでしょうね。 商売になるかどうかは土地や環境によるでしょうけども。
@Marhava2023
@Marhava2023 6 ай бұрын
商売目的ではないと思います。これは趣味でやるものだと思います。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
そうです、自然農は商業栽培には不向きで自給用に向いている栽培方法だと思います^ ^
@Marhava2023
@Marhava2023 6 ай бұрын
@@piecefarm 様 同感です。その意味で、家庭菜園向きだと思います。
@user-lx5dx6hb4e
@user-lx5dx6hb4e 6 ай бұрын
個人的には反対意見もある方が面白いコメント欄になるので嬉しいトコロ。 そして今回も沢山のコメントあって嬉しい うれしい。 窒素と炭素(炭水化物=糖=エネルギー源)をどう確保するかは、農業では結構大きなウエイトを占めるので、そこをどう解決するかは考えたいトコロですよね。 因みに私の慣行栽培では、肥料で窒素を補ってその肥料を使って緑肥を栽培して、窒素を有機化して地力窒素(動画内でいう「流れの中の淀み」)に変換する事で、栽培期間中無肥料の栽培を実現しています。(もちろん慣行栽培なので、施肥栽培の方がメインですけどね。)地力窒素が充分あると(好アンモニア性植物以外なら)無施肥は難しくても施肥量を半分から1/3にできるので、経済的にプラスが大きい。 窒素、炭素以外の元素は、地中埋蔵量と地上への吸い上げ量と流入量と持ち出し量(収穫量)から昨土(養分吸収が可能な土壌深度)の栽培可能年月を以前試算した事があるのですが、自然なんとか農法の場合でも数百~千年ぐらいは(窒素と炭素が不足しなければ)可能っぽいのですよね。 (この試算をしたら、慣行栽培で各種欠乏症状がでやすい理由も納得。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
さすがの視点(´౪`) そして試算の内容も大変参考になるand興味深いお話です^ ^
@user-mm9fc8yr4o
@user-mm9fc8yr4o 6 ай бұрын
山で例えると禿山にしてから植林するのと山菜取りの違い、かな?
@eichan4645
@eichan4645 6 ай бұрын
慣行農法に染まっていると、畑は土では無くスポンジ状の物体として捉えているんじゃ無いかと思ったりしますね。近くのキャベツ畑、見てる範囲で4回は薬剤散布していた。だから4回以上のなんらかの液体を散布していたってことです。
@SA-ph1gl
@SA-ph1gl 5 ай бұрын
全ての恵みは、お天道様の無限の慈愛によるものです。 人間はその上で自分の欲望を満たしたいために四苦八苦して悩み苦しみ生きている変態なのです。
@masayachiver2
@masayachiver2 5 ай бұрын
是非、嘘呼ばわりした方も顔出しの動画で反論したもらいたいものです。 自然栽培・自然農法という曖昧な栽培方法について議論する事はとても良い事だと思います| また、栽培方法は自分の住んでいる地域に近い方の真似をするのが野菜にとって合ってると考えています。
@piecefarm
@piecefarm 5 ай бұрын
議論を重ねて理解が広がり深まっていけば良いなと思ってます^ ^ 『ちゃんとした議論』は大歓迎(^ω^)
@kooota7455
@kooota7455 6 ай бұрын
無施肥(自然農)に向いている野菜と向いていない野菜があると思います。 例えば菊芋やモロヘイヤは肥料の消費が多く、次に野菜を栽培しようとしても土がパサパサになってまともに育たなくなりましたので向いていない野菜といえるでしょうね。 冬野菜は寒くなる前にある程度成長させる必要がある為、うちの家庭菜園では補いや追肥をするように変えました。 逆に夏野菜のピーマンは草取り程度で家庭消費に間に合う程度に育っています。
@user-jb6kk9ub2b
@user-jb6kk9ub2b 13 күн бұрын
私は農業の知識はないのですが、さかのぼると江戸時代や安土桃山時代さらにさかのぼる時代から農業は成り立っていた訳で、昔は肥料や農薬などはなく、おそらく当時の肥料は人間が排出した尿や便をかけてたのかな?そんなレベルでも収穫できてので、現代で出来ないことは無い気がしますね。本当に農業の事は分からずで、まとがズレてる事を言ってたらごめんなさい。
@piecefarm
@piecefarm 13 күн бұрын
いえいえ、その推測は合っていて日本は平安時代くらいから世界でも稀な糞便を発酵させて肥やしにする手法で当時では世界的にも驚異的な農業生産性を実現していたらしいですよ^ ^ そのほかにも山の落ち葉を集めて堆肥にしたりしてました。 前後に途絶えた糞便利用は現代になって、下水汚泥の肥料化が最先端の研究として行われています。
@user-wj1mc2fd4j
@user-wj1mc2fd4j 5 ай бұрын
自然農で最大の疑問は、雑草だらけの畑に野菜の苗をどうやって植えるのか?種をどうやって蒔くのか?雑草に負けずに野菜が育つのか?
@piecefarm
@piecefarm 5 ай бұрын
種まき、定植の時に周辺の草を刈り取ったり除草したりします。 自然農、自然農法と名称や実践する人によって定義は異なりますが、雑草だらけのところにタネを蒔いたり植えたりすることが自然農、自然農法なのではなく、 雑草を利用して土を育て、守り、その土で野菜を育てるという感じです。
@user-eh9rt4vu9y
@user-eh9rt4vu9y 6 ай бұрын
自分の家庭菜園、150坪程、畑の畝間に、野菜残渣、生ゴミ、雑草、釜戸の灰、等を順繰りに埋めて肥し代りにしています、土寄せしますが効いているみたいですが、科学、有機肥料の類は、使いません、華族3人で食べきれません、虫と共存しながらやっていますが、いかがでしょうか??😮❤
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
良いと思います^ ^
@user-hm1jk1dx9c
@user-hm1jk1dx9c 6 ай бұрын
こんにちは。 知人に数人 、 無肥料、無農薬、自然栽培されています 野菜も、本来の香りと味わいがあります。 母親も、無農薬、無肥料栽培でしたから、幼少期は、キャベツに産みつけた、蝶の卵を潰しをしてました。 若者が、頑張って、農薬頼らない、頑張られて、凄いと思います 肥料を使うと、虫も来るとは、知人から教わり、初めて知りました。 健康、子ども達、の為にも、 お身体を大切にされて、農業されてください。 ちなみに、兄達は、知らない為、除草剤を撒いて、毒蛇は、良いとしても、ミツバチも居なくなり、 ハチミツも取れなくなりました。
@rotodream
@rotodream 6 ай бұрын
このタイミングで もう一度嘘言わないでって コメントしたら 笑ってもらえますかね笑笑
@kesoma696
@kesoma696 6 ай бұрын
メカニズムは「ここまでわかった自然栽培」杉山修一 に詳しいです。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
その書籍買ったまま読んでない気がするので年末年始に読んでみようと思います^ ^
@Savedeaf
@Savedeaf 6 ай бұрын
いつも愉しく観ています。ありがとうございます。菌ちゃん先生は自然農法ですか?
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
菌ちゃん農法はビニールマルチ使ってらっしゃるので、無農薬無化学肥料栽培というのが適切なところかなと私は思います^ ^
@maholob3302
@maholob3302 2 ай бұрын
役所が季節ごとに背の高い雑草だらけになった空き地で草刈りして草を持って行ってるけど、すぐ雑草がどんどん生えて元通りになる。これは一方的に草刈りして草を持ち帰ってそれらの栄養素が土地から取られてるはずだけど、雑草の勢いが止まることがない。 カビや根粒菌や虫や動物が栄養素を生産してるか運んでるとしか考えられない。
@piecefarm
@piecefarm 2 ай бұрын
雨に混じって降ってくるのもあると考えています^ ^ あと、実際はほとんど養分いらないんだとも思います。 植物体の90%くらいは水分ですし、残りの大部分も炭素と窒素からできているので、ほとんど空気中から供給されるもので出来ています。
@maholob3302
@maholob3302 2 ай бұрын
@@piecefarm おっしゃる通りで、しかし少量だとは思うのですが、遺伝子や葉緑体にあるリンやマグネシウムは雑草を持ち帰ったときに土地から取られてると思っています。
@user-qj2xv8xv7q
@user-qj2xv8xv7q Ай бұрын
肥料入れる入れない、みなさん難しく考え過ぎだと思います。自然栽培農家してます、[地球環境を守る安全な作物を作る]が目的です。 害虫被害を避けるために自家製燻炭自家製米糠食酢程度、有機肥料化学肥料土壌改良剤入れてません。
@user-bc8is4gs3y
@user-bc8is4gs3y 6 ай бұрын
世の中には色んな人がいますね。無肥料で育つ山を視たことがないのでしょうか?
@RNAst222
@RNAst222 5 ай бұрын
回すには、細菌が要る。糸状菌とか。ね。
@user-tc8lw8vz8c
@user-tc8lw8vz8c 6 ай бұрын
うーん。場所によりますね。自分の場合養分豊かな林の隣と養分豊かな化成肥料の畑とリンクしている場所は無肥料で葉物ならできます。おしゃるようなリンクがある地味豊かな場所ならある程度いけるのではないでしょうか。ただ、そのような場所は日本では少ないのではないでしょうか。また、結局支給者が自然界だろうが自分だろうが成長に必要な養分は必要ですし、固定種であろうがF1であろうが、自生していない植物を人工的に育てていることは前提で、その時点で勝手に生えてる木や雑草とことなります。埼玉の有名な方が非常に大量のぼかしを入れて無肥料としていたのを見たことがありますので、量の問題もありますね。
@user-wq3xi8lc3d
@user-wq3xi8lc3d 6 ай бұрын
自然農の人が糠や油粕使っているのに無肥料栽培を謳うのはちょっとどうかと思う 消費者からしたら完全無施肥だと思ってしまいますよね
@reisu500
@reisu500 3 ай бұрын
だから 自然農=詐欺って思っています。無肥料って行っておきながら 肥料使っているので
@user-mp6hh8eu1u
@user-mp6hh8eu1u 6 ай бұрын
はろー! 「菌根菌」なワケですが 別の角度で・しゃべります ハクサイは「水」です 主の今年の蒲郡は最高の気象条件だったのかと  「適期」に降雨が必要です・10月11月と実に見事にバランスよく降雨があり特に日照が素晴らしいです 特に11月に降らない地方では「灌水」は必要です 「N」よりも「水」なのかと 「N」により細胞の骨格ができ・その中の「水分」が非常に大事です もちろん 台風による一時的な大量の雨は注意が必要であり 「腐り」につながるのかと 今年の気象条件を見てください 天は主を守っているのかと
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
はろー(^ω^)
@ajjkk678
@ajjkk678 6 ай бұрын
黒ぼく土も堆肥の一種ではないでしょうか?
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
そうです^ ^ その説明も動画内で詳しくやってますので良かったら全部見てみてください。
@user-vp1sz9po3i
@user-vp1sz9po3i 2 ай бұрын
大循環なら地球クロースドシステム しかし、宇宙から 太陽や隕石(流れ星)も含めてオープンシステム、自然農は流れの中で収奪している 自然から人為的に入れるといい、それが自然利用栽培で、自然の回復力を促せばいいじゃない 自然農は自然だけに頼るから収量が少ない
@hanasyarano2010
@hanasyarano2010 2 ай бұрын
人間様の食料の持ち出しは期待してるんでしょ。大自然の循環というなら消費する側の人畜の営み、排泄物なんかも循環すべきじゃないの。放置された野山+霞くって暮す仙人なら完結できるかも。
@KS-yg8pq
@KS-yg8pq 6 ай бұрын
土壌の窒素固定細菌が、空気中から栄養素が取れる事を知らない人が居るんですね…
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
アゾトバクターってやつですね^ ^
@drassaco
@drassaco 6 ай бұрын
チャンネル登録者じゃない一見さんのコメントっぽいなって思いました。毎回見てたら参考になるのであんなコメントは出てこないです。ただ自然農法をうたってるインフルエンサーさんも嘘くさい人がいるのかもしれませんね。そう考えると驚嘆を込めた褒め言葉に見えてきました(笑)
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
もはや褒め言葉でした(´౪`)
@SavingM777
@SavingM777 Ай бұрын
庭先の粘土質の土 ( 元は田んぼ )、ここに緑肥 and グラウンドカバーのクローバーを増やし、育てる野菜も豆科がメイン。雑草はカラスのえんどうは残し、土中の窒素固定に努める。
@matu7h
@matu7h 6 ай бұрын
微生物の多様性が、健康な土だとか。
@tinpoko4708
@tinpoko4708 6 ай бұрын
雑草程野菜栽培に適した肥料は無いと感じます。家庭菜園3年目に入りましたが、耕作放棄地だった割りに、 草の量が意外な程まばらで少なかった。初年度に化学肥料を撒きましたが、それ以降ほぼ不使用。ミネラル資材は 投入してます。残肥が有ったのかも知れませんがこの冬は驚くほどきれいな野菜が収穫出来てます。野菜にも依るとは 思いますが大根は特に何で?と言う程自身で惚れ惚れするほどきれいでそこそこでかい大根が収穫出来ました。 味も配った方に聞くと全員美味しいと高評価。また他の方からもおすそ分け有ったようですが肌も汚く黒いしみが 沢山との事でした。その経験から肥料入れればいいと言うものでは無いと感じました。そして腐植酸がとても大事なのでは 無いかと感じてます。ただ夏野菜はうどん粉病他の病気が多発。土のバランスが悪い事が原因と思ってて、今年は対策を 勉強していくつもり。もう少し畑が広ければ半年・一年休ませて土作りをやりたい所ですが、今は結構ハードな利用方法なので 何れ収穫が激減しそうな予感。今後は作付け減らし半分半分で土作りしながら野菜作っていこうかと計画してます。やはり 土が一番の基本。害虫もまだまだ多いので土作りが話になって無いと実感。天候も以前とは変わり今までの常識が通用 しなくなってる様に思いますので、ここでもやはり土作りが最も重要と感じます。仰る通り幾ら異常気象と言われても 相変わらず山は緑豊か。結局土とはイコール微生物、菌のバランスによって野菜も変わると考えます。今まで生き残った 野菜が有る限り、人間がおかしな手を加えなくても野菜は育つを基本概念としてこれからも試験的挑戦したいと思います。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
野菜ってほとんどのものが90〜95%水分で、残りの5〜10%の中で最も多いのは炭水化物なんです。 なので、すごくざっくりですが、野菜の重量のうちら99%くらいは全て大気中から来るもので、枯渇しようがないんですよね。 土の養分が無くなる原因は主に流亡と過度な持ち出し(食べる部分以外のところや、土そのもの)だと考えています。 この辺りがわかってくると、 『土が痩せる』ことへのイメージがかなり変わりますよ^ ^ 海外の乾燥地域では乾燥と風による土壌流出ですが、日本の場合は雨による溶脱と流亡です。
@user-jr3ul9hk2g
@user-jr3ul9hk2g 6 ай бұрын
経験値が無い机上の空論だからねえ。。 蓄積養育成分が無い火山灰農地が無いと言うのが現実論。
@user-zl6qi1iu8l
@user-zl6qi1iu8l 6 ай бұрын
こういうコメントは自然農法でいう所の、害虫や雑草みたいなものですかね。 これを排除せず丁寧に説明し、共存しようとする姿勢を見ると、さすが自然農を極めてる人だと感心させられますね。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
ありがとうございます😊 私の場合、もっとエゴイスティックに『利用』と考えていますので、今回もありがたく利用させていた次第です(๑´∞`๑)
@user-ir2rt1kk4o
@user-ir2rt1kk4o 6 ай бұрын
毎年、雑草に苦労して居る身とすれば、とても参考になります お聞きします。ある農チューバー様が、畑を借りて二年目三年目で薬を使った人参の種で育てて、オーガニック野菜として高額で販売をされているのですが、それってヤバイと思うのですが、、、問題はないのですか?そのチャンネルにコメントしたら、ブロックされてしまいました。怒っているのですかね、、、教えて欲しいです。まあ、私は私で無農薬で無施肥で頑張ります。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
販売時の表示次第では違法となります。 まず、パッケージに『有機栽培、無農薬』などの表記をして販売するには有機JASに登録していなければいけません。 登録していなければ、例え本当に無農薬栽培のものであっても表示してはいけないんです。 『オーガニック』という表現がOKだったかダメだったかは調べてみないとわかりませんが、少なくとも有機JASの規格には沿っていないように見受けられます。 これらは表示方の問題なので、言い方が 『自然農の野菜』なら仮に農薬使って育てたものでも法的には問題無いんです。 モラル的にアウトですけども(´౪`)
@user-ir2rt1kk4o
@user-ir2rt1kk4o 6 ай бұрын
丁寧な返信、ありがとうございます。まあ、お気付きかもですが百〇農園さんの動画です。時々見ていたのですが、少し気になったので百〇農園さんに質問したらブロックされてしまいました、、、(泣) また教えて下さい。ありがとうございました
@user-yo8bt8dw9i
@user-yo8bt8dw9i Ай бұрын
無施肥にすることに何の意味があるのか。それで、食糧自給率を100%に出来るのか。
@piecefarm
@piecefarm Ай бұрын
極端な例えになりますが、生産性の無い趣味をすることが無意味だと思いますでしょうか?
@sirakaba7703
@sirakaba7703 6 ай бұрын
凄いこと言う人いるんですね。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
一周回って褒め言葉に感じました笑
@user-qb8kh3or2j
@user-qb8kh3or2j 6 ай бұрын
野菜はいろいろ種類があるから、一概には言えぬ。
@SaGa2Wagnus
@SaGa2Wagnus 6 ай бұрын
実験が主目的だと趣味ですね。それでどうやって飯を食ってるのか疑問です。 多くの自然農家の如く嫁のヒモなのか講演で飯を食ってるのか。 そのへんを明らかにしてほしい
@yuumaru963
@yuumaru963 6 ай бұрын
カービーさんのように、研究熱心な方がいらっしゃるから、世の中が進歩していくのではないでしょうか。どうやって飯を食っているのかは、カービーさんご自身とご家族が問題ないのであれば、それでいいのでは? 何に価値を置くかは人それぞれですね。別にカービーさんは、このようにしたら儲かる!と言っているわけではないと思いますよ。確か、自然農を生業とすることに関する動画も上げていらっしゃったかと思います。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
KZfaqの収益と講師の仕事、その他物販、アフィリエイト色々やって家族養ってますよ(^ω^) 私の場合、自然農を仕事として続けていくにはどうしたら良いか?を試行錯誤してきた結果が今の形となっています。
@user-pv7eg6gi8q
@user-pv7eg6gi8q 6 ай бұрын
無農薬、無施肥、での栽培では野菜は出来ないっていう迷信を信じている人達がまだまだ居ます。 自然農法14年になりますが、無肥料、無農薬で野菜できます‼️よね。
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
やってみて事実確認するのが1番だと思います^ ^
@wanwan1287
@wanwan1287 6 ай бұрын
参政党神谷氏の「無農薬でも収量が増える野菜はある」との発言の信憑性はあると思われますか?
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
『無農薬でも収量が増える』というのが書き間違い、もしくは神谷氏の言い間違いでなければ可笑しな発言です。 農薬は虫食いや病気を防ぎ収穫量を『減らさない』為に使うものなので、 使わなかったら、使った場合よりも収穫量が増えるものではありません。 言い直すとしたら、 『無農薬でも収穫量を減らさない野菜はある』ならわかりますが、何と比べるか変わります。
@mtbzoluba1
@mtbzoluba1 6 ай бұрын
考え方?とらえ方? ただの言葉いじりだろうがw
@snkt3104
@snkt3104 6 ай бұрын
自然〜の方は野菜等それぞれの品種の話をしないのは何故ですか? 品種改良が自然では無いからですか? 自然〜でうまく育つのであれば、種の品種の良し悪しにも言及してほしいです
@piecefarm
@piecefarm 6 ай бұрын
他の方はわからないのですが、私自身はよくしてます。 例えば、野菜の紹介をする時に品種名と種蒔きの日づけを言うようにしてます。 ニーズが無いからしないのではないでしょうか? 育てたことのある固定種の話はいくらでも出来ますよ(^ω^) 過去にトマトの品種20種類くらいの話を動画にしたのですがぜーんぜん再生数増えないので、シリーズ化しなかったことがあります。
@snkt3104
@snkt3104 6 ай бұрын
@@piecefarm 土づくりの前に品種選びは大切だと思います 自然〜でも慣行でも改良されてきた品種の恩恵は大きいですよね?言及されないのが動画として気になった次第です 突っかかって来たと捉えられても構いませんが、自然〜の方達からの偏りない情報が知れたらなと思っています
@user-od7it2md1i
@user-od7it2md1i 6 ай бұрын
そりゃあ、地球出来てから何億って時間が作り上げた動植物の死骸の蓄積、無数の微生物の住処だからね。野菜が育つくらいの栄養は全然あるわけで、育つのは当たり前ちゃあ、当たり前ですね。戦前も江戸時代もその前も、考えてみれば化成肥料なくても、現代の私達は命をつないでる。寧ろ今より昔の方が土は豊かだったんだろうと推測される。化成肥料が世の中に出たしてからだろうね…バランスが崩れたのは。まぁ、バランスが崩れたから病害虫も増えたし、それでも作物とらないといけないから農薬の使用回数も増えたからで。ん〜…でも私は慣行農法(肥料はほぼ有機資材)で野菜と果樹で営農してる者ですが、何にもやらないと言うのは…少し持ち逃げし過ぎで土や微生物には過酷かなと。長い目で見たら土死にますよ。まぁベッチ系で空気中の窒素を取り込んで土に還すとはあるけど…やはり微量要素がね。微生物の餌も少ないと、やはり見た目、病気こそ出てないけど貧弱な野菜になりますからね…私は何もやらないのは農業、土を育てる楽しみの観点からして考え方が嫌いです。『無施肥でも』育つくらい土を創りあげてきた地球の営みの時間を、無施肥でも出来る〜とか当たり前の事、言ってたら逆に未来に繋がらいですよ。土に感謝の気もちがあるなら、野菜を分けていただいた分、何かを土や微生物達に返すのが筋だと思いますがね。
@user-qz8gh9iw1c
@user-qz8gh9iw1c 5 ай бұрын
自然農法,自然農は,一町,五町とかの農業にも,営農にも有効ですか??? どこで聴いても,狭いところで,自給レベルの話なのかなー 1000万の利益が考えられる農法ですか???
@piecefarm
@piecefarm 5 ай бұрын
かんたんに言うなら、 自給に向いていて、営農には向いていない農法だと私は思います。
@user-qz8gh9iw1c
@user-qz8gh9iw1c 5 ай бұрын
ありがとうございます。家の分はいけそうな感じですね。今年は、半分くらいは、自然農法にしてみたいと思います。 テスト的に緑肥に麦撒いてるのでそれだけで、耕すのはいいんですよね、今の問題は、害虫、害獣です。自然にしたら、全滅されてしまいそうです。
@pansyu1569
@pansyu1569 6 ай бұрын
多様性がないと台湾有事に生き残れんで。
@Miehoneysun
@Miehoneysun Ай бұрын
腹落ちしました。雑草が生えて、それをひっくり返して、また抜いて、庭の鶏の糞を捨てて、まあ虫にも食べられるけど、機械使わずとも作物はできるものですね。結局、強欲なことをしなければ、人間は自分が食べる分くらいは手仕事で作れるってことですね。手間隙かかるけど、体にはいいですね。テレワークできるなら、都会の人は田舎に戻って自分の庭で家庭菜園やるといいんじゃないかな。
@piecefarm
@piecefarm Ай бұрын
ジム通いする時間とお金があるなら畑やった方が良いんじゃないかと良く思っております笑
@user-zc1sh7cn4w
@user-zc1sh7cn4w Ай бұрын
無肥料無農薬栽培者は個人ではなくグループで知恵を集約して完成度を高める必要があると思う🤔🙄🤗
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