私は去年の3月まで防衛省の研究所で働いていましたが、そこは戦前、戦艦大和の流体実験が行われていた施設で、今でも当時の水槽等が現役で使われています。 戦艦大和というと、どうしても悲劇的な最後を思い浮かべる方が多いと思いますが、大和に注がれた技術力は日本人ならではの大胆かつ繊細なものでした。 巨艦と言われる大和ですが、ただ大きいだけなら米国でも作ることができましたが、大和の凄さはあのサイズの中にあらゆる機能をコンパクトにまとめ、そして速度や旋回などの機動性を保っていたことです。 そこで培われた技術は、戦後の大型船のベースとなっています。 この動画がアップされた10月1日に高野山で結縁灌頂を授けて頂きましたが、帰宅後この動画を観て、このような内容なので不思議な気持ちになりました。 先週は安倍元首相の献花にも参りましたが、安倍さんは美しい日本、日本人ならではの細やかな心ばえ、なにより次代を担う若い人たちのことを想ってやみませんでした。 私はお大師様が文章として残されたものや、高野山が守り築き上げてきた宗教都市としての形態や受け継がれてきた教えの中に、これからの日本や世界を切り開いていくものが内包されていると思います。 私もお大師様の教えや高野山での学びに励まされながら、これからの人生を歩んでいきたいと思います。

ありがとうございます🙏 南無大師遍照金剛🙏😌

コメントは初めてですが、法話はずっと見させていただいています。 ゼロ戦と聞けば私も同じように特攻隊で若くして亡くなられた方が乗っていた飛行機だと思っていました。 でも改めて考えてみると、お話にあるように作った方の思いが詰まっている素晴らしい飛行機でもありました。 お話を聞くまではそのような側面での見方があることに気付きませんでした。 いくつになっても知りたいと思う気持ち、知る努力をすることを忘れないようにしたいです。 ありがとうございました。

法話お聞きするの二回目なのですが、 お話の速さ・お声・聴いていて 心にすっと入って来ます。 きっとお人柄がでているのでしょうね ありがとうございます。感謝

ありがとうございます🙏 心より感謝いたします🙏

はじめまして 素晴らしいお話をありがとうございます。 零戦は、速力、上昇力、航続力、のみならず、格闘戦闘力、短距離離陸性能を持たせ、さらに爆弾も積めるという、海軍のありえない要求に答えた戦闘機ですが、一方で、失われたのが、防御性能です。 また、ゼロ戦が活躍したのは、特攻ではなく、むしろ太平洋戦争前半です。 太平洋戦争前の日中戦争にアメリカ義勇軍として従軍していたクレア・リー・シェンノート大佐が、ゼロ戦の性能について上層部に報告しましたが、負けている言い訳をするためにデタラメの報告をしてきていると黙殺されました。 それぐらい、当時の常識を超えた戦闘機でした。 日本人で戦争の悲惨さについては語る方が多いですが、では、なぜ戦争を止められなかったか。日本は戦争中に選挙も行われて、戦争継続のための翼賛候補を落として、議員が当選していますし、政権交代も行われています。ところが戦争を止められなかった。 それも、真剣に考えて欲しいと思っています。

とても　良いお話を聴かせて頂きありがとうございます 今の自分に必要な言葉　話でした また　日々努力して行きたい 生きたいと思います

いつも動画配信ありがとうございます😊 大切なことを教えていただき感謝いたします🙏 自分なりに心がまえをもって、色々教わりたく思いました🙏 感謝いたします🙏🙏🙏

心にすうっと入って来ました。 ありがとうございます。😀

とても素晴らしい法話でした

ありがとうございます🙏

ありがとうございました。

いいお話をありがとうございます。ただ、零戦の話にミラージュ戦闘機の画像は少し気になります。

こんばんは 俺は、零を、ゼロと読むのは、イギリス語になると言う事と、 日本語が好きなので、『　れい　』と、想っています！！ なので、俺は、零戦・れいせんと想っています。

どのジェット機よりゼロ戦は素晴らしい空港機ですね