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2021年10月9日から開幕した展覧会「語りの複数性」に向けたプレトーク。
本展覧会では、固有の感覚や経験に裏打ちされた表現や、経験していない現実を自らの身体をもって受け取り、表現する試みを扱います。
プレトークでは、展覧会のはじまりや出展作家の紹介をしながら、展示室において鑑賞者による複数の想像が立ち上がる空間をどのように設計できるのか、本展の会場構成を担当する建築家の中山英之さんにお話を伺います。
出演:中山英之(建築家、本展会場構成)、田中みゆき(本展企画担当)
手話:那須映里
映像補助通訳:倉谷慶子、瀬戸口裕子
手話監修:廣川麻子(TA-net)
撮影:丸尾隆一、冨田了平
編集:丸尾隆一
内容詳細
00:00 1. 展覧会のきっかけ
3:04 2. 「何もない空間」
11:29 3. 出展作家紹介1
21:14 4. ファンタジーではない、経験の多様性
28:14 5. 出展作家紹介2
39:56 6. 空間の特性から展示空間を捉え直す
51:38 7. 展覧会と演劇の違いについて
1:00:31 8. 複数性を持つということ
2021年7月7日収録
東京都渋谷公園通りギャラリー
展覧会「語りの複数性」
会期|2021年10月9日(土)-12月26日(日)
開館時間|11時~19時
閉館日|月曜日
入場料|無料
出展作家|大森克己、岡﨑莉望、川内倫子、小島美羽、小林紗織、百瀬 文、山崎阿弥、山本高之
展覧会詳細はこちら
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