最期の言葉までちゃんと待ってくれたのは普通に優しい

ちゃんと強い相手にはある程度の敬意を持って、雑魚はゴミ同然に見下すのが人間の呪いって感じして好き

真人が虎杖に対してオマエは俺だ って言ってたから捉え方次第では真人にとっても七海は師匠か先生的なポジにいたんじゃないかな

今回の最新話でCASTに「吉野順平CV山谷祥生」って表記されたの嬉しかった 「うわー」の一言だけでも順平の声が聞けて幸せだよ。複雑な気持ちになるけど笑 追記 「うわー」は漫画の台詞でした笑 アニメ版だと「ﾀｽｹﾃｰ」が正しいです！

人の呪いだから思い入れや敬意あっても違和感ない気がする

ボロボロになっても戦い続けてるナナミンみて、もう楽にしてやってくれと思ってたから 即死させてくれるの優しい

人間から産まれた呪霊だから、人間が持ち合わせてる人に対する敬意もあったのだと信じたい

腕が0.7ミン残って良かったねw！ とか言ってる人いて人の心がなかった。

真人割と七海リスペクトしてた説

口を伸ばして捕食する先輩はNG

証明写真機に潜む真人さん可愛いすぎかよ

アニオリの真人の技ｷｼｮすぎて笑った

虎杖が来る事知らなかっただろうし敬意はあっただろうな

動画内でも言ってたけど少なからず真人はナナミンに思い入れがあったから敬意払ったんかなって思ってる。 あとは虎杖との戦いが楽しみすぎて改造人間にするとかどうでもよかったとか。実際虎杖への第一声ハイになってたし

半身火傷でもうじき死ぬのに戦い続ける七海への敬意＋虎杖は自分の手でボコボコにしたいが半々だと思う

人間の悪い部分が多いけど微量に善意が残ってたと、解釈sitai

敬意が欠片もなかったらお話するかい？なんて言葉は出てこず即殺す気がするんよな

直前に夏油ボディがメロンパンに反撃したの見てたし、改造ナナミンも虎杖相手だと似たようなこと起こると思ったんじゃね

真人→ナナミンから領域展開のインスピレーションを受け、ナナミンに対しある種の尊敬を向ける。 虎杖→ナナミンから呪術師としての在り方を教わり、先生のように慕う。 「お前は俺だ」っていう言葉は、ほんとに的を得ているんだよな。

強い術師の魂に対して干渉するのは難しいらしいし 虎杖が目の前にいる状態で七海を改造する時間は無かったんじゃない？

漫画で読んでみたら、すぐに強くなった自分の実力で虎杖を倒したかったんじゃないかなって思う 虎杖の倒し方考えてたみたいだし

七海推しで真人も推しだけど この話で真人の株は上がった ありがとう真人

真人前まで嫌いだったのにキス攻撃見て好きになってしまった悔しい

この慈悲のかけ方も敬意を表すのも人間の呪いだからだよね 真人は人間の良い所も悪い所も持ってる

たぶん真人なりのリスペクトだったんじゃないかな。普段仲間内でも感謝とかしてないのに、七海に「君に感謝を」とか言ってるし、渋谷でも「ちょっとお話しするかい？君には何度か付き合ってもらったし」って利用していたとはいえ「会話にストレスがない」と言っていた順平より気さくに話しかけてるように見える。虎杖を除く他の術師とは態度が格段に違うんよな。恐らく、真人は七海を認めていて、敵として倒すけど遺言は最後まで言わせるし（真人にしては比較的）尊厳を守った終わらせ方にした

虎杖の目の前で完膚なきまでに殺すのが面白いってのと、 どうせ殺すし最後に何言うかくらい待ってやるかって七海個人への興味とちょっとした敬意みたいなものはあったのかも。 人間の悪意から生まれただけあって、人間らしい愉悦を持ってる呪霊だから。

正々堂々と戦ってくれたお礼としてのせめてもの慈悲だと思う。

証明写真機にすっぽり収まってる真人ちゃん可愛すぎる

「呪霊に合理性を求めてはいけないよ」

小説の話でも思い入れある人間には気まぐれかはわからないけど案外そうゆうこする真人

魂を変形させる術式だから、死にかけでほぼ魂のエネルギーがなくなっていて、七海を変化させる分の余剰エネルギーなかったためできなかった説。

虎杖の師匠であり真人の成長のきっかけにもなった男

人の心から生まれた呪霊が人として七海に好感があったってことで

真人は(虎杖とセットとは言え)初めて自分を追い詰めた七海に敬意を抱いてた。 だから、最後の言葉を最後まで言わせてくれた。 虎杖を煽るのなら何か伝えようとしてる途中でヤッタほうが効果的。 改造人間にしなかったのは術師は非術師と比べ、魂の強度が高い傾向があるのと虎杖と早く戦いたかったからだと思う。

少し話するかい?って感じから感謝はあるんかな

真人の「大声出さなくても聞こえてるよ‼︎!」が好き❤️

呪霊で敵である真人に最初から普通に会話をしてくれた七海だから、真人も七海のこと嫌いじゃないというかある程度の敬意があるように思えてならない

伏黒真人「俺は不平等に人を改造する」

・怒りでフィジカルゴリラになるかもしれないからやめておいた ・改造されても真人を祓えばもどるかもみたいな希望を無くすため この二説かな

ナナミンには感謝してたり、最後まで待ってあげてるのは優しさかな

あのキス攻撃はまじ吹いたww

介錯でデスキス映すの笑っちゃうからやめて

真人はナナミンは一級呪術師だ。僕の存在に気づけないということはかなり消耗しているなと感じてあえて温情をかけてるのなんかいい

ナナミンに本当に敬意を抱いていた説好きだな…そういう感情少しくらいありそうだもんな

ちゃんと人間だよね、真人

真人は虎杖に対してかなり執着しているから見せしめに殺したかもな、渋谷の虎杖虐めが結構酷いし

小説のホームレスといい七海といい、真人って真の人間って感じがしていいよね

順平みたいにパペットしなかったしナナミンには思うところがありそう 釘崎はワンタッチだしこねくり回す余裕なくて破裂させたのかも

小説版でもホームレスの人に人間が君みたいな人ばかりだったらとか言ってるし 全員が全員嫌いでは無いと思うし気に入った人間もいるのよ

真人が人間の呪いから産まれてる様に彼もまだ呪霊ではあるけど人間味的なのが感じれて面白い

アニメだと虎杖の心が傷ついていくのがめっちゃ伝わるからダメージえぐい でもここからが1番好きなバトルなんだ！！！！ 楽しみすぎる！！！！

七海への思い入れって考えだと人間の呪霊って感じするから私はそっちの方が好き 真人自身もその思い入れに気付いていなくて無意識にってパターンだとなお好きかも

そういうとこ含めて人間らしさがあっていい

呪術師は無意識に少し魂を呪力で守ってるから、触れても自由に形変えられないが形は弾けて大ダメージみたいな説明序盤にあった気がするが

原作だと健人さんの正面から手を当ててたけど、アニメだと背中に手を当ててたなぁ。だからアニメだと灰原さんと見つめ合う感じになったの良かったなぁ。

まじで色んな考え方できちゃうのが恐ろしい。

ポッキーゲームとナナミン繋がってるとこで吹いた

単眼猫「あーその手があったかぁwwww」

虎杖にとっては親しい人間こそ改造人間にされた方が辛いでしょ。面識のない改造人間でも殺すの躊躇ってたのに、七海と釘崎の改造人間を虎杖自らの手で殺せるわけない。

ななみん→敬意 釘崎→天敵だし殺せるときに

真人が人から生まれた呪霊てのもあって成長に伴って「人間臭さ」も増してる気がする。虎杖の激昂に対してもわざと煽ってるようにも見えるし、呪霊それぞれ生まれの環境を愛してる様にも見えるからきっとありがとうはもう足りてる七海への彼なりの感謝の表現なのかもね

一回無為転変で綺麗にしてからパァンッ！ってするとかだったらマジで人の心子宮に置いてきたレベル

そんな余裕がなかったとか精神攻撃がどうこうとかもあるのかもしれんけど 敬意があった説が好き 人間から生まれた呪霊として漏斗や花御よりは人間の心理解してるのにズレてる感が出てて興奮する

真人はなんだかんだナナミン気に入ってたから、安らかに逝かせたんじゃないかな？

小説のホームレスとかもそうだけど、割と琴線に触れる相手だと敬意を払えたりするところがコイツを嫌いになれないポイントなんだよな…。というか呪術の敵は認めた相手だとちゃんと敬意を払ってくれるからどいつもこいつも嫌いになれん

ナナミンを変形したところで体力だいぶ削られてただろうから 順平みたいにすぐに弱っちゃって戦う相手にはならなかったと思うな

ガチでナナミンを師匠だと思ってそう いい意味でも悪い意味でも純粋でダグバゼバみたいな存在なんだと思う

真人って優しいよね

改造人間と戦うとき、 怒りの感情と共に出てくるのが ｢こんななら早く殺して楽にする｣ っていうやつね。 自分で殺すことを厭わなくなる だったら自分で殺した方がダメージ 入るんじゃね？って考えなのかな 真人ってほんとに呪霊としては 特殊な方だよなぁ。 順平のときもやたら心理にこだわってたし

単純に魂の残量切れかけで変えれなかった説

初めて戦った1級で領域展開を覚えるきっかけになってるから少なからず思い入れはあるだろうよ。

順平は真人が呪術使えるようにしたから例外として、他の呪術師は改造に対して一定の耐性があると判断したんじゃないかな。 最初の七海との戦闘で「無意識に魂を呪力で覆っている」って気づいたから、より確実なほうを選んだって感じ。

ナナミンは人間の鑑みたいな人だったし、人から生まれた真人からしたらなにか思うところがあるのかもしれないね。あとは作者の慈悲かな

他の呪霊だったらなさそうだけど、人から生まれた呪いであるからこそ敬意的な感情を持ってもおかしくないと思う

殺す時もしっかり七海の方を向いて殺してたな〜。 個人的にあそこは漫画の真人の虎杖の方向いて「は〜い！コイツ殺しちゃいましたよ〜、で？どうするぅ？」みたいな顔が大好きだったからあっちを見たかった。

1.　親しい人間を完全に◯すことが、虎杖のメンタルに最も大きなダメージを与えると判断した 2.　（強い）術師を改造人間化することが困難or改造人間にした後にも反撃を喰らう可能性があった 3.　真人が七海をリスペクトしていた 個人的には1，2のどちらかだと思う

改造人間にするのにも限界があるんじゃない 確かもうダメかって言っているシーンがあった気がするし

証明写真んとこ座ってる時の表情何処と無く寂しそうだったし、 七海とは真剣勝負で戦いたかったんかな？ だから｢ちょっと話す？君には色々してもらったし｣なんだろうな。 虎杖が来たのが偶然なんだとしたら、火傷で苦しむ七海のために介錯してくれたのかもしれない

改造人間にして戦わせると、覚醒して髪が伸びた虎杖が「もうこれで終わってもいい。だからありったけを」とか言い出すから…

ワンチャン単眼猫の優しさという可能性は……

そういうところも人間の呪霊って感じで好き

魂を呪力で守ってる的な感じでやりづらかったんかなぁと

いくら最後の言葉を待っても、思い入れがあっても、敬意を示したとしても、ななみんを殺したその罪は全てを帳消しにするほど重い！！

勝手に心が滲み出て攻撃されることを恐れる考察勝手にしてた

なんだかんだ真人いいヤツ（最後の言葉言わせてくれる所のみ）

矛盾がある､それでこそ人間って感じの解釈()

人間から生まれた呪霊だし何かしらの思いがあったとしても納得いく。

実際ナナミンに対する敬意とか思い入れはあったんだろうね。お話するかいのところも実際話す気あったように見えるし(ナナミンにはなさそうだけど)。それが虎杖来たから路線変更した感じかな

七海と闘ううちに虎杖が決心つけちゃったり、せめて俺の手でとか言い出す前に死んじゃった…ﾜｧ…って悲壮で覆い隠すのはぶっちゃけ有りだ。

逆に真人オリ技の火礫チュウ❤で 殺すのも悪くなかったかもね！

単純に興味本位で色んなパターン試してるとか、因縁や怨恨のある人間は改造よりも死なせたいとか、真人はゲス過ぎて色んな説ありそう

普通にそういう演出にしたかったんだろうね

虎杖に執着しなければより強力で手の付けられない強さを得てこの先も生き延びてた可能性は全然あった訳で、この動画で言われてるような｢慈悲深さ｣｢七海への敬意｣みたいな見方は新鮮で面白いけど結局虎杖をどう苦しめるかに焦点を置いた戦い方が破滅を招いたのは間違いないのかもなあ...と再確認した

最初ナナミンに触れた時も形変えれて無かったし強者を改造人間にするのは難しいのかもしれない

何も考えず人を殺すって直後に言ってるのに敬意を表しただの幻想的な思考に辿り着くのが謎

改造人間だと虎杖の場合なんとしてでも元に戻そうとするし、死んだ訳じゃなくて形は変わってるけど仲間はまだ生きてるって希望持てちゃうからな、虎杖に関しては直殺しの方がダメージでかそう

吉野順平を改造人間にして殺したあと温泉の中で「形を変えず普通に致命傷を与えれば良かったかな」って感じで1人反省会してたからその経験を活かしてナナミンは一瞬で殺したんかと思っとった

順平作ってタスケテーって言ったのマジで草だった

本気で殺りあった相手を潔く殺す 人間味(？)のある一面も真人の ポイントなんよな～

真人の中に人としての優しさが少しでもあったと願いたい