✨こんなにも事実を教科書(笑)!的に客観的かつ、ブレない内容と語りはある程度、ジョンについて長年語られてきた事を知っているとしても、50分(笑)!😇☕あっという間に!‥見てしまうという、驚きの引き込まれ方をしました🙇素晴らしいです。🕊️🎹🌞❕👍

世界の大スタージョンレノンの人生は本当に波乱万丈の人生ですね！でも最悪の状態が最善な状態に変化する事を教えてくださいました。でも勿論本人達の涙ぐましい努力が幸運というものを後押し、如実に花開きました。そして国や年齢、環境の違うヨーコさんを選んだ事は、なんて見る目がある人だなあ！とジョンの選眼力を感じます。イギリスや世界からの人種差別を筆頭に中小誹謗の嵐のなかで、ｼﾞｮﾝとヨーコの夫婦は見事にあらゆる事を乗り越えて来られた事に頭がさがります。２０１７年にはヨーコさんは「イマジン」の作詞にクレジットが認められることに本当にお二人の結びつきが前世からの決まり事だったように思います。ｼﾞｮﾝの短い人生が私の心の中に黄金の如く輝いています。ジョンレノンに会えるもんだったら飛んで行きたいです。

20歳になる10日前、銀座で配られていた号外でジョンの死を知った。丸一日呆然となるほどのショックだった。すぐ「Starting Over」を買った。音楽的な才能が涸れてしまったと思った。前作の「Walls And Bridges」にもあまり魅力を感じられなかったがそれ以上に興ざめだった。 ストレスフルな境遇にあってこそ尖ったジョン・レノンが成立し、それが私の心に刺さるのだと本ビデオを観て再確認出来ました。

話しが良くまとまっている

有難うございます。 凄くよかった。

ありがとうございます。 ジョンは気付きの方ですからね。 最近のジョンのメッセージではポールは1966年に亡くなってたと。

まず、改めてショックを受けたのは幼少期に父と暮らすか、母と暮らすかと言う幼い子供にはヘヴィ過ぎる出来事です。結局母親を選んですけど10代で事故死…これは本当に何よりも言え難い辛さがあったでしょう。でもその分ポールを初めとしたメンバー、最初の妻のシンシア、息子のジュリアン(どう接して良いかわからないからポールに相談したらしいけど😅)ビートルズ時代もソロ時代も何んとも埋め難い辛さは母親の死だと思います。ヨーコが現れて多少は救われたでしょうけど。 ドラッグ問題はハンブルグ時代には必要確実でしょう。やらないと長時間演奏出来ませんからね。アイドル時代も同様だと思います。然し、1965年にLSD体験してから暫くトリップ生活が続き、挙げ句の果てヘロインまで手に出してしまいました。 ヨーコは賛否両論ですよね。僕自身は早々と海外に行って個展を開き前衛活動としては成功して凄いと思っています！でも やっぱり当時は東洋人差別があったと思うので欧米人がヨーコの曲が始まるとブーイング起きますよね。でもジョンはヨーコとジョンの関係は夫婦であり、同志であり、母親だったと思います。 いつもジョンの魂聴くとマイ•マミーズ•デッド聴くと凄く悲しい想いがします。完全に母親オンリーに向けた曲だと思います。 失われた週末はジョンも最低にボロボロになって唯一の喜びはエルトン•ジョンのコンサートの後でヨーコと再開し、ショーンが生まれましたね。人生最高の瞬間だったでしょう。然し、数発の拳銃の弾が全世界の夢、希望、愛を奪い取ったクソ野郎が未だに生きているのが怒りが生まれますが、ジョンはもう終わった事だと言ってくれるでしょうか？

ラバーソウルは、ジョンの声を楽しめる名作、一番は悲しみはぶっ飛ばせだけど

ビートルズの楽曲や弾き方、はたまたビートルズを語るなんていうチャンネルは星の数ほどありますし、多数のチャンネルを長いこと登録してましたが、もうやる事がどこも一緒でウンザリしましたよ。結局のところ、全て登録解除しましたが、唯一ココだけは残しました。毎回、毎回、興味をそそられ、知りたい内容を扱ってくれるのは当チャンネルだけです。今回も素晴らしい内容でした。応援してます!!

面白い動画でした。 ありがとうございます。 因みに、ビートルカットの生みの親は「ユルゲン」とジョンのロック殿堂入りの際にポールが言っていましたよ。 尚、1980年12月5日の湯川れい子さんとのインタビューでのジョンの気さくで楽しい会話を12月になったら毎年聴いています。悲しいけど。

1960年半ばまで、ビートルズは他の歌手と同じ様に、シングル・レコードの売り出しにライブ活動をしていたが、ファンの暴走でライブ活動が難しくなると、スタジオに篭もってレコードだけ発表する様になっていくと、ポールが作曲能力を発気し始めて、次第にバンドのリーダーになった。

マインドゲームですでに、ジョンは覚悟を決めていたのかも 愛は花　愛は答え 小野洋子と深くならなかったら もしかして、ジョンとポール　という サイモンとガーファンクルみたいな、フォークデュオで ニューヨークのかたすみで、今も現役だったかも？

正にインマイライフ｡

イマジンの世界なんてまっぴらごめんです。 あほらし。