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私の母はずっと勉強してました。自分が高校生になった後も、多分自分より勉強してました。背中を見せてくれてたんでしょうけど、当時は何も感じませんでした。結局私は薬学部卒→社会人→医学部進学という遠回りな人生を送りました。母からあなたは私より勉強したね、と褒められましたが、もっと早い時期に母の背中を追っていればと悔やまれる人生です。

繁田先生のお母上のお話が興味深いです❗️

自学～６年から塾通いで開成・筑駒の合格を勝ち取ろうっていう考えが。いろんな意味で本当に凄いですね。

感動秘話をありがとうございます。 開成筑駒を合格する気で中学受験して、そのあと、公立中で高校受験続けるのは前向きな気持ちじゃないとへこたれそうですね。 高校受験は中学受験より楽だという意見もありますが、高校受験は通学受験より自律が必要なため、相当難しいと思います。2024.4.13

素晴らしいお母様方ですね。私もそのマインドで接していきたいです。 ただ、先生のお母様のように、日常生活の中に勉強と関係あることを言うと「そんなこといい」と突っぱねられてしまいます😢素直な気持ちを育てるにはどうしたらいいでしょうか。

受験失敗して母親が落ち込むのは当たり前です。その後子供が高校受験に向けていち早く立ち直れたのは肝っ玉の座った素晴らしい母親のお陰と結びつけるのはあなたはうわべしか知らないということです。他人事だからこのような表面的な考察になるのです。無理を重ねて３年もかけた受験に失敗するということは家族にとって相当傷つくものであり、常に寄り添ってきた母親にとっては立ち直ることができないくらいのダメージを与えられることなのです。あなたも授業料を受け取っているのだからしっかり生徒を合格させるために死ぬ気で支えて下さい。つまらない本を書いて銭稼ぎする前にね。