蜀は本当に五虎大将軍が短命すぎた…

切腹はせずに投降して司馬昭の下に行って軟禁されてたんゾ

切腹したのは確か劉禅の次男か三男だった気が。劉禅の心の内は誰にもわからない。 ただ、姜維に対しての苦言は今のところ見つかってなかったはず。陳寿すら酷評だったのに、国を傾けた姜維(事情はあるが)に対して何も言わないところが少し気にはなる。決して何も思わないことはなかろう。

切腹とか武士かな？

@@user-ej8bx5gt4d さん。せやね、自刃が正解か。

@@user-ud6lw9dc3u 劉禅の息子が自害しましたね、確か

実用性のない凶器から実用性MAXの凶器に差し替えると言うヤバさ………

うん

なんか魏延が関係していた気がする

法正も過労死やぞ

諸葛亮『字を孔明』 劉備(玄徳)に従い続け、劉備死後、蜀を任された。蜀漢は劉禅とされ、諸葛亮・魏延・姜維・星彩・張包・趙雲等蜀を支えた。 しかし、諸葛亮は苦労病といわれる主にストレスが大きく、自然に病が悪化していったのである。 諸葛亮に寿命が縮んでいき、諸葛亮最期の戦場に立った。 それが、晋と蜀の決戦が開戦した。 勝敗が決まろうとすると、一気に晋の孟攻撃と司馬懿の籠城を始めた。 そこで諸葛亮最期の策に出た。 それは『二人の諸葛亮』といわれる有名な策であった。 司馬懿は初め諸葛亮が死んだと気付き、一気に孟攻撃を始めた。 蜀本営に近づいてきた晋軍が蜀本営より少し遠い道の真ん中に見たものが、死んだはずの諸葛亮がいたのである。 この事は晋全軍や、更に本営にも驚かせるように皆が驚いたのである。 実際は本営に諸葛亮が座って見ていたが、木像で光の差し込みが良いところに配置し、特に晋軍が来そうな場所に置いたとされております。 司馬懿はそれに応じて一時全軍撤退させ、籠城していた司馬懿を誘き出したのです。 司馬懿はその罠にはまり、最終的には蜀が勝利していたが、司馬懿は諸葛亮が本当に死んだと見て理論的に晋が勝利をつかんだとされております。 諸葛亮の死後、姜維が受け継ぎ月英はその姜維を支え、魏延もが戦に名が上がるばかり、有名歴史に残りました。 姜維が討ち死となり、劉禅が晋に降伏し、切腹しました。

@@japantraineeoqquu 苦労死？それとも寿命死？

志半ばで死んだんやで