本書この前読みまして、自分は好きな本でした！「die with zero」はあくまでキャッチフレーズ的な意味合いで、著者も資産を使い切れるとは思ってなかったはず。何も考えずお金をただ溜め続けるのではなく、人生のどの場面でどう使ったら自分が幸せかも考えて資産計画しろよって自分は落とし込みました。

この本、読みました。 タイトルこそセンセーショナルですが、著者も「お金を使い切ってゼロで死ね」を達成しろとは言っておらず、「貯めこむだけため込んで使わず死ぬのではなく、適宜お金を使って思い出を作れ」と言っているように感じました。 若いうちにしか出来ないことがあるというのはその通りだと思いましたし、お金を使う力を身に着け、良いお金の使い方をしていくのが一番なのかなと思います。

DIE WITH ZERO、めちゃくちゃ良い本でした。 「思い出の配当」というワードはおそらくこれから先ずっと心に残り続けると思います。

老後資金を貯められるぐらい倹約な人は、そこまで貯める必要がないって事ですね。こびと株さんも記事で書いてたように思います。 お金にまつわる5つの力の大切さを改めて感じました。

まさに使う力が試されますね。 貯める事で精神的に安定する気持ちも分かります。 うまくバランスを取りながら幸福のまま生涯を終われるよう日々勉強していきます。 今日もありがとうございます♪

die with happinessがいいですね。 そのhappinessが使い切ることなのか、安定性なのか、子供に残すことなのかは人それぞれだし、死ぬまでに答えを出すべき宿題なんだと思いました。

「選択肢がある」という状態が私は1番心地よいです😊 なので、「お金を使ってもいいし使い切らなくてもいい」と感じられる老後を迎えられたらいいなぁと思っています。

②「老後の生活は意外にお金がかからない」のセクションはかなり納得できました。学長も普段「保険は、めったに起こらないけど起きた時に生活基盤を揺るがすものだけにかけるべき」とおっしゃっているように、老後の備えとはつまり保険のようなもので、生活基盤を揺るがさない程度に備えておくのが良いバランスなのかなと思いました。使い切れないのであれば慈善事業に寄付。というのも悪くはありませんが、自分や周りの人が幸福になるような使い方をしたいですね。私はどちらかというと「ゼロに近づけるように．．．」派ですかね

現在50代、まだまだ老後資金を貯めている段階で、取り崩すなんて思いもしませんでした。そんな考えもあるんだなぁと。 ゼロで死ぬのは、実際問題として何歳まで生きるかわからないし、例えば有料老人ホームに入るなど突発的にお金が必要な時にないのは困るので、現実的に難しいと思います。でも、私はできる限りゼロで死ぬことを目指して行きたいと思っています。

本旨はアリ（Not Zero）かキリギリス（Zero）か、ではなく、アリとキリギリスの中庸をとれ、アリに寄りすぎるなよ、だったはず。賛否も大事だけど、その後、原典にあたるをすると一層理解が深まり、活きる気がします。

DIE WITH ZERO を読んで、お金を貯め続けないといけないと思っていた考えが変わりました。ある程度の資産はできたので、体が自由に動く内に、様々な体験経験にお金を使った方が良いと思うようになりました！

学長は自分の考えと違う本でも否定しないで、紹介してくれるから好き！ ありがとう🦁

おはようございます。54歳になって色々と考えちゃいますが、お金への不安が無いように生きていきたいです。

いつ死ぬか分からないのでゼロとまではいかないですけど、より使う方にシフトしたいとは思いました

おはようございます。私はゼロに近い状態でなくなるのがベストだと思ってます。特に物は最小限にして持たない状態でなくなりたいです。人生とは長い時間をかけた思い出作りだから♥️積極的に体験と経験にお金を使いたいです。

"お金の価値は年齢と共に低下する、年老いるとお金を使わなくなる だからこそ、使う力を養い、然るべき時に幸せになれる使い方をするべきだ！" DIE WITH ZEROを読んで自分はこう解釈しました。まさに貯める力と使う力の実践ですね。お金はあの世に持って行けないので、どちらかというと私は使い切る（ことを目指す）派です

早期退職して今日から無職の時にタイムリーな動画をありがとうございますw 性格的にも、使い切ることは諦めていますが、まずはこれまで少なかった「自由な時間」を楽しんでみます。

使い切る必要はないけど、金融資産を減らすこと自体に心理的なハードルを感じます。使う力は大切ですね。

おはようございます。 本日もよろしくお願いします。

中庸がベスト。 使い切るか、使わないかの極端な選択肢でなくていい。

配当金は資産の最大化という面でインデックスに劣ると言われていますが、目に見えてキャッシュフローが入るとやっぱり投資をしてよかったと思えるのも事実です。 インデックス×高配当は幸福バランスという面で非常に優秀な手法だと実感しています。

個人的に、資産は増え続けていたほうが精神衛生上よいのかなと思います。 投資は一生続けて、配当金などは時期が来たら周りの人のため使えば確かにちょうど良いですね。

ちょうど1年前にこの本を読みました。 亡くなるまでにお金を使い切るという考えは自分には向いてないと思いました。 生活のための資産に余裕があること自体が、精神的な面も含めて安心材料となっています！

いつもお世話になってます！ 貯めるのが目的であれば使わなくてもいいですが、使うために貯めているのであれば使わないと本末転倒ですね

学長おはようございます。いつも価値ある動画をありがとうございます。 3月から学長の動画を1から視聴＋最新動画をチェックしていく方法で勉強をスタートしたばかりの新参です。 基本を学ぶ中で今回のテーマはとてもタイムリーでした。今、自分がしている事の根本的な理由と本当の希望は何なのかを自問自答しながら学び、バランスを取ることが大切なんだろうと思いました。 一緒に学ぶリベ大生の皆さんのコメントも勉強になりました。この気付きを大切にしながら日々成長したいと思います。 そして学長はこんな私たちに惜しみなく労力と時間とお金を使って下さっているんですね。今はまだ感謝の気持ちをお伝えする事しかできませんが、いつか素敵な形でお礼ができるよう精進します。 本日もありがとうございました。 楽しくがんばりまーす！！

確かに、学長のユーチューブに出会ってから、FIREという考え方を習得して2年半になりますが、少しお金を使うことを最近よく考えます。個人年金、イデコ、つみたてNISAなどを続けていけば老後の2000万円問題は解決しているのに、更に生活費を投資に突っ込んで、今何もしていない（経験や遊び、高級品の良さを知る機会もヤメてる。）状態には疑問をもっています。 バランスって難しい。FIREをするにも自分の人生の未来を正確に判断するのも難しい。 これからも考えて悩んでいくのでしょうね。自分の人生を。

私は０で死ぬように決めている５４歳です。 ①手許現金は無く、キャッシュでバラバラの地域に不動産を６戸購入。月額の生活費と同等の額を不動産収入にしています。 ②月のお金はそれなりにかかりますが、１０万円を超える高額なものは買いません。 ③他人と自分のキャッシュというお金に対してステイタスは完全に感じなくなりました。 ④出来の悪い息子が一人おり、お金は残す気にはなりません。せいぜい終の棲家のみ。 もし今後何かまとまったお金が必要になりそうなら１戸づつ不動産を売却してその費用に充てます。 ６０歳から自宅を賃貸して地方に６００万程の戸建てを購入して住み、２年おきくらいに不動産を売却して 生活費に充てます。７０歳で自宅を売却してその売却代金で老人ホームへ。たぶん０で死ねます！ 子供へ残すのは６００万で買ったボロ戸建てのみです。

みんな愛してるよ〜って最後の言葉3度聴きしました。今日も気持ちよく出勤してます。いつもありがとうございます。

おはようございます。 今日もありがとうございます😊

両学長、今日も学びになる動画をありがとうございました！ 今回の話は、使う力について考えさせられる内容でした。私もなんだかんだで資産を使いきれずに人生を終えてしまう気がします😅結局のところは貯める力と使う力のバランスですね。これからも磨いていきたいと思います。 そして、学長の愛はみんなにしっかり伝わっていますよ！今日もありがとうございました。

いつもありがとうございます。　以前見たテーマでも、自分の経済環境や考え方が変わっていたり、以前の見た内容が自分の中であやふやになったりするので、あらためて勉強になり、いい刺激をいただいています。最近、学長がKZfaqをやめたら、と言及されることが増えているような気がして、心配しています。なるべく長く続けていただけるよう、心から祈っています。

最後の学長の「みんな愛してるよ〜」が嬉しかった😄

今日も良いお話をありがとうございます。 子供には資産もそうですが、リベ大で学んでいるようなお金の知識を残したいと思います。 今の自分はまだ、資産をどうするかと言うよりも、どんどん資産を増やすことに注力するフェーズです。がんばります! 5つの力をバランスよく!

いつぞやのライブ配信で「老後に資産の取り崩しをする自信がない…」だったかな？ これに対して「何歳まで生きるつもりやろ？」っていう趣旨の書き込みをしたら，学長に取り上げられて「感情の問題があるんや…話せば長くなるけど…」って叱られた？けど、学長〜行間読んでよぉ〜（って、行間ないかw） この動画は、そんなおいらに対する当てつけかぁぁぁ〜ww 医療従事者として長年携わってきたものとして、この動画に加えて皆さんに投げかけたい問題があります。 結論から言うと、人はいつ死ぬかわからない…これを、長生きした場合で想定しすると経済不安に陥り資産を崩せない、使えないという心理に陥りますが、明日死ぬかもわからないと言う観点ではどうでしょうか？ ならば、「お金を貯める，持っていることが目的」以外の方は、使い切らないまでも悔いの残らない計画的な使い方が良いのではかいかという意見です。 医療従事者として長年働いていると「一期一会」ということを日常的に身にしみて感じます。 確立小，損失大に備えよ！（小学校と大学みたいw） 学長の口癖。 普段は意識していないけど、人は死亡率100%を自覚してる。さまざまな欲求が生きることを難しくして，長く生きるほど経済的な不安を抱えてしまう。 人生100年時代に長生きする確率は大、損失はよくわかりませんが、健康寿命が伸びたという点では病気や認知症になる確率は小で、自由を奪われる損失は大と言えないでしょうか？ つまり，長生きリスクという確率大よりは、いつ病気や認知症になかわからない、明日死ぬかもしれんというリスクを考えると、体の自由や意志の自由があるうちに使い、お金があまりいらなくなってからは年金で暮らせる準備をしておけば良い（若い頃から仙人生活の鍛錬で備えたり）という考えです。 学長の考える「使い切って死ねない理由」に対して私見を述べさせていただきましたが、最後に「子供に残す」については、「魚を与えるより，魚の捕り方を教えよ」の方が最強の財産であると考えます。 ね、学長！ 若い方は学長に巡り合えたおかげでこの先の未来は明るい…しかし、年齢的に資産形成よりは使う時期に来ている方、資産が作れなかった方もいるでしょう。 リベ大で，永久保存版「仙人生活でFIRE」とか「資産はなくても平気．仙人生活でエンジョイ」とか、資産に余裕のない方で絶望している方を応援する動画や、リベシティで「仙人暮らしチャット」なんかもええかも… 両学長の趣旨とは真逆でしょうかねw おいらは学長の考え方が好きで，毎日楽しく動画を見たりライブを聴いています。リベシティでは「手間のかかるペンギン会員」として，まさに応援会員として両学長が推奨することはひとつも取り組んでおりません。 若い頃から金融リテラシーだけは敏感でしたが頭デッカチだけで、浪費、節約に疎い、どんぶり勘定で来ました。ただ、給料天引きで資産はそこそこ積み上げてきました。そんなに頑張らなくても，少しずつ積立投資し、仙人生活の鍛錬ができれば、お金お金と目の色を変えなくても，いつの間にか蓄えができる。今現在も余裕を持って生活できる。稼ぎの範囲、資産の範囲で来るべきその時から年金のみで暮らすと決めた日まで計画的に使う。 億単位で豪華な生活とかとなると別ですが、日本には国民皆保険、年金制度、最悪は生活保護制度という備えがありますので，もっとおおらかに、楽しく仲間と過ごす時間、お金のかからない自由な時間で人生を楽しんでほしいという願いがあります。 それぞれの価値観ですが… 長くなり失礼しました。 学長はボケても，スイッチの入っていないマイクに向かって「こんにちわぁ〜、りょうでぇ〜す！」ってやってるんだろうなぁ。 より良くなる，泳ぎ続けるマグロのように前進あるのみ。それが困難を乗り越えた原動力となり、資産はついてきたおまけ…何より今やってこと全てが楽しいんでしょうからね！ 失礼しましたぁ〜。

初コメです。いつも楽しく学ばさせていただいています😌 使うことが目的になってしまったら、それって…と思うので、選択肢がある中で必要と感じた時、 心が動いた時にお金は使えば良いのかと思いました。 性格的な要素もあるのかも知れませんが、使えなかった資産は、次世代を築く若い世代にバトン できてもいいのかなと思います。

私は未婚で生涯結婚することもないと思うので、余計な資産は残したくないなと思います。

おはようございます！ 今日もありがとうございます🦁

お金の価値を改めて考えさせられて、昔から学長　🦁がオススメしている米国ETFがオススメな理由が分かった気がします ✅投資しながら配当金で今の生活も楽になる ✅低コスト＆増配が見込める ✅インデックスの含み益は幻、売り時はわからない 愚直に配当金コツコツもらえるように頑張ります😊

『Die with zero』はお金を使うという観点で一度読んで起きたい本ですね。 いつ子供遺産を渡すのか、晩年に後悔したことなど、色々と参考になる情報がたくさんです。 私は、現状お金を残す相手がいないので、最後にはゼロになるようにお金を使っていこうと考えています。

学長から約3年間学んだおかげか、高配当投資＋インデックス投資のバランスの心地良さが好きです。 最終的には配当部分で最低限の生活費を賄って上がりの状態を作った上で、インデックス投資部分を取り崩すという方針で資産形成していきたいです💪

おはようございます😃いつもありがとうございます✨✨

おはようございます☀ 今日もよろしくお願いします！

今年59歳の一人暮らしで不動産収入のみで暮らしています。寝ているだけならキャッシュフローはマイナスになりませんが。趣味の旅行やツーリングのため少しずつ資産は減り続けています。今後歳を重ね将来バイクや車を手放すと収支は改善されます。そして将来年金受給のプラスと病気・介護・修繕などのマイナスを合わせると、多少の増減を繰り返しながらトントンで推移していくのかなと思っています。好きな様に生きて、棺桶に入るまでに債務超過にならなければ成り行きで良いと考えています。結論として・・その道程に於いてある程度コントロール出来るならZEROで死ぬで良いとします。

両学長、いつも有り難うございます。私も両学長をお慕いしております。 50代半ばの私には、感慨深いトピックスでした。 若い時から自己投資や冒険をするリスクを取らないと、老後にお金があっても人生を楽しむお金の使い方ができるとは限らないと思います。無知で騙されたり、怖くて行動せずに背を向けて頑固になる人もいる気がします。なかなか難しいですね。

今日もありがとうございました😄

学長、おはようございます！ 死ぬ時にお金を使い切る・・・私にはコレは不可能ですね！何より毎日通帳見て引き算しながら生きるのは逆に面倒です！ 私の目標は「無理なく自由に生活できるようにする」ですので、「お金を使い切って最後を迎える」が目標の人なら良いかと思いますが、私には合いませんね！ インデックス投資をコツコツやって、副業のイラスト頑張って、自由な生活を手に入れられるよう頑張りたいと思います！

若いうちにお金の価値を引き出すっていう考え方は凄く共感できる 老後に向かって２０００万貯めるのではなく、２０００万に減らして収支トントンにすることが自分なりのdie with zero思考です

今まさにこのフェーズにいます。自身の各年齢の資産額が把握できていると突発的なことが起こっても対処でき結果、死ぬまで充実すると思います。その意味でも家計管理とライフプラン表が役立っています。この本の趣旨とは離れるかも知れませんが高齢者にとって「あと何年生きてもこれくらいの資産額がある」は心が安定します。読んでみたいと思います。動画有難うございました。

おはようございます！ 今日もありがとうございます！ 新年度もよろしくおねがします！

自分自身で時間を掛けて考える事がが最重要。

学長いつもありがとうございます。 自分も使い切るのではなく、3つの資産を増やし続けたいです。個人的には家族にお金を残すことも使う力だと思っています。

高齢者が使わないお金を貯める事によって結果的に経済もうまくまわらないですよね、この負のスパイラルを断つにはどうすればいいのか。

私も以前に本書を読破しました。私は大切な人を失い相続も経験しました。故人が一生懸命に働き、納税して来た資産からもしっかり、相続税は取られます。自身の万が一の事態に備え、残される家族のために現金はゼロでも資産収入を生み出す資産はいっぱい残そうと努めてます。

確かに減るのは精神的にクルんですよね。 微増で良いので増えてる状態をキープしたいと思いました。

おはようございます。 私はこの動画から 【インデックスファンド】と【高配当株】 の二段構えがなぜおすすめなのか、 直感的に良いなと感じる事ができました。 （自分の中で腑に落ちて、理解が深まった） 今日もためになるお話、分かりやすい動画ありがとうございます。

おはようございます☀ 今日も配信ありがとうございます！

おはようございます。 使う力の重要性を改めて考えさせられました。 私もインデックス+高配当投資で資産拡大を目指してをますが 、配当金を有意義に使うという学長の意見に賛成です。配当金を再投資したくなる気持ちを押さえて、自分や家族に有意義な使い方をしていきたいです。

おはようございます☀ いつもありがとうございます！ 僕も高配当とインデックスのバランスと考えが好きで真似させてもらってます✨

私57歳、夫65歳です。確かに子供達も独立して教育費等子供にかかる出費はなくなりました。購入したマンションも夫の退職金で支払い終わりました。 しかし！若い頃のように体力が低下？いえいえ元気すぎます、笑。ジムにも週1回通い、家でもKZfaqを見ながらトレーニングしてます、笑。好奇心・意欲・食欲低下？いえいえ、これからが私の時代だ〜！これから遊ぶぞ〜！と思ってます、笑。食欲旺盛すぎて毎年の目標がダイエットです、笑。 なので、退職後お金を使わない人が多いというデータが信じ難いです。 また、家も古くなったらリフォームもしないといけないし、大きな出費も考えられます。なりより家系的に長生き元気家系であることも逆に不安材料になっています、笑。 夫が60歳から嘱託になり、給料が大幅に減りこの4月からは完全退職で年金生活になりますので、これからは使う力ではなく、やりくりを重点的に考えて生きていこうと考えています。 そんな時に学長のKZfaqを見つけて、5つの力を始め投資も始めました。この歳からは遅いとも言われてますが、20年後老人ホームに入るお金もなく子供達にお世話になるのも申し訳ないので、その為です。お金、まだまだ必要です！！

コロナ禍で時間が出来た時期に自分にとっての幸せとは何かを考えました。 私にとっての幸せは美味しいものを食べること、そして美味しいものを作って誰かに食べてもらうことです。 今はその対象が子供や奥さんですが、子供達が巣立った後は、この国の未来である子供達に貢献する事が目標になりました！ それまでに必要十分な資産を作れるように鋭意がんばっております👍️

老後の生活はめっちゃお金がかかるイメージでしたが意外とそうでもないんですかね🤔

おはようございます。 0になりたいとは思わないですね…。やっぱり、自分が選択する自由を持つための資産は残しておきたいですね。

今日も考えさせられる動画でした。 資産を使い切って居なくなるのは出来ないと思ってます。 頑張って貯めたお金を取り崩すのも難しい。 なので頑張らない訳ではないですが、不労所得を獲得してその分で老後の足しにしたいです。 月5万円の不労所得を目指します。 今は教養、体験、思い出を増やして、老後でも色んなコミュニティに参加できるような共通の話題を増やしていってます。

ゴールを考えることで、そこに至るまでの過程でどんな戦略で行くのか。考えるきっかけになりました。 大変参考になる話をありがとう御座います。

おはようございます☀️ 健康的に長生きしてある程度資産を使いたいと思っているものの、今やっている資産運用が上手くいけば資産は減らずに生活していけるかも!!インデックスと高配当の考え方で頑張ります🔥

学長、おはようございます!! お金があることで働かない自由も選べるのは大きいですね!! この自由を手に入れられるよう頑張ります!

私はDIE WITH 2000万円 くらいが心地良いかなと思います🐰 DIE WITH ゼロ なのか、右肩上がりなのか。晩年の幸福度を下げずに、過度に蓄財しすぎない（FIREを過度に遠ざけない）。どちらかにする必要はなく、自分の心地良いバランスがどの辺りかを自分の頭で考える。 いろんな意見を聴くことで、自分の気持ちがブラッシュアップできました。今日もありがとうございます！！

今日も有り難うございました。 この課題に取り組みながら、問いかけながら豊かな人生を目指します。

学長に愛されてる❤と思うだけで今日も生きていける😆👍

僕は基本的には賛成です！！ですが学長の考えは参考になりました🎵バランスが大事ごもっともだと思います。守る力、使う力も大事だと再確認出来ました。いつもありがとうございます。

ホント使う力が必要ですね。 学長の資本論、自分も賛成です。 ムリにゼロにしなくていいし、増やせるものは増やしたらいいと思うので笑

アニメーションほんま見やすいです🙇‍♂️

両学長、おはようございます🙂 ゼロに死ぬは極端かなとはおもいますが、出来るだけ家族の為、自分の為に使っていきたいきたいです。 5つの力をバランスよく育てて、今が1番価値を引き出せるので、使う力も意識していきます！

学長に賛成です。右肩上がりを目指し続ける方が生き方に張りがあるように思います。でも本当にきちんと使って今を楽しむ努力も必要ですね。

学長本ちゃんと読んだのかわからないけど、あくまでこの本は必要以上にお金溜め込んでいて経験を逃してる人たちに対してのものなので、バンバンお金使えとはいっていないしちょっと極端な捉え方だと思う

お金に苦悩しない(そもそも使い切ることを考えることが出来る状態)老後を目指して日々精進します！

とても素晴らしい動画でした😙仲間にも伝えます‼️

いつもためになる動画ありがとうございます。 個人的には、学長とこの著者の中間といった考えです。 使い切るには精神的なブレーキから難しいのですが、 でもこの本の言っていることは事実かは思います。 ですので、貯め続けるという思考ではなく、かつ 使い切るという思考でもなく、以下に有意義に お金を使っていく比重を、45歳以降から増やしていく、 そういう気持ちで生活していきたいと思います。 体験や経験といったものには惜しみなく使えるシニア層を 目指しています。 お金は使ってなんぼです。それは実感しています。良い使い方を！

学長いつも大切な事を教えていただきありがとうございます。丁寧な学長は本当に素晴らしいです。今日も大切な事を学ばせていただきました。

最後の「みんな愛してるよ〜♪」で死ねる🤤🌸笑　【人的資本】を持ったまま死ねたら、すごく最高だなと思います😇🌈

相続税がかからない範囲内の資産だったから、税金持ってかれるのが嫌で相続時精算課税や生前贈与を受けなかったんです… そしたら兄弟と相続の話が膠着して、弁護士費用で赤字です。 寄付するのか分配方法について遺言書書いといてもらったらよかった。

いつも勉強になり、考えるきっかけを作る事ができる動画をありがとうございます！ 「DIE WITH ZERO」私も読んだ事があるのですが、とても考えさせられる本でした！ 年老いての1,000万円と若い時の1,000万円。。。 お金には賞味期限があるという事を忘れずに、お金の価値を最大限活かせる自身に合った使い方を探していきたいと思います！ 人生を終えるときに上がり下がりもしたけど、最終的に見たら右肩上がりの幸せな人生だったと思えるように５つの力、健康を大切にしたいと思います！

お金を使い切って、死ななくていいと思うと、なんだか楽になりました💓ありがとうございました〜😄〜

ゼロで死ぬっていう使命感に囚われてしまうと、それは幸福とは違うのかなと思うから、やっぱりバランス感覚はとっても大事だなと思いました。 まだ自分は積立NISAでインデックス投資しかしてませんが、高配当株もそろそろ買ってみたいと思います。 学長のバランス感覚大好きです。 私もバランスのとれた安定した思考法を身につけたい一心で日々勉強しています。 いつも有益な情報ありがとうございます！！

おはようございます。今朝もありがとうございます。 ゼロで死ぬも何も、今はまだ収支マイナスでやってますからまずは稼ぎます😆 つみたてNISAとポイント投資はインデックスファンドでにして 入金力が上がったら残りは全て高配当ETFにつぎ込む予定です。 3月末で分配金も少しですが入りました～😁

稼がなきゃって思考に寄ってしまった時、’’墓場にお金は持っていけない’’というのを頭の片隅に置いています。何のために稼ぐのか、お金と時間の使い方は現状自分が満足している使い方なのか。たまに自分の気持ちと向き合うようにしています(｡ᵕᴗᵕ｡)ゼロで死ぬことを考えるのもメンタルに良くなさそうなので、稼ぐ・貯める・使うのバランスをメンテナンスしていきたいです！

資産からのフロー収入がしっかりあるのであればそもそもDIE WITH ZEROという発想にならないのかもしれませんね🤔 ストック型の資産を切り崩すことが難しいのはいつも学長がインデックス投資の出口で伝えてくれていますね。

お金の大学や動画を参考に「小金持ち以上」へなっていれば、老後の心配はかなり軽減されるかと思います。さらに、5つの力を継続的に伸ばし、自らが幸せと感じる日々を過ごしていれば、いつ死が訪れても問題ないかと考えています。感謝です！

この本を知ってこの話を知った時、なるほどって納得して、お金を使いまくったら、お金が減ってメンタル良くなかったので😂ほどほどがいいと学び、学長のプランが良いと実感しました。

両さん、ありがとうございました☺️

老後に限らず、なるべくお金を使わないように我慢したり、無理して増やそうとしつづけるのは精神的にも無理ですよね。でも、生活に必要な家電や車が突然壊れたり、愛犬が病気になって治療費が多額に必要になったりした時、ある程度貯めておいたおかげで、選択を妥協せずに済んだのは本当に良かったと思いました。 今も大事、老後も同じように大事。その都度妥協しないための選択ができれば使いきれなくても後悔はないと思います😌

独身者で跡継ぎもいないなら、後見人と契約して死んだ後も迷惑かけないようにして、なおかつ定期的に入るお金が十分ならゼロで死ぬのも悪くないですネ 認知症などの長生きリスクを考えたら、終身型個人年金保険も（返戻率は高くないしオススメはされないけれど）現役時代に余裕があれば悪くないようにも思っています。

有益な動画有難うございます。納得です。

おはようございます。今日も勉強させていただきます。初めて最初の投稿できました、びっくり。

学長の考えに賛同です！ 良い学び、ありがとうございました！

この本を実際に読んで、体験、思い出の大切さに気付きました！老後の為の貯金必要？年金で何とかならない？とよぎる事が増えてます。楽観的になり過ぎないように気をつけていきます。

いつも動画を興味深く拝見しています。お金は人生の重要な要素のひとつですが、使うことではなく使い方に自分にとっての価値や意味が付加されるのだと意識させられました。

おはようございます☀

ちょうど今読んでいて、学長はどう思うんだろう〜って思ってたのでタイムリーで嬉しいです🌸

学長さんいつもありがとうございます＆愛してます❤ 私も永遠の右肩上がりがいいですね！適度にお金を使いつつ選択肢はいつも多くしたいです。