すげえ!!'

すげえ!!'

アリエクってちゃんと届くの？自作キーボードとかしたくてめっちゃ気になってるんだけどあんまり信用出来なくて…

@@inononoo 横から失礼します。 2ヶ月くらいかかることもザラなので急いでいるものでなければといった感じです。到着日時は参考にならないですが追跡はちゃんとしているものもあります。 ただ一回だけ全く違うもの届きました、やっすいものだったのでそのままにしちゃいましたがレビュー等参考にして購入してみると良いかと思います。

@@inononoo 結構利用してますが3回届かなかった事あります。 もう100回以上注文してるのでそんなにバカスカ届かない訳じゃないと思うんですけどね…

アクエリに見えた

@べくとる キモくなんて無いですからね！

荒らしは存在してはならない…

すげえ!!'

普通に欲しいよねw

日本にこういうおもちゃがなくて、 中国にはこういうおもちゃがいっぱいあるという事実 学校にだって無いじゃんね。 私は恐怖を覚えたよ． 人口減で国力低下は免れないが質まで落ちようとしているのは悲しい。 日本の理系離れをなんとしても阻止しないとダメだよね。

すげえ!!'

中国の強い所よな。もう中国産wwwとか笑う時代は終わっちまったんだな。

@@user-zx1cf8el2o 食べ物と医療機器以外は、もう中国製でいいかな

なんか笑ったわ ありがとうございます(？)

@小池聖羽 ｶﾛﾘ− 加ﾘｰ 草

それなw

@@eeeg 加ﾘー

加速器が気がついたらコイルガンになってそう パワ味♪

@@Fujiwara3der サンプル写真そっくりに改造するか 複数購入してバラして連結してパワ味あるハイパワーコイルライフルを試作するかw

でこちさんとかも

@@unicef2334 あぁ、うん､せやな(適当)

すげえ!!'

@@user-mg7bi5ip4u あー､はいはい､せやな(適当)

それめちゃくちゃ思いましたw

反物質力って発見されてるんだ、知らなかった

なんだっけ、存在はしているけど消えるのが早すぎて観測できないんだっけ

この宇宙は100種以上の元素(＝原子)が組み合わさって創られている。 原子とはプラス電荷の陽子とマイナス電荷の電子、そして無電荷の中性子によって構成されており、100種以上ある元素は全て、そこに含まれる陽子と電子と中性子の数の違いでしかない。 そんな原子について、量子力学の研究が進むにつれて｢質量や電子軌道が全く同じで、マイナスの電荷を持つ陽子とプラスの電荷を持つ電子で構成された粒子｣が存在するんじゃないかって説が出てきた。これが反粒子または反物質と呼ばれるものである。 そして100年前くらいには人類は反電子が宇宙線とか雷の中に含まれていることを発見しており、70年前くらいには存在する事が難しい反陽子や反中性子を人工的に生成することに成功している。人類は反陽子1個と反電子1個で構成された｢反水素｣を既に創る事に成功している。 反物質の生成方法は粒子を亜光速に迫るようなとんでもないスピードで加速させてから金属にぶつけた時に数個の反粒子が飛び出て来ることを利用して生成する。加速に用いる装置が｢粒子加速器｣と呼ばれる装置であり、この設備が運用にめちゃくちゃ金がかかるうえに、1回の実験で得られる反粒子が数個とかそんなレベルなので(普通原子ってのは何兆個とかそんな数で数えるもの)、エネルギー源として生活に利用するには採算が取れないという理由から｢現実的ではない｣とされている。反物質1gを生成するのに5000兆円くらいかかるらしい。 そしてこの反物質の面白い作用が｢対消滅｣である。 全ての元素にはそれに対応する反物質が存在すると考えられている。そして物質に対してそれに対応する反物質をぶつけた時、互いが反応してどちらもこの世から完全に消滅し、そこに真空が残る事が分かっている。これが対消滅現象。 一旦話が変わるけど、｢原子力｣とは何か。原子は集めたり分割したりすれば別の原子に変化する事がある。これが核融合とか核分裂とか呼ばれる現象な訳だが、この現象が起きた時、トータルの質量が減る作用が起きる。 原子炉や原爆では、ウランを分裂させてプルトニウムにしている。その際に増えたプルトニウムの総質量は元のウランより軽い。 太陽や水爆では、水素を融合させてヘリウムにしている。その際にできるヘリウムは元の全ての水素の総質量より軽い。 では減った質量はどこに消えたのかと言うと、この世から消え去った訳では無くエネルギーに変わっている。これが原子炉や太陽のエネルギー源。アインシュタインの相対性理論によると質量とエネルギーは等価交換が可能であることが分かっており、その関係式こそが｢E＝mc^2｣という超有名な式で表されているものである。 核分裂や核融合によって、原子がちょっと軽くなる程度の質量変化であれほど莫大なエネルギーが生まれる。ならばこの世からその質量が丸々消滅する対消滅はそれはもうとんでもないエネルギーを生むはずだ。1gの反物質を用いた対消滅によって国が1つが消し飛ぶほどのエネルギーが生まれる計算になり、これが｢反物質力｣と呼ばれる原子力の次に人類が手を出すかもしれない夢と禁忌のエネルギー。 なお｢反重力｣は完全にSFの世界。宇宙は原子で構成されており、原子は素粒子で構成されており、その素粒子はたった4つの力で説明できる。その力の1つが｢重力｣なのだが、そんな基本の存在でありながら重力の素となる｢重力子｣を人類はまだ発見していない。 というかアインシュタイン相対性理論によれば重力は｢空間｣と相互関係にあるので、重力に対して反対の性質を持つ｢何か｣がもし存在して、それを制御できるのならば、宇宙の特定の空間を消滅させたり、逆に空間をエネルギーによって生み出したりすることが可能で、それこそ宇宙を消したり生み出したり(人工的なビッグバン)みたいな神様の所業も可能になるかもしれない。

すげえ!!'

今、嘘か真か分からないが・・・。 今アメリカ軍が「TR-3Bアストラ」と言う反重力エンジンを搭載したUFO型戦闘機を作ってる噂があるぞ。 検索すれば、写真も見れるぞ。

大阪でやって下さい！ 山手線はチョットいびつだし。

初代リアクターだな

すげえ!!'

@@pegasus688 それな

同じく

マジそれ

たしかに！！

逆張りせずちゃんとしたの買った方がいいぞ 世界変わる(by元100均イヤホン勢)

ぜひ詳しく教えて下さい！！

@@GENKILABO オンオフ制御はしきい値よりも下回ったらしきい値(今回なら浮かす物の位置)にたっするまでON(今回なら電磁石)してしきい値より上回ったらOFFにするというのがONOFF制御というものでフィードバック制御の中で最も簡単なものでこの方法はどうしてもハンチングと言って今回のものだと揺れが大きくなり最終的に磁石にくっついてしまいます(これをオーバーシュートと言います)。今回のものではおそらく実際に使われているものは、PID制御と言って、しきい値からの現在の値の差に比例して操作量(今回なら電磁石の強さ)を変えるというものがP制御、しきい値からの現在の値の差を積分しその値をP制御の操作量と足し、ハンチングを少なくしたものがPI制御、現在の値を微分してその値をP制御に足して外乱(今回の場合だと人が触ったりなど)によるブレを少なくしたのがPD制御でPI制御とPD制御をミックスしたのが使われていると思います(今回は外乱は少ないと思うのでPI制御かもしれません)。まだ、制御については勉強中なので間違っていたらすみません。

@@GENKILABO 細かいことを指摘してすみません。

洗脳されて帰ってきたよ

すげえ!!'

@壁尻の精 マジですか……ありがとうございます！！

@壁尻の精 その辺はやっぱりそうですよねぇwww