字幕を入力してあります。口頭での言い間違いを訂正したりもしてるので、ぜひ字幕設定オンでご視聴ください

その作業をこなす忍耐と知識が職人なんです。作業時にかっこつかなくても仕上りをみたらカッコイイです。

元•製管師（和楽器の尺八を作る人ね）です。いやいや、それが"職人さん"ですよ。 よく師匠でもある父親に言われましたよ。芸術家と職人の違いを。芸術家は納期もないし、生涯で一つでもエエのが出来たらエエんですが、我々職人は納期内にコンスタントに仕上げんとアカン訳ですよ。それも品質の向上に努めてね。 そう言った意味では、貴殿は立派な"職人さん"ですよ😊

例えばの話、今やってるシルバーのR32のボンネットにゴマ粒ほどの傷が付いて塗り直すとします。 当然全塗装してる最中の車なので同じ塗料が余ってますが、同じ塗料でその部分（1㎝でも10㎝でもいいけど）だけ塗っても分からないようには出来ないんですよ。プロの目で見たら分かるとかそんなレベルじゃなく部分塗りすると素人目で見てもハッキリ分かります。動画内の説明であったように最低でもボンネット一枚、または左右フェンダーの上部をぼかしてパネル全体をクリヤーコートしないと綺麗には直りません。 傷そのものの修理代金は大きさで変わりますが、塗装代金はパネルごとになるので一緒って事です。

Very detailed job. Great work. It’s going to look beautiful when all completed. Thanks for the English subtitles.

素人から見ると一流で凄腕の仕事人は職人に見えるけど、本人はそう思ってないです。そういう人は常に技術を向上しようとし続けるため、現状の自分に満足していないからです。 かといって自信がないわけではありません。積み上げた技術を誇りに思っているはずです。 「職人」にとって職人とは幻想上の頂です。自分を職人と自負する人は職人ではありません。サラリーマンかビジネスマンです。 職人という言葉は素人が一流のプロを称えるための言葉なのです。

キレイにしてもちょっとした傷はまたすぐに付きますからね。

気にすんな！これ大事ですよね！😊

ボンネット1枚ペイント、 3コートで5万は安過ぎです。 自分同業者です、その値段ではたとえダチ 身内でもやらないですね、じゃなくて 出来ないですね、コスト的に。

色って紫外線やら何やらで退色しますよね。んで、事故でも起こしたらペイントしますよね。そこで塗らないパネルってありますよね。そのパネルって、「水洗いだけの時」と「少しコンパウンドで磨いた時」と「がっつりコンパウンドで磨いた時」と退色の度合いは違いますよね。どの段階の色味で合わすのが正解なんでしょうか？ハナブサさんだったら正解持ってそうで、是非に教えてほしいのです。

お疲れ様です。 私が昔から好きな山下達郎さんは「アーティスト」と言われるのをすごく嫌っておりまして、「アーティストは芸術家であって、あくまで自分はミュージシャン、音楽職人でありたい」だそうです。 反論するようですが、私はハナブサさんは優秀な板金塗装職人と思っております。

むっちゃんの後頭部にワンコの顔が有る😊 毛の生え方かな？

最近の動画は思想が少し濃く出てるね

おっしゃるとおりです。

わかりやすい。

小傷はプロが調色したタッチペンで良いのではないだろうか？遠目でわからなくレベルで充分だし市販品は色合わない。

いい加減な仕事はできませんよね（笑）妥協してやっちゃうと噂ひろまるし

サクッと色を作っちゃう中国人？の動画があるけど本当だろうか？ 中国人 調色 で検索すると出てきます

何を言っても、塗装はともかく切貼りは職人だと思う

ハナブサさん。分からないって無い人もいるんで説明から入ったほうがいいね。なんで一箇所のためにパネル一枚を塗らなければならないか。それは、部分塗りすると塗装ミストが出るから。後に磨いて目立たなくは出来るが、質が圧倒的に悪くなる。なので、パネル一枚塗りが一般的。シンナーボカシで塗って良い箇所は、ピラーの部分だけ。