演技じゃないのよこれ。。

加藤登紀子さんがこの曲を提供した時に、あなたが歌った方がいいから自分はもうこの曲は歌わない、と言って差し出したのがすごい賛辞だなと思いました。 それを言わせる中森明菜さんも、それが言える加藤登紀子さんも。

皆さんも言ってる様にこの曲の発売した時期に中森明菜さんにとって大変重大な事があってこの様な感情を表に出したステージになったんです。 バックボーンを知って明菜さんの悲しみに寄り添って曲を聴いて貰いたいなぁと思います。

中森明菜って、やっぱりすごい歌手だったと思うわ。 これが演技だと思われて、それが凄いという解釈だと本当の凄さが伝わっていないんよ。 この曲を感情を押し殺して最後まで歌い切ったところが凄いんだよ。プロだわ。

いやこれは本人の感情だと思います。この世代の人は涙の理由を知ってる。 そりゃ泣くよ！ それでも歌い切れるから彼女はすごいよ。本当にすごいんだよ。

当時は、この曲を出す前に終えた彼女の辛い愛の行末を日本中の人が知っていて、この曲を聴くたびに皆が彼女の心とシンクロしたものです。 美しくも聞くのが辛い1曲でした。

いつ見ても、一緒に泣いてしまう。 明菜を守らなかった男の為に身心共にぼろぼろになった、ピュアな歌姫

あんな男の為に泣くな明菜と、毎回思う。いつかまた明菜の歌が聞きたい😢

明菜さんがちょうど辛い時の歌だったから…本当に明菜さんの心情そのままの曲で…この歌を歌ってる時は本当に辛かったと思う。 それでも自分をコントロールして、歌に自分の気持ちを乗せるのがすごく上手だと思うし、儚さや切なさがすごく伝わってきて、今でもこの曲を聴くと悲しくなる。

当時の彼女の身に起きた現実とリンクした歌詞なので 演技ともまた違うんだけど、エンタメとしてそんな部分をさらけ出しても表現している事は凄い （その対象の男がいる前で歌いきった夜ヒットは伝説…）

「難破船」は彼女の生き様を反映している曲なので、思い入れも一入でしょう。このコンサートではなく、「夜のヒットスタジオ」のシーンは特に胸が締め付けられます。知っている人は多いと思いますが、共演者に理由があるから・・・。良くOKしましたね。それでも歌い上げる彼女は素晴らしいです‼️ 演技ではありませんよね、一人の女性として謳っているので・・・ フジさんはこのような背景を知ってましたか？

明菜ちゃんがどんなに辛く悲しかったかを知っているから、聴いてる方も泣いてしまいます。

あの時代の8000万とか 言われてるお金を 借りたまま 踏み倒した酷い奴に 「お金をね、持っていかれるのはいいんです。でも一緒に心を持っていかれるのが耐えられないの」って明菜は 言ったとか😢って 話しが本当なら そんな過去を持つ彼女が 唄う難破船は 聴いてて辛い😢 そして 彼女の幸せを 願わずにはいられない

この涙には明菜ちゃんの色々な想いが詰まっています。明菜ファンは絶対にある男を許せないのです。

ほんと、普段はメタルしか聴かない厄介メタラーですが中森明菜はとんでもねえや・・・ 親の影響で子供の頃から聴かされてましたが、本当に素晴らしい才能と信じられないほどの不幸な人生を抱えている方ですが なんとかもう一度返り咲いて欲しい、このまま終わらせるにはあまりにも惜しい

明菜ちゃんの悲しみを当時みんな分かってたの 彼女の心が溢れ出てる もらい泣きしかない

他のコメントにもある通りまさに絶望のどん底の中で歌った曲でした。 そんな中でも声を乱さず歌い切る明菜さんは本物のプロですね。

ガキの頃は明菜さんの歌が日常にありすぎてその凄さがわからなかったけど、今思えばすごく貴重なことだったんだな。

演技じゃないよ。 ほんとに心も身体も、ボロボロになってたんだよ。 見るたびに、頑張れ頑張れって応援したな。

明菜さんの難破船は切なすぎます。 この時代を知っている方なら尚更。 憑依ではなく、素直で実直な明菜さんだからこその難破船なのだと思います。

難破船を聞くと本当に悲しくなるので、できるだけ避けてきたのですが、久しぶりに聞いたらやっぱり悲しくて涙が出ます…明菜ちゃんは歌手でありながら女優でもあると改めて思いました

明菜さんはカメラの位置をあらかじめ確認しておいて、どのようにパフォーマンスするのかを事前に考えてるらしいです。表現力や自己プロデュース能力にすごい長けている人なんでしょうね

明菜ちゃんは魂を削りながら歌を歌っていると思っています。 明菜ちゃんの歌には、その背景にある彼女の恋愛が複雑に絡んでいるような歌詞も・・・ 誰も中森明菜にはなれないし、彼女が今でも待ち望まれている歌姫なんでしょうね。

当時、不安定になって行く明菜さんを見てて、難破船はキツイだろうなと悲しくて、一緒に涙したの思いだした。近況を知るたびに、マッチと出会わなければ…もっと歌えてたのになんて思ってた…でもマッチに報いがやっと来た🤣

中森明菜さんは山口百恵さんに次ぐ伝説の歌姫だと思います。当時の彼女の恋愛に関するゴシップは日本国中をかけめぐり、その頃の人たちは知らぬ人がいないほどでしたから、今でも「難破船」を聴くと涙なしにはいられません🥲大好きな明菜さん、幸せでいて欲しい🤗

当時明菜さんがこの曲を歌う時に感情がこもって ほとんど毎回涙を流していたように思います。

難破船は歌だけでも心に刺さるけれど、本人が歌う映像をみながら聴くと涙がこぼれてきます…ここまで感情移入し共感させてくれる歌手は今の歌手ではあまり経験がありません。年を重ねた中森明菜さんの歌が聴きたい…😢私の中の歌姫です。

難破船は特にね…本当に倒れちゃうんじゃないかと、思いながら観てました。しかも生放送が殆どだったので、相当ですよね。 でも他の曲も、その曲によって表現や衣装が全く変わり、本当に華やかでゴージャスで新曲が出る度に釘付けになって観てました✨✨ 曲によって全くの別人のようだったなぁ。リアルタイムで観れたなんて幸せです❤

91年幕張メッセの「水に挿した花」涙を流しながら、儚く微笑みながら歌う彼女にしか表現できない、一番好きな曲です。

涙を流してしまうのをパフォーマンスと言われちゃうのなんか悲しい。当時この歌を歌うときはいつも辛そうだったように記憶してる。

美空ひばりさんは、「悲しい酒」を歌う時、毎回同じところで涙を流します。

彼女は演技ではなく歌の世界に入り込んでの涙なんだよな

見ているだけで辛くなる。 当時の明菜さんの心情を考えるだけで

80年代はアイドル全盛でした。ですが、彼女はアイドルのルックスを持ちながらも本物だったと思います。歌唱力はさることながら、曲によって別人になるし、憑依体質なの？て思うくらい曲の理解力、表現力があった。違った意味で美空ひばりに匹敵するくらいの歌手になれたはずなのに、JのKんどのせいで・・・・。円熟期の30代から40代にかけてあの表現力を一般ぴーーぷるがTVで見れなかったのが残念。

「夜のヒットスタジオ」バージョンも凄いですよね、当時、この曲を歌う彼女の覚悟と強さに感動しました。

当時の背景を知ってるファンにとっては、単にパフォーマンスでは言い表せない 辛くて、悲しい曲。当時の私は、「明菜ちゃんもっと前向きな歌歌って幸せ掴んで」って思ってました。 取り上げて頂いた事には感謝します。

ほんとにこの時の明菜ちゃんの思いを考えると、また泣けてくる。。演技じゃないから辛い😢🌊

演技も入ってるけど80％明菜さん自身ですね。 歌詞を見て泣きレコーディングでも時間がかかったほど涙が止まらなかった話を聞いた事あります。

難破船は元々、 加藤登紀子の曲です。 登紀子さんが 中森明菜の歌唱力に 惚れ込んで、 難破船を譲った らしいです。😊

これは当時の明菜ちゃんに起こった出来事を知ってから聴いたら、また感想が変わると思う

彼女自身にとてもとてもとても辛い事があって、この歌はそんな彼女の心情をそのまま表したようなものなんです。 自らその傷口を抉って血を流すような、前に進みたいけどまだできない、そんな彼女の叫びが伝わる曲だと思っています。

彼女はステージに立つと圧倒的な歌唱力とパフォーマンスで堂々と見えますが、普段はとても控えめで可愛らしいくて感性が豊かな人です。 緊張で手が震えていたりこの歌のように歌詞と私生活がリンクして泣いてしまったりと見ていた当時、小学生だった私ですら繊細すぎて心配になるくらいです。 笑顔は少女のように可愛らしくてそのギャップも彼女の魅力の一つです。

演技じゃないんだよな～コレ。抑制された優れたパフォーマンスに見えるように昇華しているのかもしれないけど。 明菜の人生（失恋）とシンクロしてるからこそ、まさに実体験的な歌だからこそ、の涙なんですよ。 素晴らしいよね、大好きだわ、この曲。

「難破船」やってくれて嬉しいです!出来れば夜のヒットスタジオの難破船をやって欲しかった。何回見てもうるって来ます。

この涙は演技じゃなくて、素というか内面とリンクしちゃって感情が高まりすぎちゃったせいですね。 笑ってみせるのも、健気にこらえようとして「泣きそうになっちゃった、てへっ…大丈夫だよ…」という顔だったんじゃないかと。 この時のライブ映像をもっと見たら、わざとじゃないって分かると思う。 本当に命を削り魂を振り絞って歌う姿で…折れそうで見ていられない、でも魅せられる…そして彼女は本当にこのしばらく後に、折れてしまうんです。 日本語では「情が深い(じょうがふかい)」「深情け(ふかなさけ)」という表現があります。 男性でもいいのですが多くは女性が、愛した相手に対してその想いが非常に強く深い様子、またはそのような性質の事を言います。 そのような内面をあそこまで表現できる、むしろ抑えようとしても溢れ出て、見る者を彼女の心の深い水底へ引き込んでしまう。 彼女はそんな稀有な存在なのだと思います。

明菜はこの 曲をリリースする直前に実生活でも失恋していたと記憶しています。 お相手がだれだったかは置いといて、この頃の明菜をＴＶで見るのはホントに辛かった。こちらまで胸がいたかった。 もう一人、特定の歌を歌うとき涙を流した歌手をおもいだしたよ。 それは美空ひばりさん。曲は「悲しい酒」。明菜以上にレジェンドなひばりさんですが、この曲もすごいから、一度見てみよう。

この歌を初めて知った時聴いた時、 なんて強い情念のこもった歌かと身震いしたんだけど、 動画で歌ってる姿を初めて見たら、身震いが止まらなかった こんな経験初めてで少し怖ささえ覚えたのを覚えてる 中森明菜さんのおかげで低い声を歌いあげられる歌手の良さを知った 実際現代…というか少なくとも10年以上前くらいから歌手は高音が良いみたいな風潮が強くて、 中々こういうタイプは出てきませんよね

やっぱり明菜ちゃん大好きです。 これ演技じゃないから困ってるんです。こっちも泣けちゃって😭

このあと歌い終わって袖に引っ込むときにおでこをポンと叩いて必死に笑顔に戻るのが可愛いんだよなー。

このあなたを海に沈めたい…という歌詞は、 愚かだよと笑われても、貴方を追いかけて抱きしめたい…けれど それも出来ない。つむじ風に身を任せて いっそこのまま 海に沈んでしまい、自分の中にある貴方の面影を沈め、忘れ去ってしまいたいという意味だと思ってました😢この歌を彼女が歌っていた時期、彼女は恋を失い（それも酷い仕打ちを受けました。。。金屏風の前での破局報告など ）心身共にボロボロだった時だったと思います。歌を歌う事で、なんとか心を保ってたのかなぁ…と思います。その頃 私は子供でしたが、今見ても 涙が出てしまう映像ですね。

夜ヒットスタジオに出た時も泣いちゃって座り込んで立てなくなった事があります。感情の入り方が凄んですよね・・・💦

明菜ちゃんはいろんな事があったので、この曲を聴くと泣けてきますね。ずっと好きで彼女を待っていますが、1番は明菜ちゃんが健康で幸せであって欲しいと願います。

この頃から明菜、どんどん痩せていって…（ ; ; ） もう涙しか出んかった…

中森明菜さんのライブ映像で『難破船』を取り上げてくださってありがとうございます！この野外ライブに行った当時、ファンに語りかけたり、笑いかけながら、次々に繰り広げられる明菜さんの歌の世界に魅了されたことを思い出しました。 明菜さんは、歌手であり、女優であり、衣装も振り付けも自己プロデュースの、一時代をになった天才です。今はほとんど休養中ですが、時々名曲のcoverアルバムを出していて、とっても素敵なので、いつか聴いてください。明菜さんの幸せを何時までも祈っています。

当時、幼稚園児の私にですから泣いてる理由がわかっていました😢 こんな歌詞の曲を歌わせないで〜って子ども心に思いながらも聴いていたのを覚えています。 大人になってから聴くと、歌手の彼女ならではの癒し方でもあったのかなとも思います。

7:34 「心中」ってワードが出てくるアナすごいな 大人になって作詞作曲が加藤登紀子と聞いてこの世界観が腑に落ちた

本当に明菜ちゃんは海の底に沈み行く船の様です。作詞作曲の加藤登紀子さんも歌っていますが、彼女はたくましい女のイメージで難破船と言うより、難破船を引き上げるサルベージ船のイメージです。

これは、伝説のコンサートといわれたやつ。このコンサートの何ヶ月後に明菜ちゃんは、大事件を起こしてしまいます。この頃には、すでに恋人とうまくいってなかったのでは？演技なんかじゃない。ある人を想って本気で泣いている…でも、泣いていても　この歌唱力。本物のアーティスト。それから、明菜ちゃん、24歳だと思います。元気で完璧なコンサートは、これが最後なんじゃないかな…DVD持ってるけど、素晴らしいコンサートだと思います。彼女みたいなアーティスト、もういない。寂しいな…

また明菜ちゃんを取り上げてくれてありがとうございます。嬉しいです いつもながらバイロンのreviewは素晴らしい👏 私が気づきもしなかったことに気づいて、感動しつつ私たちに共有してくれて、明菜ちゃんを尊敬してくれて、本当にありがとう。 明菜ちゃんの悲恋を知ってる世代だけに、明菜ちゃんの悲しい表情や涙を見ると切なくなります。 また辛い体験をしたからこそ、この歌を歌いこなせると歌を提供した加藤さんの詩のうまさと先見の明に敬服です

金屏風事件を知るところからこの歌の解釈が始まると思います。その事件のせいで金屏風を見るたびに心が締め付けられる思いです。

当時の明菜さんに起こっていたことを歌にしています。 レコーディングに参加していた大学時代の友人から、デモテープの録音を聞かせてもらった記憶があります。 「声もかけられない状態の時にレコーディングしている明菜」・・・はっきり言ってヤバすぎる! デビュー当時の、地方放送局の朝の生放送番組で歌っていた、ドサ回りしていたときからのファンとしては、心打たれる名曲です。 復活を待ち望んています❤ いつまでも待っています❤

何が凄いって、この時明菜さんは２２～３歳ぐらいだと思いますのでその歳でこの表現力です・・・・

可憐な美しさや儚さそして一途な愛のちょっとした狂気を感じさせる素晴らしいステージですよね😢

他の曲も歌わなきゃならないライブより、歌番組の方がセットや演出等も含めてより歌の世界に入り込んでましたね

この時の明菜は、プライベートな恋愛で１番辛い事があった時でした😢 それはもうニュースでも取り上げられるくらいの。 よく、歌い上げたと思います😢あの時の明菜が歌ったからこそ伝説の楽曲になったけど、この当日部屋に明菜のポスターだらけだった明菜ファンだった私には胸が締め付けられます。

中森明菜さんの「Dear friend」をリアクションして欲しいです。 難破船での涙、その後の彼女を苦しめた恋愛、そして休養明けにリリースされた楽曲。 多分イメージを払拭したかったんだろうけど、その背景を想像すると、楽しそうに歌ってる明菜さんが「わたしは元気です。だからみんな心配しないでね。」って明るく振舞ってるように見えて、この笑顔を守ってあげたいという気持ちになります。

明菜ちゃん本人にとっても 感情が重なってしまって、 歌うのは辛い曲だったろうね😭

この歌聴くと、明菜ちゃんの苦悩が入ってきて苦しい🥲 実際に心が裂ける程の事されたからね。。。

性別・年齢・国籍を超えて感情を伝える事ができるって本当に凄い。 今すぐひとりじゃないと抱き締めてあげたくなるものね。 いろいろありすぎていたのを知っているから、なおさら。 みんな、明菜ちゃんには幸せになって欲しいと思っている所以。 このときの明菜ちゃんに、あえてこの曲を提供した加藤さんも凄いし、 演じきった明菜さんも素晴らしい。

この曲を発売した当時、彼女は同じくらいヒットしていた男性歌手と極秘に付き合っていた時期で、誰にもいえなかった事もあって曲が心に響くところもあったと思います。 更にその後、写真週刊誌にスクープされたことで事務所の意向で破局し、更に自殺未遂まで行ったために彼女が一線から引くことになってしまいました。その直前の曲なのでなおさら心に沁みてくる気がします

当時はこれを歌ってる彼女と一緒に泣いてました。 久々に聴いてもやっぱり泣いた。 デビュー当時から応援してた彼女には幸せになって貰いたかったのに。

中森明菜さんが当時、愛する人に裏切られ、一番辛い時期でした。偶然にも、明菜さんの感情と歌がリアルすぎて、今でもこの曲を聴くと「明菜さんには絶対幸せになってほしい」と心から願います。

当時テレビ見て良くもらい泣きしてたなぁ。久しぶりに見てまたもらい泣きしちゃった。演技じゃ無くて本物の感情だから何度見ても心に響くよね。上の方見ながら歌ってるのは最初からもう泣きそうだから涙がこぼれないようにそうしてると思ってたし、今も思ってる

この曲は加藤登紀子さんの作詞作曲ですが登紀子さん本人がこの曲は明菜ちゃんが歌うべきと思い提供してものです。登紀子さん本人も獄中結婚など不遇な恋愛を経験されています。この曲はは当時の明菜さんのの置かれている立場（人気アイドルさんとの失恋、それも彼の裏切りともとれる失恋をを経験。それでも中森さんは一途に愛し続けた）が多いにかかわっていたといわれてます。難破船の歌詞は中森さんそのものなんでしょうね。ちなみにですがそんな彼女を見て村下孝蔵さんは「アキナ」という曲を発表して彼女を応援しようとしています。中森明菜さんのデビュー曲のオーディションにも参加していた村下さんですから最初からのファンだったのかもしれませんね。そのことを村下さんがなくなってから知った中森さんは号泣したともいわれています。のちに村下さんの代表曲「踊り子」をカバーされていますね。「難破船」という曲にはこんなにもいろんなストーリーがある名曲なんです。

泣いてるのは、演技じゃなくてマジなんだよ。難破船の歌詞が自分の事と似てて嫌な事を思い出しちゃって本当に泣いてるんだよ。

明菜ちゃんをまた取り上げてくれてありがとうございます！ 曲が始まるとその主人公になる"憑依系"な歌手だと思います。

明菜さんの動画見始めると止まらなくなって朝までいろんな曲を聴き続けた事があります😅 この時代に育ったので最近の曲があまりに違い過ぎて理解出来ないんですよね。 うちの親もこの時代の曲が理解出来なかったのかもしれませんが。

今このクラス日本の歌手居ない 歌詞も最高 明菜聖子達は日本の宝

心が壊れる音をこれほど表現できた人はいないけれど、あまりにもすべてをさらけ出しすぎて、少し疲れてしまったのを知っているので、復活の案内があってよかったです。

パホーマンスじゃ無いんです。 感情移入してしまい難破船を歌うと泣いてしまうんです。

明菜さんは、魂で歌ってんのよ。演技じゃないのよ。

個人的に一番の難破船は、91年幕張メッセライブだと思います。 一連の事件で芸能界から離れざるを得なかった明菜さん。 その満を持しての復活ライブのオープニングにあえて選び、 涙も流さず完璧に歌いきった姿は 鬼気迫るとも言えるような凄みのある美しさでした。 ワーナーの公式動画として出ています。

また明菜さんを取り上げてくれてありがとうございます。若干２０歳で２年連続でレコード大賞を受賞した２２歳の時の曲ですね。やはり彼女は早熟だったんでしょうね。とても２２歳とは思えぬ色気を感じます。訳ありだった話は前記の皆様が触れていますので割愛しますが、駆け足で階段を上り頂点まで達した彼女でしたが、やはり心の中はまさにこの曲の通り難破船のように、揺れ動いていたんでしょうね。同じように早熟で、頂点に立つなり引退して幸せな結婚を選択された山口百恵さんもぜひお聞きになられて下さいませ_(._.)_彼女も低音の魅力と色気を醸し出していました。

個人的に明菜ちゃんが一番美しいと思う頃の映像です。 かの美空ひばりさんは、「悲しい酒」という曲のなかで、カメラの方向に合わせて、右の瞳と左の瞳、どちらからも自在に涙をこぼすことが出来たそうです。それはテクニックの極地。 一方、難破船における明菜ちゃんの涙は、人間として、女性としての感情と、曲とそれを表現することへの演者の感性がなせる業。だからこそ行き着ける境地。そこに20歳そこそこで辿り着けた明菜ちゃんは、やはりすごいです。

リアクションありがとうございます。。 彼女はこの頃とても辛い出来事があり、そのあとの曲なので、泣いてしまうのでしょう。

演技じゃないんだよね、これ😢難破船の歌唱のたびに本当に辛そうで、でも美しくて、、 本当に印象に残ってる曲です。 こんなに繊細な歌姫が表舞台から消えてしまったことだけが本当に残念だし悔しい！

涙のパフォーマンスで思い出すのは、美空ひばりさんの『悲しい酒』ですね。私もしっかり調べたわけではないですが、彼女は同じ歌詞の部分で一滴の涙を同じ瞳（左側？だったかな）から流すそうですよ。すごい集中力ですよね👍よければリアクションお願いします！

明菜ちゃんは憑依型の歌手なので、詩の中の主人公に自分がなってしまいます。 難破船はこれより前に何度もＴＶの音楽番組で披露していますが、泣くまいと我慢してもどうしても毎回泣いてしまう曲なんですよ。 この同じライブならば「LIAR」はもっと美しいです。

中森明菜さんは憑依型シンガーで曲が違えば人が違う感じになります 本当なら数曲続けて聞いて欲しいですね 本当に別人ですから

当時はこの曲を歌ってる明菜ちゃんを観ながら私も毎回泣いてました😢聴くたびしんどくなる…いい曲だけどね♪ そんな人多かったと思います。

この曲は、「天城越え」と双璧をなす情念の歌。明菜ちゃん、女優さんとしても素晴らしい。どなたかも書いてましたが、加藤登紀子さんが明菜ちゃんの為に書いたと言っても過言ではないです。パフォーマンスで言ったら「タンゴノアール」も圧巻ですよ。明菜ちゃんのダンスハンパない。

夜のヒットスタジオで難破船を歌った動画の方が中森明菜に引き込まれると思うよ 彼女は色々あって本当に辛い恋をしていたから 歌詞が自分の事とリンクしていたと思う あの涙は演じてる涙じゃなく本当の涙なんだよ だからこそこの歌は名曲になったんだと思う この歌を聴くと自分まで目頭が熱くなる

ずっと難破船のリアクション見たいと思ってたので取り上げてくれて感謝です♡今までのカッコイイ明菜ちゃんしか見たことないと衝撃だったと思います。やっぱり昭和歌謡はいいなあ🎵

この曲の頃は本当に心身共にズタボロだった筈で、彼女は逆にこの曲に支えられてた気がします。 曲のせいで泣いてるんだよって誰も聞かないし本人も言わなかったけど、元々心を込めて歌う人だったから、ある意味逃げ道になってたのかな。 歌から離れずに、でも内心を吐露出来て良かったのかもしれないと思ってた

皆さん書いているのでちょっとだけ 明菜さんは、バラード→アップテンポ→バラード→アップテンポを繰り返しリリースされて 毎回違うコンセプトや衣装を取り込んでファンを魅了してくれました 名曲があり過ぎて書ききれないので省略しますが 「歌姫」と呼ぶにふさわしい一人だと思います

男の側の母親の差別感情で引き裂かれた後。 そのことを日本人は皆知った上で痛ましい思いで聴いていましたから泣き出す女性も多かった。

中森明菜さんの事を知っている人たちは、涙を理解しているし、今まで抑えていた感情が・・・。 想いを言えなかったことなど、伝えられなかったことなど、走馬灯のように思い出されたのだと思う。

この頃本当に人生のどん底にいて、ドンピシャの楽曲が来て、プロだから歌い切れた。本当は泣き崩れてもおかしくない状況。

はぁ〜やっぱりすごいですね〜❤ ワンフレーズ聞いただけで、もう泣きそうでした！はぁ〜すごいわ！❤

アイドルなのに、可愛いと言うより綺麗でカッコいいってイメージが強いのが中森明菜さん。しかも歌が上手くて、今でもカラオケで中森明菜さんの曲が沢山歌われています。