まもるまぬー様は、長男タイプ。若き頃から、失敗する事なく落ち着いて仕事の自分役目を、しっかり・きちんと果たす。素敵な人だと永遠に思っています。

マモルマヌーandデーブ平尾大好きでした^_^ 75歳のジジイです🎉

ディブ平尾さん、マモルマヌーさんのツインボーカルは最高でした。 GSのメンバーが一人一人天国に旅立っていき寂しい😢⤵️ご冥福をお祈り致します✨

長い髪の少女、今聞いても、ロマンチックで、演奏も、いいです。 これからも、楽しみに、聴きます。 お二人の、ご冥福を、お祈りします！

本当にジャガーズをはじめ 当時のグループサンズわ 個性豊かで 若くして清潔感いっぱいあふれて いて、、それながら大人の セクシーさをもっていて！ 最高でしたね、、、

マモル・マヌーさん、亡くなり、残念！！ 良く、フジテレビの番組、見かけてます！！ ご冥福お祈りいたします！！ 見て、懐かしくしてました！！ タイガースメモリアルクラブバンド、グループの中！！ 平成４年のフジテレビのサウンドアリーナで、聞きました！！

学生時代に初めて五十年前にバンド組んで唄った! 今はカラオケスナック等でオヤシバンドやはり昭和最高　永遠の不良オヤシ頑張って行こうぜ!

マモルさん何を歌っても丁寧です🤩還暦後も〜声ますます素敵🤗人に媚びる事ないのも魅了されました🤗

味があるな！伝説のバンド納得です❕GS最高この時代まだ日本が貧しかった。

マモルマヌーもディブ平尾もいなくなってしまい寂しい限りです😂

マモルマヌーさんが亡くなられたと又一人が居なく成って本当に寂しく成りました　マヌーさんのご冥福を御祈りいたします😭🙏

俺が8才❕その俺も、63才❕今となると、この歌ドンピシャ‼️有り難うございます。

🐻ザ・ゴールデンカップスのこの【長い髪の少女】は、１９６８年４月１日にリリースされた歌で、私が生まれた桜の日(３月２７日)の、僅(わず)か５日後のリリースの歌でした。 それ故(ゆえ)に 、何時(いつ)何処(どこ)で聴いても、後ろ髪を引かれる程に、思い入れが強い気質や旋律と相俟(あいま)って、下手には扱えない、身内のような大切な存在として、これ迄(まで)密かに受け止めてきていました。 迚(とて)も残念な事に、 ザ・ゴールデンカップスに携わったメンバーは、既に、ギター・ベース・ボーカルのケネス伊東さん(１９９７年)、ドラムスのアイ高野さん(２００６年４月１日)、ボーカルのデーヴ平尾さん(２００８年１１月１０日)、ベース・ボーカルの柳ジョージさん(２０１１年１０月１０日)、ドラムス・ボーカルのマモルマヌーさん(２０２０年９月１日)、ベース・ギターのルイズルイス加部さん(２０２０年９月２６日)、作曲家の鈴木淳さん(２０２１年１２月９日)が、それぞれ他界されています。 この【長い髪の少女】は、巷で長(永)く愛されてきた本当に佳(よ)い歌で、私もそう思います。 独特に哀愁を漂わせて、後ろ髪を引かれる、【長い髪の少女】への想いと共に、ザ・ゴールデンカップスの既に他界の皆様への、此処(ここ)に改めて、御冥福を御祈り申し上げたいと思います。 キーボードのジョン山崎さん、ベースの林恵文さん、ギター・ボーカルのエディー藩さん、キーボード・ボーカルのミッキー吉野さん、作詞家の橋本淳さんは、未だ健在のようです。 安堵致します。 今後も末永く、ザ・ゴールデンカップスと、この【長い髪の少女】の歌に触れ続けられたら幸いです。 🎠１９６８年４月１日ザ・ゴールデンカップス【長い髪の少女】リリースから５４年後の４月１日同日にコメントが出来た事を幸いに思います。 ❗何と、５人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸２０２２(卍)年４月１日(金曜日)pm１１：４６(仏心)

🐻文字通り、後ろ髪を引かれるのに相応(ふさわ)しい、【長い髪の少女】がモデルの、センチメンタリズム(感傷耽溺(たんでき)心理的傾向)が、愛(いと)しげな恋の憂(うれ)いを誘いますね。 それを温かく見守る眼差しと、その気になる影の声が、気を惹(ひ)きます。 理由(わけ)あって見掛けた少女の、内心の読心術が、透視能力の賜物のような形で効いている、矢張り、気を惹く歌ですね。 【長い髪の少女】に、密かに、心惹かれる、その内心の読心術の主(ぬし)達は、「救いの使者」で、「内心の救世主」と言った処でしょうか。 瞠目(どうもく)すべきは、その「救いの使者(内心の救世主) 」が、風の囁き口調に発する、この【長い髪の少女】の最後の、ファンファーレのような幕(巻く)引きの場面です。 「トゥルルー トゥルルー トゥールー」は、それにしても実に佳(よ)く出来た、極めて特異な気質の、饒舌な擬音語だと思います。 「トゥルー(本当)」と、「ルル(縷々・るる)」と、「トゥール(通る・とおる)」と、「ルー」が、上手な棲(す)み分けをしていて、それでいて、渾然一体と成った、音のルー(溶けた音色)に効いている、この辺りは、この【長い髪の少女】の歌に取って、最後の、実は大変重要なニュアンスの音源なのです。 詰まりは、【長い髪の少女】が、風に巻かれたような、この擬音語の旋律の一群の中に、それ迄【長い髪の少女】らしく、後ろ髪を引かれる位に、「縷々(ルル)」引き摺(ず)って来た、恋の憂いが、「本当(トゥルー)」に「通る(トゥール)」のを、「溶けた音色(音のルー)」で、然(さ)り気(げ)無く、大いなる余韻の賜物として、響かせている場面なのです。 【長い髪の少女】が後ろ髪を引かれる現象は、この特異な擬音語の一群の、最後の集大成の場面迄、引き摺っている証明だと言えるでショー(しょう)。 🎠１９６８年４月１日ザ・ゴールデンカップス【長い髪の少女】リリースから５４年後の４月１日同日にコメントが出来た事を幸いに思います。 ❗何と、５人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸２０２２(卍)年４月１日(金曜日)pm１１：４６(仏心)

ミッキーさんがキーボ−ドで最高です。

平尾さん いいね！

懐かしい高校でした😊昔に戻りたいです🍓ありがとう🙇

カラオケでよく歌います。

故アイ高野、他界して、１８年、タイガースメモリアルバンドのメンバーでした❗❗

こんな歌謡曲はカップスじゅない、平尾が好きだった英語の歌を流してくれ