【呪術廻戦】五条悟の知られざる裏の顔を知ってしまった視聴者の反応集【ネタバレ】【最新話】

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8 ай бұрын

引用 bbs.animanch.com/board/2426437/
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音声：VOICEVOX:猫使ビィ、春日部つむぎ、玄野武宏
音楽：甘茶の音楽工房

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@user-on4ys8wt8g 8 ай бұрын

生徒というか味方は普通に好きなんだと思う。本人的には鍛錬と死愛が一番性に合ってるってだけで。

@ABCAbc-np2oq 8 ай бұрын

伏黒「俺たちは正義のヒーローじゃない、呪術師なんだ」←これが全て。五条だけじゃなくて、実は作中で登場している全ての呪術師はそもそも誰も正義のために戦っていない。

@unntiburibri 8 ай бұрын

呪いは呪いでしか祓えないって言ってるしね、正義が悪に立ち向かっていくんじゃなくて祓うという仕事をこなしてるってだけ

@user-mb1oy1pb3z 8 ай бұрын

@@llowright3501正義の「ため」にたたかってないだけで結果的には正義の行動になってるよねってことだよ本人にそのつもりはない

@seldom242 8 ай бұрын

結果的に正義の味方になってるだけだもんな。むしろ夏油とか虎杖みたいな正義の味方(ここでは大衆を守るもの)になろうとするヤツらは、自身を勘定に入れられず精神不安定になる。だからそういう意味では一般的な呪術師のあり方が1番正しい。

@makkunex8095 8 ай бұрын

読者は正義の為に戦おうとしてた人がぶっ壊れる様をアニメと漫画で丁寧に見せられたしな… はたして虎杖君は大丈夫か…

@yhyh2632 8 ай бұрын

皆人に白黒つけたがるの好きよね生徒大事に思ってようが極限状態の時まで優先して思考する余裕も狂気的な善性も基本は持たん気の迷いで酷いことを考えるなんて誰にでもある正義のヒーローならどこぞの筋肉ウサギみたく一人で全部抱え込むし、救えるかで悩まん

@user-mb7jf4je7w 8 ай бұрын

中村悠一さんが五条人気を「いやいや外面だけ見過ぎ…」って言ってたの、正しいキャラ分析。

@pumpkinnnakabocha 8 ай бұрын

声優さんは解釈違いしてはいけないしちゃんと軽薄に演じていたのに人気出ると呆れそう。

@unntiburibri 8 ай бұрын

そういや中村さんってあんまり五条の事好きじゃなかったんだっけ…

@yousuki-Channel 8 ай бұрын

まあ五条女遊び酷いらしい、一応クズキャラ出はあるんよな。

@Transmarkt 8 ай бұрын

⁠@@yousuki-Channelそんな設定は無いw

@user-ashita-yavai7 7 ай бұрын

@@Transmarkt作者が「女に誠実な姿が思い浮かばない」って言っとる

@user-zr2ft6iw4u 8 ай бұрын

理子ちゃんの死を憐れんでなかった時から片鱗あったよねハイになって化けの皮が剥がれたんだろうけど、あの時もし夏油が甚爾に殺されてたら盤星教の人達皆殺して完全に化け物になってそう

@user-cd4fh5yi4c 8 ай бұрын

夏油にあんなに執着してるのは自分くらい強くて、色んなことを教えてくれた初めての人だからか。

@user-ho6kr7nx1g 8 ай бұрын

思春期真っ盛りの1番尖ってた時に張り合ってくれて一時期とはいえ自分と対等のところに来てくれた親友とか脳焼かれてもしょうがないと思う

@user-mg4ek8zo9k 8 ай бұрын

存在の格が違うのに善でいようとするだけめちゃくちゃ素晴らしいだろ

@user-rg7ce4ro1h 8 ай бұрын

サイコ戦闘狂がおもしれー男に出会ったから雛鳥のようにピヨピヨ真似っこして、でも親鳥がすぐ離れちゃって新宿で「自分だけが強くてもダメなんや…😢」となったから「後身強く育てて今の環境変えるぞ😊」と育成ゲーム始めたイメージ。親鳥が途中離脱したから最後まで成長しきれず、人のフリした孤独なサイコモンスターになっちゃったんよ…

@unntiburibri 8 ай бұрын

そういや五条夏油を善悪の方針にしてたって設定あったよな、夏油は五条にとって第二の親なのかな

@MK-uy5mf Ай бұрын

敵にも味方にも夏油の功績がデカすぎる

@user-nc9hm1gb5c 7 ай бұрын

空港で夏油に自分の心境をペラペラ話してるのって、花には理解を求めてなかった五条はやっぱ夏油だけ同格の親友と見てるんだなってうっ､､､何それ愛かよ

@user-gn1fy3qw6n 8 ай бұрын

「若人から青春を〜」のとこは他の生徒を通して「青春時代を最後まで歩めなかった夏油」を思い出して感情が動いてるだけで、生徒個人にはそこまで感情向いてなさそう。ある意味、平等に全生徒から青春を奪うことを許さない思考になってはいそうだけど。

@user-ch9il7lk7f 8 ай бұрын

なんか凄い腑に落ちた。でも青春囚われおじさんだけどその輝いてた日々をちゃんと他人にも落とし込めて若人の青春を大事にしてあげたいと思うのはやっぱ心は善方向かなって感じる。

@user-rh2yy3ev1h 8 ай бұрын

単独で人類滅ぼせるくらいの力を持ってるのに悪逆無道に堕ちずにそれなりに人間側の秩序を守って生活してきたんだから、充分立派な人格だよ。

@shoichinishida6205 8 ай бұрын

ボンボン育ちでわがままという点では直哉も五条も変わらないと思う。ただ直哉は良くも悪くも他人に関心が強すぎた一方で、五条は強すぎてそのへんほとんど超越してた感じ。

@unntiburibri 8 ай бұрын

お花って生物でもないから大分冷たい。

@tanakake9334 8 ай бұрын

@@unntiburibri花は生物ですよ！？

@user-pm6dw6vg2h 8 ай бұрын

直哉は自分が花と思われてるのをしりながら本気で人間側にいこうとしてるやつだからな

@kurusu_poke 8 ай бұрын

花の罪は強さを知らんこと

@tama-nj2mv 5 ай бұрын

まさに五条は「悟」ってたんですね。

@Aiueokakii 8 ай бұрын

自分の花壇踏み荒らされたらキレるだろ

@user-wm7fm3ki6z 7 ай бұрын

「力に理由とか責任を乗っけるのは弱者のポジショントーク」まじでコレだと思う。五条は最強で皆を守ってくれるから人格者であるはずだ、皆を守れなかった事に絶望してくれるはずだ、なんて期待混じりの妄想でしか無いと思う。最強であることは、最強であるという事以外の意味を持たない。最強であっても守れない人の方が多いんだから、弱い人達を「花」と思ってても不思議はないし、花を守れなかったとしても自分の人生に満足して死んだって良いじゃん。五条はずっと、弱者が死ぬことに対しては諦めがあるように見えてたしね。弱者が戦争を止められなくても自分の人生に満足して死ぬのと同じ様に、五条は自分の身の丈の範囲で戦ったに過ぎない。

@toyimaunnkodee 8 ай бұрын

とりあえずこの舐め腐った怪物を容易く？手懐けて人の心を少しでも搭載した一般ピーポー出身特級夏油傑はヤバいってことだけは痛いほど分かった

@unntiburibri 8 ай бұрын

五条が夏油の判断を善悪の方針にしてたってぐらいだから夏油本当に凄いんだなって…

@user-pb8sn3xt4n 8 ай бұрын

五条が教師としての道を選んだ理由も腐った呪術界をリセットするために自分と肩を並べるくらい強い術師に育てるためって言ってたし、元々なりたくてなった訳では無いと思ってる。

@user-mr8om7wx4h 8 ай бұрын

個人的には「弱い奴に気を使うのは疲れる」っていうセリフが読者の反応のアンサーになっていて面白いと思った。

@user-ld6ed1qn9k 4 ай бұрын

空港の五条に怒る人がいる限り「五条悟は常人には理解できない生き物」としての解像度が上がるんだよね

@user-oe3ui2yo5n 3 ай бұрын

@@user-ld6ed1qn9k 現実とリンクしているようで面白いですよね

@user-ld6ed1qn9k 3 ай бұрын

@@user-oe3ui2yo5n ただの厨ニ病だとか恵まれてんのに何が不満なのかと言ってる人たちも多数いるのでまぁ「そういうこと」ですよね理解できないから話さないって言う

@Altemisia 8 ай бұрын

花扱いすんな！って怒って届かせるほどにも五条に近い存在が誰一人としていなかったんだもんな呪術師でさえ私はあなたに無害な花です、生存を許してくださいとへーこらしてご機嫌取りするくらいしかできないむしろこのメンタリティでお花たちの最新の倫理観に大体寄り添って生きてきたのが奇跡だったよ

@user-fv7jf2tg7v 8 ай бұрын

五条の夏油愛は異常

@user-xf9xb9sc4h 8 ай бұрын

伏黒の津美紀愛よりも大きい

@unntiburibri 8 ай бұрын

五条にとって夏油ってなんなんだろうな、恋愛以上に深い愛情を感じるもはや依存

@user-vs8wm3kk3j 8 ай бұрын

世界に一つだけの花やぞ

@hogechi_miko 8 ай бұрын

どんな経緯があったのかはわからんが、人外の五条悟に人間らしさと倫理観を与えてくれたママみたいな存在なんだと思う

@toyimaunnkodee 8 ай бұрын

@@hogechi_miko 傑ママ…

@user-su6yk9mq4b 8 ай бұрын

五条はそこまで正義の味方じゃないのは、普通に初めから一貫してる

@unntiburibri 8 ай бұрын

過去編から薄々気づいてる人は結構いたよね

@user-xm3sl6iv2u 8 ай бұрын

あいつ夏油以外にはあんま情ないよ

@user-dw8tt1jn1q 8 ай бұрын

六眼に目隠ししてたらサーモグラフィーみたいに見えるらしいから、こいつの視界は常に呪力量とか術式とかの強さが可視化されてるんやと思う。そんな感じで生きてたら強さに価値観に寄るのもしゃーない。

@user-qu5rd7ro6u 8 ай бұрын

雑草じゃなくて、花って言ったところが肝だと思ってる。雑草は踏み荒らしても構わないけど、花って大切に管理するものじゃん、その分めちゃくちゃ気を使うけど…

@user-hz9zt1zj1m 8 ай бұрын

五条さん批判は芥見先生が公然と屑認定したのと五条さんが封印された時に滅茶苦茶喜んでたのもあるだろうな。芥見先生は七実みたいな人が尊敬出来る人と言っていたりと、真面目な人の方が好きな節があるし。

@user-ot3lx3hn7s 8 ай бұрын

良くも悪くもすぐ人が死ぬああいう界隈にいたら、ある程度達観してないと夏油みたいになっちゃうよね。だから学生時代の五条みたいになるのは自然だけど、夏油との学生時代が心地よかったから、ああいう人間になりたいと思って夏油の真似した結果の「五条先生」なんじゃないかな。つまり、五条も夏油もお互いになりたくて真似しあっていたんだよ。

@user-rv4zt1mb9n 8 ай бұрын

五条が教師やってるのは夏油に対する一種の喪だと思うけどな。

@mayare24 7 ай бұрын

あ、正解これかも

@user-dq1rx2jv7r 8 ай бұрын

人間色んな面がある強さから他人を対等に見れないのも本当友人を大切に思う感性があるのも本当生徒を大切に思う感性があるのも本当自分本位で他者をきちんと顧みることができないのも本当人間に一貫性なんてそもそもないし、生来の気質と他者と交わる中で育った感性でどちらが表に出るのかは場面次第

@user-zz5ot6gm5g 8 ай бұрын

ですね〜そんな強さ溢れた人が少しでも周りに優しく害がないだけでも大変偉大に感じます😊

@ccnkmx 8 ай бұрын

家入硝子がアニメの次回予告で言ってた「意外な一面って慣用句を考えた人は人間を、、」てやつを思い出した

@BGMtarou 8 ай бұрын

人の呪いである真人も一貫性なんて必要？的なことよく言ってましたね

@user-ow4gu2tp5v 4 ай бұрын

そもそも先生時代のやけにハイテンションな性格、嘘とは言わんがベールだよな。学生時代、空港の時の性格が素なんだと思う。

@user-po6we2rc1w 8 ай бұрын

「俺は俺の身の丈で生きているに過ぎない。それを測れないのは俺以外の連中の問題だ」って台詞が、読者の五条観へのアンサーでしょ七海や灰原みたく誤解しなかった読者もいるし、夏油みたく狂った読者もいるのはオモロイよな

@user-ff3ff8nm8v 8 ай бұрын

そんなかっこいいセリフ見逃してるはずないんですがそのセリフどのシーンか教えて欲しいです！

@hnzikikk3386 8 ай бұрын

@@user-ff3ff8nm8v 宿儺のセリフ

@n.n.t.9447 8 ай бұрын

なんとかなるかとか適当言ってんなよ

@user-ff3ff8nm8v 8 ай бұрын

@@hnzikikk3386 ありがとうございます！それ聞いて腑に落ちました

@user-yn7vl9yk2o 8 ай бұрын

先生って立場になって、そういう戦闘狂みたいな思考もあるけど、それを抑えて、大人的な立場としての優しさみたいなものを持つようになった感じがするから、ある種成長してる気がする

@user-el4cx2oy9w 7 ай бұрын

マジで最初から生徒思いでもなんでもないように見えてた。五条の最期は最高でしか無かった。

@user-ih2qt2ss4r 7 ай бұрын

むしろあの話を経て五条が推しになった同士はいらっしゃらない…？ようやく五条悟という人間の全容が見えた気がするこうしてみると、改めて夏油傑（一歩間違えると呪術師サイドの味方にならなかった可能性のある五条悟に善を教え、死後までも彼に影響を与えた人間）って何者？？？

@user-ih2qt2ss4r 7 ай бұрын

あと、「人間色んな面がある」と書かれていたコメントにとてもしっくりきたこの性格が本当だから、他の性格は嘘という白黒なのではなく、それら全てひっくるめて「五条悟」なんだと解釈してる

@user-yu5lh7rc3q 8 ай бұрын

「若者から青春を奪う」って言う地雷踏まれた怒りはあるけどそれ以上の怒りは無いみたいな感じかな

@user-yg3ki4nv6e 8 ай бұрын

五条は一貫して自分視点でしか考えてないと思うわ他の人の気持ちに疎いから、夏油もどんどん追い込まれた訳だし

@changan693 8 ай бұрын

普通なら社会に揉まれてある程度叩かれていくんだけどこいつ叩けないからなぁ善よりの方に興味向けてくれてたからマシってだけで

@unntiburibri 8 ай бұрын

過去編で天上天下唯我独尊とか言ってたし本当に自分中心なんだろうね

@user-os5dw7lz7y 8 ай бұрын

善性強めのヒソカって考えたら全然違和感ない

@arks1161 8 ай бұрын

大人になって社会でそれなりに落ち着いて責任感持って過ごしてても気を許せる奴相手には昔に戻るって感覚はなんとなくわかるけどな

@user-iv8pm9ct8b 8 ай бұрын

だから宿儺と戦ってるときあんな爽快な笑顔だったのかなるほど、宿儺は確かに愛に応えてる

@unntiburibri 8 ай бұрын

純粋に楽しかったんだろうね

@user-yu5lh7rc3q 8 ай бұрын

これも夏油いなかったらこれすらなくただの最強でしか無くなってただろうから夏油って言う自分に並んでた前例があったせいもあると思う

@user-fj7py9hy8s 8 ай бұрын

ずっと五条先生ってよりも「五条悟」なの…

@hinatagreen2120 8 ай бұрын

東堂のことは葵って呼ぶのに三輪ちゃんのことは名前すら憶えてなかったからなー。一緒に写真撮った仲なのに…やっぱ強いのが好きなんだろうなぁ。

@unntiburibri 8 ай бұрын

ミゲルに対しても乙骨が「先生には会いたくないそうです！」って言われて少し何か言いたげだったしね

@ccnkmx 8 ай бұрын

部活の大会で戦ったこと無くても強い選手の名前は覚えていても初戦で敗退するような関わりもない弱い人を覚えてないみたいな感じ？なら五条に限らず普通のことじゃない？と思うのはわいだけか

@taku_toro 8 ай бұрын

三輪ちゃんに関しちゃあのとき名乗ってたか分からんしな…ただ写真お願いしただけなら名前知らんのも仕方ないそれ以前に会ったこともないんだから

@ccnkmx 8 ай бұрын

@@taku_toro それなーそもそも三輪ちゃんは京都校の子だし、同じ京都校の生徒でも、メカ丸が渋谷で生き残れると判断するほどの腕前を持つ東堂だけが五条に知られててもおかしくないよね

@user-perceval07503 8 ай бұрын

普通に1、2回くらいしか接点なかっただけでは？

@user-pf9gv3hm7s 8 ай бұрын

五条の花扱いにキレる連中が理解できんわちゃんと今まで呪術廻戦見てきたんかって感じ行動も一貫性もないし自分の赴くままっていう七海が言ってた絵に描いたような軽薄な部分が常々透けてただろ怒りはするけど憎悪もしなければ過剰に喜びも引き摺りもしない一貫性があったのは夏油に関することだけだろ勝手に期待して勝手に失望してちゃんと読んでない手前の落ち度なのにキッショいわ

@user-el4cx2oy9w 7 ай бұрын

ほんとにそう。自分の解釈間違い&妄想なのにキレてる人理解できない。

@user-zp4zj5kn7c 8 ай бұрын

逆に今まで好きでも嫌いでもなかった五条が好きになったな…こういうキャラ好き

@unntiburibri 8 ай бұрын

世間には色んな人がいるなぁ…

@user-wm7fm3ki6z 7 ай бұрын

わかる、自分も好きになった。今まで「最強なんだなぁ」くらいの感情しか無かったけど。

@user-mb7jf4je7w 7 ай бұрын

掴みどころがあるようで無いキャラだったから、一本筋が通って受け入れやすくなったと感じる

@UE_P 8 ай бұрын

これ話題になってるけど呪術廻戦人気になりすぎてファン層が広がってるということなんかな。嫌いな言葉だけど、にわかファンが急増して声が大きくなった印象。連載やコミックで最初から読んでる人達は勘違いしないとも思いますし。人気の末勝手に善人部分がよりフォーカスされたキャラが独り歩きしちゃった。五条は悪人ではないが強さに裏打ちされた身勝手わがままな人物として最初から描かれてるし、だけど夏油のように闇落ちはしていないだけ。それこそ唯我独尊的な人間が何故か教師をしてるというミスマッチ感を楽しみつつ、過去編で背景も垣間見れるみたいな所ではないでしょうか。

@unntiburibri 8 ай бұрын

アニメの影響とイケメンだったのがアレだったのかな原作見たら分かるけど五条がどんな人なのか少しは察するよな

@user-te8le6wn2q 8 ай бұрын

1週間前に読み始めた俺でもわかったし人の問題

@user-el4cx2oy9w 7 ай бұрын

呪術好きでファンブックとかも見てたら五条の人間性は普通に分かると思うんだけどね。イケメンキャラだから自分の妄想押し付けちゃうファンが多い

@user-ashita-yavai7 8 ай бұрын

家入の「私がいたろ…」も「いたっけ？」って感じなんだろうね反転を人に使えるのは自分は出来ないからすごいと思うけどそれだけ (他人)回復アイテムくらいの認識

@666_popn_30 8 ай бұрын

ギャグテイストにしてるから今まで気にならなかっただけというねなるほどね

@user-gg9fl2jw1d 8 ай бұрын

そもそも人が死んで怒ることはあっても悲しむことは（少なくとも描写では）なかったしなんやかんやで０時点で乙骨起爆させるために狗巻とパンダを夏油に向かわせてたりするし、裏ってほどでもないと思う

@user-kx4il4wl3x 8 ай бұрын

わりとリアルな人間性だと思うけどな

@unntiburibri 8 ай бұрын

ある意味人間らしいかもしれない五条、サイコパスだけど

@pumpkinnnakabocha 8 ай бұрын

わかる

@user-kx4il4wl3x 8 ай бұрын

もし自分らにとてつもない力が与えられて、それを人助けのために使っていれば、助ける対象や仲間が足でまといに感じる場面は絶対ありそうよな

@hogechi_miko 8 ай бұрын

夏油への異常な執着は、子供が母親のこといくつになっても大好きなのと同じ理論だと思う五条には倫理観とか道徳を教えてくれる母親がいなかったから、夏油に出会って初めてそれを知って、五条にとって夏油は親友でありながら母親代わりでもあっただからいい歳になっても夏油のことがずっと心にある

@user-ex8do7ex2x 8 ай бұрын

夏油のおかげでギリ善側にいるだけでふとした拍子に闇堕ちしてもおかしくないのは昔からだからねぇ…

@user-qy8ub9vx3u 8 ай бұрын

勝手に期待して勝手に冷める…芥見先生が一番好きな人種やな

@user-hz9zt1zj1m 8 ай бұрын

あの人はその手の人間は寧ろ嫌いだと思う。

@user-te2qw5zx4j 8 ай бұрын

@@user-hz9zt1zj1m皮肉じゃない？

@Happychan3 8 ай бұрын

「ひき肉だよね」

@user-mu8cx2sj3j 8 ай бұрын

こうやって会ったこともないような人の性格を推し量って「あの人はこういう連中嫌いだろうな(暗黒微笑)」みたいなことしちゃう人って気持ち悪いよね芸能人とかアイドルならまだしも顔も見たことない漫画家にそんなこと言っちゃうのは本当に怖い

@user-qy8ub9vx3u 8 ай бұрын

@@user-mu8cx2sj3j そうやって平気で気持ち悪いとか誹謗中傷できる方がどうかしてると思うけどね

@o5074 7 ай бұрын

幼稚園児相手に遊ぶのは疲れるし、能力が同等のやつと全力で遊ぶ方が楽しいと私は思うし、五条悟の言ってることは酷いことではないと思うけどな。対等な友達が夏油しかいなくて、強さゆえに他人から心配されるとかあんまりなかっただろうし、生まれた時から呪術界にいるし、情緒があんまり発達しなかったんじゃないかな。根本に戦闘狂がありつつも他人に気を使ったりしてる時点で優しさはあったと思う

@user-ff3ff8nm8v 8 ай бұрын

外面で好きになった奴らの末路とか言われたくない内面もひっくるめて好きなんだが

@unntiburibri 8 ай бұрын

色んな人がいる

@sota_Oota 8 ай бұрын

いや、わかるよ？だから例の回以降クズ言われてるけどそれも含めて五条のキャラクター性だと思ってる

@user-pq6jg6lt3l 8 ай бұрын

五条にとってもう何も怖くないばりに楽しくて輝いてた日々が、その中心にいた人物（あるいはそのもの）によって突然強制遮断された訳だからそりゃあ青春拗らせる

@user-ho8yh1ui6z 8 ай бұрын

釘崎は上層部の嫌がらせじゃなくて任務中の死亡だからまぁしゃーない位の認識なんだろ

@chihoj6616 8 ай бұрын

野薔薇ちゃんだけじゃなくてナナミンに対してもそんな感じするよね。

@user-fv9is1mz7p 8 ай бұрын

仕事は完璧にこなせて見た目も良くてどんな相手でも一撫でで殺せて絶対に捕まらないし殺されないような生き物の気持ちが人間に理解できるわけなくない？

@koutyou 8 ай бұрын

五条は大してそんなに良い奴じゃなかった。何故これだけの事実を受け入れられない？過去編で天内の死に対してもあんなどうでもいいみたいなスタンスだった奴が良い奴な訳ねぇと言うだけの話。

@unntiburibri 8 ай бұрын

ガッカリする天内に気づいてやっぱり戻るのは後にしようと気遣ってた五条はアレなんだったんだろう…

@user-mr8om7wx4h 8 ай бұрын

@@unntiburibri 他にも歌姫さんの一言だけで｢なんでキレてんの？」て怒ってることに気づく時点で察しはいいんだろうなって思います。それを尊重しないところが性格の悪さが滲み出ているけど...個人的に天内ちゃんのそのシーンも「同化はなしっ！」って言っているシーンも天内ちゃんを気遣うってよりも彼なりに夏油がどう喜ぶだろうか（いい言葉が思いつきませんでした💦）って考えぬいた結果から出ている言葉そう

@user-pq6jg6lt3l 8 ай бұрын

@@unntiburibri 基本的に「その時自分がそうしたいと思った事」に従ってるまでだと思う。乙骨や虎杖助けた時も特に後先や全体の事考えてないし伏黒姉弟の事も一旦禪院家から救ってもそれ以降もがっつり守ってやんぜなスタンスにはなってないし。ただワガママではあるけど割と行動原理に善性伴ってるから過剰に良い方にも誤解されやすい感じする。

@user-te8le6wn2q 8 ай бұрын

天上天下唯我独尊なんでやつが良い奴なわけない

@nazunayuki2891 8 ай бұрын

五条悟にとっての人間、親友の夏油と格上の宿儺だけだった……

@galze0224 8 ай бұрын

そりゃあ甚爾との関係でガキの頃から面倒見てた伏黒とその伏黒に「死なせたくない」と言わせて匿うことになった虎杖は一般入学の釘崎より多少多めに面倒見てるでしょ。強い弱い以前に出会い方と関係値が違うだけ。

@user-sh5qi4qe9s 8 ай бұрын

自分も読んでて違和感なかったし最初からこういう人だったけどビジュ良くて無双キャラ的側面あったから想定外な人気出過ぎてあらぬ解釈されたんだろうなーと

@yousg5175 8 ай бұрын

人外として考えれば納得出来る、て言うけどそこまでか？？教え子たちへの愛情は普通にあったと思う、ただそれはひたすらに慈愛に満ちたものかと言えばそうではないだけでもそれって、余程の聖人キャラにしか求められてなくない？そして何より結局は過去の青春囚われおじさんに過ぎないって評価については、人間そんなもんじゃね？｢あの頃は良かった、学生の頃に戻りたい｣って普通に生きてる人間でもわりと思うことなんじゃないだろうかもちろん、自分の青春がきちんとした終わりを迎えられなかったからこその執着はそこらの人間とは比べものにならないだろうけどさ五条は聖人でもなければ化け物でもない、どっちかに振り切った捉え方の人多過ぎない？

@naruo132 8 ай бұрын

過去編さえ見てたらちゃんとわかるはずなんだけどな同じくらいの強さの夏油が居た時は最高に楽しかった、自分だけめっちゃ強くなったら夏油はおかしくなって離れていった、自分だけが強くてもダメ、だから教師として自分に並ぶやつを育てるって流れじゃんまあ人によっては「自分だけ強くてもダメ」ってセリフが「対等な関係は対等な強さじゃないと構築できない」って読み取れない人も多そうだけどだからこんな変な五条批判が飛び交ってるんだろうし

@m_incf.m.o.w9327 8 ай бұрын

その段階で「他者を理解しよう」って自分を変える方向に進まない時点で根底部分の感性が人と違いすぎる”サイコ寄りの人”って評価は妥当中の妥当じゃないかな。だから、生まれや境遇から理解できる部分はあっても、共感できないっていう読者が多い。

@user-ci4iu4bq3l 8 ай бұрын

五条が強くなったから離れていったわけではないけどね

@Deracine-ref 8 ай бұрын

⁠@@user-ci4iu4bq3l ですね。五条が強くなったから夏油が離反した。ってのは間接的な要因(単独任務増加、一人で思い詰める時間増加など)。五条と夏油は同じ歩幅で歩ける存在と思ってたのに、そうでなかったことが分かっちゃったのが直接要因には近いのかな？と思う。😅

@yhyh2632 8 ай бұрын

@@m_incf.m.o.w9327現実でも常にそんな余裕ある人は少ないだろそも他者への理解を諦めなかったから疲れたし愚痴も出るんだ勝手に最強とその力の責任を想像して色眼鏡かけて見てるのは読者だと思うぞ端から共感する気がないだけよ

@user-ur3hy5eo7u 8 ай бұрын

ロボ子「花はそこに咲いてあるだけで価値があります」

@user-kx6cc9wl2o 8 ай бұрын

夏油に出会ってなかったら乙骨は普通に処刑してそうだよね

@user-mp4xh5jm6c 5 ай бұрын

コメ欄見るとそりゃあ真人生まれるよなと納得

@user-ho6kr7nx1g 8 ай бұрын

学生時代は夏油の倫理観を参考にしてたけどこのポジションが宿儺だったら大変な事になってたと思う

@user-jh6pz6bf3p 8 ай бұрын

五条の好感度の基準にその人間の強い弱いは大きくあるだろうけど、それだけってわけでもないと思う自分の仲間や生徒は大体好きでその上で強い奴か強くなりそうな奴にはポイントが加算されるみたいな

@dwuma0death0angel0 8 ай бұрын

人間側が勝手に好意的に見てただけやで？本性を知って裏切られたみたいに相手を非難するとか、五条からしたら迷惑過ぎる

@yuseikoubou_harigane 8 ай бұрын

これ、夏油に触発されないまま最強でいれば今より強かったんじゃないかとか思っちゃうなぁ

@user-ho6kr7nx1g 8 ай бұрын

それでも周りが弱すぎて呪術全盛期に経験つめなかったから宿儺には勝てなかったんだろうなぁってかんじする

@user-ol5my5ti5z 8 ай бұрын

特級潰すのに渋谷蒸発させてそう

@yhyh2632 8 ай бұрын

どうだろうね、疲れる程に考える人だからあの最強に辿り着いた気がするがまぁ今よりも拙い技術ながら勝ってそうな気もする

@user-wm7fm3ki6z 7 ай бұрын

展開にガッカリする気持ちは分かるけど、五条はずっとこういう人間だったと思う。今まではどうでも良かったけど、人間味が描かれて愛着湧いたけどな。今までの最強だった姿が大好きだった人達はガッカリしたんだろうね。展開にガッカリしたにしても、ずっとそんな漫画だっただろ、としか思えない。それが良いとは思わないけど、呪術廻戦ってずっとこういう展開の漫画だったでしょ。

@tanukinozikan 7 ай бұрын

急にネウロ出てきてめっちゃテンション上がった

@user-iv4me2ln7p 8 ай бұрын

てか五条は虎杖と伏黒にはかなり期待してそうだよね孤高の侘しさを解消できる可能性を求めてたのかも圧倒的フィジカルを生まれ持ち宿儺の術式が刻まれる男六眼と無下限抱合せと相打ちした十種持ちで以前自身を一度下した男の息子

@user-yl6gf1mv1x 8 ай бұрын

五条とFateシリーズのマーリンの両者に既視感というか似たような雰囲気を感じてたんだけどこれだったのかもな本人は善人に見える振舞いをしてるしうまくやってるからパッと見おかしくないし周りも気にしないけどよくよく掘り下げていくと根本のところで常人とは全く異なってるところが

@duet534 8 ай бұрын

空港のシーンで「五条は自分以外は花みたいなもんなんだ…解釈違い」って言ってる人多くて、読解力ないし呪術適当に読んでる事がわかりやすかったな。

@user-ty7fu7fe3w 8 ай бұрын

いうて懐玉・玉折終盤と渋谷事変の五条を見てたら花とまではいかないけど、人外寄りな思想をしているバトルジャンキーなのは何となく感じ取れると思う。それ以外にも命の線引きを引いていてくれたから一般人が廃人にならんかったけど、結果としてそれが仇となって獄門疆に閉じ込められる等、五条にとって弱い存在の重荷は嫌というほど描かれてたし。五条にとって親友と宿儺以外の人間が花に見えていて、それでも五条なりの愛を水やり感覚で注いでいた、でも五条の本懐としては自分と同じ存在を求めていて、宿儺に全てをぶつけたので一応満足した、けれども親友がいたら完全に満足できた、というのが空港での五条やし、本編を振り返っても整合性が取れていて解釈違いにはならなかったな。

@prepperkamisiro 8 ай бұрын

園芸やってるけどその目線で五条を見るとすげぇよくわかるんだよな花って美しいし、愛情を持って手間暇かけて育てるんだけどその一方で安易な交配からクローン作成まで動物なら許されない行動にも心が傷まない。害虫がよればイラつきはするけど、益虫もいるから過干渉はしないし種まきから数ヶ月かけて綺麗に開花するまでに少数の落ちる個体があるのは当然で生物ではあるのに同じ動物に対するような感傷が無い。間違いなく愛情なんだけど、その愛は人と人の関係性…執着、愛着のようなもので縛られた愛しか視えない人達には理解し難かったんだろうな。

@user-wm7fm3ki6z 7 ай бұрын

@haraok7五条悟のこと大好き過ぎた人以外は、五条悟の内面について作品に描写されている事を超えた想像はしてなかったんじゃないかな。元々強さしか重視しない性格してたけど青春を愛してて、夏油の事もあって後進を育てようと思ったんだなぁ、位しか思ってなかった。人格者であるという内面描写はなかったと思う。花だからどうでもいいとは思ってないと思う。花と思って大切にしてたけど、存在の格が違いすぎて理解し合えるとは思ってないってだけでしょ。

@user-tu9wr8sd6m 5 ай бұрын

花は解釈一致宿儺に申し訳ないが意味わからん。は？お前宿儺と戦う前に「めんどくさい」って言ってたろ。あと花たちに何も言わなかったのもよくわかんない。期待してた花達に対して何かしらは言えよ…

@user-wm7fm3ki6z 5 ай бұрын

@haraok7 花を守れないのは仕方ないって考えなんじゃないかな。どんなに守ろうとしても簡単に枯れちゃう存在って意味で、花って例えなのかなと。「それはもう自分にはどうしようも出来ないこと」って感じなんじゃないのかな？逆に宿儺のことは少しくらいは救えるかもと思ってたから、救えなくて申し訳ないってことなのかなと。

@user-so1us6li3d 8 ай бұрын

釘崎の死と虎杖の死を同列に語るのはやばい

@user-lp1rd2tm2t 8 ай бұрын

天内の時も、お前のために怒ってないってヒャッハーしてたし本質はそこにあると思った。

@user-ff3ff8nm8v 8 ай бұрын

疲れるのは嫌いなのや疎かに扱うのは別だろ。疲れることなんて私たちにもあるんじゃないか？五条悟にあって何もおかしくない

@user-qw3vl5yv3e 8 ай бұрын

作中の人物には付き合いの長い奴程、クズ呼ばわりされて、読者との評価ギャップがあったから演技が上手い訳じゃなくて猫の切り取りが上手いだけだな。

@user-lv6td7to7r 8 ай бұрын

ネウロの話でてテンション上がった

@yuu5542 8 ай бұрын

悟は徹頭徹尾教師なんかやってないしできて先輩までだと思ってる。だから悟が死んだ時のあれで教師として！！みたいなお気持ち表明してる奴いったい何読んでたんだろう？と疑問。自分の見たいようにしか読んでなかったんだろうけど。教えるとか導くとかやってないよあいつ。時たま「水やりするか（してない）」ぐらいよ。

@user-qo9xj2cq3f 8 ай бұрын

過去編五条は自分以外どうでもよくね？って感じだったけど、闇落ちした夏油を救えなかったのをみて「自分が最強でいてもあまり意味がない」ということに気づき、教育の方に重きを置いたって感じかな。

@takunosuke427 8 ай бұрын

呪術師ってどっかおかしいのよ。逆に呪術の世界で普通の感性でいられる三輪が異常って言われるほどだし。異常の中の正常は異常だろうしね

@Elliott_Rodger_Witt 8 ай бұрын

まぁ家のプランターボロボロにされたらさすがにキレるとは思う

@user-qo5ze1vz9n 8 ай бұрын

疲れると嫌いは違うでしょ弱者は守らなきゃいけないってのは夏油のこともあって前提で一緒に悪者と戦ってくれる仲間が欲しかった自分と同じ位の人間がいたらうれしいって感じだと思う

@yhyh2632 8 ай бұрын

普通に救えないのを苦悩してるようにも思うけどね最強だから、呪術師だからって、言われるがちょっと精神の強い普通の人間が足掻いてるだけ自分だったらを真面目に考えたら良くても疲れ果ててどうにかなってるよ

@user-mb7jf4je7w 7 ай бұрын

虎杖に「あれくらいの呪霊(漏瑚)を1人で倒せるようになってほしいんだよね〜」と言ったり、伏黒に慶長〜江戸頃の同じ術式使いの話題を出して、言外に「お前は僕と闘えるくらいになってもらわなくちゃ」と訴えているところを見るに対等な相手が欲しかったんだろうなと思う

@1253swk2 8 ай бұрын

五条から優しさを感じたことは確かにないかもな、役割に徹してはいるけど感情籠もってないし生徒のためというよりあくまで自分の快不快で怒ってる感じ。性格悪いというより他人が必要ないんだろうなーと思った。対等だった夏油だけが自己完結していた五条の世界に入り込めた。最強だから五条悟なんだろうな😂

@user-so1wl6bo3m 5 ай бұрын

アニメ勢は分からんと思うあとあんまりこ言う事言うと批判されそうやけど別に声と見た目カッコ良さで推しは決めていい気がする

@yyyy-um9ii 8 ай бұрын

みんな五条が死んだらくるくる手のひら返しててまじで怖ぇわ。これには真人君もニッコリですわ^^

@user-ov8re1tp1r 8 ай бұрын

真人「（カスみたいなのが）いっぱいいるところ☺️」

@navffac 4 ай бұрын

今みると虎杖が死んだ時怒ってたの宿儺もしぬからってのちょっとはありそうだなw

@user-os6zi5ev1e Ай бұрын

ガーデニングが趣味の戦闘狂先生

@user-nx9ke4ip4g 7 ай бұрын

呪霊がある程度の強さになると知性を得るように呪術師もどこか呪霊近い存在になってしまうんじゃないかな

@nanashi_a 8 ай бұрын

いつか自分と張り合えるような人間を育てて、顔立ち整ってて前髪おろすとクセのない正統派イケメンか…

@tapioka_hakutou 7 ай бұрын

呪術界上層部が特級より一級の方が呪術界の為になる的なニュアンスのこと言ってたのって、4人いるうちの誰もまともじゃないからなんだなってよくわかった、九十九はほっつき歩いてるし、乙骨は若すぎるし、夏油呪詛師だし、五条はやばいし。

@aaa-cv2op 8 ай бұрын

伏黒と釘崎は復活するやろなぁ

@user-rd8zj2vx1v 8 ай бұрын

クズかもしれない、結局クズだと褒める点がないよね。

@user-tm9yb2lb5m 4 ай бұрын

すげえ腑に落ちた、読者は最後の最後で五条先生の株落ちたって落胆してる人も多いけど自分はそう思わないな、むしろただ外面がいい人間って感じで好き。でもジャンプだからそこら辺は読者も熱い先生を期待してたんだろうなWWWW

@user-jx4bl8ql7j 8 ай бұрын

宿儺はカニバニズムだからね、宿儺にとっては人は食べるものだし、そこを忘れないほうがいいと思う。五条悟とは大違いだと思う。知らない人が多いのかな？😮

@inkyarameru 8 ай бұрын

多分五条は直毘人と同じタイプだよね

@user-lk3qv8cb3n 8 ай бұрын

てか最初から強い存在になれるかもしれないっていうだけだって、ファンブックで猫が回答してたじゃん…。それで考えたら伏黒の親の事は自分で手に掛けた人物だし、そこだけは責任あったんだなって思って、そこだけはあの五条の性格で考えて意外だった。

@user-ps6jk1lp9t 8 ай бұрын

こいつの息子とか絶対強くなるやん！って考えなんじゃね？

@user-lk3qv8cb3n 8 ай бұрын

@@user-ps6jk1lp9t 強くなるやん！に関しては私もそこは同意、でも最期は硝子に頼んでるの何か情？責任みたいなのを感じた…というかぶっちゃけ強くなってくれれば良いだけだし、態々教える必要無いしな

@changan693 8 ай бұрын

@@user-lk3qv8cb3n言う必要があるってくらいには思考だけは大人になったんじゃないか

@user-de8mm8tl3k 8 ай бұрын

何故芥見先生は、術式の設定は粗末なものも多いのに、悪感情の解像度だけ化け物みたいに高いんだ？

@user-mb7jf4je7w 5 ай бұрын

たぶんバトルよりずっと得意分野なのでしょう。芥見先生が影響を受けたと語っている湊かなえ先生の作品を見るとルーツが見えるかもですよ。自分は2度と見たくない作品なのですが「告白」をオススメします。人の弱さ醜さてんこ盛り。胸糞悪くなることうけあいです。

@heartraioso6774 5 ай бұрын

生徒じゃなくて宿儺に謝ったことに対して皆んな納得いってないんじゃねえの