より作りやすく安定動作する機構を用いた特急やくもの振り子式プラレールを製作しました。いなばも改良済です。作り方をブログにまとめています↓ iwango110.livedoor.blog/archives/27669096.html 【訂正】 3:24 ×およそ 30° ○およそ 15° 11:02 ×西河原　○西川原 【板ばね方式に関する補足】 1. 【板ばねは「弱め」がいい】です。指で車体を傾けて離したとき、完全にまっすぐに戻らないくらいで大丈夫なようです。車体を戻す力は連結器からも働くので、板ばねだけで車体はまっすぐに戻らなくても大丈夫です。板ばねはA.長い B.細い ほど力が弱くなります。逆に強すぎると振り子しにくくなり、うまく傾かない事があります。この調整が少し難しいです。 2. まずは【連結器の力に対してスムースに】車体が傾くことが重要です。軸のねじが過度に傾いていたり、アームがプラ棒だけでなく車体後面に押し付けられていると傾きにくくなります。台車のねじ台座はアームより突き出して、なるべくねじをまっすぐ固定しましょう（1°単位の微小なずれならまず問題ないので、遠目に見て「まっすぐだな」と思えば十分でしょう）。台車の車輪以外の部分を持って手で連結器を動かしたときに、抵抗なく車体が傾くことを確認しましょう。

とても分かりやすい動画ありがとうございます。これは良い機構ですね。私が作ったICE Tと比べると、車体裾の切り欠きが無くても成立するので国内の振り子式特急が作れる、傾斜角設定の自由度が高い、何より作りやすい等、色々な面で凌駕していて素晴らしいです！

いつも楽しく拝見しております。 限られた条件下での問題解決、創意工夫、加工技術、電子工作への知見すべてが卓越されていることもさることながら、ぴったりなBGMとともに語られる 「最大120kmで疾走する山陰の隠れた超高性能ディーゼル特急。そう、キハ187系」 のくだりには胸を打たれました。 鉄道ファンの車両への敬意や想いを具現化してくださり、どうもありがとうございました。

振り子機構が動画のメインだとはわかってるけど、その後おまけみたいにガワまでオリジナルで作っちゃうのすごいな。 このガワって光造形の3Dプリンタで作れば10両編成とか作るときに楽ができる気もするけど、それはそれでデータ作るのも造形するのも塗装するのも大変か。あと結構薄いところがあるから・・・

すげぇ バンクしてる！

最高やんけ!

てっきり普通のバネを使うと思っていたもので、驚愕しました。 板バネ…思い付かんかった…

後ろのライト光らしても良いですね

あのプラ容器が板バネになるとは！ 全然考えつかなかったです。 仕組みと製作過程の解説がとても丁寧で分かりやすいですね。 車体角度はどうやって計算したんですか？

Good 잘보고가용

スーパーをきかっこいい～

クオリティ凄いですね なんで公式がこういうの作らないのかなぁ… タカラトミーは資金あると思うのですが、ねぇ？

作って見たんですがえちごやよりも簡単で作りやすかったです

えちごやさんだと思ったら別人で驚いた

プラレールだからだけど右へ左へ忙しいなｗ これ現実サイズだったら足元への負担すごそう

キハ187にアルプスの牧場が搭載されるようですね！

やくもに使うといいかも

カントレールで走らせたらもっとかっこいい

12:02の部分を見て思ったんですが、本来客室のドアの下に黄色の帯が付いてるはず…？ (実際のキハ187もドアの下に黄色の帯が付いています。)

プラレールのジオラマ作るときに長野みたいな解体場をジオラマ内に作るためにプラレールをニッパーでカットしたら怪我したから危ないのは知っています。あれ以来ぼくも保護メガネをつけています

はじめましてよろしくお願いいたします

勉強になりました。 古いやつって急に顔面に発射してきて 未だ改造に手出せないくらい怖いです。

すっごい細かい指摘ですいません 西河原ではなく西川原です

最初の音楽何？

8:41 これじゃあ国鉄の自然振り子式とおんなじWW

振り子式なので酔ってもいいようにエチケット袋を持参して視聴しよう待ってなんか振り子で気持ち悪くなってきt((((おい