実は朝倉、浅井、織田は継体天皇の末裔って話も聞いた事あります。髑髏にしたのは別の深い意味があったんじゃないかな？

実は本当のルーツって一緒だったりして、朝倉、浅井、織田も下克上ですよね。なんか浪漫です。

深く同意します。

分家本家騒動と義景の器の小ささ

みぬなむぬなぬんむみぬなむぬなわんみぬんむず

みま（むむ

無理ですな。刀根坂の戦いで負けた朝倉義景は一乗谷に撤退することに成功しましたが、一乗谷にいた家来どもは逃げ散っていたためどのみち滅亡したでしょう。朝倉宗滴が死んだ後、名将が出なかったのが不幸ですな。また、明智光秀がいたのにそこまで重く用いなかったのも問題ですね。

朝倉家の縁者だから都合の良い様に信景名乗っただけで ホントは義景の子じゃないんでしょうね。

景鏡の父が追われた時に弟の在重も越前を脱出して、今川の家臣経由で徳川の家臣になっています 在重の息子(or 孫)宣正が徳川忠長の筆頭家老になっています(しかも、宣正の妻は土井利勝の妹) そこら辺の縁もあるかもですね

@@user-kf6fm1nd1i ありがとうございます。そうなんですよね。宜正は知ってたので、江戸時代にこの庇護があったのかなと思いつつ、忠長だとその後の顛末がありますから、忠長が影響力を行使できた寛永期までの間に何かがあったんでしょうかね。それくらいしか想像できないですよね。

@@kumosukeponsuke 忠長改易後、宣正も連座改易されていますが、その後許されて土井利勝のもとに行っているみたいですし、子孫も旗本レベルでは何人かいそうなので、信景の存在は別にしても朝倉の家名は続いている可能性もありますね

そーだ‼そーだ‼歴史知らなさすぎるぞ😠😠😠

@@user-vn1kw1sz6q それはおかしくね？

浅井家は朝倉家に服従していて家臣扱いされていたような気がした。金ヶ崎の戦いでも、信長を裏切ったんじゃなくて主家を助けるために出陣したんだよね。だから義とかいう言葉で片付けてほしくないんだよね。

@@user-vn1kw1sz6q 一応、独立した大名ではありましたが、長篠以降の織田・徳川の関係に近いですね。 浅井側の言い分では、六角氏との戦いに長年力を貸してもらった朝倉を攻め込むのは抵抗があるから、攻め込むなら一言相談してくれと市の輿入れの際に取り決めたのに無視した信長が悪いという形だったはず。 信長の言い分では、織田家が朝倉家を攻めるならその道理は当然だけど、今回は足利義昭の命令（まぁ、事実上強制ですが）で攻め込むから、織田家の私事ではなく、幕府による公事だからその約定に抵触しない。むしろ、事前に相談すれば浅井は両家の板挟みになってしまうから、余計なことを考えさせる前に朝倉を滅ぼして事後承諾にさせたほうが浅井にとって楽なはず考えだったはずです。

浅井長政は近江の半分を支配した戦国大名であり、信長の脅威だった美濃の斎藤氏などを牽制するために信長と同盟関係にあったが 信長の勢力が拡大するにつれて、関係は対等な同盟者というより。主従関係のように主に信長が見做すようになったようだ 同じように同盟者であった徳川家康とは明かに差がつけられていた。 浅井長政が織田との同盟を破棄したのは、そのような関係に嫌気がさしたとの説が有力だ

朝倉が越前一乗谷で優雅な生活していた頃、尾張の織田は兵を鍛えて馬を育てて最新式の火縄銃で射撃訓練に明け暮れていた。

100歳越える……

宗滴って信長の評価が異様に高い人なので、義景に臣従を薦めるかも…。 信長がうつけと呼ばれていた頃からだからなぁ。

@@ra45333 朝倉家が滅亡しなけければそれでもいい。

儂俺 さん、鎌倉のときは浅井をあさいともいわれてました

以前、浅井三姉妹の大河があった。題忘れた。

確か、足利義昭は『獅子心中の虫』と言われていて悪知恵の働く人だったみたいですね。

織田の保護下にあるのに諸国大名、武田、上杉、北条に手紙で信長打倒をけしかけたらしい。困った将軍さまです。