【種蒔きに便利！】プラグトレー（セルトレイ）のメリット・デメリットと購入した理由
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Жыл бұрынパンジーやビオラなどの花の種を蒔くためにプラグトレー（セルトレイ）を購入しました。１２８穴のプラグトレー、黒と白の二種類です。そのメリット・デメリットと購入した理由についてお話しします。園芸・ガーデニングに興味のある方や種から植物を育ててみたいと言う方はぜひ最後まで動画をご覧ください。
@user-cb6vz2ov9d Жыл бұрын
白のセルトレイが気になっていたので興味がある実験♪ 途中経過も楽しみです。
@gardecojapan Жыл бұрын
はい、途中経過も含めて動画を撮影しようと思っています。
@neko_6611 Жыл бұрын
いつも見てます。聴覚障害があるため、すべての動画にこうして字幕が入っているのが本当に助かります！これからも応援しています。
@gardecojapan Жыл бұрын
こちらこそ、動画をご覧頂きありがとうございます。分かりやすい動画になるよう工夫していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
@mihot8528 Жыл бұрын
初心者には128穴のプラグトレーを使いこなすのは大変でした。最初は128穴のプラグトレーを購入して、ビオラ、美女なでしこ、ネモフィラなど購入した花の種を結果的に10種類ぐらいプラグトレーに蒔きました。最初、128穴に種まき用の用土で発芽させましたが、結果的に種まき用土の値段が高いし、発芽後の液肥の投入、小さい苗の時の植え替えが初心者には管理が大変と判断して、128穴だと１穴が小さいのでその２倍ぐらいのサイズのプラグトレーを購入して、１穴の半分の下に培養土、半分から上の４分の１が赤玉土の小粒、上４分の１はバーミキュライト 種をまいた上に覆土としてバーミキュライトをかける事にしました。 バーミキュライトや赤玉土は無機物なので、種まきには有用で芽が出て栄養が欲しくなる時に下半分に培養土があると栄養が取れるし、小さい苗のうちの植え替えは植え替え後に枯れる可能性や手間暇が大変だし水の管理も128穴より楽という考えで種まきをしたら、プラグトレーが128穴より大きく、下半分に培養土で肥料分もありそれなりに大きくなった時に植え替えができるので種まきから発芽、植え替え作業が楽になりました。
@gardecojapan Жыл бұрын
いろいろ工夫されていますね。僕のやり方が正解という訳では無いので、それで良いと思います。
@mihot8528 Жыл бұрын
@@gardecojapan 実験動画を上げれるぐらい一つ一つができる動画主さまは初心者が信じられないぐらい初歩的で簡単な手間で挫折するか少しでも分かっていただけたらと思いました。初心者なので花の費用はいいのですが、土壌改良、肥料や培養土など用土関係はその重要さの理解が低いので花が綺麗に咲けばいいかなぐらいで、費用対効果で効果が認められれば使いたいと思っているレベルです。
@user-dl2qr4cl8o Жыл бұрын
パンジー・ビオラはタネが細かすぎてセルトレイでは難しいと思います。
@gardecojapan Жыл бұрын
あらら…（汗）結構やっていらっしゃる方も多いので大丈夫だと思っていたのですが難しいんですね。せっかくセルトレイを買ったので、やるだけやってみます。
@user-ut7xj5bh8x Жыл бұрын
こんにちは。いつも楽しみに拝見しております。我が家でもセルトレイでビオラの種まきをしております。サイズは16ミリです。花友さんに、セルトレイのそこに水に浸した水苔を敷くと良いと教わりこの秋から敷いてみました。たしかに種まき培土が乾きにくくなりました。底から培土がこぼれにくいのも良い感じです(^^) 種から育てたコたちのかわゆさはひとしおですね。
@gardecojapan Жыл бұрын
ミズゴケを使うのはとても良いアイデアですね。水分のムラを無くすのには腰水にする、と言うのは知っていたのですがミズゴケを使った方が良さそうですね。教えて頂きありがとうございます。
@2010tot Жыл бұрын
見た通りのことにしか触れてませんね。 実際に使う上で、例えば穴はどうしますか？土によっては流れてしまいますよ。 湿らせておけば問題ないと言われるが、粒の大きさによってはそうはいかないですよね。 今さらこのような基本的なものを取り上げるのなら、もう少し掘り下げてもらいたいですね。