先代78系は実用に撤していたのに対し、8000系は乗り心地に関してはデラックス、しかし簡素な車内に空制のみのブレーキといった絶妙なバランスのとれた車両ですね、床のキーストンに響く振動、エア管を流れる空気の脈流･･･そしてレジンの香り。 8000系も五感で楽しめる車両の１つですね。

車によって音の出方が違うのがいるので、最近の8000系はおもしろいですね。 意外にまだまだ残りそうな気もしますけど予断はならないです。

少なくとも館林以北は今年4月上旬頃までには聴けなくなります。（8572F以外の2連は廃車か都内転用されていて同編成も11257Fがワンマン化工事が完成し、検査したら撤退確定なため）

1Mのバーニア抵抗制御車は亀戸線、佐野線、小泉線等で聞く事が出来ます。(8561F～8579Fで何れもデッドマン装置搭載のワンマンｽｰﾊﾟｰ更新車です。)

恐らく端子電圧の違いですね、2Mの東武形式TM-63モーターは低速時からの加速時に不協和音を交えて唸る感じで、1MのTM-64は加速時にポワーンと澄んだ感じの高音が出るイメージです。

@@Kochitei ありがとうございます。モーター音再現されている方がいらっしゃって、そこで聞き比べてようやく1M2Mの違いを理解できました。 ・1Mは高音域の音が2Mよりも大きくハッキリ響く ・1Mも2Mも音素はほぼ共通 これまで違いがわからなかったのは、音素が同じだから(モーターの個体差と思っていた)からでした。なお、私は乗車位置の都合でモハ8800に乗ることが多かったので、1Mの方が慣れ親しんだ音です。

2M車は爆音コンプレッサーがあり、いつもモーター音を聞きたいので自分も1M車に乗る機会が多いです。

京阪6000系もそうですよ！ 忘れてますよ！

1M車に採用されている高音モーターのTM-64型は亀戸線、大師線、小泉線、佐野線、桐生線。 2M車に採用されている低音モーターのTM-63型は伊勢崎線（館林ー伊勢崎）、越生線、東上線（小川町ー寄居）で聞けます。

この東武野田線8000型は6両貫通編成ですが3M3T仕様になっており、船橋寄りのモハユニットが2M仕様(TM-63)、大宮寄りのモハ8800形が1M仕様(TM-64)と異なっています。(動画のﾓﾊ8864はTM-64搭載車で、起動時のﾓｰﾀｰ音が甲高いのが特徴です。)

モハ8800は大宮寄りでもあり、船橋寄りでもある。 2M車（モハ8200-モハ8300）は柏寄り。

Formulir Tobu Railway 8000 belum ditransfer ke Indonesia dan perusahaan lain, karena ini adalah kendaraan yang tahan lama dan memiliki kenyamanan berkendara yang baik, saya ingin Anda aktif di Indonesia setelah pensiun di Jepang.

1M車です、2M車と違い低速域の音が独特ですよ。