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軽井沢タリアセンの園内には、数多くの歴史的建造物が移築されて建っています。
・ペイネ美術館[軽井沢・夏の家]
いつも寄り添う山高帽の男の子と愛らしい女の子。
「ペイネの恋人たち」シリーズで世界中で親しまれているフランスの画家レイモン・ペイネ。その原画やリトグラフ、愛用の画材などを展示しています。またペイネ美術館は、旧帝国ホテル建設時に来日したアントニン・レーモンドが昭和8年に建てた「軽井沢・夏の家」と呼ばれるアトリエ兼別荘を移築したものです。軽井沢の貴重な文化遺産のひとつになっています。
・睡鳩荘(すいきゅうそう)[旧朝吹山荘]
「睡鳩荘」は、軽井沢別荘建築史の中でも最上質なものとされています。
昭和6年にW.M.ヴォーリズの設計により建てられ、帝国生命や三越の社長をつとめた朝吹常吉氏の別荘であったのち、常吉の長女でありフランス文学者でも有名な朝吹登水子が夏場を過ごすための山荘としてこの建物を引き継いで使用しました。
・野上弥生子書斎
昭和8年に北軽井沢・法政大学村に建てられた書斎兼茶室。
・堀辰雄山荘[1412番山荘]
堀辰雄が昭和16年アメリカ人スミスから購入し、昭和19年まで過ごした山荘。
・有島武郎別荘[浄月庵]
作家・有島武郎の父武が明治末期から大正初期に建てた別荘。
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♪夏木立
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