先進国と言いますが元は後進国です、後進国が失敗を繰り返して少しづつよくなって行って先進国になれたんです、なぜよくなったのかと言うと失敗を認め原因を追究して改善するからです、中国のように失敗を認められない国には改善はあり得ません、失敗がないのに改善はありえませんからね、中国の先進国入りはありません、分裂してバラバラの中から復活する地域もあるでしょうが、民主主義国にならないと復活はないと思います。

GDP20%損失の日本は30年かかりました。GDP200%損失の中国は単純計算で300年かかることに。傷口大きくなる前に負債処理すべきでした。しかし､あまりにも大きすぎて。回復はないというのが本当かも。

有難うございました。個人の自己破産法制が無い。企業の破産法制にしても極めて不十分でしょう？これですと先日も僭越ながら記しましたが、不動産バブル崩壊に伴う「超巨大」な金融不良債権処理。これは出来ないのです。日本もそうですし、他の西側諸国も同じですが破産法制を公平・公正・透明性をもって運用していくには公正かつ独立した司法インフラ。これが必要不可欠なのです。日本の場合を申し上げますと、ある企業が破産申立を（地方）裁判所にした場合、破産管財人が裁判所により選任されます。日本では100％弁護士が選任されます。破産企業の経営陣は一切の権限を失い、破産管財人が中立公平な立場で破産企業がもっていた債権を回収し、破産企業の債務を弁済していき最終的に破産企業を消滅させる清算処理を行っていきます。もちろん破産管財人を監督するのは選任した裁判所です。なので、破産処理に関しては裁判所の役割が非常に大きいのです。しかし、中国には肝心の中立公正な司法インフラがそもそもない。これだとまともな企業破産処理が出来ません。破産処理がきちんと出来ないと、最終的な不良債権金額も確定しません。そう、一向に先に進まないわけです。モタモタ、ちんたらしている間に全体的な不良債権金額が雪だるま式にどんどん膨れ上がっていく。現在の中国が直面しているのはまさにこの状況ですよね？そう、致命的な金融危機が水面下でマグマのごとく煮えくり返っている。中共政府が隠蔽しようが、先送りしようが、必ず限界が来ます。この体制ですと、もはや打つ手がありません。Motoyama先生が最後に仰った通り手遅れです。

「2京円の無駄遣いを責任を明らかにせず消滅させる」その様な壮大な社会実験が行われている。

経済絶好調すぎて、給与を支払うのも忘れてしまうほどらしいww

有難うございました。数年前からMotoyama先生が予測した通りに中国経済は悪化の一途を辿っていますね。先生の予測が見事に的中しています。それにしても、私は従前から感じていましたが、中共政府系の国営企業や金融投資企業（今回お話があった中国国際金融を含めて）は相当無能だということです。こんなお粗末な低レベルで政府系名門金融企業だなんて信じられないですよ。仰る通り予測は全部ハズレですものね。😢

人は豊かになり毎年収入は増える時はその有難さを意識せず当然と思う（自分の実力と過信する）しかし経済が逆転し年収が例えば１０００万から３００万になると耐えがたい苦痛を感じる。そこで自分の実力や今までの繁栄は経済の流れに乗っていただけだったと感じるだろう。それは地方政府、銀行も同じでありやがてほとんどが破綻する。地方政府は巨額債務を返済する能力は無く銀行は融資した資金を回収できないからであり国民の預貯金は現時点で全て消滅している。（共産党は隠しているだけでこれらを解決する能力は無い）

危機感を感じて動物は子供をつくらない、日本人は何の危機感を感じているのか？だれも解らない。

経済が発展したのは都市部だけで農村は機械を使えす、まだ牛を使っています、やはり中国全体が発展しないといけない

中国製品は品質の向上に務めないといけない値段が安いだけじゃ駄目です

ここまで努力してきたのにこの結末じゃあんまりだ。頭が良いだけに結果がわかるから絶望しちゃったのだろう このクラスでこれじゃ後先真っ暗レベルではない。社会が崩壊する

縮小か……昔の軍で、撤退を転進と誤魔化したのと同じだな。

日本のバブル崩壊時の不良債権はGDPの20％でした。現在の中国の不良債権は推計でGDPの200％。この規模の不良債権処理をした国は過去にありません。

エリートで綺麗な鄭さん・・・もったいない😅

今回のご報告は、以前の、我が家の完成を見られない若夫婦の時と同様に、暗い気持ちになってしまいます。明るい未来が突然見えなくなったのですから。motoyama先生も辛いと思いますが、じっと堪えて行かれることをお祈り申し上げます。

意味わからん。なんで飛び降りるのか？　政府をぶっ潰す行動をしてチャラにすればいいのに・・・

超エリートでも、やはり見栄張り中国人。年収2400万円程度の収入なら、税金や保険料を考えたら、手取りは2000万円以下。この程度では、7000万円くらいのローンでも苦しい。安い賃貸で我慢して、ドル預金に回していたら、中国経済が不況になっても暫くは余裕だった。日本人なら、優秀じゃなくても、こう考えただろう。

政府系企業の中国国際金融は党と政府の意向に反するような予測を発表するわけにもいかず、主に中国の明るい見通しと米国の衰退という願望予測を出しているうちに(亡くなった方含め)中の人自身がそれに洗脳されてしまって正しい経済動向判断が出来なくなっていたのでしょうか？ ここは2024年についても中国経済の安定と回復そして中立からプラス成長、米国のリセッション突入、香港株に成長余地あり、等の予測していましたね

プライドの高さゆえに大量の自慢をしてきたであろう過去の自分から現在の没落した自分を笑われる人生が見えてしまったのですね。世間に自分が与えてきたものが、世間から自分に返ってくることになると分かったのだと思います。人でも国でも同じことです。成功する時も没落する時も、周りでは同じ人たちがそれを見ています。だから成功する時でも周りにいる人を大切にしないと没落した時が大変になります。

日本ではこういう情報流通を大本営発表と言います。

故人には申し訳ないですが、「身の程知らず」ですね。 日本では年収の30～35％が限度です。この事案は 限度の2倍を超えたローンを組んだのが失敗でした。 周りにアドバイスできる人か、自らがローンに関する 知識が無かったのが運の尽きだったかも。

なぜか日本経済連会長 十倉さんは中国投資を促しています！ 理由は中国経済は必ず復興するので、安い今が投資チャンスと言いまくっています…大丈夫？。

これこそまさしく「砂上の楼閣」。「ガラスの王国」と言ってもいいでしょ。 今日も濃密な講義をありがとうございました。多謝。

人民公社と計画経済に逆戻りか、アナクロだなあ。

国民に自信がみなぎっていれば大抵の国は繁栄するものだろうか？ その国が発展する条件が何かないと難しい気がする。 国中に自信がみなぎるという状態は成功した人が多数いる状態であり、繁栄の原因というよりは繁栄の結果の方が大きいと思う。 中国がまた発展するかはどうかは「自信」よりもかつての繁栄した条件と同レベルの条件を満たす可能性があるかどうかだと思う。 そういう意味で自信の有無より、かつての繫栄をもたした条件が何であったのかの分析の方が気になる。

日本のマスコミが絶対しない貴重な話が聞けました。 日本でも1億のマンションを買うパワーカップルの話をよく聞きますが、中国にもあるんですね。 上海の不動産には3億する物件があり、一般人が月に100万円の返済とは恐ろしい。

アメリカに対抗せず、土下座してでも人民の安寧を考える政府になってもらいたい。それが真の文化大革命になる。

金融関係のお仕事してたので未来が予測できたんでしょうね。 ヤドカリは身の丈に丁度合った家に住みます。 大金を借金して物件購入して返済生活するのが間違えてますね。 投資として考えても、借金して投資した時点で自殺行為です。 投資は貯金じゃないですからね。。。 ばくちに負けて掛け金がゼロになるのは当たり前です。 借りた金でばくち打ったら、その時点で負けが込んでいます。 特に　ばくち打ちは　勝った時のことしか話しないんですよ（笑） 大勢で合計したら絶対負けてるはずなんですけどね カジノ（賭博場）とおなじですね

シャドウバンキングはどうなったのかな。出資者は目の前のインフラ見つめて諦めるかそれとも債券が値を下げながら移動してる？災害でも金融危機でも対応は日本と違うと思う。習は交易国を増やす事にかけている。経済が縮小しても覇権主義はは変わらい。

私が若くて未熟だった頃、偉い心理の先生の話で、「金持ちは金で生きている。金が無くなったら心の支えがなくなる」（全部ではないでしょうが）、「貧乏人は金が無くなっても死なない」と聞き、「へー」と思ったのだが、何かしら自分を振り返る経験がないと、「金が全て」「見栄が全て」という意識は変えられないのでしょう。

全く反対の選択をすれば良いので、とても優れた経済指標だと思います。

単に「注今日」のスピーカー企業に過ぎない‥という事ですね。

「残るのか8万元」なら「12、300万円」ではなく、150万円くらいです。 1200万円残れば飛び降りないでしょうし。

経済絶好調も見方次第ですからね もしかしたら中国のどこかに経済が絶好調な市や町があってそこの事を言ってるのかもしれない 中国経済は絶好調！(なお中国全体の事とは言ってないw)

赤ちゃんはおんぶに抱っこ 親のいない赤ちゃんはどうなるのだろう。

最近、コメントの返信をしてもほとんど繁栄されない・・・これコメントに意味あるのかな？

習近平が大丈夫言えば大丈夫な国。

こんばんは(^_^)